JP3430226B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP3430226B2
JP3430226B2 JP34166596A JP34166596A JP3430226B2 JP 3430226 B2 JP3430226 B2 JP 3430226B2 JP 34166596 A JP34166596 A JP 34166596A JP 34166596 A JP34166596 A JP 34166596A JP 3430226 B2 JP3430226 B2 JP 3430226B2
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vending machine
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裕巳 藤井
茂樹 小野
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東芝機器株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジュースやコーヒ
ー等の缶や瓶のほぼ円筒形の商品を、横倒し状態で収納
するコラムを本体に備えた自動販売機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来よ
り、上記のような自動販売機は、その本体内部にサーペ
ンタイン式のコラムが前後方向に複数列設けられ、その
本体前面に投入口が設けられている。そして、投入口か
ら投入された缶は、後方ほど下方に傾斜するように設け
られた投入レールを転動してコラムの上端にある収納口
から収納される。
【0003】ところで、円筒形の缶が、転動可能な方向
(以下、横向きという)で投入されて、投入レールを転
動する場合には、コラムに横倒し状態で収納されるので
問題はない。
【0004】しかし、缶の姿勢が投入の際誤って、横向
きから90°回転して、投入レールに沿う方向(以下、
縦向きという)でコラムの収納口に傾斜した状態で詰ま
ることがある。この場合には、缶を本体の異前面にある
投入口から手を入れて取り除いて、再度投入を行なう。
ところが、投入口の最上段の高さは、通常1.5m以上
となるため、ここから手を入れて奥に詰まった缶を取り
除くというのは非常に困難な作業となる。
【0005】また、上記のような自動販売機において
は、直径の大きな缶や瓶(以下、太缶という)と直径の
小さい缶や瓶(以下、細缶という)との双方を販売する
必要がある。この場合に、例えば、サービスマンが商品
を充填する際に、細缶を収納するべくコラムに誤って太
缶を投入することがある。
【0006】そこで本発明は上記問題点に鑑み、投入レ
ール上で詰まった商品を容易に取除くことができると共
に、細缶用コラムに誤って太缶を投入しないようにする
構造を有した自動販売機を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の自動
販売機は、 略円筒形の商品を横倒し状態で収納するコ
ラムを、自動販売機の本体に前後方向に複数列備え、前
記本体の前面にある投入口と前記複数のコラムの中の一
のコラムの上端部にある収納口とを接続する投入レール
が設けられた自動販売機において、前記投入レールが
凸係合で連結している前板と後板より構成されると共
に、前記前板の前部下方へ回動可能に設けて、この下
方への回動に連動して前板と後板の係合を外すように
し、前記投入レールがコラムの両側壁に対し前後方向
に移動自在に設けられ、この移動によって前記収納口の
大きさを切替えるものである。
【0008】請求項2の自動販売機は、請求項1におい
て、前記本体が、前本体と後本体に分離可能に構成さ
れ、前記投入レールを構成する前板と前記後板が分離可
能に連結され、前記前本体を後本体から分離させた場合
に、前記前板が前本体と共に移動して、前記後本体及び
後板から分離するものである。
【0009】請求項1の自動販売機において、投入レー
ル上で商品が縦向きの状態で詰まった場合には、前板の
前部を下げ、投入口から手を入れてその詰まった商品を
取り除く。
【0010】また、コラムを太缶用コラムにする場合に
は、投入レールを前方へ移動させて、収納口の大きさを
大きくして太缶投入可能とする。一方、細缶用コラム
にする場合には、投入レールを後方へ移動させて、投入
レールの一部で収納口を覆い、その収納口の大きさを細
缶のみが投入できる大きさとする。
【0011】請求項2の自動販売機であると、投入レー
ルが前板と後板に分離可能に連結されているため、本体
を前本体と後本体に分離可能に構成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図11に基づいて説明する。
【0013】図1,2は、本発明の缶や瓶(以下、単に
缶Cと言う)を販売する自動販売機のキャビネットに収
納されたコラムボックス10を示す。このコラムボック
ス10の内部には、前後方向に5列のコラム12〜20
が設けられている。また、このコラムボックス10は、
キャビネットの天井部に設けられた吊下部22に吊下げ
られているとともに、図2に示すように、前ブロック2
4と後ブロック26とに分離可能となっている。すなわ
ち、前ブロック24には、2列のコラム12,14が設
けられ、後ブロック26には3列のコラム16,18,
20が設けられている。
【0014】最後列にあるコラム20の上端部には、図
1に示すように、缶Cを収納するための収納口28が開
口し、図3に示すように、コラムボックス10の前面最
上段にある投入口30との間を結ぶために投入レール3
2が設けられている。この投入レール32の構造につい
ては後から説明する。また、コラム20の下端部には商
品搬出装置34が設けられている。
【0015】後から2列めのコラム18においても、収
納口36が設けられ、コラムボックス10の前面の上か
ら2段目にある投入口38との間に投入レール40が設
けられている。
【0016】中央にあるコラム16についても、同様の
構造を有し、前から2列目のコラム14についても同様
の構成を成している。なお、最前列のコラム12のみ投
入レールがなく、コラムボックス10の前面から直接収
納口42に缶Cを収納する構造となっている。
【0017】次に、投入レール32の構造について図3
〜図8に基づいて説明する。
【0018】投入レール32は、前板44と後板46と
より構成されている。
【0019】まず、後板46の構造について説明する。
【0020】後板46は、二本のシャフト48,50に
よって後ブロック26の両側壁52に取り付けられてい
る。但し、側壁52には、前後方向に長い長孔54,5
6が設けられ、この両長孔54,56にシャフト48,
50が貫通している。そのため、後板46は長孔54,
56に沿って前後方向に移動可能となっている。また、
後板46の前部は、前板44と連結するために、その前
端部が下方に折曲された後に、前方に折曲され、さらに
上方に折曲された断面コの字状を成して、後連結部58
を構成している。
【0021】次に前板44の構造について説明する。
【0022】前板44の後部は、後板46の後連結部5
8と連結するために、下方へ折曲されて、第1挿入片6
0を構成している。また、この第1挿入片60のやや前
方において、切込みを設けて、その切込みの一部を下方
に折曲して第2挿入片62を構成している。そして、第
1挿入片60と第2挿入片62を後連結部58に挿入す
ることによって前板44と後板46が連結される。
【0023】前板44の中央部よりやや後方には回転シ
ャフト64が配されている。この回転シャフト64は、
前ブロック24の両側壁66を貫通している。但し、そ
の貫通する位置には前後方向に長い長孔68が設けられ
ており、回転シャフト64はこの長孔68に沿って移動
可能となっている。
【0024】さらに、前板44の前部には、前板44の
前部を両側壁66に対し着脱自在に取付けることができ
る保持装置70が設けられている。以下、この保持装置
70について説明する。
【0025】前板44の前部左側には、一対の支持部7
2,74が下方に切起こしによって垂設されている。支
持部72,74の中央部には、貫通口76,78が設け
られている。
【0026】この貫通口76,78には、金属棒をL字
状に折曲した保持シャフト80が取付けられる。この保
持シャフト80は、支持部72の貫通口76に挿入した
後、コイルスプリング82を挿入し、支持部74の貫通
口78に挿入されている。支持部74とコイルスプリン
グ82との間の保持シャフト80にワッシャ84が固定
されている。保持シャフト80の先端部は左側の側壁6
6に開口した保持孔86にコイルスプリング82の付勢
力によって挿入されている。
【0027】この保持孔86の形状は、前後方向に長い
長孔と、その前端部を下方に連続して切欠いた部分、ま
た、その後端部を下方に連続して切欠いた部分とよりな
り、全体としてコの字状に形成されている。そして、保
持シャフト80はこの保持孔86に沿って移動可能とな
っている。
【0028】一方、前板44の右側にも、一対の支持部
88,90が切起こされ、これに設けられた貫通口9
2,94に保持シャフト96がコイルスプリング98を
介して挿入され、支持部90とコイルスプリング98と
の間にワッシャ100が設けられている。保持シャフト
96の先端部は、右側の側壁66に設けられた保持孔1
02に挿入されている。
【0029】また、保持シャフト80,96等の保持装
置70の全体が、図3に示すように、カバー103で覆
われている。
【0030】また、前板44の上部には、幅調整部材1
04が設けられている。この幅調整部材104の役割
は、軸方向の長さが異なる缶Cを投入する場合にも、投
入レールの幅をその長さに合致させて、缶Cが投入レー
ル上で回転しないようにするためのものである。以下、
この構造について説明する。
【0031】前板44の前部に載置される基板106の
左端部より、調整板108が垂設されている。また、基
板106の前部には、ストッパ110が一体に設けられ
ている。このストッパ110の下面には、突部112が
設けられ、前板44の前端部に左右方向に沿って複数設
けられた固定孔114と嵌合可能となっている。すなわ
ち、突部112を固定孔114にそれぞれ嵌合させるこ
とによって、幅調整部材104の位置を調整する。な
お、ストッパ110の突部112を固定孔114より容
易に取外すことができるようにするために、ストッパ1
10の前端部より突片116が設けられている。そし
て、この突片116をつまむことによって、突部112
が固定孔114から外れる構造となっている。
【0032】また、基板106の中央部下面には、係合
突部118が設けられている。この係合突部118は、
前板44の前端部よりやや後方に設けられた左右方向に
長い調整孔120に沿って移動可能となっている。
【0033】なお、コラム18に設けられている投入レ
ール40についても、投入レール32と略同様の構造で
あり、前板40aと後板40bとより構成されている。
投入レール32と異なる点は、後板40bの長さが異な
る点だけである。
【0034】まず、コラム20に太缶Cを投入する場合
について図9に基づいて説明する。前板44を手に持っ
て、保持シャフト80,96をコの字状の保持孔86,
102に沿って前方に移動させる。すると、投入レール
40全体が前方に移動する。すなわち、シャフト48,
50が長孔54,56に沿って移動し、回転シャフト6
4も長孔68に沿って前方に移動する。このように投入
レール40を前方に移動させると、コラム20の収納口
28が大きく開口し、太缶Cの投入が可能となる。
【0035】次に、コラム20に細缶Cを投入する場合
について図10に基づいて説明する。前板44を手に持
って、保持シャフト80,96をコの字状の保持孔8
6,102に沿って後方へ移動させる。すると、投入レ
ール40全体が後方に移動し、後板46の後端部の一部
分が収納口28の前部を覆う。そのため、開口面積が小
さくなり、太缶Cの投入が不可能となり、細缶Cの投入
のみが可能となる。
【0036】次に、幅調整部材104の使用方法につい
て説明する。
【0037】軸方向に長い缶C(以下、ロング缶Cとい
う)を投入する場合には、図8に示すように、ストッパ
110の突片116を持って最も左側にある固定孔11
4に突部112を移動させる。すると、調整板108も
それと共に移動して、投入口30の右側壁と調整板10
8との間隔が大きくなり、ロング缶Cの投入が可能とな
る。
【0038】一方、軸方向に短い缶C(以下、ショート
缶Cという)を投入する場合には、同じく調整部材10
4のストッパ110を最も右側の固定孔114に移動さ
せる。すると、投入口30の右側壁と調整板108との
間隔が短くなり、ショート缶Cの投入のみが可能とな
る。
【0039】以上のように幅調整部材104によってそ
の投入口の幅を調整することにより、ロング缶Cとショ
ート缶Cを誤って投入したり、投入レール上で缶Cが回
転したりすることがない。
【0040】次に、投入レール32の奥で缶Cが縦方向
に詰まった場合の取り除く方法について図11に基づい
て説明する。
【0041】この場合には、一対の保持シャフト80,
96をもって、コイルスプリング82,98の付勢力に
反して両保持シャフト80,96の先端を保持孔86,
102から取り外す。すると、前板44が、回転シャフ
ト64を中心に回転し、その前部が下降する。このよう
にすると投入口30の開口面積が大きくなるので手を挿
入しやすくなる。そして、手を投入口30から挿入し
て、奥に詰まった缶Cを取り除く。
【0042】次に、コラム20の商品搬出装置34が故
障したり、メンテナンスのためにコラムボックス10を
前ブロック24と後ブロック26に分離する必要が生じ
た場合について図2に基づいて説明する。
【0043】この場合には、前板44の一対の保持シャ
フト80,96を上記と同様に保持孔86,102から
取り外し、回転シャフト64を中心にその前部を下方に
回動させる。すると、後板46の後連結部58に挿入さ
れている前板44の第1挿入片60及び第2挿入片62
が、後連結部58から離れて、投入レール40が前板4
4と後板46に分離する。
【0044】そして、コラム18における投入レール4
0も同様に前板40aと後板40bに分離させる。これ
により、図2に示すように、後ブロック26から前ブロ
ック24を取り外すことが可能となる。
【0045】次に、上記実施例の変更例について説明す
る。
【0046】図12は、保持装置70の変更例であっ
て、一対の保持シャフト80,96の代わりに、中央部
がコの字状になった変形ワイヤー122を使用してい
る。この変形ワイヤー122であると、変形ワイヤー1
22の中央部をもって変形させると一対の保持孔86,
102から容易に取り外すことができる。
【0047】図13は、後連結部58の変更例である。
【0048】後板46の前端部に角孔124を設け、前
板44の後端部にこの角孔124に挿入するための挿入
片126を設けた構造となっている。
【0049】図14は、前板44の第1挿入片60,第
2挿入片62の変更例であって、前板44の後端部を一
端下方に折曲した後、さらに前方に折曲してコの字状に
形成している。このように構成された挿入片128を後
連結部58に係合させるものである。
【0050】
【発明の効果】請求項1の自動販売機であると、前板を
回動させることにより、投入レールの奥に詰まった商品
を容易に取り除くことができる。また、投入レールを前
後方向に移動させて、収納口の大きさを切替えることに
より、そのコラムを太缶用と細缶用とに切替えることが
できる。
【0051】請求項2の自動販売機であると、投入レー
ルが前板と後板に分離可能に連結されているため、本体
を前本体と後本体に分離可能に構成することができる。
したがって、後本体の部分で故障等が発生した場合でも
容易にその故障等を直すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のコラムボックスの側面図である。
【図2】コラムボックスを前後に分離させた場合の側面
図である。
【図3】投入口の下方から見た斜視図である。
【図4】投入レールの上面から見た斜視図である。
【図5】同じく分解斜視図である。
【図6】投入レールの縦断面図である。
【図7】保持シャフトを取り外した状態の投入口の横断
面図である。
【図8】缶を投入しようとしている状態の投入口の横断
面図である。
【図9】太缶投入可能な状態の投入レールの側面図であ
る。
【図10】細缶が投入可能な状態の投入レールの側面図
である。
【図11】前板を回動させた状態の投入レールの側面図
である。
【図12】保持装置の変更例の下方から見た斜視図であ
る。
【図13】投入レールの変更例であって、(a)は平面
図、(b)は側面図である。
【図14】投入レールのその他の変更例である。
【符号の説明】
10 コラムボックス 20 コラム 24 前ブロック 26 後ブロック 28 収納口 30 投入口 32 投入レール 44 前板 46 後板 64 回転シャフト 80 保持シャフト 96 保持シャフト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07F 11/34 G07F 9/00 108

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略円筒形の商品を横倒し状態で収納するコ
    ラムを、自動販売機の本体に前後方向に複数列備え、前
    記本体の前面にある投入口と前記複数のコラムの中の一
    のコラムの上端部にある収納口とを接続する投入レール
    が設けられた自動販売機において、 前記投入レールが凹凸係合で連結している前板と後板
    より構成されると共に、前記前板の前部下方へ回動可
    能に設けて、この下方への回動に連動して前板と後板の
    係合を外すようにし、 前記投入レールがコラムの両側壁に対し前後方向に移
    動自在に設けられ、この移動によって前記収納口の大き
    さを切替えることを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】前記本体が、前本体と後本体に分離可能に
    構成され、 前記投入レールを構成する前板と後板が分離可能に連結
    され、 前記前本体を後本体から分離させた場合に、前記前板が
    前本体と共に移動して、前記後本体及び後板から分離す
    ることを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
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