JP2661011B2 - 自動伴奏機能付電子楽器 - Google Patents

自動伴奏機能付電子楽器

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JP2661011B2
JP2661011B2 JP60207175A JP20717585A JP2661011B2 JP 2661011 B2 JP2661011 B2 JP 2661011B2 JP 60207175 A JP60207175 A JP 60207175A JP 20717585 A JP20717585 A JP 20717585A JP 2661011 B2 JP2661011 B2 JP 2661011B2
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晃則 松原
広子 奥田
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動伴奏機能付電子楽器に関する。 [従来技術] 従来、自動伴奏機能付電子楽器にあっては、自動伴奏
にあわせて、オブリガード的な楽音のような付加音を得
るものがあり、この付加音は、例えば音高C4を根音とす
るコードCなら付加音はG4、音高A4を根音とするコード
Am7なら付加音はE5というように、コードの根音の5度
上の楽音を放音するようにしたものが実現化されている
(例えば特開昭58−207092号)。 [従来技術の問題点] しかしながら、上述のようにコードが例えばCからA
m7に変化したとき、ベースの自動伴奏音がコードのルー
ト名のまま1オクターブの範囲内で動くものとすると、
ベース音は上行する。音楽的には、付加音を含む上声部
とベース音とは互いに逆方向に進行することが好ましい
とされているが、従来のような付加音発生の構成では、
ベース音と付加音との進行が同一方向となり、音楽的に
好ましくない事態が発生する欠点があった。 [発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、ベース音やコードの進行に応じ
て最適な付加音が得られる自動伴奏機能付電子楽器を提
供することにある。 [発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、コードの
各構成音の音高のうち、前回放音した付加音の音高とは
異なるとともにその付加音との音程差が最も少なく、か
つベース音の変化方向とは逆に進行する音高を選択して
今回放音する付加音としたことを要点とする。 [第一実施例の構成] 以下、本発明の一実施例につき図面を参照して詳述す
る。 第1図は自動伴奏機能付電子楽器の全体回路を示すも
ので、図中1はスイッチ部であり、このスイッチ部1に
は、コードをおさえて自動伴奏させるフィンガードスイ
ッチや、指1本で自動伴奏を行わせるワンフィンガース
イッチや、自動リズム演奏をスタートさせたりストップ
させたりするリズムスタート/ストップスイッチ(いず
れも図示せず)等が設けられている。このスイッチ部1
で選択されたリズムに応じたリズムパターンデータがリ
ズムパターンROM2よりCPU3によって読み出され、リズム
音作成部に与えられてリズム音信号が作成されアンプ5
を通じてスピーカ6より放音される。また鍵盤部7の操
作鍵に応じた鍵情報はCPU3によってコード判定部8に与
えられ、この鍵情報に応じたコードが判定され、このコ
ード名情報はベースパターンROM9からのベースパターン
データとともに楽音作成部10に与えられて伴奏音の楽音
信号が作成され上記アンプ5を通じてスピーカ6より放
音される。 上記コード判定部8からのコード名情報の名構成音の
キーコードはワーキングメモリ11にプリセットされ、プ
ログラムメモリ12に記憶されているプログラムに従って
CPU3により、上記キーコードのうち、前回放音した付加
音のキーコードと異なり、かつ音程差の最も少なく、こ
の音程差が3度以上であればベース音の変化方向とは逆
で、前回放音した付加音との音程差の最も少ないキーコ
ードが選択され、この選択キーコードが上記楽音作成部
10に与えられ、アンプ5を介しスピーカ6より、伴奏音
の付加音として放音されていく。 上記ワーキングメモリ11は第2図に示すように複数の
レジスタより構成され、レジスタRAFOは8ビットのレジ
スタであり、リズムのスタート、上述のワンフィンガー
モード、フィンガードモード等のスイッチ部1の操作に
応じたモードが記憶される。また、レジスタBCBFは8つ
設けられており、コード判定部8からのコード名情報の
各構成音のキーコードとこの各キーコードの1オクター
ブ上又は下のキーコードが夫々プリセットされる。さら
にレジスタCMには前回放音した付加音のキーコードが記
憶され、レジスタMACには、上記8つのレジスタBCBF内
の各キーコードのうち、前回放音した付加音のキーコー
ドより音高の低いキーコードの中の最大音高のものがプ
リセットされ、レジスタMINには、同じく上記8つのレ
ジスタBCBF内の各キーコードのうち、前回放音した付加
音のキーコードより音高の高いキーコードの中の最小音
高のものがプリセットされる。 このほか、ワーキングメモリ11にはフラグA1、A2、B
1、B2の各フラグレジスタも設けられており、上記レジ
スタCMのキーコードとレジスタMACの上記選択されたす
ぐ下の選択キーコードとの音程差が1度ならフラグA1、
2度ならフラグA2が立てられ、レジスタCMのキーコード
とレジスタMINの上記選択されたすぐ上の選択キーコー
ドとの音程差が1度ならフラグB1、2度ならフラグB2が
立てられ、上記音程差が3度以上ならいずれのフラグも
立てられない。 [第一実施例の動作] 次に本実施例の動作について述べる。 <全体処理> まず電源を投入すると、CPU3は第3図に示すメインフ
ローの処理を開始する。すなわち、CPU3はワーキングメ
モリ11の各レジスタを初期化し(ステップA1)、鍵盤部
7の各鍵の走査を行って(ステップA2)、操作鍵に変化
があれば、後述するメロディ及び伴奏用のキーコード作
成処理を行う(ステップA3、A4)。次いでCPU3はスイッ
チ部1の各スイッチの走査を行って(ステップA5)、操
作スイッチに変化があり(ステップA6)、リズムスター
ト/ストップスイッチが操作されれば(ステップA7)、
レジスタRAFOの最上位ビットを反転し(ステップA8)、
ワンフィンガースイッチが操作されれば(ステップA
9)、レジスタRAFOの7ビット目を反転し(ステップA1
0)、フィンガードスイッチが操作されれば(ステップA
11)、レジスタRAFOの6ビット目を反転し(ステップA1
2)、他のスイッチが操作されれば、レジスタRAFOのそ
れに応じたビットを反転して(ステップA13)、各スイ
ッチのオン/オフ状態を記憶する。そしてCPU3はレジス
タRAFOの最上位ビットが「1」であれば、リズム演奏と
ともに伴奏を行うモードにあることを判別して(ステッ
プA14)、リズム演奏と伴奏の制御を行い(ステップA1
5)、レジスタRAFOの最上位ビットが「0」であれば、
リズム演奏と伴奏は行わない。以後CPU3は上述のステッ
プA2〜A15の全体処理を繰り返していく。 〈付加音決定処理〉 上述のステップA4のメロディ及び伴奏用のキーコード
作成処理は第4図のフローチャートに基づいて行われ
る。ここでいま、フィンガードモードにおいて第5図右
端に示すように音高C4の付加音の放音後、F4、A4、C4
鍵を押してコード名Fmajに対応する押鍵がなされ、ベー
ス音が音高A3からF3へと下がったものとすると、CPU3は
上記音高F4、A4、C4の各キーコードを作成し(ステップ
B1)、ステップB2に進んでレジスタRAFOの6ビット目又
は7ビット目が「1」であれば、自動伴奏モードにある
か否かの判別を行うが、レジスタRAFOの6ビット目が
「1」であるので、ステップB3に進む。ここで、操作鍵
が伴奏鍵域にあるのでステップB4、B5にて上記F4、A4
C4の各キーコードにチヤンネルを割り当てて発音処理を
行う。 次いで、CPU3は操作鍵の内容からFmajのコードを判定
し(ステップB6)、レジスタRAFOの6ビット目が「1」
であるので、コードをすべておさえて自動伴奏するフィ
ンガードのモードにあることを判別し(ステップB7)、
上記F4、A4、C4の各キーコードを押鍵した鍵の音高順に
4つのレジスタBCBFにプリセットし、残りのレジスタBC
BFに1オクターブ上のF5、A5、C5のキーコードをプリセ
ットする(ステップB8、B10)。この場合ワンフィンガ
ーのモードにあれば、CPU3は最低音及び押鍵数からFmaj
のコードを判別し、その各構成音のF4、A4、C4のキーコ
ードをレジスタBCBFにプリセットしてから、同じく1オ
クターブ上のF5、A5、C5のキーコードを残りのレジスタ
BCBFにプリセットする(ステップB6、B7、B9、B10)。 次に、CPU3はレジスタCMに記憶されている前回放音し
た付加音のC4のキーコードより低い音高のF4、A4のキー
コードを上記レジスタBCBFより選択して(ステップB1
1)、この中でいちばん音高の高いA4のキーコードをレ
ジスタMACにプリセットする(ステップB12)。そして、
CPU3はレジスタCM内の前回放音したC4の付加音とレジス
タMAC内の上記選択したすぐ下のA4の選択キーコードと
の音程差「3度」を検出し(ステップB13)、これに応
じCPU3はフラグA1、A2をオフする(ステップB14)。ま
た、CPU3はレジスタCMに記憶されている前回放音した付
加音のC4のキーコードより高い音高のF5、A5、C5のキー
コードを上記レジスタBCBFより選択して(ステップB1
7)、この中でいちばん音高の低いF5のキーコードをレ
ジスタMINにプリセットする(ステップB18)。そして、
CPU3はレジスタCM内の前回放音したC4の付加音とレジス
タMIN内の上記選択したすぐ上のF5の選択キーコードと
の音程差「4度」を検出し(ステップB19)、これに応
じCPU3はフラグB1、B2をオフする(ステップB20)。 その後、CPU3は全フラグA1、A2、B1、B2がオフされて
いることから、今度放音しようとする付加音が前回の付
加音より上下いずれも3度以上音程差があることを判別
し(ステップB23、B24)、ベース音が第6図に示すよう
にA3からF3へと下がっていることから(ステップB2
5)、これとは逆となるようにレジスタMIN内のすぐ上の
F5の選択キーコードをレジスタCMに転送する(ステップ
B26)。これにより、第6図に示すように、ベース音の
変化方向とは逆の変化となるようなF4の付加音がFmaj
コードとともに放音される。 こうして、ベース音とコード進行に応じた付加音が放
音される。 この場合、ベース音の変化方向が上昇方向であれば、
やはりこれと逆となるようにCPU3はレジスタMAC内のす
ぐ下の選択キーコードはレジスタCMに転送して(ステッ
プB27)、付加音を放音させる。 また、上記ステップB13、B19で前回放音した付加音の
キーコードと新たに付加音として選択した選択キーコー
ドとの音程差が「3度」以下の「1度」又は「2度」で
あれば、CPU3はフラグA1、B1又はフラグA2、B2をオンし
(ステップB15、B16、B21、B22)、フラグA2、B2よりフ
ラグA1、B1の方を優先し(ステップB23、B24、B28、B2
9)、音程差の少ない選択キーコードを今回の付加音と
して選択する(ステップB26、B27)。 こうして、新たに付加音として選択した選択キーコー
ドの前回放音した付加音のキーコードに対する音程差が
「2度」以下なら、ベース音の変化方向のいかんにかか
わらず、より音程差の少ないものが選択されて付加音と
して放音され、付加音がコードの進行に応じたものとな
る。 また、上記ステップB2で自動伴奏のモードにないこと
が判別されるか、又はステップB3で自動伴奏モードでも
メロディ鍵域が操作されたことが判別されれば、CPU3は
操作鍵に応じたキーコードにチャンネルを割り当てて、
これをメロディ音として発音させる(ステップB30、B3
1)。 以後、指定コードが切り換えられていくごとに、その
切り換えが判別されて(ステップA4)、ステップB1〜B3
1の付加音決定処理が繰り返され(ステップA3)、付加
音が順次放音されていく。この場合、付加音決定にあた
って1オクターブ上の範囲までみているので、音程差の
最も少ない音高のキーコードが1オクターブの範囲を越
えることもあり、また指定コードが1オクターブ上の範
囲にあるときは、上記ステップB10でレジスタBCBFにプ
リセットされるキーコードは1オクターブ下のキーコー
ドとなる。 [第二実施例] 第7図は第二実施例における付加音決定処理のフロー
の一部を示すもので、このフローは第4図に示す第一実
施例の付加音決定処理のフローのステップB23〜B29と入
れ換わるもので、他は第一実施例と変わりない。 本実施例では、新たな付加音として選択したキーコー
ドが上下ともに同じ「1度」又は「2度」の音程差のと
きは(ステップC1〜C4)、ベース音の変化方向と逆の変
化となるようなキーコードが付加音として選ばれ(ステ
ップC5〜C7)、これ以外のときは、第一実施例と同じく
音程差が「2度」以下なら音程差の少ないものの方が付
加音として選択され(ステップC8、C9、C6、C7)、「3
度」以上ならベース音の変化方向と逆の変化となるよう
なキーコードが付加音として選ばれる(ステップC1、C
3、C5、C6、C7)。 本実施例では、新たな付加音として選択されたキーコ
ードが前回放音した付加音のキーコードに対し「2度」
以下であっても、ベース音とコードの進行に応じた付加
音を放音させることができる。 なお、上記実施例では付加音の変化方向をベース音の
変化方向と逆にするのは、付加音の変化に係る音程差が
「3度」以上のときであったが、これ以上の音程差でも
これ以下の音程差でもよく、また付加音の決定にあたっ
ては2オクターブの範囲内で行っていたが、これ以上の
範囲でもこれ以下の範囲で行ってもよい。 [発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、コードの各構成音
の音高のうち、前回放音した付加音の音高とは異なると
ともにその付加音との音程差が最も少なく、かつベース
音の変化方向とは逆に進行する音高を選択して今回放音
する付加音として発生することにより、コードの進行ば
かりでなくベースの進行にも応じた最適の付加音を得る
ことができ、音楽的により一層すぐれた伴奏を実現する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は自動伴奏機能付電子楽器の全体回路図、第2図
はワーキングメモリ11の具体的を示す図、第3図はCPU3
のメインの全体処理を示すフローチャートの図、第4図
は付加音を決定するためのフローチャートの図、第5図
及び第6図はコード変化に応じて付加音(オブリガー
ド)の変化する状態を示す図、第7図は第二実施例の付
加音を決定するための処理の一部を示すフローチャート
の図である。 1……スイッチ部、3……CPU、6……スピーカ、7…
…鍵盤部、8……コード判定部、10……楽音作成部、11
……ワーキングメモリ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.演奏操作子の操作に応じた音高情報を発生する音高
    情報発生手段と、 この音高情報発生手段からの音高情報の発生に基づきコ
    ード名情報を発生するコード名情報発生手段と、 このコード名情報発生手段からのコード名情報に基づき
    ベース音情報を発生するベース音情報発生手段と、 上記コード名情報発生手段からのコード名情報に係るコ
    ードの名構成音の音高のうち、上記ベース音情報発生手
    段からのベース音情報の変化方向とは逆で、前回放音し
    た付加音の音高と異なりかつこの付加音との音程差が最
    も少ない音高を選択して今回放音する付加音とする付加
    音情報発生手段と、 上記コード名情報発生手段からのコード名情報と、上記
    ベース音情報発生手段からのベース音情報と、上記付加
    音情報発生手段からの付加音情報とに応じた楽音の発生
    を指示する楽音発生指示手段と、 を具備してなることを特徴とする自動伴奏機能付電子楽
    器。
JP60207175A 1985-09-19 1985-09-19 自動伴奏機能付電子楽器 Expired - Lifetime JP2661011B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2638816B2 (ja) * 1987-07-30 1997-08-06 カシオ計算機株式会社 伴奏ライン基音決定装置
US4896576A (en) * 1987-07-30 1990-01-30 Casio Computer Co., Ltd. Accompaniment line principal tone determination system

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