JPH0640037B2 - 二次元平面上の力検出装置 - Google Patents

二次元平面上の力検出装置

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JPH0640037B2
JPH0640037B2 JP10127187A JP10127187A JPH0640037B2 JP H0640037 B2 JPH0640037 B2 JP H0640037B2 JP 10127187 A JP10127187 A JP 10127187A JP 10127187 A JP10127187 A JP 10127187A JP H0640037 B2 JPH0640037 B2 JP H0640037B2
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和廣 岡田
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株式会社エンプラス研究所
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は二次元平面上の力検出装置、特に二次元平面上
の荷重分布を測定するための二次元平面上の力検出装置
に関する。
〔従来の技術〕
二次元平面上の荷重分布を測定するためには、測定面の
微小部分に作用する力を各微小部分ごとに検出する必要
がある。従来の二次元平面上の力検出装置は、測定面に
ピエゾ素子などの力検出素子を二次元的に配列し、各力
検出素子の出力に基づいて二次元的荷重分布の測定を行
っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の二次元平面上の力検出装置には、
構造が複雑になり量産に適さないという問題点がある。
たとえば、検出面の分解能を縦横ともに100とした場
合、合計1万個の力検出素子を二次元的に配列しなけれ
ばならず、この配列および配線を考慮すると非常に複雑
な構造になってしまう。
そこで本発明は、構造が単純で量産に適した二次前平面
上の力検出装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、検出面となる二次元平面上に広がった絶縁基
板上の第1の層上に、第1の方向を向いた多数の検出用
抵抗素子からなる第1の抵抗素子群を形成し、第1の層
とは異なる第2の層上に、第1の方向とは異なる第2の
方向を向いた多数の検出用抵抗素子からなる第2の抵抗
素子群を形成して二次元平面上の力検出装置を構成し、 各抵抗素子は、機械的変形によって電気抵抗が変化する
性質をもつものとし、 第1の抵抗素子群の電気抵抗の変化と、第2の抵抗素子
群の電気抵抗の変化とを検出し、これらの検出結果に基
づいて検出面上に作用する力の位置および大きさを検出
できるようにしたものである。
〔作 用〕
本発明に係る二次元平面上の力検出装置によれば、第1
の抵抗素子群の検出結果と第2の抵抗素子群の検出結果
との組合わせによって、検出面上での力の作用している
位置およびその大きさを特定することができる。各抵抗
素子群は、機械的変形によって電気抵抗が変化する性質
をもつため、検出面上での力の作用は電気信号として取
出される。第1の抵抗素子群と第2の抵抗素子群とは、
異なる層に形成されているため、互いに干渉しあうこと
なく独立した検出ができる。各抵抗素子は絶縁基板内に
形成されるため、量産に適した単純な構造になる。
〔実施例〕
以下本発明を図示する実施例に基づいて説明する。
検出部の構成 第1図は本発明の一実施例に係る二次元平面上の力検出
装置の検出部の構成図である。この装置は、図のX方向
に2つのブリッジX1,X2を、図のY方向に2つのブ
リッジY1,Y2を備えている。ここでは説明の便宜上
X,Yの各方向に2つのブリッジのみを有する装置を示
したが、実際にはそれぞれの方向に多数のブリッジが配
列されている。このブリッジの配列数がその方向の分解
能に相当することになる。
X方向に配列されたブリッジX1,X2が第1の抵抗素
子群を構成し、Y方向に配列されたブリッジY1,Y2
が第2の抵抗素子群を構成する。第1の抵抗素子群は第
2の抵抗素子群の上層に位置するため、両者は互いに干
渉しあうことなしに独立した測定を行うことができる。
本装置の各ブリッジは、それぞれ4つの抵抗素子からな
る。たとえば、第1の抵抗素子群に属するブリッジX1
は図に示すような抵抗素子R1〜R4の4つの抵抗素子
からなる。このうち、Y方向を向いたR2,R4が検出
用抵抗素子となり、X方向を向いたR1,R3が連結用
抵抗素子となる。逆に、第2の抵抗素子群に属するブリ
ッジY1は図に示すように抵抗素子R5〜R8の4つの
抵抗素子からなり、このうちX方向を向いたR6,R8
が検出用抵抗素子となり、Y方向を向いたR5,R7が
連結用抵抗素子となる。前述のように、実際の装置では
多数のブリッジがX方向およびY方向に配列されてお
り、検出用抵抗素子はこの多数のブリッジすべてをまた
ぐように形成される。力の検出面はXY平面となるが、
この検出面上に検出用抵抗素子が縦横に格子のように配
されることになる。
2つの連結用抵抗素子によって、2つの検出用抵抗素子
の端部が連結され、ブリッジが構成される。第1図では
この連結部をハッチングで示す。連結用抵抗素子は隣接
する検出用抵抗素子間を連結する機能を有すればよいの
で、検出用抵抗素子に比べて長さは非常に短くなる。両
者の長さ比は、配列するブリッジ数が増えるほど大きく
なる。
検出部の製造方法 上述の各ブリッジは、ポリイミドフィルム等の絶縁基板
上に形成され、しかも各ブリッジを構成する抵抗素子
は、機械的変形によって電気抵抗が変化する性質をも
つ。第2図に絶縁基板上の具体的な構成図を示す。この
第2図は第1図に示す検出部を切断線A−Aで切った断
面図に相当する。以下、この検出部の製造方法の一例を
示す。まず、ポリイミドなどの絶縁基板1上に、プラズ
マCVDあるいは光CVD法によってシリコンを堆積
し、ピエゾ抵抗効果を有するシリコン薄膜(たとえば、
マイクロクリスタルシリコン、ポリシリコンなど)を形
成する。そしてこのシリコン薄膜をパターニングしブリ
ッジ回路を形成する。第1図の装置では、下層にあるブ
リッジY1,Y2が形成されることになる。第2図の断
面図では、ブリッジY1の構成要素である抵抗素子R8
の断面が示されている。
続いて酸化シリコン、窒化シリコンなどの層間絶縁膜2
をCVD法で堆積したのち、再びシリコン薄膜を形成、
パターニングしてブリッジ回路を形成する。第1図の装
置では、上層にあるブリッジX1,X2が形成されるこ
とになる。第2図の断面図では、ブリッジX1の構成要
素である抵抗素子R2,R4の断面が示されている。
ここで再び層間絶縁膜2をCVD法で堆積すれば、第2
図に示すような構造を得る。このあと、コンタクトホー
ルの開口を行い、後述する所定の配線をアルミニウムな
どの導体で行う。
ブリッジ回路の配線 第3図にブリッジX1についての配線を一例として示
す。前述のようにこのブリッジは4つの抵抗素子R1〜
R4によって構成されているが、図にハッチングで示す
それぞれの連結部3にアルミニウムによる配線層W1〜
W4が接続される。第3図に示すように配線層W1,W
3を下方に、配線層W2,W4を上方にそれぞれ配線
し、下方の配線層W1,W3間に電源4を、上方の配線
層W2,W4間に電圧計5をそれぞれ接続すれば、第4
図に示すブリッジ回路が構成される。ブリッジY1につ
いても同様に、配線層W5〜W8を接続し、配線層W
5,W7間に電源を、配線層W6,W8間に電圧計を、
それぞれ接続してブリッジ回路を構成する。
第5図は、多数の抵抗素子を上述のようにブリッジ構成
し、これを1チップに納めた装置である。半導体チップ
6の中には、第1図に示すような構造をした多数のブリ
ッジからなる第1の抵抗素子群と、第2の抵抗素子群と
が形成されており、それぞれから配線層W1〜W8が導
出されている。そこで配線層W1,W3,W5,W7に
は電源を、配線層W2,W4,W6,W8には電圧計
を、それぞれ半導体チップ6の外部に接続して用いるこ
とになる。なお、半導体チップ6は支持基体7の上の固
着されている。
装置の動作 各抵抗素子Rは、ピエゾ抵抗効果を有するシリコンの薄
膜からなる。このため、力が加わると、電気抵抗が変化
することになる。いま、たとえば第3図の構成におい
て、検出用抵抗素子R2,R4に力が加わったとする
と、第4図に示すようにこの検出用抵抗素子R2,R4
はブリッジの対辺をなすので、ブリッジ電圧が電圧計5
によって検出できる。検出面のX方向には第3図に示す
ブリッジX1と同じ構造をもったブリッジが多数配列さ
れて第1の抵抗素子群を構成しているため、検出面の任
意の一点に力が作用した場合、そのX方向の位置は、第
1の抵抗素子群に属するブリッジのブリッジ電圧を検出
することによって特定でき、その大きさはブリッジ電圧
の大きさによって特定できる。また、Y方向の位置につ
いては、第2の抵抗素子群に属するブリッジによって同
様に特定できる。このようにして二次元平面上の加重分
布の測定が可能になる。
本発明の原理によれば、各抵抗素子を必ずしもブリッジ
構成する必要はない。各抵抗素子を単独で配列しても検
出を行うことはできる。しかしながら、抵抗素子は応力
以外の要因によって電気抵抗が変化する可能性があり、
このような要因の影響を相殺するためには本実施例のよ
うにブリッジ構成するのが好ましい。たとえば、温度の
変化によって抵抗素子の電気抵抗に変化が生じるが、ブ
リッジを構成しておけば、検出用抵抗素子と同様に連結
用抵抗素子も抵抗変化を生じるため、温度変化による影
響はブリッジによって相殺され、温度変化が測定値に与
える影響を軽減することができる。
なお前述のように、連結用抵抗素子は検出用抵抗素子に
比べて長さが非常に短くなる。ところが、ブリッジの精
度を高めるためには、ブリッジを構成する4つの抵抗素
子の抵抗値をなるべく同じ大きさにするのが好ましい。
したがって、検出用抵抗素子に比べて連結用抵抗素子の
幅を狭くし、両者の抵抗値をほぼ等しくするのがよい。
また、第5図に示す支持基体7として、シリコンゴムの
ような弾性体を用いれば、検出面の各微小位置における
荷重の有無をON/OFFの形で測定するのに適した装
置が構成でき、弾性領域の広い金属を用いれば、荷重値
に対する線形出力を得るのに適した装置が構成できる。
