JPH0640682Y2 - ローダ装置のスタンド部材取付装置 - Google Patents
ローダ装置のスタンド部材取付装置Info
- Publication number
- JPH0640682Y2 JPH0640682Y2 JP867688U JP867688U JPH0640682Y2 JP H0640682 Y2 JPH0640682 Y2 JP H0640682Y2 JP 867688 U JP867688 U JP 867688U JP 867688 U JP867688 U JP 867688U JP H0640682 Y2 JPH0640682 Y2 JP H0640682Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand member
- stand
- loader device
- boom
- bucket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Agricultural Machines (AREA)
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、トラクタ等の車輌に着脱自在に装着されるロ
ーダ装置のスタンド部材取付装置に関する。
ーダ装置のスタンド部材取付装置に関する。
(従来の技術) 例えば、農用トラクタに装着されるフロントローダは、
トラクタから離脱したときには、スタンド部材を使用し
て立地姿勢に保持するようにしており、このスタンド部
材は、従来、作業具としてのバケットの上部から後下方
へと延びるように配置し、このスタンド部材の前端部側
をバケットの取付部にボルトで固定するように構成され
ている。
トラクタから離脱したときには、スタンド部材を使用し
て立地姿勢に保持するようにしており、このスタンド部
材は、従来、作業具としてのバケットの上部から後下方
へと延びるように配置し、このスタンド部材の前端部側
をバケットの取付部にボルトで固定するように構成され
ている。
(考案が解決しようとする課題) 従来のスタンド部材は、バケットにボルトで固定するも
のであるため、ボルト締弛に時間がかかり、着脱作業が
非能率的であると共に、ネジ孔に錆又は泥土詰りを生じ
ることがあり、また、ボルトを紛失又は損傷することも
あり、多数の問題点があった。
のであるため、ボルト締弛に時間がかかり、着脱作業が
非能率的であると共に、ネジ孔に錆又は泥土詰りを生じ
ることがあり、また、ボルトを紛失又は損傷することも
あり、多数の問題点があった。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされたものであ
り、簡単な操作でスタンド部材を容易に着脱できるよう
にすると共に、ボルト等の部品の紛失の惧れをなくし、
更には損傷を少なくすることのできるスタンド部材取付
装置を提供するものである。
り、簡単な操作でスタンド部材を容易に着脱できるよう
にすると共に、ボルト等の部品の紛失の惧れをなくし、
更には損傷を少なくすることのできるスタンド部材取付
装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、そのための手段として、ブーム12の先端部に
作業具14を枢着すると共に、該作業具14を回動操作する
シリンダ16を設け、作業具14に、該作業具14から後方に
延びるスタンド部材21を着脱自在に取付けたローダ装置
において、スタンド部材21を後方から挿抜自在に挿入す
るための保持部30と、この保持部30に挿入されたスタン
ド部材21の前端側が上方から接当する接当部31とを作業
具14に設け、スタンド部材21に係合部33を、保持部30側
に、該係合部33に係脱自在に係合する弾性係合具34を夫
々設けたものである。
作業具14を枢着すると共に、該作業具14を回動操作する
シリンダ16を設け、作業具14に、該作業具14から後方に
延びるスタンド部材21を着脱自在に取付けたローダ装置
において、スタンド部材21を後方から挿抜自在に挿入す
るための保持部30と、この保持部30に挿入されたスタン
ド部材21の前端側が上方から接当する接当部31とを作業
具14に設け、スタンド部材21に係合部33を、保持部30側
に、該係合部33に係脱自在に係合する弾性係合具34を夫
々設けたものである。
(作用) ローダ装置1をトラクタ2から取外す際には、先ず左右
一対の支柱10を連結する連結棒19を外し、この連結棒19
をスタンド部材21として使用し、バケット14に取付け
る。この場合、スタンド部材21を保持部30に対して後方
から第3図のa矢印方向に挿入し、弾性係合具34を係合
部33に係合させ、スタンド部材21が保持部30から外れな
いように止めておく。この時、スタンド部材21の前端は
折曲部28に下側から係合する状態になる。次にブーム12
を下げてバケット14を接地させると、スタンド部材21の
後端が接地するので、スタンド部材21前端の傾斜面32が
接当部31に接当する。続いて、止め具17を抜き、シリン
ダ16を収縮させれば、ブーム12が横軸13廻りに上昇し、
