JPH0641339B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0641339B2 JPH0641339B2 JP60159695A JP15969585A JPH0641339B2 JP H0641339 B2 JPH0641339 B2 JP H0641339B2 JP 60159695 A JP60159695 A JP 60159695A JP 15969585 A JP15969585 A JP 15969585A JP H0641339 B2 JPH0641339 B2 JP H0641339B2
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- JP
- Japan
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- paper
- recording paper
- tray
- image forming
- recording
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Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、レーザビームプリンタおよび静電複写機等の
画像形成装置の改良に関するものである。
画像形成装置の改良に関するものである。
（従来技術） 従来、例えば特開昭５９−１７９３６９号公報に示され
るように、画像が形成された記録紙が表向きの状態で直
接排出される第１トレイと、上記記録紙が裏向きに反転
された状態で排出される第２トレイとを備え、必要に応
じて記録紙の排出方向を切換えることにより、トレイ上
に排出される記録紙の向きを選択できるようにした画像
形成装置が知られている。すなわち、この画像形成装置
は、上記記録紙を迂回反転路に導入して裏向きに反転さ
せた状態で第２トレイ上に排出することにより、排出後
のページ揃えが不要となるように構成されている。
るように、画像が形成された記録紙が表向きの状態で直
接排出される第１トレイと、上記記録紙が裏向きに反転
された状態で排出される第２トレイとを備え、必要に応
じて記録紙の排出方向を切換えることにより、トレイ上
に排出される記録紙の向きを選択できるようにした画像
形成装置が知られている。すなわち、この画像形成装置
は、上記記録紙を迂回反転路に導入して裏向きに反転さ
せた状態で第２トレイ上に排出することにより、排出後
のページ揃えが不要となるように構成されている。
ところが、上記迂回反転路は通常、規格化された普通紙
に合わせて反転路を構成するガイド板の湾曲曲率および
間隔等が設定されているため、規格外の紙質、大きさお
よび厚さ等を有する特殊紙を上記反転路に導入した場合
に紙詰まりが生じ易いという問題がある。
に合わせて反転路を構成するガイド板の湾曲曲率および
間隔等が設定されているため、規格外の紙質、大きさお
よび厚さ等を有する特殊紙を上記反転路に導入した場合
に紙詰まりが生じ易いという問題がある。
（発明の目的） 本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、必要に応じて記録紙の向きを表裏反転させて排出
するように構成された画像形成装置において、規格外の
特殊紙が迂回反転路に詰まるという事態の発生を防止で
きるようにすることを目的としている。
あり、必要に応じて記録紙の向きを表裏反転させて排出
するように構成された画像形成装置において、規格外の
特殊紙が迂回反転路に詰まるという事態の発生を防止で
きるようにすることを目的としている。
（発明の構成） 本発明は、規格化された記録紙を供給する自動給紙手段
と、規格外の記録紙を供給する手差し給紙手段と、画像
が形成された記録紙が搬送機構から表向きの状態で直接
排出される第１トレイと、上記記録紙が搬送機構から迂
回反転路を経て裏向きの状態で排出される第２のトレイ
と、記録紙の排出方向で切換え可能に設定する案内部材
とを備えた画像形成装置において、上記手差し供給手段
から記録紙が供給されたことを検出する検出手段と、こ
