JPH0642040A - クロスｈ形鋼等による柱梁のボルト接合構造 - Google Patents
クロスｈ形鋼等による柱梁のボルト接合構造Info
- Publication number
- JPH0642040A JPH0642040A JP7347192A JP7347192A JPH0642040A JP H0642040 A JPH0642040 A JP H0642040A JP 7347192 A JP7347192 A JP 7347192A JP 7347192 A JP7347192 A JP 7347192A JP H0642040 A JPH0642040 A JP H0642040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- bolt
- column
- reinforcing metal
- stiffener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 クロスＨ形鋼柱等Ｔ字部２ａを有する鋼柱２
の各Ｔ字部２ａの内側に沿接する所定高さの鉛直スチフ
ナ３が、その中間高において水平リブ４を一体的に有
し、前記鉛直スチフナ３の鉛直方向にボルト締結孔５を
配設して連結補強金具１を構成し、その連結補強金具１
を前記クロスＨ形鋼柱２のＴ字部２ａの内側に沿接して
前記Ｔ字部２ａの外側に当接したＴ形鋼７のボルト挿通
孔８、前記Ｔ字部２ａに設けたボルト挿通孔６、前記鉛
直スチフナ３の締結ボルト孔５にボルト９を挿通して締
結する接続構造である。 【効果】 ボルト９で締結した鉛直スチフナ２が、柱梁
間に働く応力を鉛直面に転換して確実に伝達し、また熔
接という不確実性の高い、熟練と手間を要する工程を省
き、且つ作業内容が目視・確認でき、施工結果の不安を
取除くとともに後の補修も容易である。総じて加工組立
て工程を著しく短縮し、接合部の精度と耐力を確保し、
接合部の信頼性を高めた。
の各Ｔ字部２ａの内側に沿接する所定高さの鉛直スチフ
ナ３が、その中間高において水平リブ４を一体的に有
し、前記鉛直スチフナ３の鉛直方向にボルト締結孔５を
配設して連結補強金具１を構成し、その連結補強金具１
を前記クロスＨ形鋼柱２のＴ字部２ａの内側に沿接して
前記Ｔ字部２ａの外側に当接したＴ形鋼７のボルト挿通
孔８、前記Ｔ字部２ａに設けたボルト挿通孔６、前記鉛
直スチフナ３の締結ボルト孔５にボルト９を挿通して締
結する接続構造である。 【効果】 ボルト９で締結した鉛直スチフナ２が、柱梁
間に働く応力を鉛直面に転換して確実に伝達し、また熔
接という不確実性の高い、熟練と手間を要する工程を省
き、且つ作業内容が目視・確認でき、施工結果の不安を
取除くとともに後の補修も容易である。総じて加工組立
て工程を著しく短縮し、接合部の精度と耐力を確保し、
接合部の信頼性を高めた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、鉄骨造または鉄骨鉄
筋コンクリ−ト造におけるクロスＨ形鋼等による柱梁の
ボルト接合構造に関する。
筋コンクリ−ト造におけるクロスＨ形鋼等による柱梁の
ボルト接合構造に関する。
【０００２】
【従来技術】クロスＨ形鋼による鉄骨構造等で、柱梁の
接合構造に柱通し（柱に水平スチフナを設ける）と梁通
し（梁フランジを貫通させる）が在来工法として実施さ
れている。柱通しは、柱に水平スチフナを一体的に補強
して応力伝達を図ったものであるが、スチフナを柱の内
側に区画された各部に合わせて各辺に夫々熔接し且つ突
合わせと隅肉熔接が存在し、限られたスペ−スにおいて
精度と耐力のある熔接を行うことは熟練工においても難
しい。またその改善策として実施される梁通しにおいて
は、柱と梁の熔接があり、大切な柱を切断し、各接合部
で三節四箇所の熔接を行なわなければならず、力の集中
する該部分が全て熔接で施工されているという難点を残