支柱10が取付台6から抜けるので、ローダ装置1はトラ
クタ2から完全に外れ、スタンド部材21により実線の立
地状態に保持される。
一対の支柱10を連結する連結棒19を外し、この連結棒19
をスタンド部材21として使用し、バケット14に取付け
る。この場合、スタンド部材21を保持部30に対して後方
から第3図のa矢印方向に挿入し、弾性係合具34を係合
部33に係合させ、スタンド部材21が保持部30から外れな
いように止めておく。この時、スタンド部材21の前端は
折曲部28に下側から係合する状態になる。次にブーム12
を下げてバケット14を接地させると、スタンド部材21の
後端が接地するので、スタンド部材21前端の傾斜面32が
接当部31に接当する。続いて、止め具17を抜き、シリン
ダ16を収縮させれば、ブーム12が横軸13廻りに上昇し、
支柱10が取付台6から抜けるので、ローダ装置1はトラ
クタ2から完全に外れ、スタンド部材21により実線の立
地状態に保持される。
スタンド部材21を外す際には、反対a矢印方向に抜けば
良い。
良い。
(実施例) 以下、図示の実施例について本考案を詳述すると、第1
図において、1はトラクタ2に着脱自在なフロントロー
ダ装置を示している。トラクタ2はエンジン3及びミッ
ションケース4を直結して車体5が形成されている。こ
の車体5の前後方向中央部にはその左右側部に取付台6
が設けられ、またエンジン3から前方へ突出した前車軸
フレーム7の前部に左右一対のブラケット8が上方突出
状に固定され、この各ブラケット8の上部にブレイスサ
ポート9が溶着されている。
図において、1はトラクタ2に着脱自在なフロントロー
ダ装置を示している。トラクタ2はエンジン3及びミッ
ションケース4を直結して車体5が形成されている。こ
の車体5の前後方向中央部にはその左右側部に取付台6
が設けられ、またエンジン3から前方へ突出した前車軸
フレーム7の前部に左右一対のブラケット8が上方突出
状に固定され、この各ブラケット8の上部にブレイスサ
ポート9が溶着されている。
フロントローダ装置1は、左右一対の支柱10と、この支
柱10の上部に横軸11を介して枢支されたブーム12と、こ
のブーム12の前端に横軸13を介して枢支されたバケット
(作業具)14と、ブーム12の中途部と各支柱10の下部及
びバケット14の間に夫々設けられたブームシリンダ15及
びバケットシリンダ16を備えている。支柱10の下端は取
付台6に上方から嵌脱自在に嵌入され、かつピン等の止
め具17で連結固定される。
柱10の上部に横軸11を介して枢支されたブーム12と、こ
のブーム12の前端に横軸13を介して枢支されたバケット
(作業具)14と、ブーム12の中途部と各支柱10の下部及
びバケット14の間に夫々設けられたブームシリンダ15及
びバケットシリンダ16を備えている。支柱10の下端は取
付台6に上方から嵌脱自在に嵌入され、かつピン等の止
め具17で連結固定される。
各支柱10の上端にはピン18が立設され、その各ピン18に
は連結棒19の両端が嵌脱自在に嵌合され、抜止めピンに
よって抜止めされている。この連結棒19は帯板状であっ
て、2本設けられており、ローダ装置1をトラクタ2に
対して着脱するときには、トラクタ2のマフラ20に当ら
ないように取外すと共に、後述するスタンド部材21とし
て使用される。
は連結棒19の両端が嵌脱自在に嵌合され、抜止めピンに
よって抜止めされている。この連結棒19は帯板状であっ
て、2本設けられており、ローダ装置1をトラクタ2に
対して着脱するときには、トラクタ2のマフラ20に当ら
ないように取外すと共に、後述するスタンド部材21とし
て使用される。
各支柱10には、横軸11より下方位置から前下方へブレイ
ス22が突設され、またこの左右一対のブレイス22の前端
間は連結棒23で連結されており、この連結棒23はブレイ
スサポート9に上方から嵌合して着脱自在に固定されて
いる。
ス22が突設され、またこの左右一対のブレイス22の前端
間は連結棒23で連結されており、この連結棒23はブレイ
スサポート9に上方から嵌合して着脱自在に固定されて
いる。
バケット14は前端に爪を有する底壁24と、底壁24の後部
から前方上方へ延設された背壁25と、これら底壁24及び
背壁25の左右両側部に溶着された一対の側壁26とを備え
ており、背壁25の背面にはブーム12及びバケットシリン
ダ16を連結するための横断面コ字形ブラケット27が固着
されている。背壁25の上端には上方から後方へとL字状
に折曲がる折曲部28が設けられている。
から前方上方へ延設された背壁25と、これら底壁24及び
背壁25の左右両側部に溶着された一対の側壁26とを備え
ており、背壁25の背面にはブーム12及びバケットシリン
ダ16を連結するための横断面コ字形ブラケット27が固着
されている。背壁25の上端には上方から後方へとL字状
に折曲がる折曲部28が設けられている。
左右の側壁26は、第2図乃至第5図に示すように背壁25
よりも上方及び後方に突出しており、その突出部の内側
面に、後斜下方に延びるようにスタンド部材21が着脱自
