JPH0637609U - 油圧固定継手 - Google Patents

油圧固定継手

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JPH0637609U
JPH0637609U JP7375492U JP7375492U JPH0637609U JP H0637609 U JPH0637609 U JP H0637609U JP 7375492 U JP7375492 U JP 7375492U JP 7375492 U JP7375492 U JP 7375492U JP H0637609 U JPH0637609 U JP H0637609U
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hydraulic
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shear
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剛 佐川
明 及川
剛志 加藤
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株式会社中村自工
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 許容トルク以上のトルクを伝達してから油圧
室の作動流を外部に流出させるまでの応答時間を短縮す
る。 【構成】 嵌合溝11aを剪断部6aに嵌挿することによ
り、スペーサ11は、シャーチューブ6に止着され、シャ
ーカバー4の切欠部4a内において剪断部6aと切欠部4
aとの間に固定される。油圧室3に高圧の作動油を充填
することにより、隔壁10が膨出して内周面を回転軸に圧
着させる。摩擦力に抗して回転軸に対して本体部1の位
相が変化することにより、シャーカバー4がスペーサ11
を介して剪断部6aを剪断する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、油圧固定継手に係り、特に回転軸が挿入される嵌合孔内周面に沿っ て形成された油圧室と、油圧室に高圧の作動油が充填された時に膨出して嵌合孔 内周面を回転軸に圧着させる隔壁と、過大なトルクの伝達を防止する機構とを備 え、回転軸に固定される油圧固定継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の油圧固定継手の一例を示す一部を破断面とした斜視図、図5は図 4に示した油圧固定継手の側面断面図、図6は図4に示した油圧固定継手の動作 の説明図である。
【0003】 1はリング状に形成された本体部、2は本体部1において軸線方向に形成され た嵌合孔、3は嵌合孔2の内周面2aに沿って環状に形成された油圧室、4は回 転軸51に固着されたシャーカバー、5は例えば歯車52がボルト等によって固定さ れるフランジ部である。
【0004】 本体部1には、外周面から封止手段であるシャーチューブ6が挿入されており 、シャーチューブ6は、一端部が油圧室3に連通し、かつ他端部が剪断部6aに よって封止された流出路6bを備え、剪断部6aは、本体部1外周面から突出し、 外周面に沿った方向の力によって容易に剪断される形状に形成されている。また 剪断手段であるシャーカバー4には、U字状の切欠部4aが形成され、本体部1 は、シャーチューブ6の剪断部6aを周方向において切欠部4aのセンタとするよ うに初期位相が調整されている。
【0005】 図6に示すように本体部1には、油圧室3及び注油口8に連通する通油路7b が形成され、注油口8には、注油ニップル9がねじ込まれている。注油ニップル 9は、先端部が半球状に形成され、注油口8との間に形成された隙間及び後端部 において開口する注油路9aを備えている。注油ニップル9を十分締めることに より、先端部が通油路7bの開口に圧着して通油路7bを封止し、緩めることによ り、注油口8を通って注油路9a及び通油路7bが連通する。
【0006】 注油ニップル9に油圧ホース53を接続し、図示を省略した油ポンプによって高 圧の作動油を油圧室3に充填することにより、内周面2aと油圧室3との間に形 成された隔壁10は、2点鎖線によって示すように半径方向に膨出する。このとき 、注油ニップル9を十分締めることにより、油圧室3内に高圧の作動油が封入さ れ、隔壁10が膨出した状態に維持される。
【0007】 図4及び図5に示すように嵌合孔2に回転軸51が挿入されている場合、隔壁10 が油圧によって膨出することにより、内周面2aが回転軸51の外周面51aに圧着し て作動油の圧力に比例する摩擦力を外周面51aとの間に発生させる。
【0008】 歯車52は、図示を省略した他の歯車と噛合って他の歯車からトルクを伝達され 、又は回転軸51のトルクを他の歯車に伝達する。歯車52に他の歯車から許容トル ク以上のトルクが伝達された場合、又は回転軸51から歯車52に伝達されるトルク が許容トルクより大きくなった場合、本体部1の内周面2aは、作動油の圧力に 比例する摩擦力に抗して回転軸51の外周面51aで滑ることにより、回転軸51に対 する本体部1の位相が変化する。
【0009】 回転軸51に対する本体部1の位相が変化すると、シャーカバー4の切欠部4a がシャーチューブ6の剪断部6aを剪断し、流出路6bの端部が開放され、流出路 6b,7aを通して油圧室3の高圧の作動油が外部に流出する。油圧室3から高圧 の作動油が流出することにより、隔壁10は、フラットな形状に復元して内周面 2aと回転軸51の外周面51aとの間の油圧によって生じていた摩擦力を消失させる 。このとき、回転軸51に対して本体部1は空転してトルクの伝達を中断する。
【0010】 許容トルクより大きいトルクの伝達時に本体部1を空転させてトルクの伝達を 中断することにより、歯車52や図示を省略した駆動機構等において過負荷が発生 することを防止できる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
図7は図4に示した油圧固定継手の要部の断面図である。
【0012】 シャーチューブ6は、例えばトルクレンチ等の工具によって本体部1で半径方 向に形成されたねじ孔に締結固定される。このため、シャーカバー4の切欠部 4aは、トルクレンチを十分挿入できる幅に形成されている。前述したようにシ ャーチューブ6の剪断部6aは、本体部1に対してシャーカバー4がA1又は A2方向に移動して、切欠部4aによって剪断される。しかし、切欠部4aは、工 具の挿入を可能とするため幅が広く形成されているので、A1又はA2方向にお いて剪断部6aとの間に余分な間隙が形成されている。余分な間隙があることに より、剪断部6aを剪断するために必要な位相変化量が増加し、過負荷発生から 作動油が外部に流出するまでの応答時間が長くかかる。この間、歯車52や駆動機 構においては、過負荷が継続して発生しており、応答時間に比例して歯車52や駆 動機構におけるダメージは増大する。
【0013】 本考案の目的は、上記の問題を解決するため、許容トルク以上のトルクを伝達 してから油圧室の作動油を外部に流出させるまでの応答時間が短縮される油圧固 定継手を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の課題を解決するため、略円柱状の本体部と、この本体部に形 成され、回転軸が挿入される嵌合孔と、この嵌合孔内周面に沿って前記本体部に 形成された環状の油圧室と、この油圧室に連通して高圧の作動油を充填する油圧 手段と、前記油圧室と前記嵌合孔内周面との間に形成され、前記油圧手段によっ て油圧室に高圧の作動油が充填されたときに膨出して嵌合孔内周面を前記回転軸 に圧着させる隔壁と、油圧室に連通する流出路を封止した剪断部が前記本体部外 面から突出する封止手段と、回転軸に固定され、回転軸に対して本体部の位相が 変化すると共に、本体部に沿って移動して前記剪断部を剪断する剪断手段とを備 えた油圧固定継手において、前記剪断手段を前記封止手段に止着されたスペーサ と、回転軸に固定され、かつ本体部の位相変化時に前記スペーサを剪断方向に移 動させて剪断部を剪断する剪断カバーとによって構成したことを特徴とする。
【0015】 さらに前記スペーサは、略U字状に形成され、かつ前記封止手段に嵌挿する嵌 合溝を備えたことを特徴とする。
【0016】 さらに前記スペーサは、弾性体によって形成され、かつ前記嵌合溝で溝幅が前 記封止手段の止着位置の外径より狭くなるように突出する爪部を備えたことを特 徴とする。
【0017】
【作用】
上記の手段によれば、封止手段に止着されたスペーサによって、スペーサを介 して剪断部が剪断されるので、剪断部を剪断するために必要な剪断カバーの移動 量が減少する。
【0018】 さらに略U字状に形成され、かつ封止手段に嵌挿する嵌合溝を備えたスペーサ によって、封止手段に嵌合溝を嵌挿することによりスペーサが所定の位置にセッ トされる。
【0019】 さらに弾性体で形成され、かつ嵌合溝で突出する爪部を備えたスペーサによっ て、封止手段に対する嵌挿時におけるスペーサの抜脱方向への移動が規制される 。
【0020】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。尚、図1乃至図3において 図4乃至図7に基づいて説明した部材に対応する部材については、同一符号を付 して説明を省略する。
【0021】 図1は本考案の一実施例である油圧固定継手の要部を示す断面図、図2は本実 施例のスペーサを示す斜視図である。
【0022】 スペーサ11は、図2に示すように円板に外周面で開口する略U字状の嵌合溝 11aが形成されたものであり、嵌合溝11aには、溝幅を狭くするように突出した一 対の爪部11bが形成されている。また、スペーサ11は、例えばばね鋼等の弾性及 び十分な強度を有する素材が加工形成されたものである。シャーチューブ6の剪 断部6aにおける剪断位置は、薄肉化するため外径が絞られており、スペーサ11 の嵌合溝11aを剪断部6aの剪断位置に嵌挿することにより、スペーサ11はシャー チューブ6に止着される。ここで、嵌合溝11aの溝幅は、爪部11bの位置で剪断位 置の外径より僅かに狭く、かつ他の位置で剪断位置の外径より僅かに広く形成さ れている。
【0023】 図3はシャーチューブに対するスペーサの止着方法の説明図である。
【0024】 スペーサ11をシャーチューブ6に止着する場合、嵌合溝11aの溝方向をB方向 とし、スペーサ11をB方向に移動させて嵌合溝11aを剪断部6aに嵌挿していく。 嵌挿途中において爪部11bが剪断部6aに当接するが、前述したようにスペーサ11 は、弾性を有していることにより、B方向に押圧されると共に溝幅が拡開して嵌 合溝11aがさらに嵌挿される。嵌合溝11aの剪断部6aに対する嵌挿が完了すると 、嵌合溝11aがもとの幅に復元し、爪部11bによってスペーサ11のシャーチューブ 6からの脱落が防止される。
【0025】 シャーチューブ6に止着されたスペーサ11は、シャーカバー4の切欠部4a内 において剪断部6aと切欠部4aとの間隙に固定される。
【0026】 前述したように油圧室3に高圧の作動油が充填され、許容トルク以上のトルク が伝達されたときに、シャーカバー4は、本体部1に対してA1又はA2方向に 移動する。このとき、剪断部6aと切欠部4aとの間にスペーサ11が固定されてい ることにより、シャーカバー4がスペーサ11をA1又はA2方向に移動させ、剪 断部6aはスペーサ11によって剪断される。
【0027】 スペーサ11は、シャーチューブ6が締結固定された後に、必要に応じてシャー チューブ6に止着することが可能であり、スペーサ11を止着することにより、剪 断時に必要なシャーカバー4のA1又はA2方向の移動量を減少できるので、過 負荷が発生してからトルクの伝達を中断するまでの応答時間を減少でき、歯車52 や駆動機構が過負荷によって損傷することを確実に防止できる。
【0028】
【考案の効果】
以上、説明したように、本考案によれば、封止手段に止着されたスペーサによ って、スペーサを介して剪断部が剪断されるので、剪断部を剪断するために必要 な剪断カバーの移動量を減少でき、許容トルク以上のトルクを伝達してから油圧 室の作動油を外部に流出させるまでの応答時間を短縮でき、この結果、例えば回 転軸や駆動機構等が過負荷によって損傷することを確実に防止でき、さらに略U 字状に形成され、かつ封止手段に嵌挿する嵌合溝を備えたスペーサによって、封 止手段に嵌挿することによりスペーサが所定の位置にセットされるので、必要に 応じて任意の時期にスペーサを封止手段にセットすることができ、さらに弾性体 で形成され、かつ嵌合溝で突出する爪部を備えたスペーサによって、封止手段に 対する嵌挿時におけるスペーサの抜脱方向への移動が規制されるので、スペーサ の封止手段からの脱落が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である油圧固定継手の要部を
示す断面図である。
【図2】本実施例のスペーサを示す斜視図である。
【図3】シャーチューブに対するスペーサの止着方法の
説明図である。
【図4】従来の油圧固定継手の一例を示す一部を破断面
とした斜視図である。
【図5】図4に示した油圧固定継手の側面断面図であ
る。
【図6】図4に示した油圧固定継手の動作の説明図であ
る。
【図7】図4に示した油圧固定継手の要部の断面図であ
る。
【符号の説明】
1…本体部、 2…嵌合孔、 3…油圧室、 4…シャ
ーカバー、 6…シャーチューブ、 6a…剪断部、
6b…流出路、 7a…流出路、 11…スペーサ、11a…
嵌合溝、 11b…爪部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略円柱状の本体部と、この本体部に形成
    され、回転軸が挿入される嵌合孔と、この嵌合孔内周面
    に沿って前記本体部に形成された環状の油圧室と、この
    油圧室に連通して高圧の作動油を充填する油圧手段と、
    前記油圧室と前記嵌合孔内周面との間に形成され、前記
    油圧手段によって油圧室に高圧の作動油が充填された時
    に膨出して嵌合孔内周面を前記回転軸に圧着させる隔壁
    と、油圧室に連通する流出路を封止した剪断部が前記本
    体部外面から突出する封止手段と、回転軸に固定され、
    回転軸に対して本体部の位相が変化すると共に、本体部
    に沿って移動して前記剪断部を剪断する剪断手段とを備
    えた油圧固定継手において、前記剪断手段を前記封止手
    段に止着されたスペーサと、回転軸に固定され、かつ本
    体部の位相変化時に前記スペーサを剪断方向に移動させ
    て剪断部を剪断する剪断カバーとによって構成したこと
    を特徴とする油圧固定継手。
  2. 【請求項2】 前記スペーサは、略U字状に形成され、
    かつ前記封止手段に嵌挿する嵌合溝を備えたことを特徴
    とする請求項1記載の油圧固定継手。
  3. 【請求項3】 前記スペーサは、弾性体によって形成さ
    れ、かつ前記嵌合溝で溝幅が前記封止手段の止着位置の
    外径より狭くなるように突出する爪部を備えたことを特
    徴とする請求項2記載の油圧固定継手。
JP7375492U 1992-10-22 1992-10-22 油圧固定継手 Expired - Lifetime JPH0712740Y2 (ja)

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