している。
接合構造に柱通し（柱に水平スチフナを設ける）と梁通
し（梁フランジを貫通させる）が在来工法として実施さ
れている。柱通しは、柱に水平スチフナを一体的に補強
して応力伝達を図ったものであるが、スチフナを柱の内
側に区画された各部に合わせて各辺に夫々熔接し且つ突
合わせと隅肉熔接が存在し、限られたスペ−スにおいて
精度と耐力のある熔接を行うことは熟練工においても難
しい。またその改善策として実施される梁通しにおいて
は、柱と梁の熔接があり、大切な柱を切断し、各接合部
で三節四箇所の熔接を行なわなければならず、力の集中
する該部分が全て熔接で施工されているという難点を残
している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のかか
る実情に鑑みて、鉄骨造の基本と考えられる柱通し工法
の熔接による水平スチフナを設置しないことにより、そ
の接合作業に必要な種々の熟練を要する作業を省いて、
ボルト締結のみで精度と耐力を充分確保し、柱梁間に働
く応力を確実に伝達し、また作業内容が目視・確認良好
下で行えるような接合構造を提供するものである。
る実情に鑑みて、鉄骨造の基本と考えられる柱通し工法
の熔接による水平スチフナを設置しないことにより、そ
の接合作業に必要な種々の熟練を要する作業を省いて、
ボルト締結のみで精度と耐力を充分確保し、柱梁間に働
く応力を確実に伝達し、また作業内容が目視・確認良好
下で行えるような接合構造を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、クロスＨ形鋼等による柱梁の接合構造に
おいて、各Ｔ字部２ａの内側に沿接する所定高さの鉛直
スチフナ３が、その中間高において水平リブ４を一体的
に有し、前記鉛直スチフナ３の鉛直方向にボルト締結孔
５を配設して連結補強金具１を構成する。そして、その
連結補強金具１を前記鋼柱２のＴ字部２ａの内側に沿接
して前記Ｔ字部２ａの外側に当接したＴ形鋼７のボルト
挿通孔８、前記Ｔ字部２ａに設けたボルト挿通孔６、前
記鉛直スチフナ３の締結ボルト孔５にボルト９を挿通し
て締結する接合構造である。
め、本発明は、クロスＨ形鋼等による柱梁の接合構造に
おいて、各Ｔ字部２ａの内側に沿接する所定高さの鉛直
スチフナ３が、その中間高において水平リブ４を一体的
に有し、前記鉛直スチフナ３の鉛直方向にボルト締結孔
５を配設して連結補強金具１を構成する。そして、その
連結補強金具１を前記鋼柱２のＴ字部２ａの内側に沿接
して前記Ｔ字部２ａの外側に当接したＴ形鋼７のボルト
挿通孔８、前記Ｔ字部２ａに設けたボルト挿通孔６、前
記鉛直スチフナ３の締結ボルト孔５にボルト９を挿通し
て締結する接合構造である。
【０００５】上記中の連結補強金具１については、所定
高さの鉛直スチフナ３、３が、その中間高において水平
リブ４で一体的に連結された態樣（図４乃至図６）、所
定高さの鉛直スチフナ３ａ，３ａの両者間の前面が鉛直
スチフナ３ｂに塞がれたスチフナ本体３として、その中
間高に水平リブ４が一体に連結された態樣（図７乃至図
９）、あるいは所定高さの鉛直スチフナ３ａ，３ａの両
者間の背面が鉛直スチフナ３ｃにから成るスチフナ本体
３として、その中間高に水平リブ４が一体に連結された
態樣（図１０乃至図１２）などが考えられる。
高さの鉛直スチフナ３、３が、その中間高において水平
リブ４で一体的に連結された態樣（図４乃至図６）、所
定高さの鉛直スチフナ３ａ，３ａの両者間の前面が鉛直
スチフナ３ｂに塞がれたスチフナ本体３として、その中
間高に水平リブ４が一体に連結された態樣（図７乃至図
９）、あるいは所定高さの鉛直スチフナ３ａ，３ａの両
者間の背面が鉛直スチフナ３ｃにから成るスチフナ本体
３として、その中間高に水平リブ４が一体に連結された
態樣（図１０乃至図１２）などが考えられる。
【０００６】
【発明の作用並びに効果】鉄骨造の基本構造と考えられ
