JPH0637878A - 番号案内による自動ダイヤル電話装置 - Google Patents
番号案内による自動ダイヤル電話装置Info
- Publication number
- JPH0637878A JPH0637878A JP20852092A JP20852092A JPH0637878A JP H0637878 A JPH0637878 A JP H0637878A JP 20852092 A JP20852092 A JP 20852092A JP 20852092 A JP20852092 A JP 20852092A JP H0637878 A JPH0637878 A JP H0637878A
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- Japan
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- telephone
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 番号案内から合成音声により通知される電話
番号を基に自動的に相手に電話をかける自動ダイヤル電
話装置を提供することを目的とする。 【構成】 本装置はダイヤル発信装置１に番号案内キ−
１−２を設け、前記キ−を押すことにより番号案内に自
動ダイヤルする手段と、音声認識装置７とパタ−ン認識
装置８で番号案内から合成音声により通知される相手先
番号を認識し抽出する手段と、その番号を番号メモリ９
に記憶する手段と、更に前記番号メモリ９に記憶された
相手番号に自動ダイヤルする手段を設けた。番号案内キ
−１−２を押すことにより、番号案内に自動ダイヤルさ
れ、その音声による通知から該当する相手番号が前記番
号メモリ９に格納され、自動的にオンフックされ終了す
る。更に自動的に前記番号メモリ９の内容を基にその電
話番号に自動的ダイヤルされ該当する番号の相手に電話
をかけることができる。
番号を基に自動的に相手に電話をかける自動ダイヤル電
話装置を提供することを目的とする。 【構成】 本装置はダイヤル発信装置１に番号案内キ−
１−２を設け、前記キ−を押すことにより番号案内に自
動ダイヤルする手段と、音声認識装置７とパタ−ン認識
装置８で番号案内から合成音声により通知される相手先
番号を認識し抽出する手段と、その番号を番号メモリ９
に記憶する手段と、更に前記番号メモリ９に記憶された
相手番号に自動ダイヤルする手段を設けた。番号案内キ
−１−２を押すことにより、番号案内に自動ダイヤルさ
れ、その音声による通知から該当する相手番号が前記番
号メモリ９に格納され、自動的にオンフックされ終了す
る。更に自動的に前記番号メモリ９の内容を基にその電
話番号に自動的ダイヤルされ該当する番号の相手に電話
をかけることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電話の番号案内の音声
から電話番号を抽出し自動的に相手に電話する番号案内
による自動ダイヤル電話装置に関するものである。
から電話番号を抽出し自動的に相手に電話する番号案内
による自動ダイヤル電話装置に関するものである。
【０００２】
【従来技術】従来、電話をかけたい相手番号が不明な
時、番号案内（例えばＮＴＴの１０４）にダイヤルし、
住所又は氏名を通知し該当する電話番号を検索して貰
い、その結果をコンピュ−タによる合成音声により回答
してもらう。そこで一旦電話を切ってから再び前記番号
案内から得た電話番号にダイヤルして、該当する相手を
呼出し通話をするという手順に従って電話を使用してい
る。
時、番号案内（例えばＮＴＴの１０４）にダイヤルし、
住所又は氏名を通知し該当する電話番号を検索して貰
い、その結果をコンピュ−タによる合成音声により回答
してもらう。そこで一旦電話を切ってから再び前記番号
案内から得た電話番号にダイヤルして、該当する相手を
呼出し通話をするという手順に従って電話を使用してい
る。
【０００３】一方、電話を利用して自動的に情報を得る
従来技術として特開平３−２９６３５８号がある、これ
は多人数が利用する同一情報（例えば天気予報、道路交
通情報、時刻等）が決まった時刻に内容更新されること
を利用して内容更新される時刻にタイマ−を設定してお
き、内容更新時刻になれば情報を得たい番号に自動的に
ダイヤルし情報を得る。更に、この音声情報を自動的に
録音し、再生して使用するものである。
従来技術として特開平３−２９６３５８号がある、これ
は多人数が利用する同一情報（例えば天気予報、道路交
通情報、時刻等）が決まった時刻に内容更新されること
を利用して内容更新される時刻にタイマ−を設定してお
き、内容更新時刻になれば情報を得たい番号に自動的に
ダイヤルし情報を得る。更に、この音声情報を自動的に
録音し、再生して使用するものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、電話をかけたい相手番号が不明なとき、相手
に電話するには番号案内に問い合わせるために最低２回
のダイヤル操作をしなければならない。従って時間がか
かり、面倒なキ−操作回数も多くなる。又、番号案内か
ら得た情報を記憶したりメモしたりしなければならな
