JPH0637975U - 直積み式自動販売機の商品倒れ止め装置 - Google Patents

直積み式自動販売機の商品倒れ止め装置

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JPH0637975U
JPH0637975U JP7274892U JP7274892U JPH0637975U JP H0637975 U JPH0637975 U JP H0637975U JP 7274892 U JP7274892 U JP 7274892U JP 7274892 U JP7274892 U JP 7274892U JP H0637975 U JPH0637975 U JP H0637975U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立が容易で、かつ前面扉を損傷させること
のない直積み式自動販売機の商品倒れ止め装置を提供す
る。 【構成】 両側方に突出する回動用軸部21が形成され
ている商品倒れ止め用のストッパ部材22と、この回動
用軸部21を嵌入する溝部23が形成され、この溝部2
3に嵌入された回動用軸部21を中心としてストッパ部
材22を起立位置から傾倒位置まで回動自在に支持する
支持部材24と、この支持部材24とストッパ部材22
との間に介装される引張ばね25とを設けて、この引張
ばね25により、回動用軸部21を支持部材24の溝部
23への嵌入方向に引っ張ってストッパ部材22の支持
部材24からの離脱を防止しながら、ストッパ部材22
を中間位置を境界角度として起立位置側または傾倒位置
側へ付勢する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たばこなどの商品を商品ストッカ部に上下に直積みして収納する直 積み式自動販売機において、商品ストッカ部に収納された商品が商品装填用開口 部側へ倒れることを防止する商品倒れ止め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動販売機においては、図6に示すように、前面扉1を開閉自在に支持する自 動販売機本体2内に、たばこなどの商品Aを上下に直積みして収納する商品スト ッカ部3が上下に複数段設けられているものがある。
【0003】 図7および図8に示すように、各商品ストッカ部3内は上下に延びる仕切板4 により左右方向に分割されて複数の収納空間6が形成され、各収納空間6におい て、商品ストッカ部3の下端に配設された棚部5上に商品Aが前後2列に直積み 状態で収納されている。そして、各収納空間6の前面に、商品Aを装填する商品 装填用開口部7が設けられている。なお、図8において、8は各棚部5上で前後 方向に往復運動して、各収納空間6の前面および後面に設けられた払出用開口部 9を通して商品Aを所定の払出用通路に払い出す押出部材である。
【0004】 各収納空間6毎に各商品装填用開口部7には商品倒れ止め装置10が設けられ 、この商品倒れ止め装置10は、図7に示すように、商品ストッカ部3の下端部 前面において左右に延びるように配設された基台11上に前後にスライド可能に 取り付けられている。この商品倒れ止め装置10は、図9〜図11に示すように 、一対の立設板部12aが形成されている支持部材12と、この支持部材12の 立設板部12aに、横方向に嵌入された枢支ピン13を介して回動自在に支持さ れたレバー状のストッパ部材14と、枢支ピン13に外嵌した姿勢で両端部が支 持部材12とストッパ部材14とに当接されたねじりコイルばね15とから構成 されている。
【0005】 ストッパ部材14は、枢支ピン13を中心に図10に示す起立位置と図11の (a),(b)に示す傾倒位置とにわたって回動し、コイルばね15により起立 位置側に付勢されている。そして、ストッパ部材14を起立位置にすることによ り、前述のように商品Aが商品装填用開口部7側へ倒れることを防止するように なっている一方、ストッパ部材14を傾倒位置にすることにより、商品装填用開 口部7から商品Aを装填できるようになっている。
【0006】 ここで、ストッパ部材14における枢支ピン13の挿入箇所には長孔16が形 成され、ストッパ部材14を、図11の(a)に示す傾倒位置から、その長孔1 6に枢支ピン13が沿うように図11の(b)に示す位置まで後方に押し込むこ とにより、ストッパ部材14の位置規制面14aが支持部材12の上面に当接し てストッパ部材14を傾倒位置に保持するようになっている。