る柱通し構造において、本発明は以上のようにクロスＨ
形鋼等を鉄骨柱としＨ形鋼等を梁とする接合構造に関
し、鉄骨柱のＴ字部２ａ内側に、水平リブ４を中間に有
する所定高の鉛直スチフナ３から成る連結補強金具１を
沿接し、その鉛直スチフナ３を介してＴ字部２ａ外側に
Ｔ形鋼７をボルト締結（即ちＴ字部２ａを鉛直スチフナ
３とＴ形鋼７とで挟んでボルト締結）することにより梁
を接合する構造とした。この連結補強金具１によって、
梁部分のＴ形鋼７に発生した力で柱フランジが応力の作
用方向に変形すると同時に局部破壊を生ずる虞を防ぐこ
とができ、また在来工法において柱梁間に働く応力は主
として水平面において伝達されるのに対し、本発明にお
いては前記鉛直スチフナ３を介して所定高さの鉛直面に
力を転換して伝達させるため、力の伝達範囲が在来工法
より格段と拡がり、安全性を以て力を流すことが可能と
なった。しかも接合部で不確実性が高く精度、耐力に問
題のある熔接部を一切割愛した。そして連結補強金具１
を、隣り合うＴ字部２ａ間の鉛直スチフナ３ａ，３ａを
一対として水平リブ４で一体的に連結した請求項２、
３、４の各態樣においては、より安定、安全性を以て力
を逃がすことができるものである。
る柱通し構造において、本発明は以上のようにクロスＨ
形鋼等を鉄骨柱としＨ形鋼等を梁とする接合構造に関
し、鉄骨柱のＴ字部２ａ内側に、水平リブ４を中間に有
する所定高の鉛直スチフナ３から成る連結補強金具１を
沿接し、その鉛直スチフナ３を介してＴ字部２ａ外側に
Ｔ形鋼７をボルト締結（即ちＴ字部２ａを鉛直スチフナ
３とＴ形鋼７とで挟んでボルト締結）することにより梁
を接合する構造とした。この連結補強金具１によって、
梁部分のＴ形鋼７に発生した力で柱フランジが応力の作
用方向に変形すると同時に局部破壊を生ずる虞を防ぐこ
とができ、また在来工法において柱梁間に働く応力は主
として水平面において伝達されるのに対し、本発明にお
いては前記鉛直スチフナ３を介して所定高さの鉛直面に
力を転換して伝達させるため、力の伝達範囲が在来工法
より格段と拡がり、安全性を以て力を流すことが可能と
なった。しかも接合部で不確実性が高く精度、耐力に問
題のある熔接部を一切割愛した。そして連結補強金具１
を、隣り合うＴ字部２ａ間の鉛直スチフナ３ａ，３ａを
一対として水平リブ４で一体的に連結した請求項２、
３、４の各態樣においては、より安定、安全性を以て力
を逃がすことができるものである。
【０００７】施工面においても狭いスペ−スにおける突
合わせ、隅肉熔接など熟練を要する熔接工程が一切省か
れ、熔接機械などの設備を不要としたから工事環境の改
善にも資する。そして本発明に係る連結補強金具１が、
鉛直スチフナ３、３の高さ間において作業員の手が自由
に動かせる空間（図３及び図６の態樣では全面、図９の
態樣において背面、図１２の態樣においては前面が開放
空間となる）を確保した構成となっているので、ボルト
締結作業が支障なく、目視・確認良好な状態で円滑且つ
迅速に行え、全ての部品の検査補修ができる。よって安
全な施工が約束される。なお、作業工程を省略すること
により工賃も安くなり経済的となる。以上から本発明に
よるときには、クロスＨ形鋼等を鉄骨柱とし、Ｈ形鋼等
を梁とする接合部の信頼性を著しく高め、工期を短縮
し、鉄骨造の本来的目的であるボルトによる組み立て方
式を貫くものとし、鉄骨造のプレハブ化を促進し、建築
工事の工業化にも繋がる。
合わせ、隅肉熔接など熟練を要する熔接工程が一切省か
れ、熔接機械などの設備を不要としたから工事環境の改
善にも資する。そして本発明に係る連結補強金具１が、
鉛直スチフナ３、３の高さ間において作業員の手が自由
に動かせる空間（図３及び図６の態樣では全面、図９の
態樣において背面、図１２の態樣においては前面が開放
空間となる）を確保した構成となっているので、ボルト
締結作業が支障なく、目視・確認良好な状態で円滑且つ
迅速に行え、全ての部品の検査補修ができる。よって安