い。もしこの情報を忘れたり消したりすれば、再び番号
案内にダイヤルして情報を得なければならないと云う問
題点があった。
技術では、電話をかけたい相手番号が不明なとき、相手
に電話するには番号案内に問い合わせるために最低２回
のダイヤル操作をしなければならない。従って時間がか
かり、面倒なキ−操作回数も多くなる。又、番号案内か
ら得た情報を記憶したりメモしたりしなければならな
い。もしこの情報を忘れたり消したりすれば、再び番号
案内にダイヤルして情報を得なければならないと云う問
題点があった。
【０００５】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、番号案内から合成音声により
通知される電話番号を基に自動的に相手に電話をかける
自動電話装置を提供することを目的とする。
で、上記問題点を除去し、番号案内から合成音声により
通知される電話番号を基に自動的に相手に電話をかける
自動電話装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図１に示すようにダイヤル発信装置１に番号
案内キ−１−２を設け、番号案内キ−１−２を押すこと
により番号案内に自動ダイヤルする手段と、音声認識装
置７とパタ−ン認識装置８で番号案内からの合成音声に
より通知される相手先番号（０〜９の数字）を認識し抽
出する手段と、その相手先番号を番号メモリ９に記憶す
る手段と、更に前記番号メモリ９に記憶された相手番号
に自動ダイヤルする手段を設けたことを特徴とする。
本発明は、図１に示すようにダイヤル発信装置１に番号
案内キ−１−２を設け、番号案内キ−１−２を押すこと
により番号案内に自動ダイヤルする手段と、音声認識装
置７とパタ−ン認識装置８で番号案内からの合成音声に
より通知される相手先番号（０〜９の数字）を認識し抽
出する手段と、その相手先番号を番号メモリ９に記憶す
る手段と、更に前記番号メモリ９に記憶された相手番号
に自動ダイヤルする手段を設けたことを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明では、電話をかけたい相手の電話番号が
不明なとき、前記番号案内キ−を押すことにより、番号
案内に自動ダイヤルされ、その音声による通知から該当
する相手番号が前記番号メモリ９に格納され、自動的に
オンフックされ終了する。更に自動的に前記番号メモリ
９の内容を基にその電話番号に自動的ダイヤルされ該当
する番号の相手に電話をかけることができる。
不明なとき、前記番号案内キ−を押すことにより、番号
案内に自動ダイヤルされ、その音声による通知から該当
する相手番号が前記番号メモリ９に格納され、自動的に
オンフックされ終了する。更に自動的に前記番号メモリ
９の内容を基にその電話番号に自動的ダイヤルされ該当
する番号の相手に電話をかけることができる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図１は本発明の自動ダイヤル電話装置の
構成例を示すブロック図である。図示するように本装置
はダイヤル発信装置１、ＣＰＵ（中央処理装置）２、自
動ダイヤル装置３、発信装置４、電話回線接続装置５、
受信装置６、音声認識装置７、パタ−ン認識装置８、番
号メモリ９、マイクロフォン１０、スピ−カ１１から構
成される。
細に説明する。図１は本発明の自動ダイヤル電話装置の
構成例を示すブロック図である。図示するように本装置
はダイヤル発信装置１、ＣＰＵ（中央処理装置）２、自
動ダイヤル装置３、発信装置４、電話回線接続装置５、
受信装置６、音声認識装置７、パタ−ン認識装置８、番
号メモリ９、マイクロフォン１０、スピ−カ１１から構
成される。
【０００９】ダイヤル発信装置１はダイヤル送信のため
の押しボタン１−１、番号案内キ−１−２（仮称）、デ
ィスプレイ１−３等から構成される。ＣＰＵ２は電話回
線のＯＮ／ＯＦＦ操作や、ダイヤル発信装置１からの押
しボタン信号、または番号メモリ９に記憶されている番
号デ−タを処理しダイヤル信号を作り、自動ダイヤル装
置３に送る。ダイヤル信号は自動ダイヤル装置３、発信
装置４を介して電話回線接続装置５に出力され、本装置
は該当する相手に接続される。マイクロフォン１０から
発信装置４を介して音声を送り、相手から受信した音声
信号は受信装置６で受信されスピ−カ１１から音声を聴
き相手と通話をする。
の押しボタン１−１、番号案内キ−１−２（仮称）、デ
ィスプレイ１−３等から構成される。ＣＰＵ２は電話回
線のＯＮ／ＯＦＦ操作や、ダイヤル発信装置１からの押
しボタン信号、または番号メモリ９に記憶されている番
号デ−タを処理しダイヤル信号を作り、自動ダイヤル装
置３に送る。ダイヤル信号は自動ダイヤル装置３、発信
装置４を介して電話回線接続装置５に出力され、本装置
は該当する相手に接続される。マイクロフォン１０から
発信装置４を介して音声を送り、相手から受信した音声
信号は受信装置６で受信されスピ−カ１１から音声を聴
き相手と通話をする。
【００１０】図３に本発明の番号案内による自動ダイヤ
ルの動作フロ−チャ−トを示す。同図に従って説明す
る。電話をかけたい相手の電話番号が不明なとき、番号
