JPH0639302A - 破砕方法および装置 - Google Patents

破砕方法および装置

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JPH0639302A
JPH0639302A JP32322491A JP32322491A JPH0639302A JP H0639302 A JPH0639302 A JP H0639302A JP 32322491 A JP32322491 A JP 32322491A JP 32322491 A JP32322491 A JP 32322491A JP H0639302 A JPH0639302 A JP H0639302A
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JP
Japan
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crusher
particles
roll
degrees
rolls
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JP32322491A
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English (en)
Inventor
Maurice Paliard
モーリス・パリアール
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CLE
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CLE
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    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C4/00Crushing or disintegrating by roller mills
    • B02C4/28Details
    • B02C4/286Feeding devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C21/00Disintegrating plant with or without drying of the material
    • B02C21/002Disintegrating plant with or without drying of the material using a combination of a roller mill and a drum mill
    • B02C21/005Disintegrating plant with or without drying of the material using a combination of a roller mill and a drum mill the roller mill having cooperating rollers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C23/00Auxiliary methods or auxiliary devices or accessories specially adapted for crushing or disintegrating not provided for in preceding groups or not specially adapted to apparatus covered by a single preceding group
    • B02C23/08Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating
    • B02C23/10Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating with separator arranged in discharge path of crushing or disintegrating zone
    • B02C23/12Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating with separator arranged in discharge path of crushing or disintegrating zone with return of oversize material to crushing or disintegrating zone

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  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力と剪断力とを組合わせて作用せしめる新
規なロール破砕方法および装置を提供し、効率的な破砕
を達成する。 【構成】 ロール破砕機を使用して鉱物材料を破砕する
方法および装置にして、鉱物材料粒子の流れが供給され
る少くとも2つのロール1、2を含み、ロールの上方の
粒子のベッドの高さが平均負荷角度が30ないし80
度、望ましくは40ないし65度になるような供給流量
率とし、該角度aの調節を可能とするためにフラップ
4、5を設けたことを特徴としており、特にセメントク
リンカの破砕に適している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は破壊可能または砕け易い
鉱物(プラスチックでない)材料の固体粒子を破砕して
微細にする方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
鉱物材料を微細な粒子に破砕する各種の装置が提案され
ており、ドラムまたはシリンダとも名付けられるロール
を有する破砕機があり、これは、それぞれの回りに回転
し互いに小さい距離だけ離れた少くとも2つのロールを
含み、粒子は両ロール間にそれぞれまたは実質的に連続
するベッドとして支持されている。ばね、ピストンまた
は均等な手段がロールに互いに近接する方向の力を与え
て、材料がロール間を通過するときに生ずる拡張作用に
抵抗する。
【0003】両(3つ以上でもよい)ロールに機械的駆
動装置を取付け、または1つのみのロールに取付けて他
のロールを実質的に平行で水平なロール間を下方に運動
する粒子の流れによる摩擦で駆動してもよい。
【0004】作動時に両ロールは互いに反対方向に回転
して材料のベッドを下方に運動せしめる。
【0005】上述の原理によって作動せしめる方法は東
独特許81035号明細書、西独特許1757093号
明細書に記載されている。ロール間の空間、ギャップま
たはニップを通過するとき材料は力を受け、出口におい
て微細度が高くなるが、粉末は少くとも部分的に集合体
となるが、該集合体はその後ボールミルなどの分散装置
を通過せしめるか、ロール破砕機に再循環せしめるかに
よって、比較的容易に分散せしめられる。
【0006】集合体が形成されることは微細な破砕が所
望されたときに正常な現象であり、従来の技術によれ
ば、集合体の形成は与える力が大であるほど、および所
望の微細度が高いほど大であり、処理される材料によっ
て変化し、例えば石英の場合は著しく高圧力でのみ発生
する。
【0007】従来技術において繰返し述べられているよ
うに、ロール破砕機に圧力単位としてMPa/平方cm
の使用は不適当で、ロール長さcm当りニュートンが使
用され圧力が不明確である(欧州特許84383号、フ
ランス特許2616359号参照)。この理由で従来の
文献の大部分に圧力値は記載されていない。ロールの直
径と材料の性質と性状とにより同一の単位長さ当りの力
で生ずる効果は大いに変化する。
【0008】欧州特許84383号明細書に記載されて
いるように3種類の機構が使用可能である。すなわち、
第1は、粒子を粒子によって破砕しこれにより粒子の大
部分例えば少くとも90%の寸法がロール間の間隔(ニ
ップ)より大であってよい。第2のものはベッドに連打
作用を与えて、全粒子、または大部分の粒子の寸法をロ
ール間のニップに等しく、または小とする。第3のもの
は、両者の組合せ、すなわち粒子と粒子とによる破砕の
後にベッドに連打を与える。
【0009】集合体の形成を防止し材料の微細な粉末を
直接に得るため、従来技術において圧力に剪断力を加え
ることができるかが研究され、これはロールを異なる速
度で回転させることによって達成される。フォンデルオ
ーヘの著書(Von derOhe:Chemie I
ngenieur Technik)によれば、集合体
の形成は減少するが、動力が増加し、製品の表面積が減
少するという欠点があり、大きい表面積を必要とするセ
メントクリンカには不適当である。
【0010】すなわち、上述のように剪断効果を使用す
る方法は不適当である。
【0011】本発明は新規な態様で圧力と剪断力とを組
合わせる方法により従来技術の欠点を除去することを目
的とする。
【0012】この2重の作用により、機械の同一の仕事
量について、製品の大きい粒子又は表面の微細度が得ら
れ集合体の形成が減少するが、これは従来技術において
剪断力による結果と反対である。さらに、作動時に、集
合体または製品として所望の微細度を有しない粒子を再
循環せしめることによる効果は本発明においても達成さ
れ増大せしめられる。なお、再循環せしめられる粒子の
分離は、区分け、ふるい、ガスによる拘留などがある。
【0013】新しいバッチのすべての粒子の寸法が少く
ともニップの寸法に等しくなった時に従来使用されたも
のと異なる機構が作動せしめられる。欧州特許8438
3号明細書に記載されているように、従来考慮されてい
たものに噛合角度αがあり、これは少くとも一部分の粒
子の寸法がニップの寸法より大であることを要求してい
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の方法によれば、
ロール間のニップの上方に位置する空間には集められた
粒子のかたまりを維持するに充分な流量率と幅とを持っ
て供給され、該幅と高さとはロールの平均負荷角度a
(噛合角度とは相違する)を30ないし80度、望まし
くは35ないし70度、さらに望ましくは40ないし6
5度とするように定められる。
【0015】平均負荷角度aは実質的に各ロールをバッ
チ負荷の集められた粒子のかたまりで連続的に覆い、該
かたまりが両ロール間に連続的なベッドを形成する。指
示しない。
【0016】本発明の上述以外の目的、構成、作動態様
の詳細および効果は、以下の説明および例示の目的で本
発明のいくつかの実施例を概略的に非限定的に示す添付
図面を参照することにより明確となされる。
【0017】
【実施例】図示するロール1、2がダクト3から供給さ
れる粉末化さるべき粒子の流れ6を受取り、ダクト3に
は可動のフラップ4、5が設けられてロールの表面に到
