JPH0641985Y2 - ボンベ吊り下げ機 - Google Patents

ボンベ吊り下げ機

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JPH0641985Y2
JPH0641985Y2 JP2961990U JP2961990U JPH0641985Y2 JP H0641985 Y2 JPH0641985 Y2 JP H0641985Y2 JP 2961990 U JP2961990 U JP 2961990U JP 2961990 U JP2961990 U JP 2961990U JP H0641985 Y2 JPH0641985 Y2 JP H0641985Y2
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JP
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fixed
leg
cylinder
manhole
fixing
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JP2961990U
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栄司 徳竹
要介 小松
文利 伏見
秀一 渡辺
哲朗 金子
澄夫 牛沢
正実 傅田
計男 田中
秀樹 飯田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はマンホール内にボンベを吊り下げ又は吊り出す
装置に関するものある。
〔従来の技術〕 従来のこの種技術のボンベ吊り下げ機(以下従来装置と
いう)の例は第5図〜第7図に示す如きものがあった。
第5図に示す従来装置(イ)は安全型ボンベ万能運搬機
であって、図上右側の脚部イ30と図上左側の脚部ロ31を
上部で折りたたみ自在に連結し、その両脚部を中間で支
持部材34により使用時に一時固定し立設して、ボンベ取
付手段16にボンベ(図示は省略した)を取付け、ロープ
15を脚部イ30に取付けた巻上機10−1により巻上げ該従
来装置イを、マンホール上に移動し該マンホール内に吊
り下げ又は吊り出すものであった。なお、脚部ロ31上の
ボンベ載置部32,33は直接吊り下げ等には関係しない
が、両脚部を閉じた状態でこの上にボンベを載置し運搬
するものである。
第6図に示す従来装置ロは、4本の脚部40,41,42,43を
上部で、図示する如く、上部支承部材44で連結し、一方
の脚部42,43の所定の位置で連結部材上にウィンチ46を
搭載し、上部支承部材44のほぼ中央に設けた滑車45を介
してロープ15によりボンベ20を吊り下げ又は吊り出すも
のであり、当然乍らマンホール1の近傍でボンベ20を吊
り上げ、マンホール1上に移動し、その位置でマンホー
ル1内にボンベ20を吊り下げるものである。
第7図に示す従来装置ハは、3本の脚部50,51,52を上部
で固定板53に固定し、固定板53の下方に吊り下げ部材54
により支承されたモータ55によりロープ15を巻き上げす
る構成のものである。
第8図に示すものは、前記の従来装置が使用されない
で、マンホール1の近傍に例えば複数の作業者70が配置
されて、ロープ60により入力でボンベ20を上げ、下げす
るものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、第5図〜第7図に示す従来装置又は第8
図の人力によるものは、次の如き問題がある。
すなわち、従来装置においては、ボンベを支持する支点
がマンホール入口の開口上にあるので、該装置でボンベ
を吊り上げるためには、前記支点をマンホールの開口の
外に移動させる必要があり、そのために装置自体を傾斜
させ、その状態でボンベ取付手段にボンベをのせ、その
上で傾斜した装置を元に戻し、マンホール入口の開口に
ボンベを吊り下げ又は吊り出す作業を行なわなければな
らなかった。
前記の通り装置を傾斜させると不安定となり危険である
ばかりでなく、ボンベを取付け傾斜を元に戻しても、吊
り上げたボンベが揺れるし又、装置の脚部をマンホール
の開口周辺に置く状態のため、不注意により転倒すると