案内キ−１−２（仮称）を押す（ステップＳＴ３０
１）。このキ−を押すことにより、自動的に番号案内に
ダイヤルする（ステップＳＴ３０２）。番号案内と接続
されると従来と同様、番号案内オペレ−タに相手の住所
又は氏名等を告げ該当する相手番号を検索してもらう
（ステップＳＴ３０３）。相手番号が判明すれば、番号
案内のコンピュ−タから合成音声により通知される（ス
テップＳＴ３０４）。この合成音声は統一規格化されて
いるので、合成音声を作り出している基のデジタルデ−
タのパタ−ンは各音声に対して１対１の対応となる。
ルの動作フロ−チャ−トを示す。同図に従って説明す
る。電話をかけたい相手の電話番号が不明なとき、番号
案内キ−１−２（仮称）を押す（ステップＳＴ３０
１）。このキ−を押すことにより、自動的に番号案内に
ダイヤルする（ステップＳＴ３０２）。番号案内と接続
されると従来と同様、番号案内オペレ−タに相手の住所
又は氏名等を告げ該当する相手番号を検索してもらう
（ステップＳＴ３０３）。相手番号が判明すれば、番号
案内のコンピュ−タから合成音声により通知される（ス
テップＳＴ３０４）。この合成音声は統一規格化されて
いるので、合成音声を作り出している基のデジタルデ−
タのパタ−ンは各音声に対して１対１の対応となる。
【００１１】図２に数字の合成音声に対応するデジタル
デ−タのパタ−ンを示す。図示するように受信された音
声信号は音声認識装置７でデジタルデ−タのパタ−ンに
変換され、コンピュ−タからの合成音声が区分され抽出
される（ステップＳＴ３０５）。更に前記合成音声はパ
タ−ン認識装置８で数字パタ−ンと比較され数字に対応
するデジタルデ−タのパタ−ンが抽出され（ステップＳ
Ｔ３０６）、番号メモリ９に格納される（ステップＳＴ
３０７）。コンピュ−タからの合成音声の内容は、殆ど
電話番号を答えているだけなので、合成音声の中でも０
〜９までの数字のみを読み取ることは、記憶させておく
パタ−ンが少なくて済むので比較的容易である（図２参
照）。
デ−タのパタ−ンを示す。図示するように受信された音
声信号は音声認識装置７でデジタルデ−タのパタ−ンに
変換され、コンピュ−タからの合成音声が区分され抽出
される（ステップＳＴ３０５）。更に前記合成音声はパ
タ−ン認識装置８で数字パタ−ンと比較され数字に対応
するデジタルデ−タのパタ−ンが抽出され（ステップＳ
Ｔ３０６）、番号メモリ９に格納される（ステップＳＴ
３０７）。コンピュ−タからの合成音声の内容は、殆ど
電話番号を答えているだけなので、合成音声の中でも０
〜９までの数字のみを読み取ることは、記憶させておく
パタ−ンが少なくて済むので比較的容易である（図２参
照）。
【００１２】次に、ＣＰＵ２は電話回線接続装置５のオ
ンフック操作し番号案内との交信を自動的に終了させる
（ステップＳＴ３０８）。その後ＣＰＵ２は電話回線接
続装置５のオフフック操作をし、番号メモリ９に格納さ
れている電話番号を基に自動的にその番号のダイヤル信
号を自動ダイヤル装置３に送り発信装置４、電話回線接
続装置５を介して相手を呼び出し（ステップＳＴ３０
９）、呼び出しに応じた相手と通話を開始する（ステッ
プＳＴ３１０）。
ンフック操作し番号案内との交信を自動的に終了させる
（ステップＳＴ３０８）。その後ＣＰＵ２は電話回線接
続装置５のオフフック操作をし、番号メモリ９に格納さ
れている電話番号を基に自動的にその番号のダイヤル信
号を自動ダイヤル装置３に送り発信装置４、電話回線接
続装置５を介して相手を呼び出し（ステップＳＴ３０
９）、呼び出しに応じた相手と通話を開始する（ステッ
プＳＴ３１０）。
【００１３】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような効果が期待される。電話をかけたい
相手の番号が不明なとき、番号案内キ−の操作を一回す
るだけでダイレクトに電話をかけたい相手に接続され
る。即ち、従来は電話をかけたい相手番号が不明な際、
番号案内に電話して電話番号を尋ねた後に、相手に電話
するので最低２回のダイヤル操作が必要であるが、本発
明の装置では、キ−操作に関しては番号案内キ−（仮
称）を押す１回の操作で、その後は従来と同様、相手の
住所又は氏名を述べるだけでその他のキ−操作の必要が
なく、短時間で簡単に相手先にダイヤルすることができ
る。
れば、下記のような効果が期待される。電話をかけたい
相手の番号が不明なとき、番号案内キ−の操作を一回す
るだけでダイレクトに電話をかけたい相手に接続され
る。即ち、従来は電話をかけたい相手番号が不明な際、
番号案内に電話して電話番号を尋ねた後に、相手に電話
するので最低２回のダイヤル操作が必要であるが、本発
明の装置では、キ−操作に関しては番号案内キ−（仮
称）を押す１回の操作で、その後は従来と同様、相手の
住所又は氏名を述べるだけでその他のキ−操作の必要が
なく、短時間で簡単に相手先にダイヤルすることができ
る。
【図１】本発明の自動ダイヤル電話装置の構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】数字の合成音声に対応するデジタルデ−タのパ
タ−ンを示す図である。
タ−ンを示す図である。
【図３】本発明の番号案内による自動ダイヤルの動作フ
ロ−チャ−トである。
