JP2547314Y2 - 流し台の据付構造 - Google Patents

流し台の据付構造

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JP2547314Y2
JP2547314Y2 JP7625992U JP7625992U JP2547314Y2 JP 2547314 Y2 JP2547314 Y2 JP 2547314Y2 JP 7625992 U JP7625992 U JP 7625992U JP 7625992 U JP7625992 U JP 7625992U JP 2547314 Y2 JP2547314 Y2 JP 2547314Y2
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久昭 熊谷
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は流し台の据付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、流し台は天板部と流し部とを有す
る天板とこの天板の下に設けられた収納室からなる流し
台本体と、この流し台本体を支持する脚とからなるもの
であって、通常の流し台は天板の高さが調節できない。
しかし、流し台は天板の高さが調節できる方が使用し易
い。例えば、通常の流し台の天板の高さは普通80〜8
5cmであり、この高さは若い平均的な身長の主婦に最
も使用し易い高さである。しかし、高齢者になるに従っ
て、腰が曲がり、従来の天板の高さでは使用し難くな
る。
【0003】又、背の高い人と低い人とでは流し台の天
板の最適高さは異なる。従って、流し台の天板の高さが
変更できるようになっいると、老人や若い人にも、又、
背の高い人や低い人にも、同じ流し台が使用できるので
便利である。最近、このように天板の高さが調節できる
流し台が、実開昭63−83044号公報、実公平3−
49541号公報に記載あるように、知られている。
【0004】この公報に記載されている流し台は、流し
台本体と、この流し台本体を上下に動かすことができる
昇降装置とからなるものである。そして、この流し台を
壁に近接して据え付けたとき、壁と流し台との隙間が見
えると見苦しいので、この隙間を隠すために、天板の壁
側の縁部にバックガードを立設し、壁に取り付けられた
バックガードカバーがこのバックガードの前面を覆うよ
うに垂れ下げられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記公報に記
載されている流し台の据付構造では、バックガードカバ
ーがバックガードの前面を覆っているから、隙間が見え
ないが、流し台本体を昇降させ易いように、バックガー
ドとバックガードカバーとの間に隙間が設けられてい
る。
【0006】このようにバックガードとバックガードカ
バーとの間に隙間があると、ここから塵埃が入り、流し
台と壁との間が不潔になるし、又、ゴキブリ等の虫がこ
の隙間から出入するという問題がある。そこで、本考案
の目的はバックガードとバックガードカバーとの隙間を
なくし、しかも、このバックガードカバーが流し台本体
の昇降に支障のないように取り付けられている流し台の
据付構造を提供することである。
【0007】
【問題を解決するための手段】本考案は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになされたものであって、
天板部と流し部とを有する天板とこの天板の下に設けら
れた収納室とからなる流し台本体と、流し台本体の下に
設けられ、流し台本体を上下に動かすことができる昇降
装置とからなる流し台が床に据え付けられた流し台の据
付構造において、前記流し台は壁に近接して据え付けら
れ、前記天板の壁側縁部にバックガードが立設され、こ
のバックガードの上方の壁に板状のバックガードカバー
上側部が昇降自在に取り付けられ、このバックガードカ
バー下側部がバックガードの前面に接触しているもので
ある。
【0008】本考案において、板状のバックガードカバ
ー下側部は流し台のバックガードの前面に接触している
が、この際、この接触を完全にするために、バックガー
ドカバー下側部に弾性シール材を設け、この弾性シール
材を介してバックガードの前面に接触させるようにして
もよい。この際使用する弾性シール材とは、柔らかい弾
性に富むものであり、バックガードの前面に接触する
と、バックガードの前面に密着し、この接触を密するも