の検出手段から検出信号が出力された場合に記録紙を第
１トレイ側に排出させるように上記案内部材による排出
方向を切換える制御信号を出力する制御手段とを設けた
ものである。
と、規格外の記録紙を供給する手差し給紙手段と、画像
が形成された記録紙が搬送機構から表向きの状態で直接
排出される第１トレイと、上記記録紙が搬送機構から迂
回反転路を経て裏向きの状態で排出される第２のトレイ
と、記録紙の排出方向で切換え可能に設定する案内部材
とを備えた画像形成装置において、上記手差し供給手段
から記録紙が供給されたことを検出する検出手段と、こ
の検出手段から検出信号が出力された場合に記録紙を第
１トレイ側に排出させるように上記案内部材による排出
方向を切換える制御信号を出力する制御手段とを設けた
ものである。
この構成により、手差し供給部から規格外の記録紙が供
給されると、制御手段からの指令によって記録紙の排出
方向が第１トレイ側になるように案内部材が自動的に切
換えられ、上記特殊紙が迂回反転路に導入されるのを防
止するようにしている。
給されると、制御手段からの指令によって記録紙の排出
方向が第１トレイ側になるように案内部材が自動的に切
換えられ、上記特殊紙が迂回反転路に導入されるのを防
止するようにしている。
（実施例） 図は本発明に係る画像形成装置の一例としてのレーザビ
ームプリンタを概略的に示している。このレーザビーム
プリンタは、画像情報をレーザ光として出力する光学系
部１と、上記画像情報に応じて形成されたトナー像を記
録紙上に転写する画像形成部２と、記録紙の搬送機構３
とを備えている。上記光学系部１は、図外のホストコン
ピュータ等から出力された画像情報に基づいてレーザ光
を回転多面鏡１２に向けて照射するレーザ光源１１と、
上記回転多面鏡１２からの反射光が導入される結像レン
ズ１３と、反射鏡１４と、円筒形レンズ１５とからな
り、上記画像形成部２の感光体ドラム２１を露光して静
電潜像を形成する。
ームプリンタを概略的に示している。このレーザビーム
プリンタは、画像情報をレーザ光として出力する光学系
部１と、上記画像情報に応じて形成されたトナー像を記
録紙上に転写する画像形成部２と、記録紙の搬送機構３
とを備えている。上記光学系部１は、図外のホストコン
ピュータ等から出力された画像情報に基づいてレーザ光
を回転多面鏡１２に向けて照射するレーザ光源１１と、
上記回転多面鏡１２からの反射光が導入される結像レン
ズ１３と、反射鏡１４と、円筒形レンズ１５とからな
り、上記画像形成部２の感光体ドラム２１を露光して静
電潜像を形成する。
上記画像形成部２は、図外の駆動源によって回転駆動さ
れる感光体ドラム２１と、この感光体ドラム２１の表面
を均一に帯電させる主帯電装置２２と、感光体ドラム２
１上に形成された上記静電潜像を現像する現像装置２３
と、トナー像を記録紙に転写する転写装置２４と、転写
後に感光体ドラム２１の表面に残留したトナーを除去す
るクリーニング装置２５とにより構成されている。
れる感光体ドラム２１と、この感光体ドラム２１の表面
を均一に帯電させる主帯電装置２２と、感光体ドラム２
１上に形成された上記静電潜像を現像する現像装置２３
と、トナー像を記録紙に転写する転写装置２４と、転写
後に感光体ドラム２１の表面に残留したトナーを除去す
るクリーニング装置２５とにより構成されている。
また、上記記録紙の搬送機構３は、規格化された大き
さ、厚みおよび紙質を有する普通紙が収納されるカセッ
ト３１と該カセット３１内の記録紙を順次繰出す給紙ロ
ーラ３２からなる自動給紙手段３３と、記録紙を所定の
タイミングで上記画像形成部２に供給するレジストロー
ラ３４と、規格外の特殊紙をレジストローラ３４に供給
する手差しトレイ３５と給紙ローラ３６からなる手差し
給紙手段３７と、上記トナー像を記録紙に定着させる定
着ローラ３８と、定着ローラ３８から導出された記録紙
を排出する繰出しローラ３９とを有している。
さ、厚みおよび紙質を有する普通紙が収納されるカセッ
ト３１と該カセット３１内の記録紙を順次繰出す給紙ロ
ーラ３２からなる自動給紙手段３３と、記録紙を所定の
タイミングで上記画像形成部２に供給するレジストロー
ラ３４と、規格外の特殊紙をレジストローラ３４に供給