【0007】 なお、図9〜図11において、12bは支持部材12に設けられた位置調節用 長孔部で、この位置調節用長孔部12bを通して位置調節ねじ18(図7参照) が基台11にねじ込まれて支持部材12が固定される。位置調節用の長孔部12 bには位置調節ねじ18の下部が嵌合する凹部が前後方向に複数箇所形成され、 商品Aの寸法に合わせて支持部材12の位置を調節することにより、各収納空間 6の奥行寸法を調整できるようになっている。また、17はストッパ部材14の 傾倒角度を位置規制する突部で、ストッパ部材14および支持部材12に挿通さ れた枢支ピン13の一端には枢支ピン13がストッパ部材14および支持部材1 2から抜けることを防止する抜け止め用リング(図示せず)が取り付けられてい る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来構成の自動販売機の商品倒れ止め装置10によれば、 この商品倒れ止め装置10の組み立ての際には、コイルばね15を圧縮した状態 で、このコイルばね15と支持部材12とストッパ部材14とを連結位置に配置 してこれらに枢支ピン13を挿入し、さらにこの枢支ピン13の一端に抜け止め 用リングを取り付けなければならず、このピン挿入工程などの組付作業を容易に 行えず、手間がかかっていた。
【0009】 また、図11の(b)に示すようにストッパ部材14を傾倒位置に保持したま まで、誤って前面扉1を閉鎖しようとして、傾倒したストッパ部材14の先端1 4aが前面扉1の裏面に強く当接して前面扉1の裏面箇所を損傷させることがあ った。
【0010】 本考案は上記問題を解決するもので、組立が容易で、かつ前面扉を損傷させる ことのない直積み式自動販売機の商品倒れ止め装置を提供することを目的とする ものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するために本考案の商品倒れ止め装置は、一端部に両側方に突 出する回動用軸部が形成されている商品倒れ止め用のストッパ部材と、前記回動 用軸部を嵌入する溝部が形成され、この溝部に嵌入された回動用軸部を中心とし てストッパ部材を商品の倒れ止めを行う起立位置から商品の装填を行う傾倒位置 まで回動自在に支持する支持部材と、この支持部材とストッパ部材との間に介装 されて、ストッパ部材の回動用軸部を支持部材の溝部への嵌入方向に引っ張って ストッパ部材の支持部材からの離脱を防止しながら、前記ストッパ部材を所定の 中間位置を境界角度として起立位置側または傾倒位置側へ付勢する引張ばねとを 備えたものである。
【0012】
【作用】
上記構成により、引張ばねの端部を支持部材とストッパ部材とにそれぞれ引っ 掛けて、ストッパ部材の回動用軸部を支持部材の溝部に嵌入するだけで、容易に 商品倒れ止め装置を組み立てることができる。
【0013】 また、ストッパ部材は常に起立位置から傾倒位置までの範囲で回動自在であり 、引張ばねにより起立位置側または傾倒位置側へ付勢されているだけであるため 、ストッパ部材が傾倒位置にある状態で、誤って前面扉を閉鎖しようとして、傾 倒したストッパ部材の先端に前面扉の裏面が当接した場合でも、ストッパ部材は 前面扉の裏面に押圧されて、前面扉とともに起立位置側に回動し、中間位置を越 えた段階で引張ばねの付勢力により起立位置に回動して保持される。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1〜図5に基づいて説明する。なお、従来のものと は商品倒れ止め装置の構成のみが異なるため、他の箇所には従来のものと同符号 を付して、その説明は省略する。
【0015】 図2に示すように、商品ストッカ部3の商品装填用開口部7には、商品ストッ カ部3内の商品Aが商品装填用開口部7側へ倒れることを防止する商品倒れ止め 装置20が配設されている。
【0016】 この商品倒れ止め装置20は、図1に示すように、一端部に両側方に突出する 回動用軸部21が形成されている商品倒れ止め用のストッパ部材22と、前記回 動用軸部21を嵌入する溝部23が形成され、この溝部23に嵌入された回動用 軸部21を中心としてストッパ部材22を図3の(a)の実線部に示す商品Aの 倒れ止めを行う起立位置Xから図3の(b)の実線部に示す商品の装填を行う傾 倒位置Yまで回動自在に支持する支持部材24と、この支持部材24とストッパ 部材22との間に介装されて、ストッパ部材22の回動用軸部21を支持部材2 4の溝部23への嵌入方向に引っ張ってストッパ部材22の支持部材24からの 離脱を防止しながら、ストッパ部材22を図3の(a),(b)の仮想線部に示 す中間位置Zを境界角度として起立位置側または傾倒位置側へ付勢する引張ばね 25とが備えられている。
【0017】 すなわち、図2に示すように、商品ストッカ部3の下端部前面において左右に 延びるように配設された基台11上に、支持部材24が位置調整用ビス18を介 して前後にスライド可能に取り付けられ、図1に示すように、支持部材24に上 方に延びる一対の立設板部28が形成されている。そして、この支持部材24の 立設板部28に、回動用軸部21を嵌入する溝部23が上面部から奥側ほど斜め 下方になる方向に形成され、溝部23の終端には、図4に拡大して示すように、 回動用軸部21の直径とほぼ同じ寸法の円形の孔部23aが形成されて溝部23 が後方側に拡げられている。また、ストッパ部材22の回動用軸部21は商品倒 れ止め用面22aから断面コ字状に折曲された折曲部22bに形成され、この回 動用軸部21は一部が平面状になるように切欠かれて、この切欠平面部21aに 直交する方向の回動用軸部21の寸法L1が、溝部23の入口側の幅L2とほぼ 同様になるように形成されている。
【0018】 また、ストッパ部材22の商品倒れ止め用面22aの中央には裏面側に突出し て孔部を有する突出係止部22cが形成され、また、支持部材24におけるスト ッパ部材22が起立している際の突出係止部22cから真下となる箇所には2つ の孔部間に形成された被係止部24aが設けられ、引張ばね25はこれらのスト ッパ部材22の突出係止部22cと支持部材24の被係止部24aとにわたって 引っ掛けられている。そして、この引張ばね25の作用により、ストッパ部材2 2が、図3の(a),(b)において仮想線で示す中間位置(側面視して、引張 ばね25の引張方向の線分上に回動用軸部21の中心が重なる位置)Zより上方 に位置する際には、このストッパ部材22は起立位置X側へ付勢される一方、ス トッパ部材22が、中間位置Zより下方に位置する際には、このストッパ部材2 2は傾倒位置Y側へ付勢されるようになっている。
【0019】 また、ストッパ部材22の折曲部22bには、商品倒れ止め用面22aに直交 する第1規制面22eと、商品倒れ止め用面22aに対してわずかに傾斜する第 2規制面22fとがそれぞれ形成され、ストッパ部材22は第1規制面22eが 支持部材24の上面に当接して起立位置Xに位置決めされるようになっていると ともに、第2規制面22fが支持部材24の上面に当接して傾倒位置Yに位置決 めされるようになっている。
【0020】 上記構成において、商品倒れ止め装置20を組み立てる際には、まず、ストッ パ部材22と支持部材24とが互いに係合していない状態で、鉤状にした引張ば ね25の両端を、ストッパ部材22の突出係止部22cと支持部材24の被係止 部24aとにわたって引っ掛ける。
【0021】 次に、図5に示すように、引張ばね25を引っ掛けた状態で、ストッパ部材2 2の回動用軸部21を支持部材24の溝部23の入口に位置させる。これにより 、ストッパ部材22はほぼ中間位置Zと同様な傾斜姿勢、すなわち、溝部23の 上面に回動用軸部21の切欠平面部21aが沿って、かつ引張ばね25の引張力 が溝部23の延びている方向と一致している姿勢となり、ストッパ部材22を持 つ力を弱めるだけで、引張ばね25の引張力により回動用軸部21は溝部23の 終端の孔部23aまで容易に嵌入する。
【0022】 このようにして、商品倒れ止め装置20を容易に組み立てることができ、スト ッパ部材22の回動用軸部21は溝部23の終端の孔部23aに嵌入した状態で 起立位置から傾倒位置まで回動自在となる。
【0023】 商品Aを商品ストッカ部3に装填する際には、単にストッパ部材22を中間位 置より下方まで回動させるだけで、引張ばね25の付勢力により、ストッパ部材 22は傾倒位置Yに容易に保持される。また、商品Aの装填を終了した際には、 ストッパ部材22を中間位置より上方まで回動させるだけで、引張ばね25の付 勢力により、ストッパ部材22は起立位置Xに容易に保持される。
【0024】 さらに、ストッパ部材22が傾倒位置Xである状態で、万一、図3の(b)に 示すように、前面扉1が閉鎖された場合でも、前面扉1の裏面によりストッパ部 材22が後方に押圧されて起立位置X側に自動的に回動して保持され、これによ り、前面扉1の裏面が損傷することは防止される。
【0025】 また、ストッパ部材22は引張ばね25の付勢力により起立位置Xまたは傾倒 位置Yに保持されるが、これらの位置における姿勢では、ストッパ部材22は溝 部23の孔部23aから抜け出ないため、誤ってストッパ部材22が支持部材2 4から外れることも防止される。
【0026】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、商品倒れ止め装置を、一端部に両側方に突出す る回動用軸部が形成されている商品倒れ止め用のストッパ部材と、前記回動用軸 部を嵌入する溝部が形成され、この溝部に嵌入された回動用軸部を中心としてス トッパ部材を商品の倒れ止めを行う起立位置から商品の装填を行う傾倒位置まで 回動自在に支持する支持部材と、この支持部材とストッパ部材との間に介装され て、前記ストッパ部材を起立位置側または傾倒位置側へ付勢する引張ばねとによ り構成したので、引張ばねの端部を支持部材とストッパ部材とにそれぞれ引っ掛 けて、ストッパ部材の回動用軸部を支持部材の溝部に嵌入するだけで、容易に商 品倒れ止め装置を組み立てることができ、これにより、組立作業の能率が向上す る。
【0027】 また、ストッパ部材が傾倒位置にある状態で誤って前面扉を閉鎖しても、スト ッパ部材は自動的に起立位置に回動して保持されるため、前面扉の裏面などが損 傷することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る直積み式自動販売機の
商品倒れ止め装置の斜視図である。
【図2】同直積み式自動販売機の商品ストッカ部の斜視
図である。
【図3】(a)および(b)は同直積み式自動販売機の
商品倒れ止め装置の起立位置および傾倒位置を示す側面
断面図である。
【図4】同商品倒れ止め装置の起立位置の際の部分切欠
拡大側面図である。
【図5】同商品倒れ止め装置における組付の際の作用を
説明するための部分切欠拡大側面図である。
【図6】直積み式自動販売機の全体斜視図である。
【図7】従来の直積み式自動販売機の商品ストッカ部を
示す斜視図である。
【図8】従来の直積み式自動販売機の商品ストッカ部を
示す側面図である。
【図9】従来の直積み式自動販売機の商品倒れ止め装置
の斜視図である。
【図10】従来の商品倒れ止め装置の起立位置の際の側
面断面図である。
【図11】(a)および(b)はそれぞれ従来の商品倒
れ止め装置の傾倒位置の際の側面断面図である。
【符号の説明】
3 商品ストッカ部 6 収納空間 7 商品装填用開口部 20 商品倒れ止め装置 21 回動用軸部 21a 切欠平面部 22 ストッパ部材 22a 商品倒れ止め用面 22c 突出係止部 22e 第1規制面 22f 第2規制面 23 溝部 23a 孔部 24 支持部材 24a 被係止部 25 引張ばね 28 立設板部 A 商品 X 起立位置 Y 傾倒位置 Z 中間位置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を上下に直積みして収納する商品
    ストッカ部の商品装填用開口部に配設されて商品ストッ
    カ部内の商品が商品装填用開口部側へ倒れることを防止
    する直積み式自動販売機の商品倒れ止め装置であって、
    一端部に両側方に突出する回動用軸部が形成されている
    商品倒れ止め用のストッパ部材と、前記回動用軸部を嵌
    入する溝部が形成され、この溝部に嵌入された回動用軸
    部を中心としてストッパ部材を商品の倒れ止めを行う起
    立位置から商品の装填を行う傾倒位置まで回動自在に支
    持する支持部材と、この支持部材とストッパ部材との間
    に介装されて、ストッパ部材の回動用軸部を支持部材の
    溝部への嵌入方向に引っ張ってストッパ部材の支持部材
    からの離脱を防止しながら、前記ストッパ部材を所定の
    中間位置を境界角度として起立位置側または傾倒位置側
    へ付勢する引張ばねとを備えた直積み式自動販売機の商
    品倒れ止め装置。
JP7274892U 1992-10-20 1992-10-20 直積み式自動販売機の商品倒れ止め装置 Expired - Lifetime JP2564910Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102081443B1 (ko) * 2018-09-18 2020-02-25 구현우 이동식 인명구조 확보대

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102081443B1 (ko) * 2018-09-18 2020-02-25 구현우 이동식 인명구조 확보대

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