のである。かかる弾性シール材としては、天然ゴムや合
成ゴムの如きゴム、エチレン樹脂や軟質塩化ビニル樹脂
等の軟質合成樹脂、発泡ゴムや発泡エチレン樹脂や発泡
ウレタン樹脂の如く上記ゴムや合成樹脂を発泡させたも
の等が好適である。
【0009】更に、この接触を更に完全にするために、
バックガードカバー下側部をバックガードの前面に固定
してもよい。本考案においては、バックガードカバーが
壁面に昇降自在に取り付けられているが、この昇降自在
に取り付ける構造としては種々ある。例えば、壁に上下
に長い通孔を設け、バックガードカバーに通孔を設け、
この両方の通孔にボルトを通しナットで固定させるもの
である。そして、ボルト、ナットを緩めてバックガード
カバーを上下させると、ボルトは長孔の中を上下する。
このようにバックガードカバーを上下させて天板の高さ
を適宜高さにした後再びボルト、ナットを締めて固定す
る構造がある。又、逆に、バックガードカバーに上下に
長い通孔を設け、壁に通孔を設けても同じ作用をする。
【0010】
【作用】本考案の流し台の据付構造では、板状のバック
ガードカバー上側部が壁面に昇降自在に取り付けられ、
このバックガードカバー下側部がバックガードの前面に
接触しているから、前面から流し台と壁面との隙間が見
えない。又、バックガードカバー上側部は壁に取り付け
られ、バックガードカバー下側部がバックガードの前面
に接触しているから、壁と流し台との間に隙間がなく、
従って、塵埃が壁と流し台本体の間に入らないし、ゴキ
ブリ等の虫が出入することがない。
【0011】又、流し台本体を昇降させと、この流し台
本体の天板壁側に立設されているバックガードが昇降す
る。しかし、本考案においては、バックガードカバーの
上側部が壁に昇降自在に取り付けられているから、バッ
クガードカバー上側部の締結を緩め、流し台本体が昇降
した距離だけバックガードカバーを昇降させた後、この
バックガードカバーを壁に付け直すと、バックガードと
バックガードカバーとの関係は変わらない。従って、こ
のように流し台本体を昇降させても、昇降させる前と同
じように、バックガードカバー下部をバックガードの前
面に接触させることができ、バックガードとバックガー
ドカバーの隙間が見えなくなり、塵埃が入らないし、ゴ
キブリ等の虫が出入することがない。
【0012】尚、バックガードカバーの下側部がバック
ガードに固定されていると、流し台本体を昇降させたと
き、バックガードカバー上側部と下側部の固定を外し
て、上記と同じようにして流し台本体を昇降させた後、
バックガードカバーを付け直してもよいが、予め、バッ
クガードカバー上側部の締結のみを緩め、流し台本体と
共にバックガードカバーを昇降させた後、バックガード
カバー上部を固定すると簡単にバックガードカバーを付
け直すことができるので便利である。
【0013】本考案において、このバックガードカバー
の下端裏面に弾性シール材を設け、この弾性シール材を
バックガード前面に接触させると、バックガード前面と
バックガードカバーとの接触が密になる。又、バックガ
ードカバー下側部とバックガード前面とを固定すると、
バックガード前面とバックガードカバーとの接触が更に
密になる。
【0014】
【実施例】次に、本考案の実施例を説明する。図1〜4
は本考案の一実施例を示すもので、図1は流し台の斜視
図、図2は流し台本体と壁との取付構造を示す説明図、
図3は図2のX部分の平面図、図4は図1に示す流し台
の昇降装置の主要部を示す説明図である。図5は本考案
の他の実施例を示すもので、流し台本体と壁との取付構
造を示す説明図である。
【0015】図1〜4において、Aは流し台であり、こ
の流し台Aは流し台本体1と昇降装置5とからなる。4
は壁である。そして、流し台Aはこの壁4に近接して床
に据え付けられている。流し台本体1は天板2と、この
天板2の下に設けられた収納室3とからなる。又、この
天板2は天板部21と流し部22とを有するものであ
る。収納室3の前面には扉31が取り付けられ、天板2
の壁4側縁部には、化粧板からなるバックガード25が
立設されている。
【0016】昇降装置5は、図4に示すように、4本の
アーム6、6、6、6が菱形に組み立てられ、この4本
のアーム6、6、6、6の結合部は回転自在になってい
る。そして、左右の結合部にはネジ棒61が貫通してい
て、このネジ棒61を回転させると、左右の結合部が接
近したり、離れたりし、その結果、上下の結合部が離れ
たり、接近するようになっている。又、上部の結合部に
