JPH0641321B2 - 物流装置 - Google Patents

物流装置

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JPH0641321B2
JPH0641321B2 JP5603085A JP5603085A JPH0641321B2 JP H0641321 B2 JPH0641321 B2 JP H0641321B2 JP 5603085 A JP5603085 A JP 5603085A JP 5603085 A JP5603085 A JP 5603085A JP H0641321 B2 JPH0641321 B2 JP H0641321B2
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JP
Japan
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conveyor
temporary storage
supply conveyor
food
boxed
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勝好 太田
泰雄 鰺坂
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Orii KK
ORII JIDOKI SEISAKUSHO KK
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Orii KK
ORII JIDOKI SEISAKUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、冷凍庫や冷蔵庫に貯蔵されている多種類の食
品を、販売網に向けて出荷するための物流装置に関す
る。
(従来の技術) 生活協同組合等では、販売店または顧客からの注文に応
じて、集配センターから食品を出荷している。詳述する
と、この集配センターには、冷蔵庫,冷凍庫と、ピッキ
ング作業所が設けられている。このピッキング作業所に
は、多数の保管領域が設けられ、各保管領域には上記冷
凍庫や冷蔵庫から運び出された数種の食品が置かれてい
る。そして、作業員が上記販売店や顧客毎の注文伝票を
見ながら、保管領域の食品を所定数量選択的に取り出し
て(この作業はピッキングと称されている)集品箱に収
め、この後、集品箱を各販売店や顧客に出荷するように
なっている。
このような物流装置において、例えば特開昭59−11
8603号公報などに示すようなピッキング装置などを
用いる試みを行った。すなわち、各保管領域に設置され
た表示器に指定食品の数量などを表示し、作業員が、こ
の表示された指令に基づいて注文伝票を見ることなくピ
ッキング作業を行うものである。
(発明が解決しようとしている問題点) しかしながら、上記のような物流装置においては、上記
ピッキング作業所の保管領域の食品が残り少なくなった
時に、冷凍庫または冷蔵庫から上記保管領域へ食品を搬
送する作業は、台車により人力で行なっており、このた
め作業性が悪く、また補充が遅れて、ピッキング作業の
中断を招くおそれもあった。また、冷凍された箱詰め食
品は凍結して箱同士が互いにくっついている場合があっ
て、供給コンベアなどに搬出する際に2個搬出されるこ
とがあり、1個毎の箱の切り出し作業が面倒であった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
その要旨は、(イ)集品箱を搬送する搬送コンベアとこ
の搬送コンベアに沿って設けられた多数の保管領域とを
有し、各保管領域に保管された食品を選択的に取り出し
て、上記集品箱に収める作業を行なうピッキング作業所
と、(ロ)冷蔵または冷凍を行なう貯蔵庫に貯蔵された
多種類の箱詰めの食品を、この貯蔵庫の近傍位置から上
記ピッキング作業所の保管領域まで供給する供給コンベ
アと、(ハ)上記貯蔵庫を設置するとともに上記供給コ
ンベアの一部をそれら貯蔵庫間に敷設してなる温度管理
可能な空調室と、(ニ)上記空調室内にあって上記供給
コンベアの両側に沿って設けられるとともに、上記貯蔵
庫に向き合って配設され、各貯蔵庫から運び出された箱
詰め食品を所定の箱数だけ種類毎に一時保管する多数の
一時保管棚と、(ホ)上記一時保管棚と上記供給コンベ
ア間に設けられ、上記供給コンベア間にあって所望の箱
詰め食品を上記一時保管棚から上記供給コンベア上に切
り出して移送する移送機構とを備え、(ヘ)上記一時保
管棚は、保管された箱詰め食品が自重で上記供給コンベ
アに向かって移動可能に傾斜するように設けられ、
(ト)上記移送機構は、上記一時保管棚と上記供給コン
ベア間にあって、上記一時保管棚からの箱詰め食品を水
平に受けると共に、その箱詰め食品を傾斜して単体の箱
詰め食品のみを上記供給コンベア上に移送可能に揺動す
る受渡し機構よりなることを特徴とする物流装置にあ
る。
(作用) ピッキング作業所の保管領域の食品が残り少なくなった
時に、空調室内の一時保管棚に保管されている箱詰め食