する手差しトレイ３５と給紙ローラ３６からなる手差し
給紙手段３７と、上記トナー像を記録紙に定着させる定
着ローラ３８と、定着ローラ３８から導出された記録紙
を排出する繰出しローラ３９とを有している。
上記繰出しローラ３９から繰出された記録紙は、案内部
材４に案内されて第１トレイ５もしくは第２トレイ６上
に排出される。すなわち、上記案内部材４は、支持軸４
１を中心に揺動自在に支持されるとともに、ソレノイド
等からなる作動機構４２を介して揺動変位され、記録紙
を表向きの状態で排出する通常の排出時には実線で示す
ように先端部が上昇して記録紙を機体側方に設けられた
第１トレイ５上に直接案内し、かつ記録紙を裏向きの状
態で排出する反転排出時には仮想線で示すように先端部
が下降して記録紙をガイド板７１と搬送ローラ７２とか
らなる迂回反転路７に導入して裏向きに反転させた状態
で機体上部に設けられた第２トレイ６上に案内するよう
に構成されている。
材４に案内されて第１トレイ５もしくは第２トレイ６上
に排出される。すなわち、上記案内部材４は、支持軸４
１を中心に揺動自在に支持されるとともに、ソレノイド
等からなる作動機構４２を介して揺動変位され、記録紙
を表向きの状態で排出する通常の排出時には実線で示す
ように先端部が上昇して記録紙を機体側方に設けられた
第１トレイ５上に直接案内し、かつ記録紙を裏向きの状
態で排出する反転排出時には仮想線で示すように先端部
が下降して記録紙をガイド板７１と搬送ローラ７２とか
らなる迂回反転路７に導入して裏向きに反転させた状態
で機体上部に設けられた第２トレイ６上に案内するよう
に構成されている。
上記手差しトレイ３５はプリンタの機体に対して揺動自
在に取付けられ、不使用時には仮想線で示すように上方
に折畳まれるようになっている。また、手差し給紙手段
３７の給紙ローラ３６の近傍には、記録紙が手差しトレ
イ３５を介して供給されたことを検出する検出スイッチ
８が設けられ、この検出スイッチ８から出力された検出
信号は制御手段９に入力される。そして、上記検出スイ
ッチ８によって記録紙が手差し給紙手段３７から供給さ
れたことが検出されると、案内部材４が反転されたこと
が検出されると、案内部材４が反転排出方向（第２トレ
イ方向）に向いている場合にこれを通常の排出方向（第
１トレイ方向）に揺動変位させる制御信号が上記制御手
段９から作動機構４２に出力される。この結果、上記手
差し給紙手段３７から供給された記録紙は常に表向きの
状態で第１トレイ５上に排出されることとなる。
在に取付けられ、不使用時には仮想線で示すように上方
に折畳まれるようになっている。また、手差し給紙手段
３７の給紙ローラ３６の近傍には、記録紙が手差しトレ
イ３５を介して供給されたことを検出する検出スイッチ
８が設けられ、この検出スイッチ８から出力された検出
信号は制御手段９に入力される。そして、上記検出スイ
ッチ８によって記録紙が手差し給紙手段３７から供給さ
れたことが検出されると、案内部材４が反転されたこと
が検出されると、案内部材４が反転排出方向（第２トレ
イ方向）に向いている場合にこれを通常の排出方向（第
１トレイ方向）に揺動変位させる制御信号が上記制御手
段９から作動機構４２に出力される。この結果、上記手
差し給紙手段３７から供給された記録紙は常に表向きの
状態で第１トレイ５上に排出されることとなる。
上記構成において、自動給紙手段３３から繰出された記
録紙に画像を形成する場合には、記録紙上に形成された
画像状態の確認が可能なように記録紙を表向きにして第
１トレイ５上に排出する通常の排出モードと、排出後に
ページ揃えが不要なように記録紙を裏向きにして第２ト
レイ６上に積重ねつつ排出する反転排出モードとを使用
者が任意に選定することができる。また、手差し給紙手
段３７から供給された記録紙に画像を形成する場合に
は、案内部材４が制御手段９からの指令によって上記通
常の排出方向に強制的に切換えられるため、特殊紙から
なる記録紙が迂回反転路７内において詰るのを確実に防
止できる。
録紙に画像を形成する場合には、記録紙上に形成された
画像状態の確認が可能なように記録紙を表向きにして第
１トレイ５上に排出する通常の排出モードと、排出後に