達する流れの幅を調節する。破砕された材料は数字7で
示すように排出されるが、ある場合には集合体を含んで
いる。角度aは、実質的に連続的な粒子のベッドを受取
る点(の半径線)と水平線とのなす角度で、ベッドは角
度aに対応する高さhを有している。この粒子にはロー
ルの回転により剪断効果と破砕効果との双方が与えられ
る。
【0018】両ロールについて角度aが同一でない場合
には両者の平均値を使用する。
【0019】望ましくは、バッチ負荷の粒子の少くとも
90%の平均寸法(平均直径)を、ニップの幅の2倍よ
り小として作動時にこの状態が維持されるようにする。
さらに望ましくはバッチの粒子の少くとも90%の寸法
がニップの寸法に少くとも等しいものとして少くとも9
8%の流量率が得られるようにする。
【0020】再循環された粒子が存在するとき、その粒
子は個々の粒子として上述要件を満足するものである
か、個々の粒子が上述要件を満足する粒子の集合体であ
るかである。再循環された比較的粗い集合体も寸法条件
を満足すると考えられる。
【0021】バッチ負荷の粒子の上述望ましい寸法を達
成するために必要ならば予め粗い破砕を行ってもよい。
【0022】本発明の機構について詳述しないが、本発
明の効果は2つの作用の相乗作用による、すなわち、ロ
ール間のニップの比較的狭い部分、例えば水平線と5な
いし15度の角度の範囲の部分に作用する主として圧力
による効果と、前述角度範囲を越えて前述最大角度すな
わち65ないし80度の範囲までに作用する剪断力と圧
力との複合効果とによっている。しかし各点において力
または圧力を測定する手段は重要ではない。
【0023】本発明による方法は、破砕可能または砕け
易い鉱物材料の任意のバッチ負荷、例えば石灰石、セメ
ントクリンカ、各種の天然珪酸塩、砂、セメント製造用
の原材料などに適用可能であり、あるバッチ負荷は強い
集合傾向を有しており、あるものは通常圧力では集合傾
向を有しない。破砕可能のバッチ負荷とプラスチックの
バッチ負荷との区別はフランス特許381569号明細
書に記載される。
【0024】上述のように本発明の第1の実施例によれ
ば、1つの鉱物性バッチ負荷が単一の作業工程で処理さ
れる。必要ならば次に分散器または分類器を通過させ
る。
【0025】望ましい実施例によれば、破砕機から直接
に出る製品の一部はロール破砕機に再循環せしめられ、
再循環率は破砕機に供給される新しいバッチ負荷の1/
1ないし4/1または以上となされる。
【0026】望ましい実施例によれば、所望の微細度を
有しない粒子部分は粉ひき又は製粉加工を行った後に単
純分類法によって分離せしめられ、それ自身が強く集合
した材料でない場合も再循環せしめる。再循環率は新し
いバッチ負荷の流量率に対比して例えば1/1ないし7
/1とする。
【0027】前述の望ましい両実施例において、集合体
は大きい角度aにおいて生ずる摩擦作用によって分散せ
しめられる。
【0028】望ましくは前述の両実施例を同時に実施す
る。全再循環率はセメントクリンカの場合、2/1ない
し10/1、望ましくは4.5/1ないし8/1とす
る。
【0029】別の実施例によれば、ロール破砕機を出る
製品は公知の機械的集合体分散器を経て、所望の製品と
しての微細粒子と再循環される粗い粒子とを分離する。
【0030】ロールは望ましくは同一速度で回転せし
め、異なる速度で回転せしめることに伴う不具合を防止
する。周縁速度は例えば0.3ないし10m/s、望ま
しくは0.5ないし2.5m/sとして大きい負荷角度
の維持を容易とする。
【0031】本発明の別の実施例において、鉱物性バッ
チ負荷を2つの引続くロール破砕機を例えばフランス特
許2610540号明細書の記載のように通過せしめ
る。
【0032】図2は本発明の実施例の詳細を示してい
る。新しいバッチ負荷6がダクト3によってロール破砕
機のロール1、2に供給される。破砕された製品はダク
ト13によって分類器8に移送される。所望の微細度を
有する粒子はダクト9を経由して排出され、粗い粒子は
発生する集合体と共に再循環のためダクト10から通常
形式のエレベータにエレベータ11とダクト12とを経
てロール破砕機に送られる。望ましい別の実施例によれ
ば破砕機からの製品の一部はパイプライン16、11、
12、13を経て直接に破砕機に戻る。ばね、ストッ
パ、力を作用させるピストンなど、および制御調節装置
などの補助的装置は図面の簡略化のため図示しない。こ
れらの装置は従来技術に公知である。ロールの表面形
状、例えば平坦面、凹凸面、溝つき面など各種の形状と
してよい。
【0033】図3に示す装置は図2のものとほぼ同等で
あるが、ロール破砕機の直後に粒子分散器14が設けら
れる。これは管状ミル、ボールミル、ハンマミルまたは
揺動破砕機などとする。
【0034】本発明はロール破砕機と、少くとも1つの
破砕ロールを回転せしめる手段と、他の破砕ロールを駆
動せしめまたはその軸または軸線の回りに自由に回転せ
しめるようにする手段と、破砕される粒子のベッドの幅
を調節する偏向又はバッフル手段とを含み、該偏向また
はバッフル手段は破砕機への供給を例えば30ないし8
0度の角度とすることを可能とする装置にも指向され
る。
【0035】以下に記述する具体例は本発明を非限定的
に例示する。
【0036】具体例 1 破砕機の2つの破砕ロールの直径を600mm、有効長
さを150mmとし、破砕機に少くとも13mmの寸法
のセメントクリンカが供給される。ロールの作動時の間
隔は約20mmである。ロールに互いに近接せしめる力
を加え、装置にバッチ負荷を受取る角度が50度になる
ように供給する。
【0037】出口において粒子と集合体の約100ミク
ロン以上の寸法のものは分離され、破砕機の入口に再循
環せしめられる。約100ミクロンより微細な粒子は所
望の製品を構成する。
【0038】エネルギ消費は製品1トン当り15kWh
であった。
【0039】圧縮機によるエネルギ消費は製品1トン当
り2kWhであった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例の要部の概略図で角度aを
示す図。
【図2】本発明の別の実施例として再循環装置を含む装
置の概略図。
【図3】本発明のさらに別の実施例の概略図。
【符号の説明】
1、2 ロール 3 ダクト 4、5 可動のフラップ a 負荷角度