いう危険性があり、前記の従来装置イ、ロ、ハに共通し
て危険性を含んでいた。
又第8図に示したロープ使用の人力によるものは、手が
すべることによる危険性があったり、作業者が腰を痛め
る等の不安全な面があり、ボンベにネットをかぶせてロ
ープで吊り下げ、吊り出すことも考えられるが、ネット
がマンホールの縁部等にひっかかる等の危険があった。
本考案の目的は、前記の従来装置の如く支点の移動のた
め傾斜させる等の危険性が生じない安全な装置で、また
吊り下げ、吊り上げて取り出す作業を1人で行なえる、
いわゆる省力化をはかることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前記課題を解決するために、マンホール内にボ
ンベを吊り下げ又は吊り出すとき用いるボンベ吊り下げ
機をつぎの通り構成した。すなわち、マンホールの縁部
受枠に自在に装着する手段を下方に設けた取付部材と該
取付部材の上面に遊合状に配設した球部と該球部上に連
続する円柱部を有する支承部材と該支承部の上部にボー
ルベアリングを介して回動自在に設けた底付円筒状で且
つ円筒内に挿入した固定脚下部を自在に係止する手段を
設けた接続部材とにより形成された固定部材と、前記固
定部材に挿入され垂直方向と所定の角度を有して上方に
所定長さ延長するステンレス鋼よりなる固定脚と、該固
定脚の上部に固定される固定板であり、該固定板は120
度間隔で3方向に突部分を有しその1に固定された固定
板と、該固定板の前記他の突部分に上部が固定されると
共に垂直方向と所定の角度で下方に前記固定脚より長く
所定長さ延長し、延長端部にストッパ付きキャスターを
有するステンレス鋼よりなる2つの同一長さの移動脚
と、前記固定板上に配設した滑車と前記固定脚の所定の
位置に設けた巻上機とロープとよりなる巻上手段と、前
記固定脚と2つの移動脚の下部を夫々連結する連結自在
の所定寸法の複数の固定バーで連結して構成したのであ
る。
〔作用〕
本考案を前記の通り構成したので、マンホールの縁部受
枠に固定部材を装着し、該固定部材に固定脚の下部を挿
入し、該固定脚を中心にマンホールの開口と外れるよう
に回動すると共に2つの移動脚を一体に前記のマンホー
ルの開口と外れた位置に回動し、該位置でボンベを固定
板の下方の吊下げ手段により吊り下げて、固定脚及び移
動脚を固定バーで連結し、ボンベを吊り下げたままの状
態で固定脚を中心に回動してマンホールの開口上にボン
ベを移動する。固定脚の長さは、移動脚の長さより短く
形成したので上部の固定板の位置に相当するボンベ吊り
下げの支点は固定脚側に近くなり、従ってボンベの目方
は相当固定脚にかかるので移動脚は軽量の負担となり移
動脚の回動は容易となる。マンホール開口上の位置で前
記移動脚のキャスタのストッパーにより該移動脚を床面
に一時固定してボンベを巻上機で吊り下げ又は吊り上げ
を行なう。このようにしてボンベ吊り下げ機を1人の作
業者で安全に操作することができる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図面と共に説明する。
第1図aは本考案の実施例の斜視図、第1図bは本考案
の実施例の一部省略した平面図、第2図はマンホールへ
の取付及び固定部材構造の拡大断面図、第3図は本考案
の実施例の操作説明斜視図、第4図は本考案の実施例の
操作説明平面図、である。
第1図a、第1図bにおいて、9は固定部材であって、
固定部材は第2図で後から説明する。10は固定脚であ
って、固定脚10はステンレス鋼材で形成され、下部は固
定部材に自在に挿入固定され、垂直方向と所定の角度
を有して、上方に延長する、後から述べる如く、マンホ
ールの開口を有する平面上でボンベを余裕を以て吊り上
げるに十分な高さを保持することができる程度の所定の
長さを有している。
10−1は巻上機であって、巻上機10−1は公知のもので
固定脚10に巻上に便利な所定の位置に設けてある。11,1
2は移動脚であって、移動脚11,12は同一構造を有し、固
定部材と同様にステンレス鋼材で形成され、移動脚1
1,12のほぼ中ほどに取手11−1,12−1が設けてあり、ま
た下部には公知のストッパ付キャスター11−2,12−2が
装着されていて、垂直方向の所定の角度を有して、上方
