JPH0638687U - 流し台の据付構造 - Google Patents

流し台の据付構造

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JPH0638687U
JPH0638687U JP7625992U JP7625992U JPH0638687U JP H0638687 U JPH0638687 U JP H0638687U JP 7625992 U JP7625992 U JP 7625992U JP 7625992 U JP7625992 U JP 7625992U JP H0638687 U JPH0638687 U JP H0638687U
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久昭 熊谷
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 流し台本体1を上下に動かすことができる昇
降装置5の上に流し台本体1を据え付ける。流し台1の
天板2の壁側縁部にバックガード25を設け、このバッ
クガード25の上方の壁4にバックガードカバー7を昇
降自在に取り付け、このバックガードカバー7の下側部
をバックガード25の前面に接触させる。 【効果】 流し台本体1と壁4との間をバックガード2
5とバックガードカバー7とで塞いでいるから、隙間が
見えず美麗である。又、隙間がないから、流し台本体1
と壁4との間に塵埃が入らず、又、ゴキブリ等の虫が出
入しないので衛生的である。又、バックガードカバー7
が昇降自在に壁4に取り付けているから、流し台本体1
を昇降させても、この昇降した距離だけバックガードカ
バー7を昇降させれば、昇降する前の状態と同じよう
に、バックガードカバー7の下側部をバックガード25
の前面に接触させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は流し台の据付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、流し台は天板部と流し部とを有する天板とこの天板の下に設けられた収 納室からなる流し台本体と、この流し台本体を支持する脚とからなるものであっ て、通常の流し台は天板の高さが調節できない。 しかし、流し台は天板の高さが調節できる方が使用し易い。 例えば、通常の流し台の天板の高さは普通80〜85cmであり、この高さは 若い平均的な身長の主婦に最も使用し易い高さである。 しかし、高齢者になるに従って、腰が曲がり、従来の天板の高さでは使用し難 くなる。
【0003】 又、背の高い人と低い人とでは流し台の天板の最適高さは異なる。 従って、流し台の天板の高さが変更できるようになっいると、老人や若い人に も、又、背の高い人や低い人にも、同じ流し台が使用できるので便利である。 最近、このように天板の高さが調節できる流し台が、実開昭63−83044 号公報、実公平3−49541号公報に記載あるように、知られている。
【0004】 この公報に記載されている流し台は、流し台本体と、この流し台本体を上下に 動かすことができる昇降装置とからなるものである。 そして、この流し台を壁に近接して据え付けたとき、壁と流し台との隙間が見 えると見苦しいので、この隙間を隠すために、天板の壁側の縁部にバックガード を立設し、壁に取り付けられたバックガードカバーがこのバックガードの前面を 覆うように垂れ下げられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、前記公報に記載されている流し台の据付構造では、バックガードカバ ーがバックガードの前面を覆っているから、隙間が見えないが、流し台本体を昇 降させ易いように、バックガードとバックガードカバーとの間に隙間が設けられ ている。
【0006】 このようにバックガードとバックガードカバーとの間に隙間があると、ここか ら塵埃が入り、流し台と壁との間が不潔になるし、又、ゴキブリ等の虫がこの隙 間から出入するという問題がある。 そこで、本考案の目的はバックガードとバックガードカバーとの隙間をなくし 、しかも、このバックガードカバーが流し台本体の昇降に支障のないように取り 付けられている流し台の据付構造を提供することである。
【0007】
【問題を解決するための手段】
本考案は上記問題を解決し、上記目的を達成するためになされたものであって 、天板部と流し部とを有する天板とこの天板の下に設けられた収納室とからなる 流し台本体と、流し台本体の下に設けられ、流し台本体を上下に動かすことがで きる昇降装置とからなる流し台が床に据え付けられた流し台の据付構造において 、前記流し台は壁に近接して据え付けられ、前記天板の壁側縁部にバックガード が立設され、このバックガードの上方の壁に板状のバックガードカバー上側部が 昇降自在に取り付けられ、このバックガードカバー下側部がバックガードの前面 に接触しているものである。
【0008】 本考案において、板状のバックガードカバー下側部は流し台のバックガードの 前面に接触しているが、この際、この接触を完全にするために、バックガードカ バー下側部に弾性シール材を設け、この弾性シール材を介してバックガードの前 面に接触させるようにしてもよい。 この際使用する弾性シール材とは、柔らかい弾性に富むものであり、バックガ ードの前面に接触すると、バックガードの前面に密着し、この接触を密するもの である。かかる弾性シール材としては、天然ゴムや合成ゴムの如きゴム、エチレ ン樹脂や軟質塩化ビニル樹脂等の軟質合成樹脂、発泡ゴムや発泡エチレン樹脂や 発泡ウレタン樹脂の如く上記ゴムや合成樹脂を発泡させたもの等が好適である。
【0009】 更に、この接触を更に完全にするために、バックガードカバー下側部をバック ガードの前面に固定してもよい。 本考案においては、バックガードカバーが壁面に昇降自在に取り付けられてい るが、この昇降自在に取り付ける構造としては種々ある。例えば、壁に上下に長 い通孔を設け、バックガードカバーに通孔を設け、この両方の通孔にボルトを通 しナットで固定させるものである。そして、ボルト、ナットを緩めてバックガー ドカバーを上下させると、ボルトは長孔の中を上下する。このようにバックガー ドカバーを上下させて天板の高さを適宜高さにした後再びボルト、ナットを締め て固定する構造がある。 又、逆に、バックガードカバーに上下に長い通孔を設け、壁に通孔を設けても 同じ作用をする。
【0010】
【作用】
本考案の流し台の据付構造では、板状のバックガードカバー上側部が壁面に昇 降自在に取り付けられ、このバックガードカバー下側部がバックガードの前面に 接触しているから、前面から流し台と壁面との隙間が見えない。 又、バックガードカバー上側部は壁に取り付けられ、バックガードカバー下側 部がバックガードの前面に接触しているから、壁と流し台との間に隙間がなく、 従って、塵埃が壁と流し台本体の間に入らないし、ゴキブリ等の虫が出入するこ とがない。
【0011】 又、流し台本体を昇降させと、この流し台本体の天板壁側に立設されているバ ックガードが昇降する。しかし、本考案においては、バックガードカバーの上側 部が壁に昇降自在に取り付けられているから、バックガードカバー上側部の締結 を緩め、流し台本体が昇降した距離だけバックガードカバーを昇降させた後、こ のバックガードカバーを壁に付け直すと、バックガードとバックガードカバーと の関係は変わらない。従って、このように流し台本体を昇降させても、昇降させ る前と同じように、バックガードカバー下部をバックガードの前面に接触させる ことができ、バックガードとバックガードカバーの隙間が見えなくなり、塵埃が 入らないし、ゴキブリ等の虫が出入することがない。
【0012】 尚、バックガードカバーの下側部がバックガードに固定されていると、流し台 本体を昇降させたとき、バックガードカバー上側部と下側部の固定を外して、上 記と同じようにして流し台本体を昇降させた後、バックガードカバーを付け直し てもよいが、予め、バックガードカバー上側部の締結のみを緩め、流し台本体と 共にバックガードカバーを昇降させた後、バックガードカバー上部を固定すると 簡単にバックガードカバーを付け直すことができるので便利である。
【0013】 本考案において、このバックガードカバーの下端裏面に弾性シール材を設け、 この弾性シール材をバックガード前面に接触させると、バックガード前面とバッ クガードカバーとの接触が密になる。 又、バックガードカバー下側部とバックガード前面とを固定すると、バックガ ード前面とバックガードカバーとの接触が更に密になる。
【0014】
【実施例】
次に、本考案の実施例を説明する。 図1〜4は本考案の一実施例を示すもので、図1は流し台の斜視図、図2は流 し台本体と壁との取付構造を示す説明図、図3は図2のX部分の平面図、図4は 図1に示す流し台の昇降装置の主要部を示す説明図である。 図5は本考案の他の実施例を示すもので、流し台本体と壁との取付構造を示す 説明図である。
【0015】 図1〜4において、Aは流し台であり、この流し台Aは流し台本体1と昇降装 置5とからなる。 4は壁である。そして、流し台Aはこの壁4に近接して床に据え付けられてい る。 流し台本体1は天板2と、この天板2の下に設けられた収納室3とからなる。 又、この天板2は天板部21と流し部22とを有するものである。収納室3の前 面には扉31が取り付けられ、天板2の壁4側縁部には、化粧板からなるバック ガード25が立設されている。
【0016】 昇降装置5は、図4に示すように、4本のアーム6、6、6、6が菱形に組み 立てられ、この4本のアーム6、6、6、6の結合部は回転自在になっている。 そして、左右の結合部にはネジ棒61が貫通していて、このネジ棒61を回転さ せると、左右の結合部が接近したり、離れたりし、その結果、上下の結合部が離 れたり、接近するようになっている。又、上部の結合部には台座65が取り付け られ、この上に流し台本体1が載っている。又、下部の結合部には台板66が取 り付けられていて、床の上に据え付けられるようになっている。
【0017】 62はハンドルであり、このハンドル62は回転軸67に嵌合するようになっ ている。この回転軸67とスプロケット63との間にチェ−ン64が懸けられ、 このスプロケット63が昇降装置のネジ棒61連結していて、ハンドル62で回 転軸67を回転させると、ネジ棒61が回転し、4ケ所の昇降装置5の台座65 が同時に昇降し、その結果、流し台本体1が昇降するようになっている。
【0018】 7はステンレス板からなるバックガードカバーであり、図2に示すように、こ のバックガードカバー7の上側部71はシール材77を介してバックガード25 の上方の壁4に昇降自在に取り付けられ、下側部72はバックガード25の前面 にシール材78を介してビスで固定されている。 尚、シール材77、78はそれぞれバックガードカバーの上側部と下側部にそ れぞれ接着されて取り付けられている。 このバックガードカバー7が壁4に昇降自在に取り付けられている取付構造に ついて更に詳細に説明すると、図2〜3に示すように、壁4の内部に断面C型の ガイドレール8が縦長に取り付けられ、この断面C型のガイドレール8のスリッ ト状開口部の前面の壁面に長孔41が設けられている。
【0019】 バックガードカバー7の上側部71に設けられた通孔75とレール8の断面C 型の内部にボルト85が挿入されされている。このボルト85は断面C型の内部 に設けられたナット86に螺入されている 従って、ボルト85とナット86とを緩めるとボルト85がガイドレール8と 長孔41の中を上下方向に移動でき、ボルト85、ナット86を締めると固定で きるようになっている。
【0020】 次に、この流し台Aの据付方法および使用方法について説明する。 壁4の中にガイドレール8を取り付け、壁4に長孔41を設ける。 床に昇降装置5を据え付け、この昇降装置5の台座65の上に流し台本体1を 据え付ける。 流し台本体1のバックガード25の前面にバックガードカバー7の下側部を、 又、壁4にバックガードカバー7の上側部を押し当てて、下側部をビスで取り付 け、上側部をボルト85、ナット86で固定すると、流し台Aの据え付けが完了 する。
【0021】 このように流し台Aが据え付けられると、このバックガードカバー7は流し台 本体1と壁4との隙間を覆って取り付けられるから、外部からは隙間が見えなく 美麗であるし、又、バックガードカバー7の上側部と壁4とはシール材77で密 に接触し、又、バックガードカバー7の下側部とバックガード25とはシール材 78で密に接触するから塵埃が入らないし、ゴキブリ等の虫が出入しない。 又、この流し台Aの天板2の高さが最適でなく昇降させたいときには、バック ガードカバー7の上側部を固定しているボルト・ナットを緩めて、バックガード カバーが自由に昇降するようにした後、ハンドル62を回転軸67に嵌合させ、 ハンドル62で回転軸67を回転させて、流し台Aを昇降させる。
【0022】 すると、流し台Aがバックガードカバー7と共に昇降する。この際、バックガ ードカバー7を固定しているボルト85はガイドレール8と長孔41の中を昇降 する。 流し台Aの天板2が最適高さになると、バックガードカバー7の上側部のボル ト85、ナット86を締めて固定する。 このように、流し台本体1の昇降に支障がないし、昇降した後にもバックガー ドカバー7下側部がバックガード25の前面に接触し、上部が壁4に取り付けら れているから、バックガードカバー7とバックカバー25との隙間が見えないし 、塵埃が入らないし、ゴキブリ等の虫が出入することがない。
【0023】 次に、図5に示す実施例について説明する。 図5に示す実施例を図1〜4に示す実施例と比較すると、図5に示す実施例で は、バックガードカバー7aの下側部がバックガード25aに固定されずにシー ル材78aを介して接触していること、ガイドレール8aがコ字型で、上下のフ ランジ部分が壁の桟に固定され、中央のウエッブにスリット状の上下に長い長孔 が設けられていることが図1〜4に示す実施例と異なる。
【0024】 流し台本体1aを昇降させるときには、ボルト85a、ナット86aを緩めて バックガードカバー7aを上下に移動できるようにした後、昇降装置で流し台本 体1aを最適高さに昇降させ、その後、流し台本体1aが昇降した距離だけバッ クガードカバー7aを上下に移動させた後、再び、ボルト85a、ナット86a を締めて、バックガードカバー7aを固定する。 その他は図1〜4に示す実施例と同じであり、同じ作用をするものである。
【0025】
【考案の効果】
以上の説明で判明するように、本考案の流し台の据付構造では、流し台と壁と の間をバックガードとバックガードカバーとで塞いでいるから、隙間が見えず、 美麗である。 又、バックガードカバーの下側部がバックガードの前面に接触しているから、 この間に隙間がなく、従って、この間からゴミが入らないし、ゴキブリ等の虫が 出入することがないので、厨房室が美麗になる。
【0026】 又、バックガードカバー上側部が昇降自在に壁に取り付けられているから、流 し台本体を昇降させただけバックガードカバーを昇降させた後、バックガードカ バーを付け直すことにより、流し台本体を昇降させる前と同じにすることができ る。 又、本考案の流し台は、天板を最適の高さに流し台本体の高さを調節して使用 できるから、背の高い人にも、又、背の低い人にも使用し易いし、又、高齢者に なっても使用し易くすることができ、極めて便利な流し台である。
【0027】 又、バックガードカバー下側部を弾性シール材を介してバックガード前面に接 触させると、この接触が密になり便利である。 又、このバックガードカバー下側部をビス等で固定すると、バックガードとバ ックガードカバーとの接触が更に密になり便利である。 このように、本考案は極めて価値あるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例を示すもので、流し台
の斜視図である。
【図2】図2は流し台本体と壁との取付構造を示す説明
図である。
【図3】図3は図2のX部分の平面図である。
【図4】図4は図1に示す流し台の昇降装置の主要部を
示す説明図である。
【図5】図5は本考案の他の実施例を示すもので、流し
台本体と壁との取付構造を示す説明図である。
【符号の説明】
A、Aa 流し台 1、1a 流し台本体 2、2a 天板 21 天板部 22 流し部 25、25a バックガード 3 収納室 31 扉 4 壁 41 長孔 5 昇降装置 6 アーム 61 ネジ棒 62 ハンドル 63 スプロケット 64 チェーン 65 台座 66 台板 7、7a バックガードカバー 77 弾性シール材 78、78a 弾性シール材 8、8a ガイドレール 85、85a ボルト 86、86a ナット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板部と流し部とを有する天板とこの天
    板の下に設けられた収納室とからなる流し台本体と、流
    し台本体の下に設けられ、流し台本体を上下に動かすこ
    とができる昇降装置とからなる流し台が床に据え付けら
    れた流し台の据付構造において、前記流し台は壁に近接
    して据え付けられ、前記天板の壁側縁部にバックガード
    が立設され、このバックガードの上方の壁に板状のバッ
    クガードカバー上側部が昇降自在に取り付けられ、この
    バックガードカバー下側部がバックガード前面に接触し
    ていることを特徴とする流し台の据付構造。
  2. 【請求項2】 板状のバックガードカバー下側部が弾性
    シール材を介してバックガード前面に接触していること
    を特徴とする請求項1記載の流し台の据付構造。
  3. 【請求項3】 板状のバックガードカバー下側部がバッ
    クガードに固定されていることを特徴とする請求項1〜
    2記載の流し台の据付構造。
JP7625992U 1992-11-05 1992-11-05 流し台の据付構造 Expired - Lifetime JP2547314Y2 (ja)

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JP2547314Y2 JP2547314Y2 (ja) 1997-09-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003009963A (ja) * 2001-06-28 2003-01-14 Harman Kikaku:Kk 調理キャビネットのバックガード部の水切り構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003009963A (ja) * 2001-06-28 2003-01-14 Harman Kikaku:Kk 調理キャビネットのバックガード部の水切り構造

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JP2547314Y2 (ja) 1997-09-10

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