在に取付けられている。即ち、第2図乃至第5図に示す
ように、側板26の突出部と背面とにわたってL字状の保
持ブラケット29を固設され、この保持ブラケット29と側
板とによって形成される保持部30に、スタンド部材21が
後方から挿抜自在に挿入されている。一方、背壁25側に
は、保持部30にスタンド部材21を挿入したときに、その
前端側が上方から接当する接当部31が設けられている。
なお、この接当部31は背壁25をそのまま利用している
が、別体の部材を側壁26に設けても良い。またスタンド
部材21の前端には、接当部31に合わせた傾斜面32が形成
されている。スタンド部材21には丸棒を熔接した係合部
33が設けられ、一方、保持ブラケット29には、係合部33
に対して係脱自在に係合する弾性係合具34が設けられて
いる。弾性係合具34は板バネを折曲げたものであって、
ボルト35により保持ブラケット29に固定されている。36
は補助スタンドである。
よりも上方及び後方に突出しており、その突出部の内側
面に、後斜下方に延びるようにスタンド部材21が着脱自
在に取付けられている。即ち、第2図乃至第5図に示す
ように、側板26の突出部と背面とにわたってL字状の保
持ブラケット29を固設され、この保持ブラケット29と側
板とによって形成される保持部30に、スタンド部材21が
後方から挿抜自在に挿入されている。一方、背壁25側に
は、保持部30にスタンド部材21を挿入したときに、その
前端側が上方から接当する接当部31が設けられている。
なお、この接当部31は背壁25をそのまま利用している
が、別体の部材を側壁26に設けても良い。またスタンド
部材21の前端には、接当部31に合わせた傾斜面32が形成
されている。スタンド部材21には丸棒を熔接した係合部
33が設けられ、一方、保持ブラケット29には、係合部33
に対して係脱自在に係合する弾性係合具34が設けられて
いる。弾性係合具34は板バネを折曲げたものであって、
ボルト35により保持ブラケット29に固定されている。36
は補助スタンドである。
なお、保持ブラケット29は、第6図に示すようにコ字状
に形成し、この保持ブラケット29を側板26に固着しても
良い。
に形成し、この保持ブラケット29を側板26に固着しても
良い。
また側板26の内側にスタンド部材21を取付ける他、第7
図に示すように側板26の外側に保持部30、接当部31等を
設け、側板26の外側にスタンド部材21を取付けるように
しても良い。
図に示すように側板26の外側に保持部30、接当部31等を
設け、側板26の外側にスタンド部材21を取付けるように
しても良い。
(考案の効果) 本考案は、スタンド部材21を後方から挿抜自在に挿入す
るための保持部30と、この保持部30に挿入されたスタン
ド部材21の前端側が上方から接当する接当部31とを作業
具14に設け、スタンド部材21に係合部33を、保持部30側
に、該係合部33に係脱自在に係合する弾性係合具34を夫
々設けているので、従来のボルトを使用するものに比較
して、構造、取扱いとも簡単であり、耐久性に優れると
共に、作業能率が著しく向上する。またボルト等を使用
しないので、ボルト孔への泥詰まり、ボルト等の部品の
紛失という問題も解消できる。
るための保持部30と、この保持部30に挿入されたスタン
ド部材21の前端側が上方から接当する接当部31とを作業
具14に設け、スタンド部材21に係合部33を、保持部30側
に、該係合部33に係脱自在に係合する弾性係合具34を夫
々設けているので、従来のボルトを使用するものに比較
して、構造、取扱いとも簡単であり、耐久性に優れると
共に、作業能率が著しく向上する。またボルト等を使用
しないので、ボルト孔への泥詰まり、ボルト等の部品の
紛失という問題も解消できる。
(他の開示) 第8図乃至第11図は、ローダ装置1を取外す際に、バケ
ット14を接地させた状態でシリンダ15を伸長動作させる
形式のものを例示する。この場合、支柱10は止め具17を
外せば、受ピン36廻りに前後に揺動自在とされている。
ブレース22の前端部はボルト37でブラケット8に着脱自
在に取付けられており、このボルト37を外せば、ブラケ
ット8に沿って下方に摺動可能である。またブレース22
の前端には廻止め具38とナット39とが溶接され、連結棒
19を取外した後、廻止め具38に接当させた状態でLボル
ト40にしより固定し、スタンド部材41として使用するよ
うになっている。
ット14を接地させた状態でシリンダ15を伸長動作させる
形式のものを例示する。この場合、支柱10は止め具17を
外せば、受ピン36廻りに前後に揺動自在とされている。
ブレース22の前端部はボルト37でブラケット8に着脱自
在に取付けられており、このボルト37を外せば、ブラケ
ット8に沿って下方に摺動可能である。またブレース22
の前端には廻止め具38とナット39とが溶接され、連結棒
19を取外した後、廻止め具38に接当させた状態でLボル
ト40にしより固定し、スタンド部材41として使用するよ
うになっている。
従って、ローダ装置1を取外す際には、止め具17を抜
き、ボルト37を外すと共に、ブレース22にスタンド部材