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 破壊可能または砕け易い鉱物材料をロー
    ル破砕機内で破砕する方法にして、ロール間のニップの
    上方の空間に材料を供給する流量率と幅とを、ロールの
    平均負荷角度が30度と80度との間にあるようにその
    幅と高さの粒子の積み重ねを維持することを特徴とする
    前記方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の方法にして、負荷角度
    が35度ないし70度、望ましくは40度ないし65度
    であるとを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の方法にして、バッチの
    粒子の少くとも90%は破砕機が負荷を受けているとき
    のニップの幅の2倍より小さい平均寸法を有することを
    特徴とする方法。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の方法にして、バッチの
    粒子の少くとも90%、望ましくは少くとも98%は少
    くともニップの幅に等しい平均寸法を有することを特徴
    とする方法。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の方法にして、破砕機か
    ら直接に出る製品の一部が直接に破砕機に再循環せしめ
    られ、再循環率は破砕機に供給される新しいバッチの重
    量の1/1ないし4/1であることを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の方法にして、破砕機か
    ら出る製品が団塊破砕機の作用を受け、つぎに粒子分離
    機の作用を受け、所望の微細度を有する粒子が排出さ
    れ、この微細度を有しない粒子は破砕機に再循環され、
    再循環率は破砕機に供給される新しいバッチの重量の1
    /1ないし7/1の範囲であることを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】 請求項5および6に記載の方法にして、
    両者の再循環が同時に実施され、再循環率が破砕機から
    直接に出る製品について1/1ないし4/1であって、
    所望の微細度を有しないで粒子分離機から出る粒子につ
    いて1/1ないし7/1であって、全再循環率が2/1
    ないし10/1であることを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の方法にして、鉱物材料
    がセメントクリンカであり、全再循環率が4.5/1な
    いし8/1であることを特徴とする方法。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載の方法を実施する装置に
    して、ロール破砕機と、破砕機を回転せしめる手段と、
    破砕機に負荷角度30度ないし80度、望ましくは40
    度ないし65度で供給を可能とする偏向手段とを含むこ
    とを特徴とする装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載の装置をセメントクリ
    ンカを破砕するため応用したことを特徴とする装置。
JP32322491A 1990-12-06 1991-12-06 破砕方法および装置 Pending JPH0639302A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9015317A FR2670134A1 (fr) 1990-12-06 1990-12-06 Procede de broyage de matieres minerales.
FR9015317 1990-12-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0639302A true JPH0639302A (ja) 1994-02-15

Family

ID=9402983

Family Applications (1)

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JP32322491A Pending JPH0639302A (ja) 1990-12-06 1991-12-06 破砕方法および装置

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EP (1) EP0489634A1 (ja)
JP (1) JPH0639302A (ja)
DE (1) DE489634T1 (ja)
FR (1) FR2670134A1 (ja)
PT (1) PT99717A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE489634T1 (de) 1992-09-24
EP0489634A1 (fr) 1992-06-10
FR2670134B1 (ja) 1995-01-27
FR2670134A1 (fr) 1992-06-12
PT99717A (pt) 1994-01-31

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