は台座65が取り付けられ、この上に流し台本体1が載
っている。又、下部の結合部には台板66が取り付けら
れていて、床の上に据え付けられるようになっている。
【0017】62はハンドルであり、このハンドル62
は回転軸67に嵌合するようになっている。この回転軸
67とスプロケット63との間にチェ−ン64が懸けら
れ、このスプロケット63が昇降装置のネジ棒61連結
していて、ハンドル62で回転軸67を回転させると、
ネジ棒61が回転し、4ケ所の昇降装置5の台座65が
同時に昇降し、その結果、流し台本体1が昇降するよう
になっている。
【0018】7はステンレス板からなるバックガードカ
バーであり、図2に示すように、このバックガードカバ
ー7の上側部71はシール材77を介してバックガード
25の上方の壁4に昇降自在に取り付けられ、下側部7
2はバックガード25の前面にシール材78を介してビ
スで固定されている。尚、シール材77、78はそれぞ
れバックガードカバーの上側部と下側部にそれぞれ接着
されて取り付けられている。このバックガードカバー7
が壁4に昇降自在に取り付けられている取付構造につい
て更に詳細に説明すると、図2〜3に示すように、壁4
の内部に断面C型のガイドレール8が縦長に取り付けら
れ、この断面C型のガイドレール8のスリット状開口部
の前面の壁面に長孔41が設けられている。
【0019】バックガードカバー7の上側部71に設け
られた通孔75とレール8の断面C型の内部にボルト8
5が挿入されされている。このボルト85は断面C型の
内部に設けられたナット86に螺入されている従って、
ボルト85とナット86とを緩めるとボルト85がガイ
ドレール8と長孔41の中を上下方向に移動でき、ボル
ト85、ナット86を締めると固定できるようになって
いる。
【0020】次に、この流し台Aの据付方法および使用
方法について説明する。壁4の中にガイドレール8を取
り付け、壁4に長孔41を設ける。床に昇降装置5を据
え付け、この昇降装置5の台座65の上に流し台本体1
を据え付ける。流し台本体1のバックガード25の前面
にバックガードカバー7の下側部を、又、壁4にバック
ガードカバー7の上側部を押し当てて、下側部をビスで
取り付け、上側部をボルト85、ナット86で固定する
と、流し台Aの据え付けが完了する。
【0021】このように流し台Aが据え付けられると、
このバックガードカバー7は流し台本体1と壁4との隙
間を覆って取り付けられるから、外部からは隙間が見え
なく美麗であるし、又、バックガードカバー7の上側部
と壁4とはシール材77で密に接触し、又、バックガー
ドカバー7の下側部とバックガード25とはシール材7
8で密に接触するから塵埃が入らないし、ゴキブリ等の
虫が出入しない。又、この流し台Aの天板2の高さが最
適でなく昇降させたいときには、バックガードカバー7
の上側部を固定しているボルト・ナットを緩めて、バッ
クガードカバーが自由に昇降するようにした後、ハンド
ル62を回転軸67に嵌合させ、ハンドル62で回転軸
67を回転させて、流し台Aを昇降させる。
【0022】すると、流し台Aがバックガードカバー7
と共に昇降する。この際、バックガードカバー7を固定
しているボルト85はガイドレール8と長孔41の中を
昇降する。流し台Aの天板2が最適高さになると、バッ
クガードカバー7の上側部のボルト85、ナット86を
締めて固定する。このように、流し台本体1の昇降に支
障がないし、昇降した後にもバックガードカバー7下側
部がバックガード25の前面に接触し、上部が壁4に取
り付けられているから、バックガードカバー7とバック
カバー25との隙間が見えないし、塵埃が入らないし、
ゴキブリ等の虫が出入することがない。
【0023】次に、図5に示す実施例について説明す
る。図5に示す実施例を図1〜4に示す実施例と比較す
ると、図5に示す実施例では、バックガードカバー7a
の下側部がバックガード25aに固定されずにシール材
78aを介して接触していること、ガイドレール8aが
コ字型で、上下のフランジ部分が壁の桟に固定され、中
央のウエッブにスリット状の上下に長い長孔が設けられ
ていることが図1〜4に示す実施例と異なる。
【0024】流し台本体1aを昇降させるときには、ボ
ルト85a、ナット86aを緩めてバックガードカバー
7aを上下に移動できるようにした後、昇降装置で流し
台本体1aを最適高さに昇降させ、その後、流し台本体
1aが昇降した距離だけバックガードカバー7aを上下
に移動させた後、再び、ボルト85a、ナット86aを
