JPH0639371U - ハンドプライヤー型ホッチキス用駆動装置 - Google Patents
ハンドプライヤー型ホッチキス用駆動装置Info
- Publication number
- JPH0639371U JPH0639371U JP8148892U JP8148892U JPH0639371U JP H0639371 U JPH0639371 U JP H0639371U JP 8148892 U JP8148892 U JP 8148892U JP 8148892 U JP8148892 U JP 8148892U JP H0639371 U JPH0639371 U JP H0639371U
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- Japan
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- drive
- stapler
- drive device
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】上部にグリップ5を形成した本体部1に、駆動
シリンダ2aと駆動ピストン2bとピストンロッド2c
とから成る駆動機構2と、ホッチキスBの操作枠34を
取付ける取付部3と、ピストンロッド2cをホッチキス
Bのクリンチャアーム36に連結させるリンク機構4と
を設けるとともに、駆動機構2と圧縮空気供給源との間
には駆動シリンダ2a内へ圧縮空気を供給・排出させる
起動バルブ14を配置し、起動バルブ14を起動レバー
17の操作に基づいて作動させる。 【効果】駆動装置Aにはグリップ5が形成されているか
ら、駆動装置Aを介してホッチキスを片手で把持して作
業することができ、且つグリップ5の近傍に配置した起
動レバー17を操作することでホッチキスBを駆動させ
ることができるから、長時間の綴り作業も楽に行なうこ
とができ、労力を大幅に削減することができる。
シリンダ2aと駆動ピストン2bとピストンロッド2c
とから成る駆動機構2と、ホッチキスBの操作枠34を
取付ける取付部3と、ピストンロッド2cをホッチキス
Bのクリンチャアーム36に連結させるリンク機構4と
を設けるとともに、駆動機構2と圧縮空気供給源との間
には駆動シリンダ2a内へ圧縮空気を供給・排出させる
起動バルブ14を配置し、起動バルブ14を起動レバー
17の操作に基づいて作動させる。 【効果】駆動装置Aにはグリップ5が形成されているか
ら、駆動装置Aを介してホッチキスを片手で把持して作
業することができ、且つグリップ5の近傍に配置した起
動レバー17を操作することでホッチキスBを駆動させ
ることができるから、長時間の綴り作業も楽に行なうこ
とができ、労力を大幅に削減することができる。
Description
【0001】
本考案はハンドプライヤー型ホッチキスに供される駆動装置に関する。
【0002】
ハンドプライヤー型ホッチキスは、図4、図5に示されるように、綴じ針30 を収容するとともに前端部に針の打出し部31を備えたマガジンフレーム32と 、マガジンフレーム32内の針(連結針)を打ち出すドライバ33を備えた操作 枠34と、打ち出される針脚に対向して配置されるクリンチャ35を備えたクリ ンチャアーム36の各後端部を支軸37により互いに回動可能に支持するととも に、上記操作枠34の後方に一体にハンドル38を形成するとともに、一端部が 上記操作枠34と係合し中央部がクリンチャアーム36にピン27により枢着支 持されたハンドル39を取り付けて成り、上記ハンドル38、39を手で操作し て綴じ操作するものである。なお、40、41は復帰用バネ、42はプッシャで ある。
【0003】 したがって、この種のホッチキスを組立て工場等の生産現場で使用する場合は 、長時間連続して作業することになるため、作業者にかかる労力の負担が大きく なる。このため、内部に電動モータやソレノイドを内蔵して動力で作動させるホ ッチキスを利用することが考えられるが、しかし、これらのホッチキスは全体が 大型となり、重量も重くなるから、片手で把持して作業する作業用には適さない 。
【0004】
本考案は上記問題点に鑑みて成立したものであって、従来使用しているプライ ヤー型ホッチキスに簡単に装着でき、しかも片手で把持して各種の作業用に使用 可能な駆動装置を提供することをその目的とするものである。
【0005】