ロ−チャ−トである。
１ ダイヤル発信装置 １−１ 押しボタン １−２ 番号案内キ− １−３ ディスプレイ ２ ＣＰＵ（中央処理装置） ３ 自動ダイヤル装置 ４ 発信装置 ５ 電話回線接続装置 ６ 受信装置 ７ 音声認識装置 ８ パタ−ン認識装置 ９ 番号メモリ １０ マイクロフォン １１ スピ−カ
Claims (1)
- 【請求項１】 電話のダイヤル番号を入力するダイヤル
盤と、自動ダイヤル装置を具備した自動ダイヤル電話装
置において、 前記ダイヤル盤に番号案内キ−を設け、前記番号案内キ
−を押すことにより番号案内に自動ダイヤルする手段
と、 前記番号案内からの通知音声から相手番号を認識し抽出
する手段と、 前記相手番号を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された相手番号に自動ダイヤルする
手段を設けたことを特徴とする番号案内による自動ダイ
ヤル電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04208520A JP3118620B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 番号案内による自動ダイヤル電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04208520A JP3118620B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 番号案内による自動ダイヤル電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637878A true JPH0637878A (ja) | 1994-02-10 |
| JP3118620B2 JP3118620B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=16557539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04208520A Expired - Fee Related JP3118620B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 番号案内による自動ダイヤル電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3118620B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4893180A (en) * | 1985-11-09 | 1990-01-09 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Color image signal processing method |
| US6164881A (en) * | 1996-07-23 | 2000-12-26 | Toko, Inc. | Machine tool |
| US7050551B2 (en) * | 2002-06-24 | 2006-05-23 | Kyocera Wireless Corp. | System and method for capture and storage of forward and reverse link audio |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP04208520A patent/JP3118620B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4893180A (en) * | 1985-11-09 | 1990-01-09 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Color image signal processing method |
| US6164881A (en) * | 1996-07-23 | 2000-12-26 | Toko, Inc. | Machine tool |
| US7050551B2 (en) * | 2002-06-24 | 2006-05-23 | Kyocera Wireless Corp. | System and method for capture and storage of forward and reverse link audio |
| US7848494B2 (en) | 2002-06-24 | 2010-12-07 | Kyocera Corporation | System and method for capture and storage of forward and reverse link audio |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3118620B2 (ja) | 2000-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |