JPH063902U - 収納容器 - Google Patents

収納容器

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JPH063902U
JPH063902U JP400391U JP40039190U JPH063902U JP H063902 U JPH063902 U JP H063902U JP 400391 U JP400391 U JP 400391U JP 40039190 U JP40039190 U JP 40039190U JP H063902 U JPH063902 U JP H063902U
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JP
Japan
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opening
outer box
top plate
inner container
waste
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP400391U
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English (en)
Inventor
敬智 羽方
Original Assignee
株式会社トーモク
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 廃棄物を容易に確実に収納することができる
と共に、廃棄物の運搬、梱包及び処理等の作業を容易且
つ安全に行うことを可能とした収納容器を提供する。 【構成】 廃棄物を収納する可撓性樹脂材料から成る内
容器2を板紙材料から成る外箱1に収納する。内容器2
の開口部3を外箱1の左右の第1天板11に形成した切欠
き14を介して外部に露出させると共に両第1天板11間に
係止する。外箱1の前後の第2天板13をその中間位置に
設けた折目15を介して内側に折り曲げると共に該第2天
板13に設けた突片16を第1天板13に穿設した切り込み17
に嵌挿して第2天板13により開口部3に向かう傾斜面19
を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、廃棄物を収納する容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、医療機関や各種生産工場等において生じる廃棄物は、一旦、専用の収 納容器に収納された後に、所定の処理設備に輸送され、該処理設備において所定 の処理が施される。
【0003】 この場合、この種の廃棄物を収納する容器には、環境汚染等を防止するために 種々の条件を満足することが要求される。例えば医療用廃棄物の収納容器にあっ ては、二次感染の防止や、廃棄物の輸送及び処理等の簡略化のために、持ち運び が容易であること、収納物が外部に漏出しないこと、容易に梱包できること、当 該容器を焼却できること等の条件を満足することが要求され、これらの要求を満 足する収納容器が望まれる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はかかる要望を考慮し、廃棄物を容易に確実に収納することができると 共に、該廃棄物の運搬、梱包及び処理等の作業を容易且つ安全に行うことができ る収納容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の収納容器はかかる目的を達成するために、板紙材料から成る外箱に収 納され、廃棄物を上部に形成された開口部を介して収納可能に設けられた可撓性 樹脂材料から成る内容器と、該内容器の開口部を開閉すべく該開口部に着脱自在 に装着された蓋体と、前記外箱の左右の両側板の上端縁部から折目を介して該外 箱を開閉自在に延設された一対の第1天板と、両第1天板の閉塞位置で前記内容 器の開口部を外部に露出させるべく両第1天板の先端縁部の略中央部に形成され ると共に、該開口部に前記蓋体を着脱可能な位置で該開口部を係止すべく該開口 部の外周面部に形成された嵌合部に係脱自在に嵌合可能に設けられた一対の切欠 きと、前記外箱の前後の両側板の上端縁部から折目を介して該外箱を開閉自在に 延設されると共に、該外箱の側板の上端縁部と先端縁部との間の中間位置で内側 に折り曲げ自在に設けられた一対の第2天板と、各第2天板の先端縁部の両側部 に突設された一対の突片と、前記両第1天板の切欠きが前記内容器の開口部の嵌 合部に嵌合された状態で各第2天板をその前記中間位置で内側に折り曲げること により両突片を嵌挿可能に両第1天板に穿設された一対の切り込みとから成り、 各第2天板は、その両突片を両第1天板の切り込みに嵌挿して折り曲げられた時 に前記内容器の開口部に向かう傾斜面を形成することを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案によれば、前記廃棄物を収納する前記内容器は前記外箱に収納される一 方、その前記開口部は、前記両第1天板の切欠きの位置で該外箱の外部に露出さ れると共に、前記各第2天板の突片を第1天板の前記切り込みに嵌挿した状態で 前記嵌合部を介して両第1天板の切欠きの位置に係止される。そして、この状態 で前記蓋体を該開口部から脱離させれば、前記廃棄物を該開口部を介して前記内 容器に収納することが可能となる。
【0007】 この時、前記両第2天板により、該開口部に向かって前記傾斜面が形成されて いるので、該廃棄物を内容器に収納する際には、該廃棄物を該傾斜面により開口 部に案内させつつ該開口部から内容器に収納することが可能となる。
【0008】 この場合、該廃棄物の収納の際に、該廃棄物が開口部からその外側に脱落して も、両傾斜面が障壁となって、両傾斜面間の位置から該廃棄物が脱落するのが防 止される。
【0009】 また、当該収納容器を運搬する際等には、前記内容器の開口部を蓋体により閉 塞する一方、前記第2天板の突片を前記切り込みから抜脱し、さらに、第1天板 の切欠きを該開口部の嵌合部から脱離させた後に、該開口部及び蓋体を前記外箱 内に押し込み、さらに、第1天板及び第2天板により該外箱の内部を閉塞すれば 、該廃棄物を内容器と共に外箱内に密封することが可能となり、かかる密封後に は、外箱を介して廃棄物を運搬することが可能となる。
【0010】
【実施例】
本考案の収納容器の一例を図1乃至図4に従って説明する。
【0011】 図1は該収納容器の斜視図、図2は該収納容器の分解斜視図、図3は図1のI II−III線断面図、図4は図1のIV−IV線断面図である。
【0012】 図1及び図2で、1は段ボール等の板紙材料から成る外箱、2はポリエチレン 等の可撓性軟質樹脂材料から成る内容器である。
【0013】 内容器2は、その上面部の中央部に突設された略筒状の開口部3を介して廃棄 物(図示しない)を収納可能とし、該開口部3には、これを閉塞するための蓋体 4が例えば該開口部3の上端部の外周面に形成されたねじ5を介して着脱自在に 装着可能とされている。また、図3示のように、開口部2の下端部の外周面には 、外箱1の第1天板11(後述する)を嵌合可能な嵌合部である環状溝6が形成さ れている。尚、開口部3及び蓋体4は硬質の樹脂材料により形成されている。
【0014】 図1及び図2に示すように、外箱1は、内容器2を収納可能な略立法体状に形 成されており、その底板7上に内容器2を載置すると共に、該底板7の左右の両 側縁部に立設された一対の側板8,8と、該底板7の前後の両側縁部に立設され た一対の側板9,9とにより該内容器2の周囲を包囲して該内容器2を収納する ようにしている。
【0015】 また、外箱1は、その側板8,8の上端縁部からそれぞれ折目10を介して延設 された一対の第1天板11,11と、側板9,9の上端縁部からそれぞれ折目12を介 して一体に延設された一対の第2天板13,13とを備え、各天板11,13はそれぞれ 図2実線示及び仮想線示のように折目10,12の位置で外側及び内側に折り曲げる ことにより、外箱1を開閉可能としている。
【0016】 この場合、第1天板11の先端縁部の略中央部には、略台形状の切欠き14が形成 され、両第1天板11,11は、その閉塞位置で、図3示のように、前記内容器2の 開口部3を切欠き14,14を介して外箱1の外部に突出させるようにしていると共 に、この時、前記開口部3の環状溝6に両第1天板11,11の先端縁部をその切欠 き14,14の位置で嵌合させることにより、該開口部3を両第1天板11,11間に前 記蓋体4が着脱可能な状態で係止するようにしている。
【0017】 また、図1及び図2において、第2天板13は、その先端縁部と前記折目12との 間に該折目12と平行に形成された折目15を介して内側に折り曲げ可能とされてい ると共に、先端縁部の両側部に一対の突片16,16が突設され、両突片16,16は、 該第2天板13を折目12,15を介して内側に折り曲げた状態で第1天板11,11にそ れぞれ穿設された切り込み17,17に嵌挿可能とされている。そして、各第2天板 13は、その突片16,16を切り込み17,17に嵌挿した時には、第1天板11,11と互 いに係止されると共に、その先端縁部の両突片16,16間の位置に形成された半円 弧状の切欠き18が、図4示のように両第1天板11,11間に上記のように係止され る開口部3の下端部に当接係合され、さらに、この時該第2天板13の先端縁部と 前記折目15との間に該開口部3に向かう傾斜面19を形成するようにしている。
【0018】 次に、かかる構成の収納容器の作用・効果について第1図乃至第4図に従って 説明する。
【0019】 まず、当該収納容器は、その使用に際して次のように組立てられる。 すなわち、まず、外箱1の各天板11,13を開いた状態で、内容器2を該外箱1 内に収納した後に、両第1天板11,11を閉じると共に、その切欠き14,14を介し て内容器2の開口部3を外部に突出させ、さらに、該切欠き14,14の位置で両第 1天板11,11を開口部3の環状溝6に嵌合させる。
【0020】 次いで、各第2天板13をその折目12,15を介して内側に折り曲げると共にその 突片16,16を両第1天板11,11の切り込み17,17に嵌挿し、これによって、図1 示のように当該収納容器が組立られる。この時、前記したように、内容器2の開 口部3は、これに前記蓋体4を着脱可能な状態で外箱1の外部に突出されると共 に、両第1天板11,11間に係止され、また、該開口部3の前後には、両第2天板 13,13により前記傾斜面19,19が形成される。
【0021】 そして、このように組立てられた収納容器に廃器物(図示しない)を収納する 際には、蓋体4を開口部3から取外した状態で、該廃棄物が開口部3を介して内 容器2内に収納される。この場合、廃棄物は固体状のもの及び液体状のもののい ずれであってもよい。
【0022】 この時、該廃棄物が固体状のものである場合には、前記したように開口部3の 前後に傾斜面19,19が形成されているので、該廃棄物を該傾斜面19,19により案 内しつつ容易に開口部3に投入することができる。
【0023】 また、この時、例えば固体状の廃棄物を一方の傾斜面19側から開口部3に投入 する際に、該廃棄物が開口部3の上端部や当該一方の傾斜面19に当たって該開口 部3への投入をし損じたような場合でも、他方の傾斜面19が障壁となって、該廃 棄物が脱落するのが防止される。
【0024】 さらに、廃棄物が液体状のものである場合には、例えば、開口部3の外周面部 に液垂れ等が生じても、その漏出液は、ほとんどの場合、該開口部3の外周面部 から第1天板11,11との隙間を通って、外箱1内に入り込むので、該外箱1の外 周面部に該廃棄物が付着するのが防止される。
【0025】 一方、内容器2に廃棄物を収納した後に、当該収納容器を運搬する際等には、 例えば、次のように該内容器2が外箱1内に密封される。
【0026】 すなわち、まず、前記各2天板13の突片16,16を前記第1天板11,11の切り込 み17,17から抜脱し、さらに、両第1天板11,11を前記開口部3の環状溝6から 脱離させて、該開口部3をこれに装着した蓋体4と共に外箱1内に押し込む。
【0027】 次いで、各天板11,13をその閉塞位置(図2仮想線参照)で互いに重合させ、 この状態でガムテープ等により各天板11,13同士を接着させれば、廃棄物が内容 器3と共に外箱1内に密封される。そして、かかる後には、該外箱1を運搬すれ ば、廃棄物をその梱包状態で処理設備等に搬入することが可能となる。
【0028】 このように、当該収納容器においては、これを運搬する際等に、あらためて当 該収納容器を段ボール箱等に収納せずとも、外箱1を密封するだけでよく、その 梱包作業を極めて容易に行うことができると共に、容易に処理設備等に輸送する ことができる。
【0029】 尚、当該収納容器は、その外箱1を板紙材料により形成し、内容器2をポリエ チレン等の樹脂材料により形成しているので、いずれも可燃物であり、従って、 これらをひとまとめにして焼却処理することが可能であることはもちろんである 。
【0030】
【考案の効果】
上記の説明から明らかなように、本考案によれば、廃棄物を開口部を介して収 納する内容器を外箱に収納する一方、該内容器の開口部をこれに蓋体を着脱可能 な状態で両第1天板の切欠きを介して外部に露出させると共に、該開口部をその 嵌合部を介して両第1天板間に係止し、さらに、第2天板をその中間位置で折り 曲げて突片を第1天板の切り込みに嵌挿することにより、開口部の前後に該開口 部に向かう傾斜面を形成するようにしたことによって、廃棄物を該傾斜面により 開口部に案内しつつ、且つ、両傾斜面を障壁として該廃棄物の外部への脱落を防 止しつつ該廃棄物を該開口部を介して内容器に投入することができ、該廃棄物を 容易且つ確実に内容器に収納することができる。
【0031】 そして、第2天板の突片を前記切り込みから抜脱すると共に、第2天板を開口 部の嵌合部から脱離させた後に、該開口部をこれに装着した蓋体と共に外箱に押 し込んで該外箱を密封するだけで、該外箱を梱包箱として内容器及び廃棄物を容 易且つ安全に梱包することができ、さらに、該梱包後には、該外箱を運搬するだ けで、容易且つ安全に廃棄物を運搬し、また処理することができる。
【0032】 このように、本考案の収納容器は、廃棄物を容易に確実に収納することができ ると共に、その梱包、運搬及び処理等の作業を容易且つ安全に行うことができる ので、特に医療用廃棄物等を収納するために有効に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の収納容器の一例の斜視図
【図2】該収納容器の分解斜視図
【図3】図1のIII−III線断面図
【図4】図1のIV−IV線断面図
【符号の説明】
1 外箱 2 内容器 3 開口部 4 蓋体 6 環状溝(嵌合部) 11 第1天板 13 第2天板 14 切欠き 15 第2天板の折目 16 突片 17 切り込み 19 傾斜面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】板紙材料から成る外箱に収納され、廃棄物
    を上部に形成された開口部を介して収納可能に設けられ
    た可撓性樹脂材料から成る内容器と、該内容器の開口部
    を開閉すべく該開口部に着脱自在に装着された蓋体と、
    前記外箱の左右の両側板の上端縁部から折目を介して該
    外箱を開閉自在に延設された一対の第1天板と、両第1
    天板の閉塞位置で前記内容器の開口部を外部に露出させ
    るべく両第1天板の先端縁部の略中央部に形成されると
    共に、該開口部に前記蓋体を着脱可能な位置で該開口部
    を係止すべく該開口部の外周面部に形成された嵌合部に
    係脱自在に嵌合可能に設けられた一対の切欠きと、前記
    外箱の前後の両側板の上端縁部から折目を介して該外箱
    を開閉自在に延設されると共に、該外箱の側板の上端縁
    部と先端縁部との間の中間位置で内側に折り曲げ自在に
    設けられた一対の第2天板と、各第2天板の先端縁部の
    両側部に突設された一対の突片と、前記両第1天板の切
    欠きが前記内容器の開口部の嵌合部に嵌合された状態で
    各第2天板をその前記中間位置で内側に折り曲げること
    により両突片を嵌挿可能に両第1天板に穿設された一対
    の切り込みとから成り、各第2天板は、その両突片を両
    第2天板の切り込みに嵌挿して折り曲げられた時に前記
    内容器の開口部に向かう傾斜面を形成することを特徴と
    する収納容器。
JP400391U 1990-12-12 1990-12-12 収納容器 Withdrawn JPH063902U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51109586A (ja) * 1975-02-21 1976-09-28 Naeruto Andore
JP2018154394A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 王子ホールディングス株式会社 バッグインボックスおよびブランクシート

Cited By (3)

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JPS5339074B2 (ja) * 1975-02-21 1978-10-19
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