ページ揃えが不要なように記録紙を裏向きにして第２ト
レイ６上に積重ねつつ排出する反転排出モードとを使用
者が任意に選定することができる。また、手差し給紙手
段３７から供給された記録紙に画像を形成する場合に
は、案内部材４が制御手段９からの指令によって上記通
常の排出方向に強制的に切換えられるため、特殊紙から
なる記録紙が迂回反転路７内において詰るのを確実に防
止できる。
すなわち、上記迂回反転路７のガイド板７１の湾曲曲率
および間隔、搬送ローラ７２の配置等は規格化された普
通紙に応じて設定されており、この反転路７内に、用紙
サイズが上記普通紙に比べて極端に大きいものや、ある
いは逆に小さいもの、用紙の厚みが上記普通紙と極端に
相違するもの、または帯電し易いトレーシングペーパ等
からなる特殊紙を上記反転路７に導入した場合には紙詰
まりを生じ易い。しかし、上記特殊紙は手差し給紙手段
３７以外から供給されることはなく、これらの全てが上
述のように第１トレイ５上に排出される。したがって、
上記特殊紙に画像を形成する場合に使用者が誤って反転
排出モードを選択したとしても、この特殊紙が迂回反転
路７内に導入されることはなく、この反転路７内におい
て上記特殊紙が詰まるのを確実に防止することができ
る。
および間隔、搬送ローラ７２の配置等は規格化された普
通紙に応じて設定されており、この反転路７内に、用紙
サイズが上記普通紙に比べて極端に大きいものや、ある
いは逆に小さいもの、用紙の厚みが上記普通紙と極端に
相違するもの、または帯電し易いトレーシングペーパ等
からなる特殊紙を上記反転路７に導入した場合には紙詰
まりを生じ易い。しかし、上記特殊紙は手差し給紙手段
３７以外から供給されることはなく、これらの全てが上
述のように第１トレイ５上に排出される。したがって、
上記特殊紙に画像を形成する場合に使用者が誤って反転
排出モードを選択したとしても、この特殊紙が迂回反転
路７内に導入されることはなく、この反転路７内におい
て上記特殊紙が詰まるのを確実に防止することができ
る。
なお、手差し給紙手段３７から記録紙が供給されたこと
を検出する検出手段として、上記検出スイッチ８に代え
て手差しトレイ３５が使用状態に設置されたことを検出
するスイッチを設け、このスイッチの検出信号に基づい
て案内部材４の記録紙案内方向を切換える上記制御信号
を出力するようにしてもよい。また、上記迂回反転路７
内に記録紙を一旦導入した後、該記録紙を後端部から第
１トレイ５上に排出させることにより、記録紙の表裏反
転を行なうように構成し、第１トレイ５に第２トレイの
機構を兼ね備えさせることもできる。
を検出する検出手段として、上記検出スイッチ８に代え
て手差しトレイ３５が使用状態に設置されたことを検出
するスイッチを設け、このスイッチの検出信号に基づい
て案内部材４の記録紙案内方向を切換える上記制御信号
を出力するようにしてもよい。また、上記迂回反転路７
内に記録紙を一旦導入した後、該記録紙を後端部から第
１トレイ５上に排出させることにより、記録紙の表裏反
転を行なうように構成し、第１トレイ５に第２トレイの
機構を兼ね備えさせることもできる。
また、本発明は、上記レーザビームプリンタに限らず、
静電複写機およびファクシミリ等の記録紙上に画像を形
成する各種の画像形成装置に適用可能である。
静電複写機およびファクシミリ等の記録紙上に画像を形
成する各種の画像形成装置に適用可能である。
（発明の効果） 以上説明したように本発明は、規格化された記録紙を供
給する自動給紙手段と、規格外の記録紙を供給する手差
し給紙手段とを備えた画像形成装置において、上記手差
し給紙手段から記録紙が供給されたことが検出される
と、案内部材の記録紙案内方向が通常の排出方向に強制
的に切換えられるため、規格外の記録紙が反転排出路内
に導入されて紙詰まりが生じるのを確実に防止できる。
すなわち通常の排出モードと反転排出モードとを任意に
選択できる機能を有する画像形成装置において、迂回反
転路内で紙詰まりを生じ易い規格外の特殊紙に画像を形
成する場合に使用者が誤って反転排出モードを選択した
としても、上記特殊紙が迂回反転路内に導入されること
はなく、この迂回反転路内において上記特殊紙が詰るこ
とを確実に防止することができる。
給する自動給紙手段と、規格外の記録紙を供給する手差
し給紙手段とを備えた画像形成装置において、上記手差
し給紙手段から記録紙が供給されたことが検出される
と、案内部材の記録紙案内方向が通常の排出方向に強制
的に切換えられるため、規格外の記録紙が反転排出路内
に導入されて紙詰まりが生じるのを確実に防止できる。
すなわち通常の排出モードと反転排出モードとを任意に
選択できる機能を有する画像形成装置において、迂回反
転路内で紙詰まりを生じ易い規格外の特殊紙に画像を形
成する場合に使用者が誤って反転排出モードを選択した
としても、上記特殊紙が迂回反転路内に導入されること
はなく、この迂回反転路内において上記特殊紙が詰るこ
とを確実に防止することができる。
図は本発明の画像形成装置の一実施例としてのレーザビ
ームプリンタの概略構成図である。 ３……搬送機構、４……案内部材、５……第１トレイ、
６……第２トレイ、７……迂回反転路、８……検出スイ
ッチ（検出手段）、９……制御手段、３３……自動給紙
手段、３７……手差し給紙手段。
ームプリンタの概略構成図である。 ３……搬送機構、４……案内部材、５……第１トレイ、
６……第２トレイ、７……迂回反転路、８……検出スイ
ッチ（検出手段）、９……制御手段、３３……自動給紙
手段、３７……手差し給紙手段。
Claims (1)
- 【請求項１】規格化された記録紙を供給する自動給紙手
段と、規格外の記録紙を供給する手差し給紙手段と、画
像が形成された記録紙が搬送機構から表向きの状態で直
接排出される第１トレイと、上記記録紙が搬送機構から
迂回反転路を経て裏向きの状態で排出される第２トレイ
と、記録紙の排出方向を切換え可能に設定する案内部材
とを備えた画像形成装置において、上記手差し供給手段
から記録紙が供給されたことを検出する検出手段と、こ
の検出手段から検出信号が出力された場合に記録紙を第
１トレイ側に排出させるように上記案内部材による排出
方向を切換える制御信号を出力する制御手段とを設けた
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159695A JPH0641339B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159695A JPH0641339B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221668A JPS6221668A (ja) | 1987-01-30 |
| JPH0641339B2 true JPH0641339B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=15699295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60159695A Expired - Fee Related JPH0641339B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641339B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742025B2 (ja) * | 1985-08-07 | 1995-05-10 | カシオ計算機株式会社 | 記録装置 |
| JPH01317949A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671963B2 (ja) * | 1985-06-27 | 1994-09-14 | カシオ計算機株式会社 | 記録装置 |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP60159695A patent/JPH0641339B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221668A (ja) | 1987-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |