JPH06318976A - 電気通信ネットワーク - Google Patents
電気通信ネットワークInfo
- Publication number
- JPH06318976A JPH06318976A JP4643094A JP4643094A JPH06318976A JP H06318976 A JPH06318976 A JP H06318976A JP 4643094 A JP4643094 A JP 4643094A JP 4643094 A JP4643094 A JP 4643094A JP H06318976 A JPH06318976 A JP H06318976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpe
- programming
- network
- unit
- service
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/247—Telephone sets including user guidance or feature selection means facilitating their use
- H04M1/2471—Configurable and interactive telephone terminals with subscriber controlled features modifications, e.g. with ADSI capability [Analog Display Services Interface]
- H04M1/2472—Configurable and interactive telephone terminals with subscriber controlled features modifications, e.g. with ADSI capability [Analog Display Services Interface] with programmable function keys
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/42136—Administration or customisation of services
- H04M3/42178—Administration or customisation of services by downloading data to substation equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 補助サービスを受けるための操作を簡単に
すること。 【構成】 電気通信ネットワークは、接続された顧客
宅内装置（ＣＰＥ）ユニットに対して一つ以上の補助サ
ービスを行うための制御手段を含み、一つ以上のＣＰＥ
ユニットはプログラム可能なボタンを含み、よってボタ
ンを操作することによりネットワークの一部を形成する
交換機に所定コードが送信され、補助サービスにアクセ
スするようになっており、更にプログラム可能なボタン
をプログラムするためのプログラム手段を含む。
すること。 【構成】 電気通信ネットワークは、接続された顧客
宅内装置（ＣＰＥ）ユニットに対して一つ以上の補助サ
ービスを行うための制御手段を含み、一つ以上のＣＰＥ
ユニットはプログラム可能なボタンを含み、よってボタ
ンを操作することによりネットワークの一部を形成する
交換機に所定コードが送信され、補助サービスにアクセ
スするようになっており、更にプログラム可能なボタン
をプログラムするためのプログラム手段を含む。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気通信ネットワーク
に関し、特に電話機用プログラマブル信号化ボタンを用
いた電気通信ネットワークに関する。
に関し、特に電話機用プログラマブル信号化ボタンを用
いた電気通信ネットワークに関する。
【０００２】
【従来の技術】現在、電気通信ネットワークオペレータ
によって種々の補助サービスが得られ、利用可能な範囲
はこれからも増加すると予想される。現在または将来利
用できるサービス例として次のものがある。 通話中着信サービス 通話転送サービス 課金通知サービス 三者間通話サービス 着信無料時コールバックサービス 発信源逆探知サービス（これはいたずら電話を受けた
時、その呼び出しをホールドし、発信源を逆探知できる
ようにするために、交換機に表示するサービスである） 最終受信呼び出しリターンサービス 最終受信呼び出し内容の問い合わせサービス（最終受信
呼び出し源の記録をディスプレイまたは発声するサービ
ス）
によって種々の補助サービスが得られ、利用可能な範囲
はこれからも増加すると予想される。現在または将来利
用できるサービス例として次のものがある。 通話中着信サービス 通話転送サービス 課金通知サービス 三者間通話サービス 着信無料時コールバックサービス 発信源逆探知サービス（これはいたずら電話を受けた
時、その呼び出しをホールドし、発信源を逆探知できる
ようにするために、交換機に表示するサービスである） 最終受信呼び出しリターンサービス 最終受信呼び出し内容の問い合わせサービス（最終受信
呼び出し源の記録をディスプレイまたは発声するサービ
ス）
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】現在では、交換機に数
字のシーケンスを送ることにより、上記サービスを得る
ことができるにすぎない。この方法は面倒であり、加入
者が簡単にサービスを利用できるように操作方法を簡単
にすることが望まれている。
字のシーケンスを送ることにより、上記サービスを得る
ことができるにすぎない。この方法は面倒であり、加入
者が簡単にサービスを利用できるように操作方法を簡単
にすることが望まれている。
【０００４】提案される簡略化方法は、サービスを受け
るのに押さなければならないボタンの数を減らすこと、
好ましくは一つのボタンだけを押し、複数のボタンをプ
ログラムする装置を提供することである。これらボタン
はある種の電話機に現在ある記憶メモリボタンに類似す
るものである。装置は種々の顧客宅内装置（ＣＰＥ）に
対して設けることができるが、最も可能性のある使用法
は電話機を用いることである。
るのに押さなければならないボタンの数を減らすこと、
好ましくは一つのボタンだけを押し、複数のボタンをプ
ログラムする装置を提供することである。これらボタン
はある種の電話機に現在ある記憶メモリボタンに類似す
るものである。装置は種々の顧客宅内装置（ＣＰＥ）に
対して設けることができるが、最も可能性のある使用法
は電話機を用いることである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、接続さ
れた顧客宅内装置（ＣＰＥ）ユニットに対して一つ以上
の補助サービスを行うための制御手段を含み、一つ以上
のＣＰＥユニットはプログラム可能なボタンを含み、よ
ってボタンを操作することによりネットワークの一部を
形成する交換機に所定コードが送信され、補助サービス
にアクセスするようになっており、更にプログラム可能
なボタンをプログラムするためのプログラム手段を含む
電気通信ネットワークが提供される。
れた顧客宅内装置（ＣＰＥ）ユニットに対して一つ以上
の補助サービスを行うための制御手段を含み、一つ以上
のＣＰＥユニットはプログラム可能なボタンを含み、よ
ってボタンを操作することによりネットワークの一部を
形成する交換機に所定コードが送信され、補助サービス
にアクセスするようになっており、更にプログラム可能
なボタンをプログラムするためのプログラム手段を含む
電気通信ネットワークが提供される。
【０００６】プログラム手段は周波数シフトキーイング
（ＦＳＫ）信号を使用して交換機からＣＰＥユニットに
プログラム信号を送信するための手段を含むことができ
る。
（ＦＳＫ）信号を使用して交換機からＣＰＥユニットに
プログラム信号を送信するための手段を含むことができ
る。
【０００７】また、上記とは異なりプログラム手段はス
マートカードおよびＣＰＥユニットに接続可能なカード
リーダーを含むことができ、スマートカードにはＣＰＥ
ユニットをプログラムするためのプログラム情報がエン
コードされる。
マートカードおよびＣＰＥユニットに接続可能なカード
リーダーを含むことができ、スマートカードにはＣＰＥ
ユニットをプログラムするためのプログラム情報がエン
コードされる。
【０００８】以下、添付図面を参照して、実施例により
本発明について説明する。
本発明について説明する。
【０００９】
【実施例】図１には、「最終受信呼び出しリターン」サ
ービスに用いられる通常のユーザーのシーケンスが示さ
れている。このシーケンスでは、一般に電話機を取り上
げ、ダイアルトーンを待ち、一連の数字「１−Ｘ−Ｘ−
Ｘ」を入力する。これら数字は、このサービスを受ける
のに必要なものである。次に、交換機は最終発信人への
接続を開始する。図２は置換可能なプログラム方法を示
す。すなわち、「最終呼び出しリターン」として関係す
る一つのプログラムボタンを動作すると、要求されるサ
ービスを開始する。
ービスに用いられる通常のユーザーのシーケンスが示さ
れている。このシーケンスでは、一般に電話機を取り上
げ、ダイアルトーンを待ち、一連の数字「１−Ｘ−Ｘ−
Ｘ」を入力する。これら数字は、このサービスを受ける
のに必要なものである。次に、交換機は最終発信人への
接続を開始する。図２は置換可能なプログラム方法を示
す。すなわち、「最終呼び出しリターン」として関係す
る一つのプログラムボタンを動作すると、要求されるサ
ービスを開始する。
【００１０】図３は、呼び出し中の「課金通知」の要求
を開始するプロセスを示す。呼び出しが既に進行してい
るので、この方法を開始するには「再呼び出し（リコー
ル）」ボタンを使用する必要がある。次にシーケンス
「＊４０＃」を入力すると、この結果、交換機から確認
メッセージが送られ、呼び出しが再接続される。図４は
置換可能なプログラム方法を示す。すなわち、「課金通
知リクエスト」として関係する一つのプログラムボタン
を動作すると、要求されるサービスを開始する。
を開始するプロセスを示す。呼び出しが既に進行してい
るので、この方法を開始するには「再呼び出し（リコー
ル）」ボタンを使用する必要がある。次にシーケンス
「＊４０＃」を入力すると、この結果、交換機から確認
メッセージが送られ、呼び出しが再接続される。図４は
置換可能なプログラム方法を示す。すなわち、「課金通
知リクエスト」として関係する一つのプログラムボタン
を動作すると、要求されるサービスを開始する。
【００１１】図５には、ＦＳＫ信号を使用してＣＰＥ上
のボタンをプログラムするための設備を交換機が有して
いる場合の、ＣＰＥおよび交換機のブロック図が示され
ている。交換機内にはＣＰＥのプログラム可能なサービ
ス顧客表示記憶装置１があり、この記憶装置はＦＳＫ送
信機２およびラインインターフェース回路４に接続され
た集信装置３にリンクされている。ＣＰＥにプログラム
を組む必要がある場合、記憶装置１からプログラムデー
タを供給し、集信装置３およびラインインターフェース
回路４を介してＣＰＥに送られるＦＳＫ信号にこのデー
タがエンコードされる。
のボタンをプログラムするための設備を交換機が有して
いる場合の、ＣＰＥおよび交換機のブロック図が示され
ている。交換機内にはＣＰＥのプログラム可能なサービ
ス顧客表示記憶装置１があり、この記憶装置はＦＳＫ送
信機２およびラインインターフェース回路４に接続され
た集信装置３にリンクされている。ＣＰＥにプログラム
を組む必要がある場合、記憶装置１からプログラムデー
タを供給し、集信装置３およびラインインターフェース
回路４を介してＣＰＥに送られるＦＳＫ信号にこのデー
タがエンコードされる。
【００１２】ＣＰＥは交換機に接続された通常のオーデ
ィオ回路５を有し、交換機からのＦＳＫ信号はＦＳＫ受
信機６へ送られ、これら信号がＣＰＥランダムアクセス
メモリ（ＲＡＭ）８に記憶される時は、これら信号はこ
の受信機でデコードされ、ＣＰＥプロセッサ７へ送られ
る。
ィオ回路５を有し、交換機からのＦＳＫ信号はＦＳＫ受
信機６へ送られ、これら信号がＣＰＥランダムアクセス
メモリ（ＲＡＭ）８に記憶される時は、これら信号はこ
の受信機でデコードされ、ＣＰＥプロセッサ７へ送られ
る。
【００１３】プロセッサ７にはプログラム可能なボタン
９が接続されており、ボタンを操作すると、プロセッサ
７はＲＡＭ８から必要なコードを得ることができる。プ
ロセッサ７からの信号はリコール装置１０およびＭＦ４
トランシーバ１１へ送られる。このＭＦ４トランシーバ
は電気通信用のマルチ周波数トーンに対して標準的なも
のである。リコール装置１０およびトランシーバ１１に
はＣＰＥキーパッド１２も接続されている。
９が接続されており、ボタンを操作すると、プロセッサ
７はＲＡＭ８から必要なコードを得ることができる。プ
ロセッサ７からの信号はリコール装置１０およびＭＦ４
トランシーバ１１へ送られる。このＭＦ４トランシーバ
は電気通信用のマルチ周波数トーンに対して標準的なも
のである。リコール装置１０およびトランシーバ１１に
はＣＰＥキーパッド１２も接続されている。
【００１４】リコール（再発信）装置１０およびトラン
シーバ１１はデジタル−アナログコンバータ１３、オー
ディオ回路５、次に交換ラインに接続されている。図６
は本発明のスマートカードによるエンコード可能な変形
例を示す。本例における交換機は本発明と共に機能する
ように変更されていないので図示していない。
シーバ１１はデジタル−アナログコンバータ１３、オー
ディオ回路５、次に交換ラインに接続されている。図６
は本発明のスマートカードによるエンコード可能な変形
例を示す。本例における交換機は本発明と共に機能する
ように変更されていないので図示していない。
【００１５】ＣＰＥプロセッサ７、ＣＰＥＲＡＭ８、プ
ログラム可能なボタン９、リコール装置１０、ＭＦ４ト
ランシーバ１１、ＣＰＥキーパッド１２およびデジタル
−アナログコンバータ１３は、図５の実施例に示されて
いるようなものである。本例においてはオーディオ回路
５はＦＳＫ受信機には接続されていない。
ログラム可能なボタン９、リコール装置１０、ＭＦ４ト
ランシーバ１１、ＣＰＥキーパッド１２およびデジタル
−アナログコンバータ１３は、図５の実施例に示されて
いるようなものである。本例においてはオーディオ回路
５はＦＳＫ受信機には接続されていない。
【００１６】プログラムの組み込みは、スマートカード
１４により行われ、このスマートカードにはプロセッサ
７に入力信号を発生するカードリーダー１５により読み
出しされるプログラムがエンコードされている。各実施
例においては上記ＣＰＥは電話機の一部または別個のユ
ニットでもよい。スマートカードはリードオンリーメモ
リをもつ必要はない。
１４により行われ、このスマートカードにはプロセッサ
７に入力信号を発生するカードリーダー１５により読み
出しされるプログラムがエンコードされている。各実施
例においては上記ＣＰＥは電話機の一部または別個のユ
ニットでもよい。スマートカードはリードオンリーメモ
リをもつ必要はない。
【図１】最終受信呼び出しリターンサービスを受けるた
めの従来の操作シーケンスを示す図である。
めの従来の操作シーケンスを示す図である。
【図２】専用ボタンによる最終受信呼び出しリターンサ
ービスを受けるための操作シーケンスを示す図である。
ービスを受けるための操作シーケンスを示す図である。
【図３】課金通知サービスを受けるための従来の操作シ
ーケンスを示す図である。
ーケンスを示す図である。
【図４】専用ボタンによる課金通知サービスを受けるた
めの操作シーケンスを示す図である。
めの操作シーケンスを示す図である。
【図５】ＦＳＫ信号を使用するプログラム方法を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図６】スマートカードを使用するプログラム方法を示
すブロック図である。
すブロック図である。
１ 顧客表示記憶装置 ２ ＦＳＫ送信機 ３ 集信装置 ４ ラインインターフェース回路 ５ オーディオ回路 ６ ＦＳＫ受信機 ７ ＣＰＥプロセッサ ８ ＲＡＭ ９ プログラム可能なボタン １０ リコール装置 １１ ＭＦ４トランシーバ １２ ＣＰＥキーパッド １３ デジタル−アナログコンバータ １４ スマートカード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ティモシイ ジョン フランクス イギリス，チェシャー，ウォリントン，コ ースウェイ アヴェニュ 19 (72)発明者 ナイジェル デイヴィッド ソーントン イギリス，エルエイ８ ４エイチエイ，マ ージイサイド，ウァーラル，ウエスト カ ービー，グレインジ クロス レーン，グ レインジ クロス ハイ ５
Claims (4)
- 【請求項１】接続された顧客宅内装置（ＣＰＥ）ユニッ
トに対して一つ以上の補助サービスを行うための制御手
段を含み、一つ以上のＣＰＥユニットはプログラム可能
なボタンを含み、よってボタンを操作することによりネ
ットワークの一部を形成する交換機に所定コードが送信
され、補助サービスにアクセスするようになっており、
更にプログラム可能なボタンをプログラムするためのプ
ログラム手段を含む電気通信ネットワーク。 - 【請求項２】プログラム手段は周波数シフトキーイング
（ＦＳＫ）信号を使用して交換機からＣＰＥユニットに
プログラム信号を送信するための手段を含む請求項１記
載のネットワーク。 - 【請求項３】プログラム手段はスマートカードおよびＣ
ＰＥユニットに接続可能なカードリーダーを含み、スマ
ートカードにはＣＰＥユニットをプログラムするための
プログラム情報がエンコードされている請求項１記載の
ネットワーク。 - 【請求項４】請求項１〜３のいずれかに記載のネットワ
ークの一部となっており、カードリーダーを含みプログ
ラムするようになっているＣＰＥユニット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB939303521A GB9303521D0 (en) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | Programmable signalling buttons |
| GB9303521.0 | 1993-02-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06318976A true JPH06318976A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=10730829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4643094A Pending JPH06318976A (ja) | 1993-02-22 | 1994-02-21 | 電気通信ネットワーク |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0613277A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06318976A (ja) |
| GB (2) | GB9303521D0 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2322766B (en) * | 1993-12-30 | 1998-11-18 | Northern Telecom Ltd | Screen-based telephone set for interactive enhanced telephony service and method of operating same by microprocessor control |
| DE19725443A1 (de) * | 1997-06-16 | 1998-12-17 | Siemens Ag | Konfigurierung von Endgeräten in Telekommunikationssystemen |
| AU2765800A (en) * | 1999-05-11 | 2000-11-16 | Alcatel | Method for configuring a telephone's keys to access network services |
| DE19946505A1 (de) * | 1999-09-28 | 2001-04-05 | Siemens Ag | Verfahren zum Konfigurieren einer an einem Kommunikationssystem anzumeldenden Applikation |
| AT412316B (de) * | 2000-04-13 | 2004-12-27 | Siemens Ag Oesterreich | Verfahren und anordnung zur steuerung von diensten in einem telekommunikationsnetz |
| WO2005117408A1 (fr) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | France Telecom | Procede et dispositif d’etablissement düne conference telephonique |
| WO2006066453A1 (fr) * | 2004-12-22 | 2006-06-29 | Zte Corporation | Procede d'extension de l'application de cle d'un terminal mobile |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4291198A (en) * | 1979-06-28 | 1981-09-22 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | General-purpose electronic telephone station set |
| DE3220734A1 (de) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren fuer eine fernsprechstation mit zwoelfteiliger waehltastatur zuzueglich sondertasten fuer teilnehmerdienste |
| CA1217849A (en) * | 1984-08-21 | 1987-02-10 | Laurence J. Retallack | Programming switch assembly for communicating terminals |
| CA1244979A (en) * | 1986-05-06 | 1988-11-15 | Robert P. Brennan | Subscriber set programming module |
| DE3620923C1 (de) * | 1986-06-23 | 1987-09-03 | Siemens Ag | Verfahren fuer die Bedienerfuehrung an einer digitalen Fernsprechstation |
| GB2198613A (en) * | 1986-11-21 | 1988-06-15 | Toshiba Kk | Auto dial service system |
| JP2542247B2 (ja) * | 1988-11-18 | 1996-10-09 | アンリツ株式会社 | 公衆電話機 |
| DE59010298D1 (de) * | 1989-09-28 | 1996-05-30 | Siemens Ag | Verfahren zur Einleitung vermittlungstechnischer Funktionen und Dienste |
| JP2508328B2 (ja) * | 1989-12-20 | 1996-06-19 | 日本電気株式会社 | 多機能電話機のサ―ビス機能起動方式 |
-
1993
- 1993-02-22 GB GB939303521A patent/GB9303521D0/en active Pending
-
1994
- 1994-02-14 GB GB9402800A patent/GB2275390A/en not_active Withdrawn
- 1994-02-14 EP EP94301060A patent/EP0613277A1/en not_active Withdrawn
- 1994-02-21 JP JP4643094A patent/JPH06318976A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0613277A1 (en) | 1994-08-31 |
| GB9402800D0 (en) | 1994-04-06 |
| GB2275390A (en) | 1994-08-24 |
| GB9303521D0 (en) | 1993-04-07 |
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