JPH0639339Y2 - ル−プチェッカ−電極プロ−ブ - Google Patents

ル−プチェッカ−電極プロ−ブ

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JPH0639339Y2
JPH0639339Y2 JP1985133018U JP13301885U JPH0639339Y2 JP H0639339 Y2 JPH0639339 Y2 JP H0639339Y2 JP 1985133018 U JP1985133018 U JP 1985133018U JP 13301885 U JP13301885 U JP 13301885U JP H0639339 Y2 JPH0639339 Y2 JP H0639339Y2
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JP
Japan
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movable
shaft
electric wire
fixed
detection part
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JP1985133018U
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JPS6242072U (ja
Inventor
進 大場
安男 渡辺
泰章 久保
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株式会社三英社製作所
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  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電線への取付け、取外しが容易で且つ脱落の防
止を図ったループチェッカー電極プローブに関する。
〔従来の技術〕 従来のループチェッカー電極プローブとして、例えば、
第6図に示すものがあり、竿状の絶縁シャフト1と、該
絶縁シャフト1の頂部に設けられて電線3を自在に把持
可能なヘッド部2と、絶縁シャフト1の中央部よりやや
下側に設けられてヘッド部2を開閉操作するための操作
部4と、絶縁シャフト1の下端にL字形に装着されて電
線3の給電状態を測定器具に電気信号として印加するた
めの測定用リード線5より構成される。
ヘッド部2は、グリップ形の一対の導電材料を用いた可
動電極6a、6bをもって構成され、各々の駆動端は絶縁シ
ャフト1に内挿され、且つ端部が操作ハンドル7に結合
されている。操作部4は、把持した際に可動電極6a及び
6bを閉じさせる操作ハンドル7と、該操作ハンドル7を
握り締めたのちヘッド部2の電極開度をロックさせるた
めのロックづめ8より構成されている。また、測定用リ
ード線5と可動電極6a、6bとを接続するケーブル(図示
せず)が絶縁シャフト1内に挿入されている。
以上の構成において、配電系の複数の電源の相互間に設
けられている結合開閉器および区分開閉器を操作するに
際し、区分開閉器の両端の系における位相差等を検出す
る必要がある。このような場合、対象区域の位相を検出
するためにループチェッカー電極プローブが電線に装着
される。先ず、第6図(イ)のように、ヘッド部2を電
線3の直下に位置させたのち、プローブを上昇させる。
可動電極6a、6bが電線10に対向する位置に達した段階で
操作部4の操作ハンドル7を握る。この操作によって、
電線10が第6図(ロ)のように、可動電極6a、6bによっ
て把持される。この状態から操作ハンドル7から操作者
が手を離しても、ロックづめ8によって操作ハンドル7
がロックされるため、可動電極6a、6bは閉じたまま、電
線3に係着されている。以後、所定の測定を行ったの
ち、ロックづめ8を戻すことにより、操作ハンドル7が
復元し、可動電極6a、6bが開いて第6図(イ)の状態と
なるため、電線3より取外すことができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、従来のループチェッカー電極プローブにあって
は、V字形に組まれた1対の電極を電線に挟む構造であ
るため、電線を挟持できたか否かの確認が十分に行え
ず、取り付け時の落下や、取り付け不良を生じ、使用途
中で脱落する等恐れがある。また、一対の電極の把持面
に設けられている凹部のサイズによって把持可能な電線
の種類が限定されるため、電線のサイズ毎にプローブを
用意せねばならない不具合もある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は上記に鑑みてなされたものであり、電線への装
着が確実に行えると共に種々のサイズの電線に適用でき
るようにするため、ヘッドを回転する可動電極と電線に
吊下されるフック状の固定電極によって構成したループ
チェッカー電極プローブを提供するものである。