前記目的を達成するため、本考案に係るハンドプライヤー型ホッチキス用駆動 装置は、綴じ針を収容するとともに前端部に針の打出し部を備えたマガジンフレ ームと、該マガジンフレーム内の針を打ち出すドライバを備えた操作枠と、打ち 出される針脚に対向して配置されるクリンチャを備えたクリンチャアームの各後 端部が互いに回動可能に支持されてなるハンドプライヤー型ホッチキス用の駆動 装置であって、 前記駆動装置は上部にグリップを形成した本体部を備え、該本体部には、駆動 シリンダと該駆動シリンダ内に摺動可能に配置された駆動ピストンと該駆動ピス トンに結合されて前記駆動シリンダから突出したピストンロッドとから成って圧 縮空気によって作動する駆動機構と、前記ホッチキスの操作枠を取付ける取付部 と、前記ピストンロッドを前記ホッチキスのクリンチャアームに連結させるリン ク機構とを設けるとともに、前記駆動機構と圧縮空気供給源との間には前記駆動 シリンダ内へ圧縮空気を供給・排出させる起動バルブを配置し、該起動バルブを 前記グリップの近傍に配置された起動レバーの操作に基づいて作動させることを 特徴とする。
【0006】
前記構成によれば、駆動装置の取付部にハンドプライヤー型ホッチキスの操作 枠を取付け、駆動機構のピストンロッドをホッチキスのクリンチャアームに連結 させることにより駆動装置を上記ホッチキスに装着させることができる。そして 、綴り作動させるにあたっては、まずグリップを握りホッチキスに綴り用紙を差 込んだ後、起動レバーを操作して起動バルブを作動させ、駆動シリンダ内に圧縮 空気を供給して駆動ピストンとピストンロッドを駆動することにより、リンク機 構とともにクリンチャアームが作動し、操作枠のドライバがマガジンフレームの 打出し部を摺動し、針打出し部内の綴じ針を針打出し部から打ち出して綴りが行 なわれる。
【0007】 その後、起動レバーの操作を解除すると、起動バルブが復帰作動し、駆動シリ ンダ内の圧縮空気が排出されて駆動ピストンとともにクリンチャアームも復帰作 動し、ホッチキスも初期状態に戻る。
【0008】
図1、図2において符号Aはハンドプライヤー型ホッチキス用の駆動装置を示 すもので、該駆動装置Aはフレーム状本体部1に圧縮空気で作動する駆動機構2 と、ハンドプライヤー型ホッチキスBに対する取付部3とリンク機構4を備えて なるものである。
【0009】 本体部1は対向する側壁部1aと底壁部1bと後壁部1cとから構成され、後 壁部1cにはグリップ5が固定され、底壁部1b上には駆動機構2が配置されて いる。駆動機構2は図2、図3のように、駆動シリンダ2aと該駆動シリンダ2 a内に摺動可能に配置された駆動ピストン2bと駆動ピストン2bに結合された ピストンロッド2cが結合され、該ピストンロッド2cは駆動シリンダ2aのシ リンダヘッド6を貫通して上方に突出している。また、駆動ピストン2bとシリ ンダヘッドとの間には圧縮バネ7が配置され、駆動ピストン2bは常時駆動シリ ンダ2aの下底壁8に当接するように付勢されている。
【0010】 駆動シリンダ2aの下底壁8には駆動ピストン2bの作動方向と直交する方向 にバルブハウジング9が貫通形成されている。バルブハウジング9は大径部9a (後部)と小径部9b(前部)とからなり、大径部9aはエアコンプレッサ等の 圧縮空気供給源(図示せず)に接続するエアホース10の開口端が取り付けられ ている。上記小径部9bは駆動機構2の駆動シリンダ2aと圧縮空気供給源との 間に配置されている。そして、小径部9bの内部にはバルブステム11が摺動自 在に収容され、該バルブハウジング9とバルブステム11とにより、駆動シリン ダ2a内へ圧縮空気を供給・排出させる起動バルブ14が構成されている。すな わち、バルブステム11の前端部は外部に露出し、後端部は上記大径部9a内に 進入している。また、バルブステム11の前後両端には膨出部11a、11bが 形成され、上記前端部の膨出部11aには小径部9bを開閉するOリング12が 周設され、後端部の膨出部11bの内側面は大径部9aの端壁のパッキン13と 当接可能に形成されている。Oリング12が小径部9bに当接又は離反するとき は、後端膨出部11bはパッキン13に対してそれぞれ離反又は当接する。また 、上記小径部9bのほぼ中間部と駆動シリンダ2aとは連通孔16を介して連通 している。
【0011】 上記起動バルブ14は起動レバー17の操作に基づいて作動する。この起動レ バー17は図1、図2に示すように、上記駆動シリンダ2aを包囲する枠体17 aの前端両側の上部に取付片17bを、同端の中央部下方に上記起動バルブ14 のバルブステム11の先端に対向する押圧片17cを、さらに後端にレバー部1 7dを設けて成るもので、レバー部17dはグリップ5の下方近傍に配置されて いる。そして、起動レバー17は上記取付片17bを本体部1の両側壁部1aに 貫通支持されたトリガピン18に回動可能に軸着され、押圧片17cの前面が後 述の取付部3に係合して全体のバランスが保持されている。
【0012】 次に、本体部1の両側壁部1aの内側と駆動機構2の外側との間には下方に開 口するコ字形リンク19によって構成されるリンク機構4が配置され、該リンク 19の両側片19aの上部にはリンクピン20が貫通され、またリンク19の下 部は本体部1の底壁部1bに形成した透孔22を貫通して下方に延出している。 そして、リンクピン20は上記駆動機構2のピストンロッド2cの上端に結合さ れている。
【0013】 さらに、上記底壁部1bには前記ホッチキスBの操作枠34の取付部3が形成 されている。この取付部3は底壁部1bの下面に取付けプレート24をボルト2 5で止めることによって構成されている。
【0014】 上記構成の駆動装置AをホッチキスB(図4、図5に示したものと同じ)に装 着するときは、本体部1の取付部3の下面の取付けプレート24をホッチキスB の操作枠34の上面部に形成された開口部26の内側に係合させてボルト25を 締結し、リンク機構4のリンク19の両側片19aの下端をホッチキスBのクリ ンチャアーム36とハンドル39とを枢着し持っているピン27に結合させれば よい。なお、この際ハンドル39を除去しても差し支えない。これによって駆動 装置AはホッチキスBに固定され、リンク機構4により駆動機構2のピストンロ ッド2cがホッチキスBのクリンチャアーム36に連結される。
【0015】 次に、駆動装置付きホッチキスの使用態様を図1、図3によって説明する。綴 り作動前は駆動機構2に圧縮空気が供給されていないので、駆動ピストン2bは 下死点にあり、このためピストンロッド2cに連係したリンク機構4とクリンチ ャアーム36も最下点位置にある。したがって、ホッチキスBのクリンチャアー ム36とマガジンフレーム32の各前端部間の綴り用紙挟み部28には大きな綴 り用紙差込み用空間が形成されている。
【0016】 綴り作動させるにあたっては、まずグリップ5を握り上記挟み部28に綴り用 紙29を差込んだ後、起動レバー17のレバー部17dを引き操作すると、トリ ガピン18を中心に起動レバー17が回動して押圧片17cが起動バルブ14の バルブステム11を押し込み、起動バルブ14が小径部9bの端部を閉じ大径部 9aの端部を開くように作動するから、圧縮空気供給源と駆動シリンダ2aとが 連通し、駆動シリンダ2a内に圧縮空気が導入される。これにより駆動ピストン 2bとピストンロッド2cが圧縮バネ7に抗して上方に駆動されるから、リンク 19が上方に作動し、クリンチャアーム36が上方に作動させられる。このため 、まずクリンチャアーム36とマガジンフレーム32の間の綴り用紙挟み部28 の間隔が狭まってクリンチャ35とマガジンフレーム32の針打出し部31とが 綴り用紙29を挟んで対面し、リンク19がさらに上動するとマガジンフレーム 32と操作枠34が回動して各前端部が近接するから、操作枠34に固定された ドライバ33がマガジンフレーム32の針打出し部31内を摺動する。そのとき 、プッシャによって針打出し部31内に供給されていた綴じ針30が上記針打出 し部31から打ち出され、針脚は綴り用紙29を貫通した後クリンチャ35で折 り曲げられて綴りが完了する。
【0017】 その後、起動レバー17の引きを解除すると、起動バルブ14のバルブステム 11は押圧片17cによる押圧力よりもエアホース10からの圧縮空気の圧力の 方が大きくなるので、もとの位置に復帰移動するから、起動バルブ14が小径部 9bの端部を開き、大径部9aの端部を閉じるように作動し、駆動シリンダ2a 内の圧縮空気はバルブハウジング9の小径部9bから排出される。これによって 、駆動ピストン2bが圧縮バネ7のバネ力により下降し、リンク19とクリンチ ャアーム36も下方に作動させられるから、ホッチキスB内のバネ40、41に よりクリンチャアーム36とマガジンフレーム32の間が広がるとともに、マガ ジンフレーム32と操作枠34の各前端部も互いに離れるから、ドライバ33が 針打出し部31から抜け出して初期状態に戻り、針打出し部31には新しい綴じ 針30が供給され、次の綴り作動が準備される。
【0018】
本考案によれば、駆動装置にはグリップが形成されているから、駆動装置を介 してホッチキスを片手で把持して作業することができ、且つグリップの近傍に配 置した起動レバーを操作することでホッチキスを駆動させることができる。した がって、長時間の綴り作業も楽に行なうことができ、労力を大幅に削減すること ができる。
【図1】本考案に係るハンドプライヤー型ホッチキス用
駆動装置を一部断面で示した側面図である。
駆動装置を一部断面で示した側面図である。
【図2】上記駆動装置の正面図である。
【図3】上記駆動装置の駆動機構の縦断面図である。
【図4】ハンドプライヤー型ホッチキスの縦断面図であ
る。
る。
【図5】上記ハンドプライヤー型ホッチキス用駆動装置
の主要構成部品の斜視図である。
の主要構成部品の斜視図である。
A 駆動装置 B ハンドプライヤー型ホッチキス 1 本体部 2 駆動機構 2a 駆動シリンダ 2b 駆動ピストン 2c ピストンロッド 3 取付部 5 グリップ 14 起動バルブ 17 起動レバー 30 綴じ針 31 針打出し部 32 マガジンフレーム32 33 ドライバ 34 操作枠 35 クリンチャ 36 クリンチャアーム
Claims (1)
- 【請求項1】 綴じ針を収容するとともに前端部に針の
打出し部を備えたマガジンフレームと、該マガジンフレ
ーム内の針を打ち出すドライバを備えた操作枠と、打ち
出される針脚に対向して配置されるクリンチャを備えた
クリンチャアームの各後端部が互いに回動可能に支持さ
れてなるハンドプライヤー型ホッチキス用の駆動装置で
あって、 前記駆動装置は上部にグリップを形成した本体部を備
え、該本体部には、駆動シリンダと該駆動シリンダ内に
摺動可能に配置された駆動ピストンと該駆動ピストンに
結合されて前記駆動シリンダから突出したピストンロッ
ドとから成って圧縮空気によって作動する駆動機構と、
前記ホッチキスの操作枠を取付ける取付部と、前記ピス
トンロッドを前記ホッチキスのクリンチャアームに連結
させるリンク機構とを設けるとともに、前記駆動機構と
圧縮空気供給源との間には前記駆動シリンダ内へ圧縮空
気を供給・排出させる起動バルブを配置し、該起動バル
ブを前記グリップの近傍に配置された起動レバーの操作
に基づいて作動させることを特徴とするハンドプライヤ
ー型ホッチキス用駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8148892U JP2561152Y2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ハンドプライヤー型ホッチキス用駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8148892U JP2561152Y2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ハンドプライヤー型ホッチキス用駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0639371U true JPH0639371U (ja) | 1994-05-24 |
JP2561152Y2 JP2561152Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=13747795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8148892U Expired - Lifetime JP2561152Y2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ハンドプライヤー型ホッチキス用駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2561152Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109794908A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-05-24 | 广东明晖气动科技有限公司 | 气动绞钉枪 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP8148892U patent/JP2561152Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109794908A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-05-24 | 广东明晖气动科技有限公司 | 气动绞钉枪 |
CN109794908B (zh) * | 2019-03-11 | 2023-10-17 | 广东明晖气动科技有限公司 | 气动绞钉枪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2561152Y2 (ja) | 1998-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |