JPH0638194B2 - 自動伴奏装置 - Google Patents

自動伴奏装置

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JPH0638194B2
JPH0638194B2 JP60216375A JP21637585A JPH0638194B2 JP H0638194 B2 JPH0638194 B2 JP H0638194B2 JP 60216375 A JP60216375 A JP 60216375A JP 21637585 A JP21637585 A JP 21637585A JP H0638194 B2 JPH0638194 B2 JP H0638194B2
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晃則 松原
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は電子楽器の自動伴奏装置に関するものである。
[従来技術とその問題点] 従来、例えば第10図に示す9th系のコードによるバ
ッキング演奏をする場合、C9th の基本系のコードを弾
くにはC、E、B、Dの鍵を操作することにな
るが、最低音のCと最高音のDとの差は1オクター
ブ以上離れており、これを左手だけで弾くのは初心者や
子供には難しいため、転回形で押さえることが多い。し
かしながらバッキング音は、操作した鍵の音高のままで
放音するので、その音は密なものとなり、響きが濁った
ものとなってしまう。
[発明の目的] この発明は上述した事情にか鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、第10図の第二回転形のよう
な、コードの各構成音が近接した弾き易い状態で押鍵を
行っても、第10図の基本形のような、各構成音が離隔
したバッキング音を自動的に演奏できる自動伴奏装置を
提供することにある。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、演奏操作子
の操作に応じたコードのうち、所定のコードに関しては
各構成音を基本形の各構成音へ転回処理を行ってバッキ
ング音の放音を指示し、それ以外のコードに関しては操
作に対応するコードに応じたバッキング音の指示を行う
ようにしたことを要点とするものである。
[実施例の構成] 以下、本発明の一実施例につき図面を参照して詳述す
る。
第1図は自動伴奏装置の全体回路を示すもので、図中1
は鍵盤部であり、この鍵盤部1の操作鍵に応じた鍵情報
すなわちキーコードはCPU2によってコード判定部3
に与えられ、第8図に示すようなこのキーコードに応じ
たコードが判定され、このコードの各構成音の転回処理
がCPU2によってなされ、伴奏パターンROM4から
の第9図に示すバッキングパターンデータとともに伴奏
音作成部5に送られ、バッキング音が作成されアンプ6
を通じてスピーカ7より放音される。またスイッチ部8
には、コードをおさえて自動伴奏させるフィンガードス
イッチや、指1本で自動伴奏を行わせるワンフィンガー
スイッチや、自動リズム演奏をスタートさせたりストッ
プさせたりするリズムスタート/ストップスイッチ(い
ずれも図示せず)等が設けられている。上述コードの転
回処理は上記フィンガードモードにおいてのみ行われ、
その処理プログラムはプログラムメモリ9に記憶されて
おり、当該処理にあたってはワーキングメモリ10の各
レジスタが使用される。また、鍵盤部1のメロディ鍵域
の操作鍵に応じたキーコードはCPU2によって楽音作
成部11に与えられ、メロディ楽音信号が作成されてア
ンプ6を介してスピーカ7より放音される。
上記ワーキングメモリ10は第2図に示すように、レジ
スタRAFO、レジスタBADRS、レジスタBBIA
S、レジスタBLNG、レジスタBCBF、レジスタA
VOC、レジスタCHORD、レジスタA、レジスタ
H、レジスタL、レジスタBよりなっている。レジスタ
RAFOはモードデータが記憶されるもので、上記リズ
ムのスタート/ストップ、ワンフィンガー、フィンガー
のモードの別が記憶される。レジスタBADRS、レジ
スタBBIAS、レジスタBLNGはバッキング放音処
理に用いられるもので、レジスタBADRSには上記伴
奏パターンROM4のバッキングパターンデータの記憶
されているエリアの先頭番地が記憶され、レジスタBB
IASにはバッキングパターンデータ読出しにあたって
のアドレス歩進値が記憶され、レジスタBLNGには個
々のバッキング音の音長データが記憶される。レジスタ
BCBF、レジスタAVOCはともに、0〜3の4つ設
けられており、レジスタAVOCの夫々に実際に鍵盤部
1で操作された鍵のキーコードがプリセットされ、レジ
スタBCBFにはこのキーコードを転回した音高データ
がプリセットされる。レジスタCHORDには上記コー
ド判定部3で判定されたコード名情報が第8図に示す0
〜17の値で記憶され、レジスタA、レジスタH、レジ
スタL、レジスタBはコード転回処理、バッキング音放
音処理にあたって用いられるレジスタである。
[実施例の動作] 次に本実施例の動作について述べる。
<全体処理> まず電源を投入すると、CPU2は第3図に示すメイン
フローの処理を開始する。すなわち、CPU2はワーキ
ングメモリ10の各レジスタを初期化し(ステップA
1)。鍵盤部1の各鍵の操作を行って(ステップA
2)、操作鍵に変化があれば、後述する楽音のキーアサ
イン処理を行う(ステップA3、A4)。次いでCPU
2はスイッチ部1の各スイッチの走査を行って(ステッ
プA5)、操作スイッチに変化があり(ステップA
6)、リズムスタート/ストップスイッチが操作されれ
ば(ステップA7)、レジスタBBIAS、レジスタB
LNGをリセットして、レジスタRAFOの最上位ビッ
トを反転し(ステップA8、A9)、ワンフィンガース
イッチが操作されれば(ステップA10)、レジスタR
AFOの7ビットメモリを反転し(ステップA11)、
フィンガースイッチが操作されれば(ステップA1
2)、レジスタRAFOの6ビット目を反転し(ステッ
プA13)、他のスイッチが操作されれば、レジスタR
AFOのそれに応じたビットを反転して(ステップA1
4)、各スイッチのオン/オフ状態を記憶する。そして
CPU2はレジスタRAFOの最上位ビットが「1」で
あれば、リズム演奏とともに伴奏を行うモードにあるこ
とを判別して(ステップA15)、リズム演奏と伴奏の
制御を行い(ステップA16)、レジスタRAFOの最
上位ビットが「0」であれば、リズム演奏と伴奏は行わ
ない。以後CPU2は上述のステップA2〜A16の全
体処理を繰り返していく。
<キーアサイン処理> 上記ステップA4のメロディ音及び伴奏者のキーアサイ
ン処理は第4図のフローに基づいて行われ、CPU2は
操作鍵に応じたキーコードを作成し(ステップB1)、
レジスタRAFOの6ビット目及び7ビット目がともに
「0」でワンフィンガーやフィンガーの自動伴奏モード
にないことを判別するか(ステップB2)、又は自動伴
奏モードにあってもメロディ鍵域が操作されたことを判
別すると(ステップB3)、CPU2は上記キーコード
にチャンネルを割り当てて、これをメロディ音として発
音させる(ステップB4、B5)。また、ワンフィンガ
ーモードにあれば上記ステップA10、A11でレジス
タRAFOの7ビット目が「1」となるから、操作鍵が
伴奏鍵域にあれば、CPU2はその単一操作鍵に応じた
コードを判別するワンフィンガーコードを処理後、この
コードの構成音のキーコードをレジスタBCBFの各々
にプリセットする(ステップB1〜B3、B6〜B
8)。
これに対し、フィンガードモードにモード設定が行われ
ていると、上記ステップA12、A13でレジスタRA
FOの6ビット目が「1」となるから、同じく操作鍵が
伴奏鍵域にあれば、CPU2はその複数操作鍵に応じた
コード判定処理後、次述するフィンガードの処理を行う
(ステップB1〜B3、B6、B9、B10)。
<フィンガーコード(コード転回)処理> 上記ステップB10のフィンガーコード処理は第5図の
フローに基づいて行われる。この場合、コードの転回は
9th 、Cm9、C7th+9 、C7th-9 の4つについて行わ
れる。いま、第7図上段に示すC9th の第二転回形のコ
ードが操作されたものとする。この第7図では根音のC
は省略してある。
上記コード操作により、上記ステップB9においてCP
U2はコード判定部3でC9th のコード判定を行い、第
8図に示すC9th に応じてコードデータ「14」をレジ
スタCHORDにプリセットし、この「14」のコード
データよりコードの転回処理が必要なことを判別する
(ステップC1)。そして、CPU2はC9th の根音で
あるCの音高データをレジスタAにプリセットし、3
度の音程差を示すデータ「04」をレジスタHに、7
度の音程差を示すデータ「OA」をレジスタLに夫々
プリセットする(ステップC2、C3)。この場合、3
度、7度の音程差を示すデータをプリセットするのは、
9th 系のコードは、後述する9度の音程差とあわせ
て、これらの音程差で合成されるコード(和音)だから
である。また上記データ末尾の「」は、そのデータが
16進数のデータであることを示す記号である。
次いで、CPU2は上記レジスタAの根音のCの音高
データにレジスタHの3度の音程差データ「04」を
加算したC9th の第三音Eの音高データをレジスタB
CBF0にプリセットし、同じくレジスタAの根音のC
の音高データにレジスタLの7度の音程差データ「O
」を加算したC9th の第七音Bの音高データをレ
ジスタBCBF1にプリセットする(ステップC6、C
7)。そして、CPU2はレジスタHに残りの9度の音
程差を示すデータ「OD」をプリセットし、レジスタ
Aの根音のCの音高データにレジスタHの9度の音程
差データ「OD」を加算したC9th の第九音Dの音
高データをレジスタBCBF2にブリセットし、レジス
タBCBF3はクリアする(ステップC8、C11)。
これら、レジスタBCBF0〜2のE、B、D
各音高データをCPU2は伴奏音作成部5に送り、C
9th のコード音の放音を行わせる。
こうして、操作鍵が第7図上段のように近接していて
も、放音楽音は同図下段のように音程差の大きいものと
することができる。
また、操作コードが第7図に示す第三者が半音低いCm9
であれば、コードデータは「15」となるから、CPU
2は上記ステップC3でレジスタHにセットされる「0
」の音程差データを−1して、第三者を半音低いも
のとする(ステップC4、C5)。さらに、操作コード
が第九音の半音高いC7th+9 であれば、コードデータは
「16」となるから、CPU2は上記ステップC8でレ
ジスタHにセットされる「OD」の音程差データを+
1して、第九音を半音高いものとする(ステップC9、
C10)。そしてさらに、操作コードが第九音の半音低
いC7th-9 であれば、コードデータは「17」となるか
ら、CPU2は同じく上記ステップC8でレジスタHに
セットされる「OD」の音程差データを−1して、第
九音を半音低いものとする(ステップC12、C1
3)。
また、操作コードがC9th 系以外のコードであれば、上
記ステップB9でレジスタCHORDにプリセットされ
るコードデータは「14」未満となるから、CPU2は
転回処理の不要なことを判別して、レジスタAVOC0
〜3にプリセットされる操作キーコードをそのままレジ
スタBCBF0〜3にプリセットする(ステップC1、
C14)。
<バッキング放音処理> 次に、CPU2は第6図に示すバッキング音放音処理を
行う。すなわち、CPU2はレジスタBLNGを1つデ
クリメントするが、レジスタBLNGは上記ステップA
8ですでにクリアされているため直ちにボロー信号が得
られるので(ステップD1)、レジスタBADRSのバ
ッキングデータの先頭番地にレジスタBBIASのアド
レス歩進値を加算してレジスタBにプリセットする(ス
テップD2)。この場合レジスタBBIASは上記ステ
ップA8ですでにクリアされているから、レジスタBに
はバッキングデータの先頭番地がプリセットされること
になる。
そして、CPU2はレジスタBBIASの歩進値を1つ
インクリメントして(ステップD3)、レジスタBで指
定される第9図に示すバッキングデータの先頭番地のデ
ータがバッキング音高データであることから、音長デー
タを求めて上記ステップD2〜D4のバッキングデータ
のアドレス歩進読出処理を繰り返し、次の「6」の音長
データを読み出すと、これをレジスタBLNGにプリセ
ットして、バッキング音の発音処理を開始する(ステッ
プD5、D6)。
次にこの「6」の音長データをテンポの速度にあわせて
デクリメントしていき(ステップD1)、ボロー信号が
出れば次のバッキングデータの読み出しを行って、バッ
キング音放音を行っていく。
このC9th 系のバッキング音は、実際の押鍵キーコード
に応じたものでなく、基本形で出力していくので、上記
第7図上段に示す密な押鍵であっても、バッキング音は
密なものとならず、疎なものとなるので音楽的に良い結
果が得られる。
なお、上記実施例では、C9th 系のコードに対し転回形
のコードから基本形のコードへと転回処理を行っていた
が、C9th 系以外のコードで行うようにしてもよい。
[発明の効果] この発明は以上説明したように、演奏操作子の操作に応
じたコードのうち、所定のコードに関しては各構成音を
そのコードの基本形の各構成音へ転回処理を行ってバッ
キング音の放音を指示し、それ以外のコードに関しては
操作に対応するコードに応じたバッキング音の指示を行
うようにしたから、第10図にしめすように音程差の小
さい転回形の状態で鍵操作を行っても音程差の大きい基
本形のバッキング音を放音させることができるので、響
のきれいなバッキング演奏を行うことができる等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動伴奏装置の全体回路図、第2図はワーキン
グメモリ10の具体的構成を示す図、第3図はCPU2
のメインの全体処理のフローチャートの図、第4図はメ
ロディ音、伴奏音のキーアサイナ処理のフローチャート
の図、第5図はフィンガーコード(コード転回)処理の
フローチャートの図、第6図のバッキング音放音処理の
フローチャートの図、第7図はコード押鍵に対し放音コ
ード音を転回させた状態を示す図第8図はワーキングメ
モリ10のレジスタCHORDにプリセットされるコー
ドデータとコードとの対応を示す図、第9図はバッキン
グパターンを示す図、第10図はC9th 形のコードにつ
いての基本形と転回形を示す楽譜の図である。 1……鍵盤部、2……CPU、3……コード判定部、5
……伴奏作成部、7……スピーカ、9……プログラムメ
モリ、10……ワーキングメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】演奏操作子と、 この演奏操作子の操作に応じた操作情報を発生する操作
    情報発生手段と、 この操作情報発生手段からの操作情報に基づきコード名
    情報を発生するコード名情報発生手段と、 このコード名情報発生手段からのコード名情報が所定の
    コード名情報であるか否かを判断する判断手段と、 この判断手段により所定のコード名情報であると判断さ
    れたときは、該コード名情報に係るコードの各構成音
    を、該コードの基本形の各構成音へ転回処理を行うコー
    ド転回手段と、 上記判断手段により所定のコード名情報でないと判断さ
    れたときには上記コード名情報発生手段からのコード名
    情報に係るコードに応じたバッキング音を作成して放音
    を指示するとともに、上記判断手段により所定のコード
    名情報であると判断されたときは、上記コード転回手段
    で転回された基本コードに応じたバッキング音を作成し
    て指示するバッキング音指示手段と、 を具備してなることを特徴とする自動伴奏装置。
JP60216375A 1985-09-30 1985-09-30 自動伴奏装置 Expired - Lifetime JPH0638194B2 (ja)

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JPS6275598A JPS6275598A (ja) 1987-04-07
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