締めて、バックガードカバー7aを固定する。その他は
図1〜4に示す実施例と同じであり、同じ作用をするも
のである。
【0025】
【考案の効果】以上の説明で判明するように、本考案の
流し台の据付構造では、流し台と壁との間をバックガー
ドとバックガードカバーとで塞いでいるから、隙間が見
えず、美麗である。又、バックガードカバーの下側部が
バックガードの前面に接触しているから、この間に隙間
がなく、従って、この間からゴミが入らないし、ゴキブ
リ等の虫が出入することがないので、厨房室が美麗にな
る。
【0026】又、バックガードカバー上側部が昇降自在
に壁に取り付けられているから、流し台本体を昇降させ
ただけバックガードカバーを昇降させた後、バックガー
ドカバーを付け直すことにより、流し台本体を昇降させ
る前と同じにすることができる。又、本考案の流し台
は、天板を最適の高さに流し台本体の高さを調節して使
用できるから、背の高い人にも、又、背の低い人にも使
用し易いし、又、高齢者になっても使用し易くすること
ができ、極めて便利な流し台である。
【0027】又、バックガードカバー下側部を弾性シー
ル材を介してバックガード前面に接触させると、この接
触が密になり便利である。又、このバックガードカバー
下側部をビス等で固定すると、バックガードとバックガ
ードカバーとの接触が更に密になり便利である。このよ
うに、本考案は極めて価値あるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例を示すもので、流し台
の斜視図である。
【図2】図2は流し台本体と壁との取付構造を示す説明
図である。
【図3】図3は図2のX部分の平面図である。
【図4】図4は図1に示す流し台の昇降装置の主要部を
示す説明図である。
【図5】図5は本考案の他の実施例を示すもので、流し
台本体と壁との取付構造を示す説明図である。
【符号の説明】
A、Aa 流し台 1、1a 流し台本体 2、2a 天板 21 天板部 22 流し部 25、25a バックガード 3 収納室 31 扉 4 壁 41 長孔 5 昇降装置 6 アーム 61 ネジ棒 62 ハンドル 63 スプロケット 64 チェーン 65 台座 66 台板 7、7a バックガードカバー 77 弾性シール材 78、78a 弾性シール材 8、8a ガイドレール 85、85a ボルト 86、86a ナット

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板部と流し部とを有する天板とこの天
    板の下に設けられた収納室とからなる流し台本体と、流
    し台本体の下に設けられ、流し台本体を上下に動かすこ
    とができる昇降装置とからなる流し台が床に据え付けら
    れた流し台の据付構造において、前記流し台は壁に近接
    して据え付けられ、前記天板の壁側縁部にバックガード
    が立設され、このバックガードの上方の壁に板状のバッ
    クガードカバー上側部が昇降自在に取り付けられ、この
    バックガードカバー下側部がバックガード前面に接触し
    ていることを特徴とする流し台の据付構造。
  2. 【請求項2】 板状のバックガードカバー下側部が弾性
    シール材を介してバックガード前面に接触していること
    を特徴とする請求項1記載の流し台の据付構造。
  3. 【請求項3】 板状のバックガードカバー下側部がバッ
    クガードに固定されていることを特徴とする請求項1〜
    2記載の流し台の据付構造。
JP7625992U 1992-11-05 1992-11-05 流し台の据付構造 Expired - Lifetime JP2547314Y2 (ja)

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JPH0638687U JPH0638687U (ja) 1994-05-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4750971B2 (ja) * 2001-06-28 2011-08-17 株式会社ハーマンプロ 調理キャビネットのバックガード部の水切り構造

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JPH0638687U (ja) 1994-05-24

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