以上のように、本実施例に係る装置は従来のものに比べ
て構造が非常に単純になる。たとえば、X方向を100
分割、Y方向を100分割した分割能で荷重分布の測定
を行なえる装置について考えると、従来装置では100
×100=10000個もの検出素子を二次元的に配列
し、これらそれぞれについて配線を行わねばならなかっ
たが、本実施例に係る装置では、同じ分解能のものを1
00+100=200個のブリッジで実現でき、この2
00個のブリッジについての配線を行うだけでよい。し
かも、本実施例に係る装置は半導体プレーナプロセスに
よって製造することができ、量産性も向上する。
〔発明の効果〕 以上のとおり本発明によれば、二次元平面上の力検出装
置を構成する絶縁基板上に2とおりの方向を向いた多数
の検出用抵抗素子を形成し、この検出用抵抗素子の電気
抵抗の変化によって加わる力を検出するようにしたた
め、構造が単純になり、量産に適したものになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る二次元平面上の力検出
装置の検出部の構成図、第2図は第1図に示す装置にお
ける単結晶基板内の具体的構成例を示す断面図、第3図
は第1図に示す装置のブリッジX1についての配線例を
示す図、第4図は第3図のブリッジの等価回路図、第5
図は、多数の抵抗素子をブリッジ構成して1チップに納
めた装置の斜視図である。 1……絶縁基板、2……層間絶縁膜、3……連結部、4
……電源、5……電圧計、6……半導体チップ、7……
支持基体、X1,X2,Y1,Y2……ブリッジ、R1
〜R8……抵抗素子、W1〜W8……配線層。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検出面となる二次元平面上に広がった絶縁
    基板上の第1の層上に、第1の方向を向いた多数の検出
    用抵抗素子からなる第1の抵抗素子群を形成し、前記第
    1の層とは異なる第2の層上に、前記第1の方向とは異
    なる第2の方向を向いた多数の検出用抵抗素子からなる
    第2の抵抗素子群を形成し、 前記各抵抗素子は、機械的変形によって電気抵抗が変化
    する性質をもつものとし、 前記第1の抵抗素子群の電気抵抗の変化と、前記第2の
    抵抗素子群の電気抵抗の変化とを検出し、これらの検出
    結果に基づいて前記検出面上に作用する力の位置および
    大きさを検出できるようにしたことを特徴とする二次元
    平面上の力検出装置。
  2. 【請求項2】第1の方向を長手方向とした2つの検出用
    抵抗素子と、第2の方向を向き前記検出用抵抗素子に比
    べて十分短い長さをもった2つの連結用抵抗素子とをそ
    れぞれ接続して構成されるブリッジを複数並べることに
    より第1の抵抗素子群を構成し、 前記第2の方向を長手方向とした2つの検出用抵抗素子
    と、前記第1の方向を向き前記検出用抵抗素子に比べて
    十分短い長さをもった2つの連結用抵抗素子とをそれぞ
    れ接続して構成されるブリッジを複数並べることにより
    第2の抵抗素子群を構成し、 前記各ブリッジのブリッジ電圧によって抵抗素子の電気
    抵抗の変化を検出することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の二次元平面上の力検出装置。
  3. 【請求項3】検出用抵抗素子の抵抗値と連結用抵抗素子
    の抵抗値がほぼ等しくなるように構成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の二次元平面上の力検出
    装置。
  4. 【請求項4】連結用抵抗素子の幅を検出用抵抗素子の幅
    に比べて狭くすることにより両者の抵抗値をほぼ等しく
    したことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の二次
    元平面上の力検出装置。
  5. 【請求項5】連結用抵抗素子の不純物濃度を検出用抵抗
    素子の不純物濃度に比べて低くすることにより両者の抵
    抗値をほぼ等しくしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の二次元平面上の力検出装置。
  6. 【請求項6】抵抗素子が半導体プレーナプロセスによっ
    て絶縁基板上に形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の二次元平
    面上の力検出装置。
  7. 【請求項7】絶縁基板の下層に弾性をもった支持基板が
    形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第6項のいずれかに記載の二次元平面上の力検出装
    置。
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JP7332770B2 (ja) * 2018-07-23 2023-08-23 ミネベアミツミ株式会社 触覚センサ
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