JPH0638239U - 基板の位置決め装置 - Google Patents

基板の位置決め装置

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JPH0638239U
JPH0638239U JP7984492U JP7984492U JPH0638239U JP H0638239 U JPH0638239 U JP H0638239U JP 7984492 U JP7984492 U JP 7984492U JP 7984492 U JP7984492 U JP 7984492U JP H0638239 U JPH0638239 U JP H0638239U
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JP
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substrate
positioning
solvent
positioning member
coating liquid
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JP7984492U
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Inventor
敦久 北山
伊雄 岡本
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Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置決め部材への塗布液の付着に起因するパ
ーティクル発生や位置決め精度の低下を回避する。 【構成】 表面に薄膜が形成された角型基板の端面に当
接して位置決めを行う位置決め部材17を設けた基板の
位置決め装置において、位置決め終了後に角型基板の端
面から離間した状態で、位置決め部材17を構成するピ
ン19に対して、その基板端面と接触した箇所に溶剤ノ
ズル21から溶剤を吹き付けて付着した塗布液を溶解す
るとともに、その溶解物をガスノズル22から吐出した
ガスにより吹き飛ばして除去する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フォトレジスト塗布液や感光性ポリイミド樹脂やカラーフィルター 用の染色剤といった薄膜が表面に形成された半導体ウエハや液晶用のガラス基板 やフォトマスク用のガラス基板やサーマルヘッド製造用のセラミック基板などの 基板に対し、その薄膜形成後の基板の端面に当接して位置決めを行う位置決め部 材を設けた基板の位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
上述のような基板の位置決め装置としては、従来、特開昭58−155140 号公報に開示されているものがあった。 この公知例によれば、角型基板の4辺のうちの2辺にそれぞれ当接するように 固定ピンが設けられ、一方、それに対向する2辺側に、角型基板を固定ピン側に 押圧するように移動する可動ピンとが設けられ、その可動ピンと固定ピンとを角 型基板の4辺に当接させることによって角型基板を所定位置に位置させるように 構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した公知例の場合、その薄膜形成後の角型基板において、 表面のみならず端面にも塗布液が付着しているため、位置決めに際して可動ピン および固定ピンそれぞれが角型基板の端面に当接するに伴い、塗布液が可動ピン および固定ピンそれぞれに付着する。
【0004】 このため、次の角型基板の位置決めを行うときに、可動ピンおよび固定ピンそ れぞれに付着した塗布液の一部が剥離してパーティクルとなり、角型基板の表面 を汚染する虞があった。また、位置決めの繰り返しに伴い、可動ピンおよび固定 ピンそれぞれに塗布液が付着していってピン径が大きくなり、位置決め精度が低 下する欠点があった。
【0005】 本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであって、請求項1に係る考 案の基板の位置決め装置は、位置決め部材への塗布液の付着に起因するパーティ クル発生や位置決め精度の低下を回避できるようにすることを目的とし、また、 請求項2に係る考案の基板の位置決め装置は、付着した塗布液を効率良く除去で きるようにすることを目的とし、また、請求項3に係る考案の基板の位置決め装 置は、除去した溶解物を飛散無く回収できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る考案の基板の位置決め装置は、上述のような目的を達成するた めに、表面に薄膜が形成された基板の端面に当接して位置決めを行う位置決め部 材を設けた基板の位置決め装置において、位置決め終了後に基板の端面から離間 した状態で、位置決め部材の基板端面と接触した箇所を洗浄する洗浄手段を設け て構成する。
【0007】 また、請求項2に係る考案の基板の位置決め装置は、上述のような目的を達成 するために、請求項1に記載の洗浄手段を、位置決め部材の基板端面と接触した 箇所に溶剤を吹き付ける溶剤供給手段で構成する。
【0008】 使用する溶剤としては、フォトレジスト塗布液を溶解する場合には、アセトン 、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン、ジイソブ チルケトンなどのケトン類や、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸−n−アミル、蟻 酸メチル、プロピオン酸エチル、フタル酸ジメチル、安息香酸エチルなどのエス テル類や、トルエン、キシレン、ベンゼン、エチルベンゼンなどの芳香族炭化水 素類や、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、エチレングリコールモノメチ ルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテートなどのエーテル 類や、ジメチルホルムアミドやジメチルスルホキサイドなどを用いることができ る。また、染色剤を溶解する場合には、30〜60℃の温湯や、メタノール、エタノ ール、プロパノールなどの低級アルコールや、アセトンなどを用いることができ 、そして、これらの液体中に角型基板との濡れを良くするために界面活性剤を添 加しても良い。
【0009】 また、請求項3に係る考案の基板の位置決め装置は、上述のような目的を達成 するために、請求項2に記載の洗浄手段を、溶剤供給手段で吹き付けられた溶剤 によって溶解された溶解物を吹き飛ばすガスノズルと、吹き飛ばされた溶解物を 排出回収する回収手段を備えて構成する。 ガスノズルから供給するガスとしては、窒素ガスなどの不活性ガスや空気を用 いることができる。
【0010】
【作用】
請求項1に係る考案の基板の位置決め装置の構成によれば、位置決めのために 基板の端面との当接によって塗布液が付着しても、その付着した塗布液を洗浄手 段によって洗浄除去することができる。
【0011】 また、請求項2に係る考案の基板の位置決め装置の構成によれば、位置決め部 材に付着した塗布液を溶剤の吹き付けにより溶解して除去することができる。
【0012】 また、請求項3に係る考案の基板の位置決め装置の構成によれば、溶剤によっ て溶解された溶解物をガスノズルからガスを吐出することにより吹き飛ばして回 収除去することができる。
【0013】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面を用いて説明する。
【0014】 <第1実施例> 図1は、本考案の実施例に係る基板の位置決め装置を備えた基板端縁洗浄装置 の一部切欠全体概略側面図であり、回転塗布によって表面に薄膜が形成された角 型基板1を載置保持する基板保持手段2の周囲に基板端縁洗浄具3が備えられて 、基板端縁洗浄装置4が構成されている。
【0015】 基台Bに、第1および第2のエアシリンダ5,6と、ガイド7,7とを介して プレート支持台8が昇降可能に設けられるとともに、そのプレート支持台8に、 角型基板1を真空吸着によって載置保持する基板載置プレート9が一体的に設け られ、前記基板保持手段2が構成されている。
【0016】 前記基板端縁洗浄具3は、角型基板1の表面に溶剤を吐出する第1の溶剤ノズ ル10aと、角型基板1の裏面に溶剤を吐出する第2の溶剤ノズル10bと、第 1および第2の溶剤ノズル10a,10bから供給された溶剤によって溶解され た溶解物を吹き飛ばす第1および第2のガスノズル11a,11bとから構成さ れ、それらの第1および第2の溶剤ノズル10a,10b、ならびに、第1およ び第2のガスノズル11a,11bが、電動モータ12によって駆動されるベル ト13に一体的に移動するように取り付けられていて、角型基板1の端縁に沿っ て移動しながら、その端縁に付着した不用薄膜を溶解除去するように構成されて いる。
【0017】 基台Bの所定箇所に、第3のエアシリンダ14を介して昇降可能に支持プレー ト15が設けられるとともに、その支持プレート15に第4のエアシリンダ16 を介して、角型基板1の端面に当接して位置決めを行う位置決め部材17が水平 方向に移動可能に設けられ、基板保持手段2に所定の姿勢で角型基板1を載置保 持できるように位置決め装置が構成されている。
【0018】 位置決め部材17は、先端を下方側に曲げたL字アーム18aの先端に連接し た支持アーム18bに、下方に突出する状態で一対のピン19,19を連接して 構成されている。そして、第4のエアシリンダ16を短縮した状態のピン19, 19それぞれの下方に相当する箇所に、ピン19,19を挿入するカップ20が 設けられ、そのカップ20,20それぞれに、図3の(b)の一部切欠斜視図に 示すように、溶剤を吹き付ける溶剤供給手段としての溶剤ノズル21と、窒素ガ スを供給するガスノズル22と、回収手段としてのドレン管23とが接続され、 ピン19,19それぞれをカップ20内に挿入した状態で、ピン19の角型基板 1の端面と接触した箇所に溶剤を吹き付けて付着した塗布液Yを溶解し、その溶 解物を窒素ガスによって吹き飛ばし、溶剤および溶解物をドレン管23を介して 回収するように洗浄手段24が構成されている。
【0019】 次に、位置決め部材17による位置決め動作、その位置決め部材17に対する 洗浄処理動作につき、図2および図3の概略斜視図を用いて説明する。
【0020】 通常時には、図2の(a)に示すように、常に初期位置で停止していて、基板 位置決めに際し、先ず、図2の(b)に示すように、第4のエアシリンダ16を 所定量伸長して位置決め部材17を基板保持手段2側に移動し、その後に、図2 の(c)に示すように、第3のエアシリンダ14を短縮して所定位置まで下降さ せてから、更に、第4のエアシリンダ16をストロークエンドまで伸長して位置 決め部材17を角型基板1の端面に当接する位置決め位置に移動する。
【0021】 1枚の角型基板1に対する位置決めが終了すると、第4のエアシリンダ16を 所定量短縮して所定位置まで戻してから、第3のエアシリンダ14を伸長して上 昇するとともに第4のエアシリンダ16を短縮して初期位置に戻す。
【0022】 次いで、図3の(a)および(b)に示すように、第3のエアシリンダ14を 短縮して位置決め部材17を下降し、ピン19,19それぞれをカップ20内に 挿入し、前述したように、溶剤を吹き付けるとともに窒素ガスを吹き付け、ピン 19,19に付着した塗布液を溶解除去して回収する。その後、窒素ガスの吹き 付けを継続することにより、ピン19,19を乾燥し、その乾燥終了後に、第3 のエアシリンダ14を伸長して位置決め部材17を初期位置に戻しておく。