に延長する、マンホールの開口を有する平面上でボンベ
を余裕を以て吊り上げるに十分な高さを保持することの
できる程度で固定脚より長い所定の長さを有している。
13は固定板であって、固定板13は120度間隔で3方向に
突出する突部分を有してその各々に固定脚10と移動脚イ
11と移動脚ロ12の先端部が固定されている。14は滑車で
あって、滑車14は固定板13上に配設され、巻上機10−1
からのロープ15と滑車14の下方に垂下する公知のボンベ
取付手段16により巻上手段が構成されている。固定脚10
と移動脚イ11と移動脚ロ12の下部近傍には、連結自在に
夫々を連結する複数の固定バーイ17と固定バーロ18と固
定バーハ19とが設けられている。第1図a,bに示す如く
支点を形成する固定板13は、固定脚10の方向に偏よって
形成されている。これは約60kg程度のボンベの重量を或
る程度固定脚10にもたせ、移動脚イ11及び移動脚ロ12が
固定脚10の固定部中心の回動を容易とするようにして
いるためで、このためには固定脚10の長さは移動脚イ、
ロ、11,12より短く従って支点は固定脚10の方向に偏よ
るように形成したのである。
次に第2図を説明する。第2図はマンホールに固定部
を固定する固定構造を示している。固定部材は以
下に述べる取付部材3と支承部材4とボールベアリング
5と接続部材7とより構成されている。はマンホール
であって一部分を示している。2は縁部受枠であって、
縁部受枠2はマンホールの縁部を形成する部材で一部
分を示しているが、縁部受枠2は図示するように、衆知
の如く周辺の平面30に埋め込み形成され内部に平面30の
面から下方に設けた図示しないマンホールの蓋の蓋支
承部2−3が設けられ、蓋支承部2−3の内方には溝2
−1と溝2−1の更に内面に内縁部2−2が形成されて
いる。3は取付部材であって、取付部材3の下面のマン
ホールの内面側で下方に突出して、縁部受枠2の内方
の内縁部2−2をまたぐように、装着片イ3−1と装着
片ロ3−2が形成されていて、該取付部材3は装着片イ
3−1と内縁部2−2との間で自在に装着する手段の押
しねじ3−5で装着されており、また上面には半球状の
凹部3−3が設けてあり、凹部3−3にはその上に支承
する支承部材4の球部4−1が自在に回動できるように
遊合状に配設され、さらに球部4−1が抜けないように
押え板3−4で押えている。
4は支承部材であり、支承部材4は、前記の球部4−1
とその上に連続する円柱部4−2よりなっていて、支承
部材4は公知のスラストボールベアリングのボールベア
リング5を介して上方に回動自在に設けた底付円筒状で
且つ円筒内に挿入した固定脚10の下部を自在に係止する
手段の接続ピン8を設けた接続部材7を設けている。図
では省略しているが、スラスト形状のボールベアリング
5を介して回動自在に設けた接続部材7と支承部材4と
は上方に抜けない様に公知の手段で、すなわち例えば押
しねじと溝等で形成されている。
第3図には一点鎖線で示した状態の吊り上げられたボン
ベ20を吊り上げたままで、固定脚10の固定部材を中心
としてマンホールの周辺に移動脚イ11及び移動脚ロ12
を回動してマンホール内にボンベ20を吊り下げる状況
を示しており、マンホールの上部でないボンベ20の吊
り下げた状況を一点鎖線で示している。
第4図は第3図の状況を平面図として説明するもので、
a図の如く、固定脚10をAの位置において移動脚イ11を
Bの位置に移動脚ロ12をCの位置として、ボンベ20を吊
り上げ、b図、c図で示す矢印にそい移動して、マンホ
ールの開口にボンベ20を吊り下げるものである。
〔考案の効果〕
請求項1の如く構成した本考案は、つぎの効果を奏す
る。
1.ボンベの吊り下げ吊り上げの支点が固定脚側に近いの
でボンベの重量は固定脚が相当負担し、従って移動脚は
軽く回動できまたストッパ付キャスターを用いて床面に
一時固定するので、回動時吊り下げ吊り上げ時に安定し
た運動となりまた1人の作業者で操作することができ
る。
2.マンホール開口のある床面が多少傾斜していても、固
定脚をとりつける固定脚部材の構成に球部を有する支承
部材とボールベアリングを用いているので、傾斜面での
操作が容易となり、スムーズに移動脚と共にボンベの吊
り位置を移動することができる。
以上のようにボンベを安定した状態で取扱うことができ
安全性にすぐれた利点があるという効果がある。
又固定脚と移動脚にステレンス鋼材を用いたので軽量で
あると共に堅牢な装置を得ることができるという利点が
あるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の実施例の斜視図、第1図bは本考案
の実施例の一部省略した平面図、第2図はマンホールへ
の取付け及び固定部材構造の拡大断面図、第3図は本考
案の実施例の操作説明斜視図、第4図は本考案の実施例
の操作説明平面図、第5図は従来装置イの安全型ボンベ
万能運搬機の斜視図、第6図は従来装置ロのボンベ吊り
下げ機の一例の説明図、第7図は従来装置ハのボンベ吊
り下げ機の他の例の説明図、第8図は従来のロープ使用
の説明図である。 …マンホール、2…縁部受枠、2−1…溝、2−2…
内縁部、2−3…蓋支承部、3…取付部材、3−1…装
着片イ、3−2…装着片ロ、3−3…凹部、3−4…押
え板、3−5…押しねじ、4…支承部材、4−1…球
部、4−2…円柱部、5…ボールベアリング、7…接続
部材、8…接続ピン、…固定部材、10…固定脚、10−
1…巻上機、11…移動脚イ、12…移動脚ロ、13…固定
板、14…滑車、15…ロープ、16…ボンベ取付手段、17…
固定バーイ、18…固定バーロ、19…固定バーハ、20…ボ
ンベ、30…脚部イ、31…脚部ロ、32,33…ボンベ載置
部、34…支持部材、40〜43…脚部、44…上部支承部材、
45…滑車、46…ウィンチ、50〜52…脚部、53…固定板、
54…吊り下げ部材、55…モータ、60…ロープ、70…作業
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 渡辺 秀一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 金子 哲朗 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 牛沢 澄夫 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 傅田 正実 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 田中 計男 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 飯田 秀樹 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】マンホール内にボンベを吊り下げ又は吊り
    出す装置において、 前記マンホールの縁部受枠に自在に装着する手段を下方
    に設けた取付部材と該取付部材の上面の凹面に遊合状に
    配設した球部と該球部上に連続する円柱部を有する支承
    部材と該支承部材の上部にボールベアリングを介して回
    動自在に設けた底付円筒状で且つ円筒内に挿入した固定
    脚下部を自在に係止する手段を設けた接続部材とにより
    形成された固定部材と、 前記固定部材に挿入され垂直方向と所定の角度を有して
    上方に所定長さ延長するステンレス鋼材よりなる固定脚
    と、 該固定脚の上部に固定される固定板であり、該固定板は
    120度間隔で3方向に突部分を有しその1に固定される
    固定板と、 該固定板の前記他の突部分に上部が固定されると共に垂
    直方向と所定の角度で下方に前記固定脚より長く所定長
    さ延長し、延長端部にストッパ付きキャスターを有する
    ステンレス鋼材よりなる2つの同一長さの移動脚と、 前記固定板上に配設した滑車と前記固定脚の所定の位置
    に設けた巻上機とロープとよりなる巻上手段と、 前記固定脚と2つの移動脚の下部を夫々連結する連結自
    在の所定寸法の複数の固定バーで連結して構成したこと
    を特徴とするボンベ吊下機。
JP2961990U 1990-03-26 1990-03-26 ボンベ吊り下げ機 Expired - Lifetime JPH0641985Y2 (ja)

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