JPH054713A - 冷凍食品収納箱払出装置 - Google Patents

冷凍食品収納箱払出装置

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JPH054713A
JPH054713A JP15826291A JP15826291A JPH054713A JP H054713 A JPH054713 A JP H054713A JP 15826291 A JP15826291 A JP 15826291A JP 15826291 A JP15826291 A JP 15826291A JP H054713 A JPH054713 A JP H054713A
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JP
Japan
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conveyor
storage box
belt conveyor
speed belt
frozen food
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Withdrawn
Application number
JP15826291A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Ajisaka
泰雄 鰺坂
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Orii KK
Original Assignee
Orii KK
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Publication date
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Publication of JPH054713A publication Critical patent/JPH054713A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 供給ラインを構成する搬送コンベアに冷凍品
収納箱を1個ずつ確実に分離した状態で搬出することの
できる簡単な構成の冷凍品収納箱搬出装置の提供。 【構成】 搬送方向下向きに傾斜したコロコンベア10
と、前記コロコンベア10に接続され、搬送方向上向き
に傾斜した低速ベルトコンベア20と、前記低速ベルト
コンベア20に接続され、供給ラインを構成する搬送コ
ンベア(供給コンベア)bに延びた水平高速ベルトコン
ベア30とを備え、コロコンベア10から低速ベルトコ
ンベア20に、低速ベルトコンベア20から高速ベルト
コンベア30にそれぞれ移行する際に、収納箱Wを後続
の収納箱から分離するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍庫や冷蔵庫に貯蔵さ
れている多種類の冷凍食品を販売網に向けて出荷するた
めの物流システムに用いられる払出装置に係り、特に冷
凍食品を収納した冷凍食品収納箱(以下、単に収納箱と
いう)を冷凍庫や冷蔵庫から物流システムの供給ライン
に払い出すための払出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷凍食品は段ボールや発砲スチロール等
の箱(以下、収納箱という)に収納されて冷凍庫や冷蔵
庫に一時的に保管され、必要に応じて庫外に延びるベル
トコンベア2a,2bからなる払出装置1(図5参照)
によって、供給ラインを構成する搬送コンベア3に払い
出されるようになっている。図6は物流システムの概略
構成を示す平面図で、払出装置1は、冷凍庫R内から供
給ラインを構成する搬送コンベア3に向かって、例えば
冷凍食品の種類に相当する数だけ並設されており、搬送
コンベア3によって搬送された収納箱Wは突き押し装置
(図示せず)によって冷凍食品の種類毎に仕分棚4に供
給される。そして作業員6が仕分棚4上の収納箱Wから
冷凍食品を必要な数だけ取り出して、別の搬送路7上を
走行する通い箱8に供給(以下、ピッキングという)す
るようになっている。そして仕分棚4には常に1個の冷
凍食品収納箱Wが供給された状態とされて、スムーズな
ピッキング作業が確保されるようになっている。即ち、
仕分棚4上の収納箱W内の冷凍食品の残りが少なくなる
と、これに対応する新たな収納箱Wを供給するべく、供
給したい冷凍食品に対応する払出装置を駆動させて、供
給ラインに所定の種類の収納箱を所定個数だけ払い出す
るようになっている。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかし冷凍庫や冷蔵庫
から払い出したばかりの収納箱Wは表面が凍結してお
り、払出装置1上で前後に隣接する箱どうしが凍結し、
例えば1個の収納箱を払出したいにも拘らず搬送コンベ
ア3上に複数個同時に払い出され、仕分棚4には必要と
される個数以上の収納箱Wが供給されてしまう。このた
め冷凍食品が仕分棚4の上にいつまでもピッキングされ
ることなく放置されることとなって、冷凍食品が解凍さ
れてしまう等好ましいことではないという問題があっ
た。
【0004】本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的は物流システムの供給ラインを構
成する搬送コンベアに冷凍品収納箱を1個ずつ確実に分
離した状態で払い出すことのできる簡単な構成の冷凍品