品を、移送装置により供給コンベアに移し、この供給コ
ンベアによって、上記保管領域へ供給する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は物流装置の全体図を示し、図中10は、ピッキン
グ作業所である。このピッキング作業所10の中央には
1本の搬送コンベア11が配置されている。この搬送コ
ンベア11の両側には多数の保管領域12が並んで設け
られている。各保管領域12毎に作業員Aが配置されて
いる。搬送コンベア11と保管領域12との間には、上
記作業員Aが作業するための作業領域13が設けられて
いる。
上記ピッキング作業所10は、供給コンベア20によっ
て冷凍庫31(貯蔵庫)および冷蔵庫32(貯蔵庫)の
近傍位置と結ばれている。供給コンベア20は例えば計
6本のコンベア21〜26によって構成されている。コ
ンベア21,22は、上記ピッキング作業所10の保管
領域12の外側に、搬送コンベア11と平行に配置され
ている。これらコンベア21,22はコンベア23によ
って互いに接続されている。一方のコンベア21の端部
には2本の分岐コンベア24,25が接続されており、
この分岐コンベア24,25には、さらにコンベア26
が接続されている。このコンベア26は、互いに距離を
おいて配置された冷凍庫31,冷蔵庫32の中間部に配
置されている。冷凍庫31,冷蔵庫32の取り出し口3
1a,32aは、互いに対向しており、それぞれ扉31
b,32bによって開閉されるようになっている。
コンベア21,22の外側には、各保管領域12毎に押
込装置27が配置されており、一方の分岐コンベア24
には、ダンボール箱の上蓋を開くための開蓋装置28が
配置されている。
上記冷凍庫31,冷蔵庫32,コンベア26は、温度調
節可能な空調室33内に配置されている。例えば、冷凍
庫31内の温度は約−30℃、冷蔵庫32内の温度は約
0℃、空調室33内の温度は約10℃に維持されてい
る。空調室33内において、コンベア26の両側には、
多数の一時保管棚40が交互に配置されている。
第2図,第3図に示すように、コンベア26は、基台2
9の上端に設けられており、駆動装置26bによって回
転される多数のローラ26aを有している。
第2図,第3図に示すように、一時保管棚40は基台4
1の上端に設けられており、コンベア26に向かって低
くなるように傾斜している。一時保管棚40は、コンベ
ア26のローラ26aと直交する回転可能な多数のロー
ラ40aを有しており、コンベア26側の端部における
ローラ40aは、コンベア26のローラ26aよりも高
い位置に配置されている。
一時保管棚40とコンベア26とは所定間隔離れてお
り、移送装置50によって接続されている。この移送装
置50は、ローラ51a,52aをそれぞれ備えた搬送
台51,52を有している。一方の搬送台51は一時保
管棚40とコンベア26との間に配置されている。他方
の搬送台52はコンベア26のローラ26a間に配置さ
れている。各搬送台51,52はエアシリンダ装置5
3、平行クランク機構54によって後述する水平状態お
よび傾斜状態を選択されるようになっている。この平行
クランク機構54は、基台29の両側部の上端部に回転
可能に支持されたL字形のリンク55,56と、このリ
ンク55,56の下端に両端が回転可能に連結されるリ
ンク57とを有している。上記L字形リンク55,56
の上側部55a,56aに上記搬送台51,52がそれ
ぞれ固定されている。上記エアシリンダ装置53は、リ
ンク55の上側部55aの端部と基台41との間に設け
られている。
リンク55の上側部55aの端部には係止用のローラ5
8が回転可能に支持されている。また、上記搬送台51
は、第2図,第3図において紙面と直交する方向に2台
配置されており、この搬送台51間にL字形のストッパ
59が配置されている。このL字形のストッパ59は水
平部59aが基台29の上端部に固定され、垂直部59
bが後述する水平状態の搬送台51より上方に突出する
ようになっている。
次に、上記構成をなす物流装置の作用を説明する。移送
装置50は通常では第2図の状態にある。すなわち、エ
アシリンダ装置53が縮んでおり、搬送台51,52は
水平になっている。一方の搬送台51は、一時保管棚4
0の下端部とほぼ同一高さになっており、連続した搬送
路を形成している。また、他の搬送台52は、コンベア
26のローラ26aから突出しておらず、コンベア26
による搬送用の支障にならない。そして、食品を詰めた
箱Xは、作業員Bにより冷凍庫31,冷蔵庫32から運
び出されて、一時保管棚40に4個載せられる。この一
時保管棚40に載せられた箱Xは冷凍状態に凍結し、互
いにくっついている場合がある。従って、一時保管棚4
0の多数ローラ40aを介して傾斜した一時保管棚40
から水平の搬送台51に向かう箱Xは、好ましくは単体
で搬送台51に乗設されるのが望ましいが、ともすれば
互いにくっついた状態で斜めに搬送台51上に乗設され
る場合がある。
ピッキング作業所10では、保管領域12に保管されて