41を取付けた後、バケット14の接地状態でシリンダ15を
伸長させて行けば良い。即ち、シリンダ15を伸ばすと、
支柱10とブーム12とのなす角が大になるので、ブーム12
が前方に傾斜すべく受ピン36廻りに回動する。するとブ
レース22を介して支柱10に一体に固定状態にあるスタン
ド部材41が受ピン36廻りに下がって行くので、スタンド
部材41が接地した後、逆に支柱10が上方へと押上げら
れ、支柱10が取付台6から上方に外れる。
き、ボルト37を外すと共に、ブレース22にスタンド部材
41を取付けた後、バケット14の接地状態でシリンダ15を
伸長させて行けば良い。即ち、シリンダ15を伸ばすと、
支柱10とブーム12とのなす角が大になるので、ブーム12
が前方に傾斜すべく受ピン36廻りに回動する。するとブ
レース22を介して支柱10に一体に固定状態にあるスタン
ド部材41が受ピン36廻りに下がって行くので、スタンド
部材41が接地した後、逆に支柱10が上方へと押上げら
れ、支柱10が取付台6から上方に外れる。
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は側面図、第2図は要部の斜視図、第3図は要部の断面
側面図、第4図は第3図のIV-IV矢視図、第5図は第3
図のV−V矢視図であり、第6図は本考案の第2実施例
を示す要部の断面背面図、第7図は本考案の第3実施例
を示す要部の断面側面図である。第8図は他の開示を示
す側面図、第9図は同要部の側面図、第10図は要部の平
面図、第11図は要部の正面図である。 1……フロントローダ装置、12……ブーム、14……バケ
ット(作業具)、16……バケットシリンダ、21……スタ
ンド部材、30……保持部、31……接当部、33……係合
部、34……弾性係合具。
は側面図、第2図は要部の斜視図、第3図は要部の断面
側面図、第4図は第3図のIV-IV矢視図、第5図は第3
図のV−V矢視図であり、第6図は本考案の第2実施例
を示す要部の断面背面図、第7図は本考案の第3実施例
を示す要部の断面側面図である。第8図は他の開示を示
す側面図、第9図は同要部の側面図、第10図は要部の平
面図、第11図は要部の正面図である。 1……フロントローダ装置、12……ブーム、14……バケ
ット(作業具)、16……バケットシリンダ、21……スタ
ンド部材、30……保持部、31……接当部、33……係合
部、34……弾性係合具。
Claims (1)
- 【請求項1】ブーム12の先端部に作業具14を枢着すると
共に、該作業具14を回動操作するシリンダ16を設け、作
業具14に、該作業具14から後方に延びるスタンド部材21
を着脱自在に取付けたローダ装置において、スタンド部
材21を後方から挿抜自在に挿入するための保持部30と、
この保持部30に挿入されたスタンド部材21の前端側が上
方から接当する接当部31とを作業具14に設け、スタンド
部材21に係合部33を、保持部30側に、該係合部33に係脱
自在に係合する弾性係合具34を夫々設けたことを特徴と
するローダ装置のスタンド部材取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP867688U JPH0640682Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | ローダ装置のスタンド部材取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP867688U JPH0640682Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | ローダ装置のスタンド部材取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01119442U JPH01119442U (ja) | 1989-08-14 |
JPH0640682Y2 true JPH0640682Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31214765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP867688U Expired - Lifetime JPH0640682Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | ローダ装置のスタンド部材取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640682Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP867688U patent/JPH0640682Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01119442U (ja) | 1989-08-14 |
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