収納箱払出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る冷凍食品収納箱払出装置においては、
搬送方向下向きに傾斜したコロコンベアと、前記コロコ
ンベアに接続され、搬送方向上向きに傾斜した低速ベル
トコンベアと、前記低速ベルトコンベアに接続され、供
給ラインを構成する搬送コンベアに延びた水平高速ベル
トコンベアとを備えるようにしたものである。
【0006】
【作用】冷凍食品収納箱は前方下向きのコロコンベアか
ら前方上向きの低速ベルトコンベアに移行する際に、前
方下向きの姿勢から前方上向きの姿勢に傾動して、コロ
コンベア上の後続の収納箱に対し分離される。また低速
ベルトコンベアから高速ベルトコンベアへの移行に際
し、収納箱は低速ベルトコンベアに沿った前方上向きの
姿勢から高速ベルトコンベアに沿った水平姿勢に傾動し
て、低速ベルトコンベア上の後続の収納箱に対し分離さ
れ、さらに低速ベルトコンベアと高速ベルトコンベア間
の速度差相当の分離力が高速ベルトコンベア上の収納箱
に作用して、低速ベルトコンベア上の後続の収納箱に対
し分離される。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は冷凍食品についての物流システムの平面図
を示し、図2は本発明の一実施例である冷凍品収納箱払
出装置の側面図である。図1において、符号aは冷凍庫
で、冷凍食品は段ボール製の収納箱Wに収納されて、こ
の冷凍庫a内に保管されている。そしてこの冷凍庫aに
沿って搬送コンベアである第1の供給コンベアbが直線
状に延設されている。符号cは冷凍庫a内から冷凍庫外
の供給コンベアbに冷凍食品の収納された収納箱(以
下、単に収納箱という)Wを払出す払出装置で、第1の
供給コンベアbと直交するように冷凍食品の種類に十分
対応できる数だけ並設されている。符号dは収納箱Wを
一定ピッチで間欠搬送する搬送コンベアである第2の供
給コンベアで、第1の供給コンベアbによって搬送され
た収納箱Wは、段ボールカッターeによって上蓋が切断
されて開蓋状態とされて第2の供給コンベアdに送られ
る。符号fは第2の供給コンベアdに沿って設けられた
仕分棚で、第2の供給コンベアd上の収納箱Wは、搬入
機構hによって、冷凍食品毎に画成して設けられた仕分
棚fの所定の仕分けスペースに搬入されるようになって
いる。そして仕分棚fに収容された収納箱内の冷凍食品
は、作業員mの行うピッキング作業によって通い箱gに
供給されるようになっている。
【0008】次に収納箱払出装置cの詳細を図2を参照
にして説明する。符号10は複数のコロ12が前方下向
きに傾斜して配設されたコロコンベアで、収納箱Wは自
重によってコロコンベア10上をゆっくりと前方(図2
左方向)にスライド走行できるようになっている。コロ
コンベア10の前方には、前方上向きに傾斜する低速ベ
ルトコンベア20が接続されている。符号24は駆動モ
ータ22によって走行するエンドレスなベルトで、ベル
ト24の表面は、搬送対象物である収納箱Wを確実に搬
送できるように摩擦係数が高いゴム材で構成されてい
る。符号21はサイドガイドである。
【0009】この低速ベルトコンベア20には水平に延
びる高速ベルトコンベア30が接続されている。符号3
4は駆動モータ32によって走行するエンドレスなベル
トで、ベルト34の表面も低速ベルトコンベア20のベ
ルト24と同様、摩擦係数の高いゴム材によって構成さ
れて、収納箱Wを確実に搬送できるようになっている。
符号31はサイドガイドである。この高速ベルトコンベ
ア30は低速ベルトコンベア20に比べて、例えば3倍
の速度で収納箱Wを搬送し、コンベア20,30間にお
いては、両コンベア20,30の速度差によって前後に
連続する収納箱Wを分離できるようになっている。
【0010】高速ベルトコンベア30の前端部下方に
は、第1の供給コンベアb(図1参照)が高速ベルトコ
ンベア30の配設方向と直交する方向に配設されてい
る。即ち、コロコンベア10、低速ベルトコンベア20
及び高速ベルトコンベア30からなる払出装置cが、上
下二段構造で、冷凍食品の種類相当の数だけ設けられて
おり、各払出装置はそれぞれ異なる収納箱Wを払い出す
ように構成されている。
【0011】なお冷凍庫a内において、作業員mは冷凍
食品の種類毎に収納箱Wを所定の払出装置に順次供給す
る。収納箱Wはコロコンベア10上を自重走行して、先
頭の収納箱Wが低速ベルトコンベア20のベルト24に
当接して停止し、図2に示されるように、収納箱Wは前
後に連続してつながった状態に並ぶ。そして必要に応じ
て仕分棚f上の所定の収納箱W中の冷凍食品が残り少な
くなると、この残り少なくなった冷凍食品に対応する払
出装置が駆動し、収納箱Wは低速ベルトコンベア20及
び高速ベルトコンベア30によって第1の供給コンベア
bに払い出される。なお冷凍食品を出荷するための物流
システムの動きをコントロールする制御部のコンピュー
タには、現在の仕分棚fに収容されている収納箱Wの種
類とその中の冷凍食品の個数及び通い箱gに供給される
予定の冷凍食品のデータが予め入力されており、仕分棚
fに収容されている所定の収納箱Wの中の冷凍食品の数
が残り少なくなると、コンピュータは残り少なくなった
冷凍食品に対応する払出装置を駆動させ、供給コンベア
b,d及び搬入機構hを駆動させて、仕分棚fの所定の
収容スペースに所定の収納箱Wを供給するようになって
いる。
【0012】また払出装置cからは、次の様な作用によ
って、収納箱Wが1個ずつ確実に分離した状態で払い出
されるようになっている。即ち収納箱Wは、図3に示さ
れるようにコロコンベア10から低速ベルトコンベア2