いる食品をピッキングして搬送コンベア11によって順
次搬送されてくる集品箱(図示しない)に収める。この
集品箱は各販売店や顧客に出荷される。
ピッキング作業所10の各保管領域12で食品が残り少
なくなったときには、コンピュータの計数制御により、
またはピッキング作業者Aのぼたん操作等により、供給
指令信号を送る。この信号により、指定された食品に対
するエアシリンダ装置53が作動して延び、搬送台51
が傾斜する。この際、平行クランク機構54を介して搬
送台52も連動して傾斜する。搬送台51,52は直線
上に並び連続した搬送路を形成する。この結果、搬送台
51に前段の一時保管棚40と搬送台51との間で互い
にくっついた状態で載せられていた箱Xの場合、搬送台
51の揺動によって傾斜する際に、強制的に分離され、
単体の箱に切り出され搬送台51上の乗設される。そし
て、搬送台51に載せられていた箱Xが、ストッパ59
との係止状態を解除され、搬送台51,52の傾斜に沿
って移動し、確実に搬送コンベア26に載せられる。こ
の際、搬送台51と一時保管棚40との間は連続しなく
なり、一時保管棚40に載せられている箱Xは、係止ロ
ーラ58によって係止される。
この後、エアシリンダ装置53が再び縮み、搬送台5
1,52は元の水平状態になる。これにより、一時保管
棚40の箱Xが保管棚40の傾斜に沿って移動してその
内の1個が搬送台51に載り、一時保管棚40では2個
の箱Xが載った状態となる。空調室33内の作業員B
は、常に一時保管棚40に3個の箱Xが載るように、箱
Xを冷凍庫31,冷蔵庫32から運び出して補充する。
コンベア26に載せられて搬送された箱Xはこのコンベ
ア26の端部で、分岐コンベア24,25のいずれかに
移る。すなわち、箱Xが例えば樹脂製で上部が開口した
ものである場合には分岐コンベア25に移され、箱Xが
ダンボールである場合には分岐コンベア24に移され
る。分岐コンベア24では開蓋装置28によりダンボー
ル製の箱Xの上蓋が開かれる。分岐コンベア24,25
によって搬送された箱Xはさらにコンベア21に移りそ
のまま保管領域12まで運ばれるか、またはコンベア2
3を介してコンベア22に移り反対側の保管領域12ま
で運ばれる。この箱Xは、目的の保管領域12に対応す
る位置まで達した時に、押込装置27によって保管領域
12に押し込まれる。
本発明は上記実施例に制約されず種々の態様が可能であ
る。例えば、冷蔵,冷凍を要しない食品等を、上述した
物流装置によって、冷凍,冷蔵を要する場合と同時に処
理してもよい。すなわち、冷蔵,冷凍を要しない食品等
を、貯蔵庫(図示しない)から運び出して、この貯蔵庫
に隣接して設けられた多数の一時保管棚(図示しない)
に種類別に一時保管しておき、ピッキング作業所10の
保管領域12で残り少なくなった時に、移送装置(図示
しない)によりコンベア(図示しない)に移送し、この
コンベアから、上記供給コンベア20の中途部に移すよ
うにする。
また、コンベア26は複数本設置してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、貯蔵庫からピッ
キング作業所の保管領域への食品の補充を、供給コンベ
アによって行ない、貯蔵庫から運びだした箱詰めの食品
を一時保管棚に所定数保管しておき、移送装置により一
時保管棚から供給コンベアに移送するため、ピッキング
作業所の保管領域に迅速に補充することができることは
勿論のこと、一時保管棚は、保管された箱詰め食品が自
重で上記供給コンベアに向かって移動可能に傾斜するよ
うに設けられ、移送機構は、上記一時保管棚と上記供給
コンベア間にあって、上記一時保管棚からの箱詰め食品
を水平に受けると共に、上記供給コンベア上にその箱詰
め食品を傾斜して移送可能に揺動する受渡し機構よりな
るので、保管された所望の箱詰め食品、例えば箱同士が
凍結してくっつき易い冷凍箱詰め食品であっても供給コ
ンベア上に単体で切り出し移送できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の物流装置の概略平面図、第2図,第3
図は保管棚と供給コンベアと移送装置の断面図を示し、
第2図は食品を詰めた箱の保管状態、第3図は食品を詰
めた箱を1箱移送する時の状態をそれぞれ示す。 10……ピッキング作業所、11……搬送コンベア、1
2……保管領域、20……供給コンベア、31……冷凍
庫(貯蔵庫)、32……冷蔵庫(貯蔵庫)、31a,3
2a……取り出し口、33……空調室、40……一時保
管棚、50……移送装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/95 Z 8010−3F (56)参考文献 特開 昭61−81302(JP,A) 特開 昭51−56(JP,A) 特開 昭59−118601(JP,A) 特開 昭54−47284(JP,A) 特開 昭56−155362(JP,A) 実公 昭54−9836(JP,Y2) 「これからの物流機器」昭和54年3月28 日発行、日刊工業新聞 P.84〜92

