JPH0639632A - ワイヤーソー - Google Patents
ワイヤーソーInfo
- Publication number
- JPH0639632A JPH0639632A JP21872392A JP21872392A JPH0639632A JP H0639632 A JPH0639632 A JP H0639632A JP 21872392 A JP21872392 A JP 21872392A JP 21872392 A JP21872392 A JP 21872392A JP H0639632 A JPH0639632 A JP H0639632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- resin
- wire member
- strands
- wire saw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/18—Sawing tools of special type, e.g. wire saw strands, saw blades or saw wire equipped with diamonds or other abrasive particles in selected individual positions
- B23D61/185—Saw wires; Saw cables; Twisted saw strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ワイヤー部材を樹脂で被覆して切削用ビーズを
固定する形式のワイヤーソーにおいて、過大な力がかか
ったときでも切削用ビーズの、ワイヤー部材の長さ方向
に沿ったずれを防止できるワイヤーソーを提供すること
にある。 【構成】本発明によるワイヤーソーは、外周面に砥粒層
を設けた複数の切削用ビーズを所定間隔で可撓性のある
ワイヤー部材に取り付け、このワイヤー部材が複数の素
線を撚り合わせた複数のストランドを撚り合わせたもの
であり、このワイヤー部材の外周を樹脂層で被覆し、前
記切削用ビーズをこの樹脂層でワイヤー部材に固着した
ワイヤーソーであって、前記ワイヤー部材の素線間およ
びストランド間の隙間に樹脂を充填したことを特徴とす
る。
固定する形式のワイヤーソーにおいて、過大な力がかか
ったときでも切削用ビーズの、ワイヤー部材の長さ方向
に沿ったずれを防止できるワイヤーソーを提供すること
にある。 【構成】本発明によるワイヤーソーは、外周面に砥粒層
を設けた複数の切削用ビーズを所定間隔で可撓性のある
ワイヤー部材に取り付け、このワイヤー部材が複数の素
線を撚り合わせた複数のストランドを撚り合わせたもの
であり、このワイヤー部材の外周を樹脂層で被覆し、前
記切削用ビーズをこの樹脂層でワイヤー部材に固着した
ワイヤーソーであって、前記ワイヤー部材の素線間およ
びストランド間の隙間に樹脂を充填したことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート構築物、
岩石、大理石等を切断するのに用いるワイヤーソーの改
良に関する。
岩石、大理石等を切断するのに用いるワイヤーソーの改
良に関する。
【0002】
【従来技術】切削用ビーズとコイルばねを交互にワイヤ
ー部材に通し、所定間隔毎にスチールリングを嵌め込
み、これらのスチールリングをワイヤー部材にかしめて
ストッパとする構造のワイヤーソーが特公昭51−38
473号に記載されている。
ー部材に通し、所定間隔毎にスチールリングを嵌め込
み、これらのスチールリングをワイヤー部材にかしめて
ストッパとする構造のワイヤーソーが特公昭51−38
473号に記載されている。
【0003】切削用ビーズを所定間隔でワイヤー部材上
に配置し、ビーズの砥粒の存在しない部分をワイヤー部
材にかしめ、ビーズ間のワイヤー部材の部分を樹脂等で
被覆した構造のワイヤーソーが特公昭49−2231号
に記載されている。
に配置し、ビーズの砥粒の存在しない部分をワイヤー部
材にかしめ、ビーズ間のワイヤー部材の部分を樹脂等で
被覆した構造のワイヤーソーが特公昭49−2231号
に記載されている。
【0004】切削用ビーズをワイヤー部材上に所定間隔
で配置し、ビーズ間のワイヤー部材の部分を樹脂層で被
覆し、この樹脂層によってビーズをワイヤー部材に固定
する構造のワイヤーソーが実開昭64−42823号に
記載されている。
で配置し、ビーズ間のワイヤー部材の部分を樹脂層で被
覆し、この樹脂層によってビーズをワイヤー部材に固定
する構造のワイヤーソーが実開昭64−42823号に
記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】特公昭51−38
473号に記載されているワイヤーソーでは、切削用ビ
ーズがワイヤー部材のまわりに回転し、摩擦によってワ
イヤー部材が損傷を受け易い。これはワイヤー部材の早
期破断の原因となる。
473号に記載されているワイヤーソーでは、切削用ビ
ーズがワイヤー部材のまわりに回転し、摩擦によってワ
イヤー部材が損傷を受け易い。これはワイヤー部材の早
期破断の原因となる。
【0006】特公昭49−2231号に記載されている
ワイヤーソーでは、切削用ビーズがワイヤ部材にかしめ
られているため、ワイヤー部材の可撓性が低下し、かし
め部分でワイヤー部材が破断し易いという問題がある。
ワイヤーソーでは、切削用ビーズがワイヤ部材にかしめ
られているため、ワイヤー部材の可撓性が低下し、かし
め部分でワイヤー部材が破断し易いという問題がある。
【0007】実開昭64−42823号に記載されてい
るワイヤーソーでは、樹脂層がワイヤー部材の外周を被
覆しているだけであるため、ビーズに過大な力が加わる
と、ビーズがずれてしまうという欠点がある。
るワイヤーソーでは、樹脂層がワイヤー部材の外周を被
覆しているだけであるため、ビーズに過大な力が加わる
と、ビーズがずれてしまうという欠点がある。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明は、最後に述べた実開昭
64−42823号のワイヤーソーに関係が深い技術的
な改良に関するものであり、過大な力がかかったときで
も切削用ビーズの、ワイヤー部材の長さ方向に沿ったず
れを防止できるワイヤーソーを提供することを目的とす
る。
64−42823号のワイヤーソーに関係が深い技術的
な改良に関するものであり、過大な力がかかったときで
も切削用ビーズの、ワイヤー部材の長さ方向に沿ったず
れを防止できるワイヤーソーを提供することを目的とす
る。
【0009】本発明によれば、ワイヤーソーは、外周面
に砥粒層を設けた複数の切削用ビーズを所定間隔で可撓
性のあるワイヤー部材に取り付け、このワイヤー部材が
複数の素線を撚り合わせた複数のストランドを撚り合わ
せたものであり、このワイヤー部材の外周を樹脂層で被
覆し、前記切削用ビーズをこの樹脂層でワイヤー部材に
固着したワイヤーソーであって、前記ワイヤー部材の素
線間およびストランド間の隙間に樹脂を充填したことを
特徴とする。
に砥粒層を設けた複数の切削用ビーズを所定間隔で可撓
性のあるワイヤー部材に取り付け、このワイヤー部材が
複数の素線を撚り合わせた複数のストランドを撚り合わ
せたものであり、このワイヤー部材の外周を樹脂層で被
覆し、前記切削用ビーズをこの樹脂層でワイヤー部材に
固着したワイヤーソーであって、前記ワイヤー部材の素
線間およびストランド間の隙間に樹脂を充填したことを
特徴とする。
【0010】ワイヤー部材の外周を被覆する樹脂と隙間
に充填した樹脂が同じ材質のものであっても、異なった
材質のものであってもよい。
に充填した樹脂が同じ材質のものであっても、異なった
材質のものであってもよい。
【0011】
【作用】本発明によれば、ワイヤー部材の素線間の隙間
にもストランド間の隙間にも樹脂が充填されるので、過
大な力がかかったときでも、切削用ビーズは充填された
樹脂の結合力によってずれないように堅固に保持され得
るし、ワイヤー部材の可撓性が阻害されることもない。
にもストランド間の隙間にも樹脂が充填されるので、過
大な力がかかったときでも、切削用ビーズは充填された
樹脂の結合力によってずれないように堅固に保持され得
るし、ワイヤー部材の可撓性が阻害されることもない。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら本発明をより
詳しく説明する。
詳しく説明する。
【0013】まず図3を参照して、ここには従来技術
(たとえば、実開昭64−42823号)によるワイヤ
ーソーが示してあり、ワイヤー部材10の外周面のみが
樹脂層12で被覆してあり、これによって、切削用ビー
ズ14がワイヤー部材10上にその長さ方向に所定の間
隔で固定されている。
(たとえば、実開昭64−42823号)によるワイヤ
ーソーが示してあり、ワイヤー部材10の外周面のみが
樹脂層12で被覆してあり、これによって、切削用ビー
ズ14がワイヤー部材10上にその長さ方向に所定の間
隔で固定されている。
【0014】本発明によれば、図1に示すように、ワイ
ヤー部材10は、各々が複数のワイヤー素線16を撚り
合わせて作られた複数のたストランド18からなり、そ
の外周は従来技術と同様に樹脂層20によって被覆され
ているが、ストランド18間の隙間にも樹脂22が充填
してある。図にははっきり示してないが、ワイヤー素線
16間の隙間にも樹脂が充填してある。
ヤー部材10は、各々が複数のワイヤー素線16を撚り
合わせて作られた複数のたストランド18からなり、そ
の外周は従来技術と同様に樹脂層20によって被覆され
ているが、ストランド18間の隙間にも樹脂22が充填
してある。図にははっきり示してないが、ワイヤー素線
16間の隙間にも樹脂が充填してある。
【0015】図2は、本発明の別の実施例が示してあ
り、この実施例では、まず、ワイヤー素線16間の隙間
に樹脂を充填すると共に、ストランド18間の隙間およ
びこれらのストランド18で構成されるワイヤー部材1
0の外周にも樹脂が充填あるいは被覆してあり、それを
全体的に別の樹脂層26で被覆している。
り、この実施例では、まず、ワイヤー素線16間の隙間
に樹脂を充填すると共に、ストランド18間の隙間およ
びこれらのストランド18で構成されるワイヤー部材1
0の外周にも樹脂が充填あるいは被覆してあり、それを
全体的に別の樹脂層26で被覆している。
【0016】ワイヤー部材の外周を被覆する樹脂とワイ
ヤー素線やストランドの隙間に充填した樹脂は、同じ材
質であってもよいし、異なった材質であってもよく、目
的、作業環境に合わせて自由に選べばよい。
ヤー素線やストランドの隙間に充填した樹脂は、同じ材
質であってもよいし、異なった材質であってもよく、目
的、作業環境に合わせて自由に選べばよい。
【0017】樹脂の充填は、複数のワイヤー素線からな
るストランドをその撚りをほどく方向にやや回転させて
ワイヤー素線間の隙間を大きくし、そこに樹脂を充填し
てから撚りをもとに戻すことによって行える。また、複
数のストランドからなるワイヤー部材を、同様に、撚り
をほどく方向に回転させてストランド間の隙間を大きく
してからそこに樹脂を充填する。あるいは、たとえばウ
レタン樹脂をテトラヒドロフランに溶かし、その溶液中
によく脱脂したワイヤーを浸け、ワイヤーの隙間に溶液
を含浸させ、その後、乾燥させることによっても樹脂の
充填は行える。このときも、撚りをほどく方向にワイヤ
ーを回転させておくとより効果があがる。あるいは、真
空容器内でポリウレタン樹脂を加熱軟化させ、ワイヤー
部材をポリウレタン中に浸すことによって、ワイヤース
トランド間にポリウレタンを含浸させることができる。
るストランドをその撚りをほどく方向にやや回転させて
ワイヤー素線間の隙間を大きくし、そこに樹脂を充填し
てから撚りをもとに戻すことによって行える。また、複
数のストランドからなるワイヤー部材を、同様に、撚り
をほどく方向に回転させてストランド間の隙間を大きく
してからそこに樹脂を充填する。あるいは、たとえばウ
レタン樹脂をテトラヒドロフランに溶かし、その溶液中
によく脱脂したワイヤーを浸け、ワイヤーの隙間に溶液
を含浸させ、その後、乾燥させることによっても樹脂の
充填は行える。このときも、撚りをほどく方向にワイヤ
ーを回転させておくとより効果があがる。あるいは、真
空容器内でポリウレタン樹脂を加熱軟化させ、ワイヤー
部材をポリウレタン中に浸すことによって、ワイヤース
トランド間にポリウレタンを含浸させることができる。
【0018】
【発明の効果】こうして、本発明によれば、ワイヤー素
線が相互に樹脂によって堅固に結合されると共に、スト
ランドも相互に樹脂によって堅固に結合され、図3に示
すようにワイヤー部材の長さ方向に所定の間隔で配置し
た切削用ビーズを堅固に保持することができかつワイヤ
ー部材の可撓性が阻害されることもない。
線が相互に樹脂によって堅固に結合されると共に、スト
ランドも相互に樹脂によって堅固に結合され、図3に示
すようにワイヤー部材の長さ方向に所定の間隔で配置し
た切削用ビーズを堅固に保持することができかつワイヤ
ー部材の可撓性が阻害されることもない。
【図1】本発明の一実施例によるワイヤーソーの横断面
図である。
図である。
【図2】本発明の別の実施例によるワイヤーソーの横断
面図である。
面図である。
【図3】従来のワイヤーソー部分破断側面図である。
10・・・ワイヤー部材 12・・・樹脂層 14・・・切削用ビーズ 16・・・ワイヤー素線 18・・・ストランド 20・・・樹脂層 22・・・充填樹脂 24・・・充填樹脂 26・・・樹脂層
Claims (3)
- 【請求項1】 外周面に砥粒層を設けた複数の切削用ビ
ーズを所定間隔で可撓性のあるワイヤー部材に取り付
け、このワイヤー部材が複数の素線を撚り合わせた複数
のストランドを撚り合わせたものであり、このワイヤー
部材の外周を樹脂層で被覆し、前記切削用ビーズをこの
樹脂層でワイヤー部材に固着したワイヤーソーにおい
て、前記ワイヤー部材の素線間およびストランド間の隙
間に樹脂を充填したことを特徴とするワイヤーソー。 - 【請求項2】 請求項1記載のワイヤーソーにおいて、
ワイヤー部材の外周を被覆する樹脂と隙間に充填した樹
脂が同じ材質のものであることを特徴とするワイヤーソ
ー。 - 【請求項3】 請求項1記載のワイヤーソーにおいて、
ワイヤー部材の外周を被覆する樹脂と隙間に充填した樹
脂が異なった材質のものであることを特徴とするワイヤ
ーソー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21872392A JPH0639632A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | ワイヤーソー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21872392A JPH0639632A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | ワイヤーソー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0639632A true JPH0639632A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16724433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21872392A Pending JPH0639632A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | ワイヤーソー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639632A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0911037A (ja) * | 1995-06-28 | 1997-01-14 | Osaka Diamond Ind Co Ltd | ダイヤモンドワイヤーソー |
CN102056718A (zh) * | 2008-06-04 | 2011-05-11 | 弗朗切斯科·马泰乌奇 | 强化的涂有金刚石的电缆及其制造方法 |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP21872392A patent/JPH0639632A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0911037A (ja) * | 1995-06-28 | 1997-01-14 | Osaka Diamond Ind Co Ltd | ダイヤモンドワイヤーソー |
WO1997001410A1 (fr) * | 1995-06-28 | 1997-01-16 | Osaka Diamond Industrial Co. | Scie a cable |
EP0778102A1 (en) * | 1995-06-28 | 1997-06-11 | Osaka Diamond Industrial Co. | Wire saw |
EP0778102A4 (en) * | 1995-06-28 | 1998-10-28 | Osaka Diamond Ind | CABLE SAW |
CN102056718A (zh) * | 2008-06-04 | 2011-05-11 | 弗朗切斯科·马泰乌奇 | 强化的涂有金刚石的电缆及其制造方法 |
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