即ち、本考案のループチェッカー電極プローブは、絶縁
材料によって所定長に加工された中空のシャフトの一端
に電線を挟持する検出部を内蔵したヘッド部を設けると
共に、該検出部を開閉する操作部が前記シャフトの途中
に設けられたループチェッカー電極プローブにおいて、 前記ヘッド部は、前記電線との接触面に凹部を有すると
共に該接触面が前記シャフトに対して垂直に固定設置さ
れた固定検出部と、所定の位置に設けられた支点を中心
に回動し、一方が前記固定検出部に対向させて配設され
た可動検出部とを前記検出部として内蔵していると共
に、前記電線に対する挿入側端の前縁を前記固定検出部
の前記接触面より垂下させて前記固定検出部、および前
記可動検出部を被覆するハウジングを有し、 前記操作部は、回転操作によって前記可動検出部を開閉
させる操作レバーと、該操作レバーを任意の位置で固定
して前記可動検出部の回動をロックするラチェット機構
を有し、 前記操作レバーは、前記ラチェット機構を介して前記シ
ャフト内に昇降自在に設けられた可動シャフトに係合
し、 前記可動シャフトは、前記可動検出部の他方に掛け渡さ
れたベルト状部材と前記ハウジングの基部において昇降
する可動接続部材を介して前記他方に接続されているこ
とを特徴とし、このような構成に基づいて以下のように
作用が生じる。
(1)ヘッド部を構成する固定検出部がフック形になっ
ているため、固定検出部を電線に吊下して操作ハンドル
を回転操作するだけで電線への取付け、取外しが行え、
電線への装着が容易となる。
(2)シャフトに対して直角に固定検出部が固定設置さ
れているため、プローブ(固定検出部)からの重力を受
けて生じる電線の支持力が固定検出部に対して垂直方向
に働き、電線から固定検出部が脱落し難くなる。また、
接触面の凹部に電線を係合させることにより、その効果
は更に大になる。
(3)ハウジングの挿入側端の前縁が固定検出部の接触
面より垂下しているため、電線上への固定検出部の載置
が万が一失敗しても、ハウジングの挿入側端の前縁に電
線が引っ掛かり、ヘッド部が電線から脱落することがな
い。
(4)可動検出部は所定の位置に設けられた支点を中心
に対向した固定検出部に向けて回動するため、電線上に
固定検出部を吊下して可動検出部を電線の下部に向けて
回動することで電線を挟持することができ、直径の異な
る種々の電線に対して装着することができる。また、可
動検出部はテコの原理によって回動するため、僅かな力
で操作することができる。
(5)可動検出部を回動させる操作レバーはラチェット
機構によって任意の位置で固定することができるため、
電線サイズに応じた位置で可動検出部を固定することが
でき、操作ハンドルから手を離しても可動検出部が初期
位置へ復元することがない。このため、高所における作
業性を向上することができる。
(6)ラチェット機構を介して操作レバーと接続された
可動シャフトは、ハウジングの基部内を昇降する可動接
続部材を介して可動検出部の他方に掛け渡されたベルト
状部材と接続されているため、可動シャフトからの操作
力をベルト状部材に円滑に伝達することができ、各操作
部材の長期信頼性を向上することができる。
〔実施例〕
以下、本考案によるループチェッカー電極プローブを詳
細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示し、パイプ状の絶縁材料
を用いて構成され、操作者が取扱い時に保持する絶縁シ
ャフト10と、電線に吊下されるフック形の固定検出部21
及び可動検出部22を含んで構成され、絶縁シャフト10の
頭部に装着されるヘッド部20と、把握時にヘッド部20の
固定検出部21を可動検出部22側へ回動させる操作ハンド
ル31及び操作した操作ハンドル31を操作量に応じてロッ
クするロックづめ32を含んで構成される操作部30と、ヘ
ッド部20の検出体に電気的に接続され、絶縁シャフト10
の下端より所定の長さに引き出される測定用リード線50
と、操作ハンドル31の操作量(回動量)に応じて絶縁シ
ャフト10内を昇降し、他端に係着された可動検出部21を
回動させる可動シャフト11より構成される。
第2図(イ)はヘッド部20の詳細を示し、前記固定検出
部21及び可動検出部22のほか、ヘッド部20を構成すると
共に電線3に対する挿入側端の前縁が後述する電極ベー
ス21aより垂下するように形成されたハウジング23と、
可動検出部22をハウジング23へ回転自在に軸支する支点
ピン24と、ハウジング23の基部に内嵌され、可動シャフ
ト11の上端に結合されて基部内を昇降する可動ベルトジ
ョイント25(上下の2つの位置を取る)と,該ジョイン
ト25の上端と可動検出部22の他端(非電極側)に結合さ
れて可動シャフト11の昇降に応じて可動検出部22を回動
させる可動ベルト26(左右に2つの位置を取る)と、可
動検出部22を固定検出部21側から開くように(反時計方
向に)付勢するスプリング27と、ハウジング23内の上部
に配設された固定検出部21に接続されるリード線28と、
可動検出部の電極部に接続されるリード線29の各々をも
って構成される。
固定検出部21は、検出対象の電線3に接触すると共に半
円形の凹部21bが設けられた電極ベース21aと,該電極ベ
ース21aの背面に配設されるスペーサ21cと、該スペーサ
21cの背面に配設されるシールド金具21dと、該シールド
金具21dとハウジング23の間に配設される電極ベースカ
バー21eと、電極ベース21aとスペーサ21cの間に配設さ
れてリード線28が接続される電極板21fより構成され
る。
また、可動電極22は、半円形の凹部22bを有して電線の
表面に当接可能な電極ベース22aと、電極ベース22aを保
護する電極ベースカバー22cと、該カバー22cを定位置に
セットする電極ベースカバーガイド22dより構成され
る。第2図(ロ)は可動ベルトジョイント25の部分を示
し、可動シャフトの昇降に応じてその下端が25Aと25Bの
2つの位置を取ることを示している。可動ベルト26は皿
ビス26aによって可動ベルトジョイント25と接続されて
いる。第2図(ハ)は第2図(ロ)のA−A断面図を示
す。
第3図は操作部30の詳細を示し、操作ハンドル31及びロ
ックづめ32のほか、絶縁シャフト10の接続具として機能
すると共に操作部30を構成する各部材を収納するハウジ
ング33と、操作ハンドル31をハウジング33に回転自在に
軸支するピン34と、可動シャフト11の下端に装着される
可動金具35と、該金具35が定位置を昇降するようにガイ
ドする可動金具ガイド36a、36bと,操作ハンドル31に設
けられたロックづめ32の先端に噛合する噛が曲部面に設
けられ、可動金具35に結合されたラチェット37と、該ラ
チェット37の側部に設けられて操作ハンドル31の底面が
当接するベアリング38と、該ベアリング38をラチェット
37に軸支するピン39と、リード線28及び29をガイドする
リード線ガイド40a、40bと、可動シャフト11の昇降移動
をガイドするシャフトガイド41と、ロックづめ32を時計
方向へ常時付勢するロックづめばね42の各々をもって構
成される。
以上の構成において、第1図乃至第3図に示したプロー
ブを電線3に取り付けるに際しての操作及び動作につい
て説明する。
操作レバー31を操作していない状態にあっては、第2図
及び第3図の可動部材の各々は実線位置にある。絶縁シ
ャフト10を手に持って、ヘッド部20を第4図(イ)のよ
うに電線3に近接させ、固定検出部21を電線3上に位置
させ、凹部21bを電線3の上面に載置する。ついで、第
5図に示す操作レバー31を押し込むことにより、該レバ
ー31はベアリング38を押圧して移動させる。この結果、
ラチェット37が降下し、同時に可動シャフト11が降下
し、各々の部材は第3図の鎖線位置にセットされる。
一方、可動シャフト11が降下したことによってジョイン
ト25が降下し、可動ベルト26を引張るたをめ、可動検出
部22が時計方向へ回動し、スプリング27の反時計方向の
付勢力に抗して電線3を下側より押圧する。ー31の操作
と共にロックづめ32がラチェット37の歯形面上を移動し
ているため、操作ハンドル31から手を離しても、可動検
出部22は復元されることが無く、第4図(ロ)の状態を
維持する。
使用が終り、プローブを取外す際には第5図のように矢
印方向からロックづめ32を押し込めることによりロック
づめ32の先端がラチェット37より離され、図示せぬスプ
リングによってラチェット37及び可動シャフト11が押し
上げられる。この結果、可動ベルト26はスプリング27の
反時計方向の付勢力に基づいて可動検出部22を反時計方
向に回動させ、該可動検出部22を電極ベースカバー22c
内に収納して、検出部間を開口させる。
尚、第3図より明らかなようにラチェット機構は、操作
ハンドル31の任意の位置でロックすることが可能である
ため、直径の異なる種々の電線に対して装着することが
可能となる。
〔考案の効果〕
以上説明した通り、本考案のループチェッカー電極プロ
ーブによると、以下の効果を奏することができる。
(1)ヘッド部を構成する固定検出部がフック形になっ
ているため、固定検出部を電線に吊下して操作ハンドル
を回転操作するだけで電線への取付け、取外しが行え、
電線への装着が容易となる。
(2)シャフトに対して直角に固定検出部が固定設置さ
れているため、プローブ(固定検出部)からの重力を受
けて生じる電線の支持力が固定検出部に対して垂直方向
に働き、電線から固定検出部が脱落し難くなる。また、
接触面の凹部に電線を係合させることにより、その効果
は更に大になる。
(3)ハウジングの挿入側端の前縁が固定検出部の接触
面より垂下しているため、電線上への固定検出部の載置
が万が一失敗しても、ハウジングの挿入側端の前縁に電
線が引っ掛かり、ヘッド部が電線から脱落することがな
い。
(4)可動検出部は所定の位置に設けられた支点を中心
に対向した固定検出部に向けて回動するため、電線上に
固定検出部を吊下して可動検出部を電線の下部に向けて
回動することで電線を挟持することができ、直径の異な