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)集品箱を搬送する搬送コンベアとこ
    の搬送コンベアに沿って設けられた多数の保管領域とを
    有し、各保管領域に保管された食品を選択的に取り出し
    て、上記集品箱に収める作業を行うピッキング作業所
    と、 (ロ)冷蔵または冷凍を行う貯蔵庫に貯蔵された多種類
    の箱詰めの食品を、この貯蔵庫の近傍位置から上記ピッ
    キング作業所の保管領域まで供給する供給コンベアと、 (ハ)上記貯蔵庫を設置するとともに上記供給コンベア
    の一部をそれら貯蔵庫間に敷設してなる温度管理可能な
    空調室と、 (ニ)上記空調室内にあって上記供給コンベアの両側に
    沿って設けられるとともに、上記貯蔵庫に向き合って配
    設され、各貯蔵庫から運び出された箱詰め食品の所定の
    箱数だけ種類毎に一時保管する多数の一時保管棚と、 (ホ)上記一時保管棚と上記供給コンベア間に設けら
    れ、上記供給コンベア間にあって所望の箱詰め食品を上
    記一時保管棚から上記供給コンベア上に切り出して移送
    する移送機構とを備え、 (ヘ)上記一時保管棚は、保管された箱詰め食品が自重
    で上記供給コンベアに向かって移動可能に傾斜するよう
    に設けられ、 (ト)上記移送機構は、上記一時保管棚と上記供給コン
    ベア間にあって、上記一時保管棚からの箱詰め食品を水
    平に受けると共に、その箱詰め食品を傾斜して単体の箱
    詰め食品のみを上記供給コンベア上に移送可能に揺動す
    る受渡し機構よりなることを特徴とする物流装置。
JP5603085A 1985-03-22 1985-03-22 物流装置 Expired - Lifetime JPH0641321B2 (ja)

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JP5603085A JPH0641321B2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22 物流装置

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JP5603085A JPH0641321B2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22 物流装置

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Publication Number Publication Date
JPS61217405A JPS61217405A (ja) 1986-09-27
JPH0641321B2 true JPH0641321B2 (ja) 1994-06-01

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ID=13015669

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JP5565035B2 (ja) * 2010-03-30 2014-08-06 株式会社ダイフク ピッキング設備およびピッキング方法
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Title
「これからの物流機器」昭和54年3月28日発行、日刊工業新聞P.84〜92

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JPS61217405A (ja) 1986-09-27

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