全な施工が約束される。なお、作業工程を省略すること
により工賃も安くなり経済的となる。以上から本発明に
よるときには、クロスＨ形鋼等を鉄骨柱とし、Ｈ形鋼等
を梁とする接合部の信頼性を著しく高め、工期を短縮
し、鉄骨造の本来的目的であるボルトによる組み立て方
式を貫くものとし、鉄骨造のプレハブ化を促進し、建築
工事の工業化にも繋がる。
【図１】本発明に係る連結補強金具のみの斜視図
【図２】同上連結補強金具を使用した本発明接合構造の
平面図
平面図
【図３】同上斜視図
【図４】本発明に係る別の態樣の連結補強金具のみの斜
視図
視図
【図５】同上連結補強金具を使用した本発明接合構造の
平面図
平面図
【図６】同上斜視図
【図７】本発明に係るもう一つ別の態樣の連結補強金具
のみの斜視図
のみの斜視図
【図８】同上連結補強金具を使用した本発明接合構造の
平面図
平面図
【図９】同上斜視図
【図１０】本発明に係るさらにもう一つ別の態樣の連結
補強金具のみの斜視図
補強金具のみの斜視図
【図１１】同上連結補強金具を使用した本発明接合構造
の平面図
の平面図
【図１２】同上斜視図
１ 連結補強金具 ２ クロスＨ形鋼柱等Ｔ字部を有する鋼柱 ２ａ Ｔ字部 ３ 鉛直スチフナ ４ 水平リブ ５ ボルト締結孔 ６ ボルト挿通孔 ７ Ｔ形鋼 ８ ボルト挿通孔 ９ ボルト １０ ナット
Claims (4)
- 【請求項１】 クロスＨ形鋼柱等Ｔ字部（２ａ）を有す
る鋼柱（２）の各Ｔ字部（２ａ）の内側に沿接する所定
高さの鉛直スチフナ（３）が、その中間高において水平
リブ（４）を一体的に有し、前記鉛直スチフナ（３）の
鉛直方向にボルト締結孔（５）を配設して連結補強金具
（１）を構成し、その連結補強金具（１）を前記鋼柱
（２）のＴ字部（２ａ）の内側に沿接して前記Ｔ字部
（２ａ）の外側に当接したＴ形鋼（７）のボルト挿通孔
（８）、前記Ｔ字部（２ａ）に設けたボルト挿通孔
（６）、前記鉛直スチフナ（３）の締結ボルト孔（５）
にボルト（９）を挿通して締結することを特徴とするク
ロスＨ形鋼等による柱梁のボルト接合構造。 - 【請求項２】 連結補強金具（１）は、隣合うＴ字部
（２ａ）の内側に対応して沿接する所定高さの鉛直スチ
フナ（３）、（３）が、その中間高において水平リブ
（４）で一体的に連結され、前記鉛直スチフナ（３）の
鉛直方向にボルト締結孔（５）を配設して成る請求項１
のクロスＨ形鋼等による柱梁のボルト接合構造。 - 【請求項３】 連結補強金具（１）は、隣合うＴ字部
（２ａ）の内側に対応して沿接する所定高さの鉛直スチ
フナ（３ａ），（３ａ）、その両者間の前面を塞ぐ鉛直
スチフナ（３ｂ）から成るスチフナ本体（３）の中間高
に水平リブ（４）が一体に連結され、前記鉛直スチフナ
（３ａ）の鉛直方向にボルト締結孔（５）を配設して成
る請求項１のクロスＨ形鋼等による柱梁のボルト接合構
造。 - 【請求項４】 連結補強金具（１）は、隣合うＴ字部
（２ａ）の内側に対応して沿接する所定高さの鉛直スチ
フナ（３ａ），（３ａ）、その両者間の背面を塞ぐ鉛直
スチフナ（３ｃ）から成るスチフナ本体（３）の中間高
に水平リブ（４）が一体に連結され、前記鉛直スチフナ
（３ａ）の鉛直方向にボルト締結孔（５）を配設して成
る請求項１のクロスＨ形鋼等による柱梁のボルト接合構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7347192A JPH0642040A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | クロスｈ形鋼等による柱梁のボルト接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7347192A JPH0642040A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | クロスｈ形鋼等による柱梁のボルト接合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642040A true JPH0642040A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=13519226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7347192A Pending JPH0642040A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | クロスｈ形鋼等による柱梁のボルト接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642040A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113565262A (zh) * | 2021-07-01 | 2021-10-29 | 湖北新支点钢结构工程股份有限公司 | 十字钢结构及其加工工艺 |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP7347192A patent/JPH0642040A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113565262A (zh) * | 2021-07-01 | 2021-10-29 | 湖北新支点钢结构工程股份有限公司 | 十字钢结构及其加工工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2657026B2 (ja) | 柱・梁接合構造 | |
| JPH11280148A (ja) | 鋼製柱，梁の接合構造 | |
| JPH0642040A (ja) | クロスｈ形鋼等による柱梁のボルト接合構造 | |
| JPH06117019A (ja) | 梁鉄骨の位置決め接続工法 | |
| JPS61225437A (ja) | 柱、梁接合装置 | |
| JP2526707B2 (ja) | 角形鋼管からなる鉄骨柱と鉄骨梁との接合部構造 | |
| JPH09125515A (ja) | 柱・梁接合部構造 | |
| JP2880919B2 (ja) | 鉄骨部材の接合金物 | |
| JPH02229339A (ja) | 柱梁剛接合構造 | |
| JPH0444545A (ja) | 柱と梁の接合部および補強金物 | |
| JPH09291593A (ja) | 柱梁接合金物およびこれを用いた柱梁接合構造 | |
| JP3134125B2 (ja) | 柱・梁の接合装置 | |
| JP2751816B2 (ja) | 鋼管柱とｈ形鉄骨梁の仕口構造 | |
| JP2700754B2 (ja) | 鋼管柱と梁の接合構造 | |
| JPH05156712A (ja) | 鉄骨組付工法 | |
| JP2624713B2 (ja) | 柱と梁との接合構造 | |
| JP3859787B2 (ja) | 柱・柱接合方法およびその建方用荒組治具 | |
| JPH05263468A (ja) | 角鋼管柱とはりとの接合構造 | |
| JPH0728247Y2 (ja) | 柱と梁の接合構造 | |
| JPH0629288Y2 (ja) | 柱とはりの接合部 | |
| JPH0626096A (ja) | 角形鋼管柱と梁の接合構造 | |
| JPH0247602B2 (ja) | Tetsukotsuhashira*harinosetsugosochi | |
| JPS60175814A (ja) | 長尺角形鋼管柱に於ける梁接合用補強金物の取付方法 | |
| JPH03271438A (ja) | 鋼管柱はり接合部 | |
| JPH0692673B2 (ja) | 閉鎖形断面柱と梁主筋との接合構造 |