る種々の電線に対して装着することができる。また、可
動検出部はテコの原理によって回動するため、僅かな力
で操作することができる。
(5)可動検出部を回動させる操作レバーはラチェット
機構によって任意の位置で固定することができるため、
電線サイズに応じた位置で可動検出部を固定することが
でき、操作ハンドルから手を離しても可動検出部が初期
位置へ復元することがない。このため、高所における作
業性を向上することができる。
(6)ラチェット機構を介して操作レバーと接続された
可動シャフトは、ハウジングの基部内を昇降する可動接
続部材を介して可動検出部の他方に掛け渡されたベルト
状部材と接続されているため、可動シャフトからの操作
力をベルト状部材に円滑に伝達することができ、各操作
部材の長期信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図
(イ)、(ロ)、(ハ)は第1図に示すヘッド部20の詳
細を示す断面図、第3図は第1図に示す操作部30の詳細
を示す断面図、第4図(イ)、(ロ)は本考案における
プローブ装着の説明図、第5図は操作部30を示す斜視
図、第6図(イ)、(ロ)は従来のループチェッカー電
極プローブの装着前及び装着後を示す斜視図。 符号の説明 3……電線、10……絶縁シャフト 11……可動シャフト、20……ヘッド 21……固定検出部、22……可動検出部 23……ハウジング、25……可動ベルトジョイント 26……可動ベルト、30……操作部 31……操作レバー、32……ロックづめ 33……ハウジング、34……ピン 35……可動金具、37……ラチェット 38……ベアリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 久保 泰章 東京都品川区荏原5丁目2番1号 株式会 社三英社製作所内 (56)参考文献 実開 昭53−143678(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁材料によって所定長に加工された中空
    のシャフトの一端に電線を挟持する検出部を内蔵したヘ
    ッド部を設けると共に、該検出部を開閉する操作部が前
    記シャフトの途中に設けられたループチェッカー電極プ
    ローブにおいて、 前記ヘッド部は、前記電線との接触面に凹部を有すると
    共に該接触面が前記シャフトに対して直角に固定設置さ
    れた固定検出部と、所定の位置に設けられた支点を中心
    に回動し、一方が前記固定検出部に対向させて配設され
    た可動検出部とを前記検出部として内蔵していると共
    に、前記電線に対する挿入側端の前縁を前記固定検出部
    の前記接触面より垂下させて前記固定検出部、および前
    記可動検出部を被覆するハウジングを有し、 前記操作部は、回転操作によって前記可動検出部を回動
    させる操作レバーと、該操作レバーを任意の位置で固定
    して前記可動検出部の回動をロックするラチェット機構
    を有し、 前記操作レバーは、前記ラチェット機構を介して前記シ
    ャフト内に昇降自在に設けられた可動シャフトに係合
    し、 前記可動シャフトは、前記可動検出部の他方に掛け渡さ
    れたベルト状部材と前記ハウジングの基部において昇降
    する可動接続部材を介して前記他方に接続されているこ
    とを特徴とするループチェッカー電極プローブ。
JP1985133018U 1985-08-30 1985-08-30 ル−プチェッカ−電極プロ−ブ Expired - Lifetime JPH0639339Y2 (ja)

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JP1985133018U JPH0639339Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30 ル−プチェッカ−電極プロ−ブ

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JPS6242072U JPS6242072U (ja) 1987-03-13
JPH0639339Y2 true JPH0639339Y2 (ja) 1994-10-12

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JP1985133018U Expired - Lifetime JPH0639339Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30 ル−プチェッカ−電極プロ−ブ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53143678U (ja) * 1977-04-19 1978-11-13

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