JPH0639836U - マガジンストッカ - Google Patents

マガジンストッカ

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JPH0639836U
JPH0639836U JP077073U JP7707392U JPH0639836U JP H0639836 U JPH0639836 U JP H0639836U JP 077073 U JP077073 U JP 077073U JP 7707392 U JP7707392 U JP 7707392U JP H0639836 U JPH0639836 U JP H0639836U
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JP
Japan
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magazine
stocker
groove
groove width
columnar bodies
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Pending
Application number
JP077073U
Other languages
English (en)
Inventor
治希 中嶋
豊 渡辺
弘行 高橋
Original Assignee
株式会社アドバンテスト
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 試験するICの形状が変り、ICを収納する
マガジンの形状が変わっても試験装置におけるマガジン
ストッカの形状を自動的に変更し、任意の形状のマガジ
ンを収納することができるマガジンストッカを提供す
る。 【構成】 マガジン2の両端を凹溝14に係合させ、マ
ガジンを積み重ねて格納する構造のマガジンストッカに
おいて、マガジンと係合する凹溝14の対向間隔を変更
する直線駆動手段18と、マガジンと係合する凹溝の溝
幅を変更調整する溝幅調整用駆動手段23とを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はIC試験装置に利用することができるマガジンストッカに関する。
【0002】
【従来の技術】
図8に従来のIC試験装置の概略の構造を示す。従来はICの自重を利用して 自然落下方式によってICを搬送している。つまり、マガジンストッカ1にマガ ジン2が多数積み重ねられて収納されている。マガジンストッカ1からマガジン 2が1本ずつ取り出されて昇降装置EVによって上部に運ばれ、クランパ3に把 持される。クランパ3はマガジン2を斜めに傾斜させて支持し、この傾斜によっ てマガジン2に収納しているICを自重を利用して滑走させ、マガジン2から排 出させる。
【0003】 マガジン2から排出されたICは同様に傾斜して設けられたICレール4を伝 わって恒温槽5内に入り、恒温槽5内に設けられた測定部6で動作試験を受け、 良否を判定されて恒温槽5から排出される。 恒温槽5から排出されたICは再び斜めに配置されたICレール7を伝わり、 分類部8で良品と不良品に振り分けられてストッカレール9に収納される。スト ッカレール9は昇降装置EVによって上昇し、取込側のマガジンストッカ11に 格納されている空のマガジン2に順次良品と不良品に仕分けして格納される。
【0004】 図9に従来のIC試験装置に用いられるマガジンストッカの構造を示す。従来 のマガジンストッカは互に対向して配置した2枚の壁板12A、12Bとこの壁 板12A、12Bの互に対向する面に複数の角柱状体13を取付けこの複数の角 柱状体13の互に隣接する角柱状体13との間に形成された凹溝14にマガジン 2の一端側及び他端側の端部を係合させ多数のマガジンを積み重ねて支持してい る。
【0005】 壁板12A、12Bの何れか一方、図8の例では壁板12Bを基板15に対し て移動可能なように取付けられている。つまり基板15にストッカーベース10 Bが直線ガイド10Cによって進退自在に支持され、このストッカーベース10 Bに壁板12Bが取付けられて他方の壁板12Aとの間の対向間隔Lを変更でき る構造としている。16はストッカーベース10Bの位置をロックするロックハ ンドルを示す。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
マガジンストッカ1及び11は従来は壁板12Bを手動によって移動させてい る。またマガジン2の幅が異なるものに変更する場合には、壁板12A、12B に取付けた柱状体13を交換し、凹溝14を目的の溝幅となるようにしている。 このため各種形状のICを試験する場合、マガジン2の寸法に応じてマガジン ストッカ1及び11の形状も変更しなければならない欠点がある。この変更作業 特に凹溝14の溝幅を変更する作業は柱状体13を付け替えなくてはならないか ら、面倒であり時間が掛る欠点がある。
【0007】 この考案の目的はマガジンの形状及び寸法の変更を自動的に行なうことができ る構造としたマガジンストッカを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案の請求項1では、壁板の一方を直線ガイドレールによって可動自在に 支持し、他方の壁板との間の間隔を変更可能とすると共に、この可動できる壁板 を移動させる直線駆動手段を設けた構造を提案するものである。 この考案の請求項2では、マガジンを積み重ねて支持するための凹溝を互に平 行に配置した一対の柱状体によって構成すると共に、この一対の柱状体をその長 手方向と直交する方向に移動できるように支持し、このガイド手段によって支持 された一対の柱状体を互に逆向に移動させ、凹溝の溝幅を変化させる溝幅調整用 駆動手段を設けた構造としたものである。
【0009】 この考案の請求項1によればマガジンの長さ寸法を変更するには壁板を移動さ せる直線駆動手段を駆動し、他方の壁板との間の間隔を、これから使用するマガ ジンの寸法に合致するように自動設定することができる。 また請求項2によれば溝幅調整用駆動手段により溝幅を調整することができる から、使用するマガジンの幅が変更される場合でも、マガジンストッカの溝幅を 自動的に所望の幅に設定することができる。
【0010】 従ってこの考案によれば試験しようとするICの種類を変更する場合に自動的 に所望のマガジンを収納する状態に自動的に変更することができるマガジンスト ッカを提供することができる。
【0011】
【実施例】
図1及び図2にこの考案の請求項1で提案するマガジンストッカの一実施例を 示す。図中10Aは固定側のストッカベース、10Bは可動側のストッカベース を示す。これらストッカベース10Aと10Bの互に対向する面に壁板12Aと 12Bが取付けられ、この壁板12Aと12Bにマガジン2を積み重ねて支持す る凹溝14が設けられる。図1の例ではこの凹溝14は説明を簡素化するために 溝幅が固体の場合として説明する。
【0012】 この考案の請求項1ではストッカベース10Bを直線ガイドレール17によっ て支持し、更に直線駆動手段18によって自動的に移動できるように構成し、ス トッカベース10Bを移動させることにより、壁板12Aと12Bとの間の間隔 Lを自動的に変更できる構造としたものである。 直線ガイドレール17はこの例では図2に示すように台形スライドレールを用 いた場合を示す。直線ガイドレール17にストッカベース10Bが摺動自在に係 合し、ストッカベース10Bが他方のストッカベース10Aに対して進退自在に 支持される。尚この例ではストッカベース10Bの停止位置をクランプするクラ ンプ手段19を設けた例を示す。このクランプ手段19はストッカベース10A と直線ガイドレール17に貫通する軸19Aと、この軸19Aに螺合するレバー 19Bと、レバー19Bを一方向に回動偏倚させ、その回動によってレバー19 Bと軸19Aとの螺合によりレバー19Bを直線ガイドレール17に押し付けク ランプ状態にさせるバネ19Cと、このバネ19Cの偏倚力に抗してレバー19 Bを回動させ、クランプ状態を解くエアシリンダ19Dとによって構成される。
【0013】 直線ガイドレール17には軸19Aを貫通させて且つストッカベース10Bと 共に軸19Aを移動可能とするように軸線方向にスリットが形成される。更に軸 19Aと係合したレバー19Bを挿通するために水平方向にもスリットが形成さ れる。 常時はエアシリンダ19Dはエアが抜かれており、シャフトはバネ19Cの偏 倚力によって抜き出された状態にある。この状態でレバー19Bはバネ19Cの 収縮力によって一方向に回動され、この回動によってレバー19Bと軸19Aと の螺子結合によってレバー19Bが上側又は下側に移動し、スリット内において レバー19Bが直線ガイドレール17に押し付けられ、その停止位置をクランプ する。
【0014】 一方ストッカベース10Bを移動させる場合にはエアシリンダ19Dにエアが 与えられシャフトを吸引する。このシャフトの吸引力によってレバー19Bは時 計廻り方向に回動しクランプ状態を解放する。よってこの状態で直線駆動手段1 8を駆動させることによりストッカベース10Bを移動させることができる。 直線駆動手段18は図1に示すようにネジ軸18Aと、このネジ軸18Aに螺 合し、ストッカベース10Bに取付けられた雌ネジブロック18C(図2参照) と、ネジ軸18Aを回転させるパルスモータ18Bとによって構成することがで きる。
【0015】 ネジ軸18Aはコ字状のベースに差渡されて支持され、パルスモータ18Bに よって回転駆動される。パルスモータ18Bによって回転駆動されることにより ストッカベース10Bに取付けられた雌ネジブッロク18Cがネジ送りされ、ス トッカベース10Bを移動させる。ストッカベース10Bの移動量はパルスモー タ18Bに与えるパルスの数によって制御することができ、現在位置を管理する ことができる。
【0016】 図3及び図4にこの考案の請求項2で提案するマガジンストッカの実施例を示 す。この考案の請求項2ではマガジン2を積み重ねて支持する凹溝14の溝幅を 自動的に変化させ、幅が異なるマガジンに変更する場合も自動的に対応できるよ うに構成するものである。 このためこの考案ではマガジン2を積み重ねて支持する凹溝14を一対の柱状 体によって構成し、この柱状体を軸線と直交する方向に移動できるように支持す る。
【0017】 図3及び図4において、14A、14Bは2本の柱状体を示す。この2本の柱 状体14A、14Bはガイド手段21、22によって柱状体13A、14Bの軸 線方向と直交する方向に移動自在に支持され、これら柱状体14A、14Bの対 向間隔W(凹溝14の溝幅、図4参照)を変化させることができるように支持す る。これと共に、2本の柱状体14A、14Bを凹溝14の中心線を対称線とし て対称的に移動させる溝幅調整用駆動手段17を設ける。
【0018】 この溝幅調整用駆動手段23は例えばパルスモータ23Aと、このパルスモー タ23Aによって回転駆動されるカム板23Bと、柱状体14A、14Bに突設 しカム板23Bに係合するピン23Cと、必要に応じて設けられ、ピン23Cに カム板23Bから回転力が与えられるのを阻止するガイド板23Dとによって構 成することができる。
【0019】 カム板23Bは図3に示すように円盤状に形成され、この円盤の板面にスパイ ラル状のカム溝が形成されて構成される。カム溝に柱状体14Aと14Bから突 出した一対のピン23Cを係合させる。一対のピン23Cはスパイラル状カム溝 に対して180°対向するこの例では水平線位置で係合させる。 この構造によりカム板23Bがパルスモータ23Aによって回転駆動されるこ とにより、ピン23Cはマガジン2を支持する凹溝14の中心線を対称線として 左右対称に移動し、凹溝14の溝幅が可変される。溝幅の規定は例えば溝幅の最 小位置からパルスモータ23Aに与えるパルス数によって所望の溝幅に設定する ことができる。
【0020】 図5及び図6に溝幅調整機構の具体的な実施例を示す。この実施例では柱状体 14Aと14Bを2本一体に形成した場合を示す。つまり2本の柱状体14A、 14AA及び14B、14BBを一体成形したブロック24、25を用意する。 これらのブロック24と25は金属板から切削加工によって形成する。一体構造 としたことにより、柱状体14A、14AA及び14B、14BBの平行度を精 度よく作ることができる。また平行度が経時変化しない構造とすることができる 。
【0021】 ブロック24と25の構造上の違いは各2本の柱状体14A、14AA及び1 4B、14BBを連結する連結部24A、24Bと、25A、25Bの間の間隔 L1 とL2 がL1 <L2 の関係に選定した点である。この構造とすることにより 、ブロック24の柱状体14AAの下端部14Cをブロック25の連結部25A と25Bの間の開口部にブロック25の背面側から差し込むことにより、柱状体 14Aと14B及び14AAと14BBとが互に平行する状態にブロック24と 25を重ね合せることができる。このためには先に説明したL1 とL2 をL1 < L2 の関係に選定することの外に、連結部24Aと24Bが柱状体14AAに対 して自己の板厚分だけ外側に突出していることと、更に、連結部25A、25B が柱状体14Bから自己の板分だけ外側に突出していなければならない。ブロッ ク24と25を重ね合せた状態では図6に示すように柱状体14Aと14Bによ って第1の凹溝14を形成し、他方の柱状体14AAと14BBによって第2の 凹溝14を形成することができる。
【0022】 図5及び図6において12は図1及び図2に示した壁板を示す。この壁板12 に必要に応じて長方形の凹部12Dを形成し、この凹部12Dにガイド21、2 2の固定部分を埋込む。ガイド21と22は上下に2組づつ設けられ、ガイド2 1の可動部をブロック24の連結部24A、24Bに取付ける。またガイド22 の可動部にブロック25の連結部25A、25Bを取付ける。このように構成す ることにより、柱状体14Aと14B及び14AAと14BBとによって2本の 凹溝14が形成される。
【0023】 柱状体14Aと14AA及び14Bと14BBとの間に板26と27が差渡さ れ、この板26と27に一対のピン23Cが植設される。ピン23Cは壁板12 に向って突出される。壁板12には円孔12Cが形成され、この円孔12Cの中 心位置にステップモータ23Aの出力軸が配置される。つまりステップモータ2 3Aはモータ取付板28に取付けられ、モータ取付板28が壁板12に取付けら れる。
【0024】 モータ取付板28に取付けられたステップモータ23Aの出力軸にカム板23 Bを取付けることにより、カム板23Bはモータ取付板28に形成された円孔内 に収納される。更にモータ取付板28の前面にガイド板23Dが取付けられる。 ガイド板23Dには壁板12に形成した円孔12Cの直径より小さい直径に選定 され、円孔12C内にガイド板23Dを収納する。ガイド板23Dの前面は壁板 12の前面と同一面とされる。ガイド板23Dに形成された長孔にピン23Cを 挿入し、カム板23Bに形成したカム溝に係合させる。
【0025】 一対のピン23Cがカム板23Bに係合することにより、カム板23Bが回転 すると、ブロック24と25は互に逆向に移動し、柱状体14Aと14Bで形成 される凹溝14と、柱状体14AAと14BBによって形成される凹溝14の溝 幅が可変される。このような溝幅調整機構を図1に示したストッカベース10A と10Bに4組取付ることにより、マガジン2の積み重ねを4列支持するマガジ ンストッカを構成することができる。
【0026】
【考案の効果】 以上説明したようにこの考案によればマガジンストッカの長さ寸法、及びマガ ジン2を積み重ねて支持する凹溝の溝幅を駆動手段を用いて自動的に変更できる 構造としたから、試験しようとするICの種類を変更する作業を自動化すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の請求項1の実施例を示す平面図。
【図2】図1のA−A線上の断面図。
【図3】この考案の請求項2の実施例を説明するための
平面図。
【図4】図3の平面図。
【図5】この考案の請求項2の具体的な実施例を説明す
るための分解斜視図。
【図6】図5と同様の分解斜視図。
【図7】図5に示した実施例に用いた柱状体の構造を説
明するための正面図。
【図8】従来のIC試験装置の概略の構造を説明するた
めの略線化した側面図。
【図9】従来のマガジンストッカの要部の構造を説明す
るための斜視図。
【符号の説明】
1,11 マガジンストッカ 12 マガジン 10A,10B ストッカベース 12A,12B 壁板 14 凹溝 14A,14AA,14B,14BB 柱状体 17 直線ガイドレール 18 直線駆動手段 19 クランプ手段 21,22 ガイド 23 溝幅調整用駆動手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A.ICを整列させて収納する棒状のI
    C収納用マガジンの両端を互に対向して配置した凹溝に
    係合させ、この凹溝によってIC収納用マガジンを多段
    に積み重ねて収納するマガジンストッカにおいて、 B.上記互に対向して配置した凹溝の何れか一方を、他
    方の凹溝に対して進退自在に支持する直段ガイドレール
    と、 C.この直線ガイドレールによって支持された上記凹溝
    を進退方向に移動させる直線駆動手段と、 を付加して構成したことを特徴とるすマガジンストッ
    カ。
  2. 【請求項2】 A.ICを整列させて収納する棒状のI
    C収納用マガジンの両端を互に対向して配置した凹溝に
    係合させ、この凹溝によってIC収納用マガジンを多段
    に積み重ねて格納するマガジンストッカにおいて、 B.上記凹溝を一対の柱状体によって構成し、この一対
    の柱状体を各柱状体の軸芯と直交する方向に移動させる
    ガイド手段と、 C.このガイド手段によって支持された上記一対の柱状
    体を互に逆向に移動させ、上記凹溝の溝幅を変化させる
    溝幅調整用駆動手段と、 を付加したことを特徴とするマガジンストッカ。
JP077073U 1992-11-09 1992-11-09 マガジンストッカ Pending JPH0639836U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6121725B2 (ja) * 1980-12-22 1986-05-28 Nippon Steel Corp
JPH0246077U (ja) * 1988-09-27 1990-03-29
JP4121937B2 (ja) * 2003-12-15 2008-07-23 Jfeスチール株式会社 蓄熱体の清掃方法

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Effective date: 19980721