0に移行する際に、前方下向きの姿勢からベルトコンベ
ア20の傾斜に沿った前方上向きの姿勢に変わり、収納
箱W1はコロコンベア10上の後続の収納箱W2に対して
分離される。さらに収納箱Wは、低速ベルトコンベア2
0から高速ベルトコンベア30に移行する際に、図4に
示されるように低速ベルトコンベア20に沿った前方上
向きの姿勢から高速ベルトコンベア30に沿った水平の
姿勢に変わり、このとき収納箱W1は低速ベルトコンベ
ア20上の後続の収納箱W2から分離される。さらに収
納箱Wは、高速ベルトコンベア30に移行する際に、前
記したように両ベルトコンベア20,30間の速度差に
基づいた力が作用して、高速ベルトコンベア30上の収
納箱W1が後続の収納箱W2から分離される。
【0013】このように本実施例に係る払出装置では、
収納箱Wが供給コンベアfに投入される前に3度の分離
作用を受けるため、前後に連続して配列されている収納
箱がたとえ凍結により結合した状態であっても、後続の
収納箱と確実に分離された状態で供給コンベアbに収納
箱Wを払い出しすることができ、従って仕分棚fの所定
の仕分スペースに同一の収納箱が複数個の供給されると
いう不具合がない。
【0014】なお前記した実施例では、ベルトコンベア
20,30がそれぞれ独立した駆動モータ22,32に
よって駆動される構造となっているが、1個の駆動モー
タによって両ベルトコンベア20,30を駆動させる構
造としてもよく、この場合には減速機構を介して低速ベ
ルトコンベア20を駆動させるようにする。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る冷凍食品収納払出装置によれば、収納箱はコロコ
ンベアから低速ベルトコンベアに移行する際に、前方下
向きの姿勢から前方上向きの姿勢に傾動して、コロコン
ベア上の後続の収納箱に対し分離され、さらに低速ベル
トコンベアから高速ベルトコンベアに移行する際に、前
方上向きの姿勢から水平姿勢に傾動して、低速ベルトコ
ンベア上の後続の収納箱に対し分離され、さらに高速ベ
ルトコンベア上の収納箱は低速ベルトコンベアと高速ベ
ルトコンベア間の速度差相当の分離力によって低速ベル
トコンベア上の後続の収納箱に対し分離されるので、収
納箱を後続の収納箱から確実に分離して供給コンベアに
供給することができる。従って従来のようにピッキング
工程においてピッキングされないで冷凍食品収納箱が仕
分棚にそのまま放置されるというような不具合がなくな
り、冷凍食品を廃棄処分にすることなく効率よく出荷す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である冷凍食品収納箱払出装
置を適用した物流システムの平面図
【図2】本発明の一実施例である冷凍食品収納箱払出装
置の側面図
【図3】コロコンベアと低速ベルトコンベア間において
収納箱に作用する力を説明する説明図
【図4】低速ベルトコンベアと高速ベルトコンベア間に
おいて収納箱に作用する力を説明する説明図
【図5】従来の物流システムの平面図
【図6】従来の冷凍食品収納箱払出装置を適用した物流
システムの平面図
【符号の説明】
10 コロコンベア 20 低速ベルトコンベア 30 高速ベルトコンベア b 搬送コンベアである供給コンベア W,W1,W2 内部に冷凍食品を収容した収容箱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 59/12 7018−3F

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 搬送方向下向きに傾斜したコロコンベア
    と、前記コロコンベアに接続され、搬送方向上向きに傾
    斜した低速ベルトコンベアと、前記低速ベルトコンベア
    に接続され、供給ラインを構成する搬送コンベアに延び
    た水平高速ベルトコンベアとを備えたことを特徴とする
    冷凍食品収納箱払出装置。
JP15826291A 1991-06-28 1991-06-28 冷凍食品収納箱払出装置 Withdrawn JPH054713A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15826291A JPH054713A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 冷凍食品収納箱払出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15826291A JPH054713A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 冷凍食品収納箱払出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH054713A true JPH054713A (ja) 1993-01-14

Family

ID=15667779

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15826291A Withdrawn JPH054713A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 冷凍食品収納箱払出装置

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JP (1) JPH054713A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903