【0023】 これらの処理により、角型基板1の端面に当接して位置決めを行うときに、常 に、塗布液の付着していない状態のピン19を角型基板1に当接させることがき るのである。
【0024】 上記第1実施例では、位置決め部材17を初期位置から位置決め位置に移動す るのに、水平方向に移動してから下降させるように構成し、位置決め位置と洗浄 箇所との間に、前述のような基板端縁洗浄装置を入れ込ませる空間Sを確保でき るようにしているが、それらの装置に邪魔されない場合であれば、図4の第2実 施例の概略斜視図に示すように、単に位置決め部材17を水平方向にのみ移動さ せるだけで初期位置から位置決め位置に移動させるように構成しても良い。洗浄 のための動作は第1実施例と同じである。
【0025】 位置決め部材17としては、前述第1実施例のような、支持アーム18bを、 先端を下方側に曲げたL字アーム18aの先端に連接する構成のものに限らず、 図5の(a)の概略斜視図に示すように、直杆状のアーム25に支持アーム18 bを連接するとか、また、図5の(b)の概略斜視図に示すように、先端を上方 側に曲げたL字アーム26の先端に連接するなど、各種の変形が可能である。
【0026】 図6は第3実施例を示す概略斜視図であり、前記カップ20に代えて溶剤を貯 留する溶剤容器27を設け、ピン19を溶剤中に浸漬することによって付着した 塗布液を溶解除去できるように構成されている。
【0027】 洗浄手段24としては、図7の(a)の概略側面図に示すように、洗浄ブラシ 28を設け、その洗浄ブラシ28に対してピン19を回転し、付着した塗布液を 除去するように構成するとか、あるいは、図7の(b)の概略側面図に示すよう に、洗浄用の布29を設け、その布29に対してピン19を回転し、付着した塗 布液を除去するように構成するなど、各種の変形が可能である。
【0028】 本考案としては、角型基板1の位置決め装置に限らず、円形基板に対して位置 決めを行う装置に対しても適用できる。
【0029】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、請求項1に係る考案の基板の位置決め装置に よれば、位置決め部材に付着した塗布液を洗浄手段によって洗浄除去するから、 塗布液が付着したままで位置決め部材を基板に当接することを回避でき、位置決 め部材への塗布液付着に起因するパーティクルの発生、ならびに、塗布液の付着 成長による位置決め精度の低下のいずれをも回避でき、基板の位置決めを良好に 行うことができるようになった。
【0030】 また、請求項2に係る考案の基板の位置決め装置によれば、位置決め部材に付 着した塗布液を溶剤の吹き付けにより溶解し、自然溶解と吹き付け力とを利用し て除去するから、例えば、溶剤を溜めた容器中に浸漬して溶解させる場合に比べ て、付着した塗布液を効率良く除去できるようになった。
【0031】 また、請求項3に係る考案の基板の位置決め装置によれば、溶剤によって溶解 された溶解物をガスノズルからガスを吐出することにより吹き飛ばして回収除去 するから、付着した塗布液を一層効率良く除去でき、しかも、除去した溶解物を 周囲に飛散させること無く良好に回収できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る基板の位置決め装置を備
えた基板端縁洗浄装置の一部切欠全体概略側面図であ
る。
【図2】洗浄処理動作を説明する概略斜視図である。
【図3】洗浄処理動作を説明する概略斜視図である。
【図4】第2実施例の概略側面図である。
【図5】位置決め部材の変形例を示す概略斜視図であ
る。
【図6】第3実施例を示す要部の一部切欠側面図であ
る。
【図7】洗浄手段別の実施例を示す要部の側面図であ
る。
【符号の説明】
1…角型基板 17…位置決め部材 21…溶剤供給手段としての溶剤ノズル 22…ガスノズル 23…回収手段としてのドレン管

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に薄膜が形成された基板の端面に当
    接して位置決めを行う位置決め部材を設けた基板の位置
    決め装置において、 位置決め終了後に前記基板の端面から離間した状態で、
    前記位置決め部材の基板端面と接触した箇所を洗浄する
    洗浄手段を設けたことを特徴とする基板の位置決め装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の洗浄手段が、位置決め
    部材の基板端面と接触した箇所に溶剤を吹き付ける溶剤
    供給手段である基板の位置決め装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の洗浄手段が、溶剤供給
    手段で吹き付けられた溶剤によって溶解された溶解物を
    吹き飛ばすガスノズルと、吹き飛ばされた溶解物を排出
    回収する回収手段を備えたものである基板の位置決め装
    置。
JP7984492U 1992-10-22 1992-10-22 基板の位置決め装置 Pending JPH0638239U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110534454A (zh) * 2018-05-24 2019-12-03 东京毅力科创株式会社 液处理装置、液处理方法和计算机可读取的存储介质

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