JPH0637473Y2 - 情報記憶装置 - Google Patents

情報記憶装置

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JPH0637473Y2
JPH0637473Y2 JP1987194850U JP19485087U JPH0637473Y2 JP H0637473 Y2 JPH0637473 Y2 JP H0637473Y2 JP 1987194850 U JP1987194850 U JP 1987194850U JP 19485087 U JP19485087 U JP 19485087U JP H0637473 Y2 JPH0637473 Y2 JP H0637473Y2
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JP
Japan
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JP1987194850U
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JPH01100235U (ja
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勇治 大谷
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、情報の入力操作を簡単にした情報記憶装置
に関する。
[従来技術とその問題点] 最近、個人の情報を管理するものとして、いわゆるデー
タバンクと呼ばれるような情報記憶装置が実用化されて
いる。
しかして、このような情報記憶装置では、キーボードを
使用して名刺などに記載された会社名、所属名、個人名
および電話番号、これらに付随するメモやスケジュール
等を一組の情報として入力し記憶できる様になってお
り、多数の人の組情報が記憶できるものである。
ところが、キーボードからのこれら情報の入力は、既に
会社名や所属名などについて入力済みのものがあって
も、これら情報を全く利用することができず、新たに全
ての文字データを入力し直さなければならないため、情
報の入力に手間がかかるとともに、誤入力を冒しやすく
取扱いの上で使用しずらい欠点があった。
このことは、最近になって漢字入力が可能なものが出現
するようになって、キーボードでの入力操作が複雑にな
るにしたがい、ますます解決しなければならない問題に
なっている。
[考案の目的] この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、入力済み
情報を有効に利用することができ、情報入力の操作を簡
単に行なうことができ、加えて記憶手段を有効に利用す
ることもできる情報記憶装置を提供することを目的とす
る。
[考案の要点] この考案は、情報の入力の際に、既に入力済みの情報に
該当するものがあるかを検索し、該当する情報があれ
ば、この検索情報と関係する他の既登録データを入力情
報として利用できるようにしたものである。
[考案の実施例] 以下、この考案の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は同実施例の回路構成を示すものである。図にお
いて、1はキー入力部で、このキー入力部1はデータ入
力のための文字(仮名)キー1aの他に、「変換」キー1
b、 「登録」キー1dなどの実行キーを有している。
キー入力部1からのキー入力データはキー判断部2に送
られ、ここでの判断結果に応じて制御部3および表示バ
ッファ4に送られる。
制御部3は、ROMなどよりなるもので、キー入力部1の
キー入力データに応じて各回路を制御するための各種制
御プログラムが記憶されている。この場合、制御部3
は、主データアドレス部5、副データアドレス部6、検
索部7、漢字変換部8に制御指令を与えるようになって
いる。
表示バッファ4は、キー入力部1より入力されたデータ
を記憶するとともに、この記憶データを表示部9に表示
させる。また、表示バッファ4は、主データ記憶部10お
よび副データ記憶部11に基づいたデータを記憶するとと
もに、このデータを表示部9に表示させるようにもなっ
ている。
主データアドレス部5および副データアドレス部6は、
氏名、電話番号、部署、会社名、住所の各項目からなる
特定の人のデータを一組の情報として、複数の人の組情
報を記憶するもので、それぞれ主データ記憶部10および
副データ記憶部11に対して書込み、読出しされるデータ
のアドレスを制御するものである。ここで、主データ記
憶部10は、第2図に示すように氏名データに対応させ
て、電話番号、部署、会社名、住所の各項目毎に後述す
る副データ記憶部11の記憶エリアA、B、C、Dのアド
レスデータを記憶するようになっている。即ち、副デー
タ記憶部11には、第3図に示すように電話番号、部署、
会社名、住所の各項目に対応する記憶エリアA、B、
C、Dを有し、これら記憶エリアA、B、C、Dに項目
データが書込まれている。そして、主データ記憶部10
は、例えば、氏名データ春山花夫に対応させて、副デー
タ記憶部11の電話番号記憶エリアAの最初の記憶エリア
であ03-123-1234のデータを記憶している記憶領域のア
ドレスデータA1、部署記憶エリアBの最初の記憶エリア
で設計3課というデータを記憶している記憶領域のアド
レスデータB1、社名記憶エリアCの最初の記憶エリア
の、鈴木機械工業(株)というデータを記憶している記
憶領域のアドレスデータC1及び住所記憶エリアDの最初
の記憶エリアの東京都新宿区…というデータを記憶して
いる記憶領域のアドレスデータD1を記憶しているもので
ある。また、氏名データ夏川源、秋葉紅葉に対応しても
同様に記憶エリアA、B、C、D内のアドレスデータが
記憶されているものである。なお、氏名に対応して記憶
された夫々の項目データ、例えば春山花夫に対応するA
1、B1、C1、D1、夏川源に対応して記憶されているA2、B
2、C2、D2、秋葉紅葉に対応して記憶されているA3、B
3、C1、D1は夫々後述する関連データとして処理され
る。
検索部7は、表示バッファ4に与えられた入力データに
対して、該入力データと同一のものが有るかを副データ
記憶部11の該当項目エリアに記憶されたデータに基づい
て検索するもので、その検索結果を制御部3に送る。こ
こで、制御部3は、検索部7より同一データ有りとの検
索結果を受取ると、同一と判断された副データ記憶部11
のアドレスデータを主データ記憶部10の該当項目エリア
内で検索し、一致したデータに対応して記憶されたデー
タを関連データと見なし、このアドレスデータが示すデ
ータを副データ記憶部11から読出し、表示バッファ4に
送出するようにもなっている。例えば、入力データとし
て電話番号03-123-1234が入力され表示バッファに与え
られたとすると、検索部7はこの電話番号と同一のもの
が副データ記憶部11の電話番号記憶エリアAに存在する
か否かを検索する。検索の結果、電話番号記憶エリアA
の最初の記憶領域(アドレスA1)に同じデータが存在す
るのでその結果を制御部3に送る。制御部3は検索結果
を受取り、同じデータが存在する記憶領域のアドレスデ
ータA1が主データ記憶部10のいずれかに記憶されている
かを検索する。この場合、アドレスデータA1は春山花夫
に対する項目データとして記憶されているので、制御部
3は春山花夫に対応して記憶されている他の項目データ
アドレスデータB1、C1、D1を関連データと見なし、この
アドレスデータB1、C1、D1夫々でアドレス指定される副
データ記憶部11のデータ、設計3課、鈴木機械工業
(株)、東京都新宿区…というデータを表示バッファ4
に送出するものである。
漢字変換部8は、表示バッファ4に記憶された入力デー
タを漢字変換するためのものである。
表示部9は、ドットマトリクス型液晶表示装置からなる
もので、5行分のデータを表示可能にしている。この場
合、表示部9は、例えば、第5図(a)に示す「氏名」
「電話」「会社」「部署」「住所」の各項目のみが表示
され入力待ちの状態になっている。
次に、このように構成した実施例の動作を説明する。
いま、表示部9に、第5図(a)に示すように「氏名」
「電話」「会社」「部署」「住所」の各項目が表示され
ているものとする。
この状態から、第4図に示すフローチャートの動作が実
行される。まず、ステップA1において、キー入力部1か
らのデータ入力の有無が判断される。ここで、YESと判
断されると、ステップA2に進み、入力データに対する漢
字変換および表示が行なわれる。
まず、氏名データを入力する。この場合、入力データと
してキー入力部1の文字キー1aにより氏名をカナ入力
し、変換キー1bを操作すると、漢字変換部8により漢字
変換され、表示バッファ4に書込まれるようになる。こ
こで、氏名データとして「冬野美雪」を入力したものと
ると、第5図(a)に示すように表示部9の「氏名」の
項目に表示される。
氏名データの入力が完了したところで、 キー1cを操作する。すると、ステップA1でNOと判定さ
れ、ステップA3に進み、ここでYESと判断される。そし
て、ステップA4において何の入力かが判断される。この
場合の入力データは、氏名に関するものなので、ステッ
プA5に進み、次のデータ入力の要求がなされ、ステップ
A1に戻る。
次に、ステップA1において、再びデータ入力が行なわれ
YESと判断されると、入力データの表示が行なわれる。
この場合、電話番号データを入力するが、ここで「0425
−98−9800」と入力したとすると、この入力データは表
示バッファ4に書込まれ、第5図(b)に示すように表
示部9の「電話」の項目に表示される。
電話番号データの入力が完了したところで、 キー1cを操作する。すると、ステップA1でNOと判定さ
れ、ステップA3に進み、ここでYESと判断される。そし
て、ステップA4において何の入力かが判断される。この
場合の入力データは、電話番号に関するものなので、ス
テップA6に進む。
ステップA6では、検索部7による一致データの検索が行
なわれる。この場合、既に第2図、第3図に示すデータ
が主データ記憶部10、副データ記憶部11に記憶されてい
るものとすると、入力データは電話番号であるので、副
データ記憶部11のエリアAの内容を順に検索する。そし
て、同一データがあるとステップA7においてYESと判断
され、ステップA8に進む。この場合、副データ記憶部11
のアドレス(エリアAの2番目を意味する。)に該当デ
ータが有るので、YESと判断され、ステップA8に進む。
ステップA8では、主データ記憶部10の項目「電話」に対
応するエリアから該当するアドレスデータA2をサーチ
し、これに続くデータを関連データと見なす。この場合
は、第2番目のデータアドレスA2に続く各項目「部署」
「会社」「住所」のアドレスデータB2、C2、D2に基づく
データを関連データと見なし、これらデータを副データ
記憶部11の各記憶エリアB、C、Dより読出し、表示バ
ッファ4に送出すとともに、これらを表示部9に表示さ
せる。この状態を第5図(c)に示している。
なお、このようにして表示部9に表示された入力データ
の一部を訂正したい場合には、例えば第5図(c)に示
す項目「部署」の「開発部」を「営業部」と訂正するに
は、訂正モードを設定したのち、カーソル(図示せず)
を入力位置に合わせて新たなデータを入力するようにす
ればよい。このような訂正後の表示状態を第5図(d)
に示している。
この状態から、キー入力部1の「登録」キー1dを操作す
ると、ステップA1、ステップA3でいずれもNOと判断さ
れ、ステップA9に進み、ここでYESと判断される。そし
て、ステップA10において、表示バッファ4の表示デー
タは主データ記憶部10および副データ記憶部11に新しい
情報として登録されるようになり処理を終了する。
ところで、上述では電話番号データを入力したところ
で、ステップA7において一致データが有りと判断された
場合を述べたが、ステップA7においてNOと判断された場
合は、ステップA5に進み、次データの入力要求がなさ
れ、ステップA1に戻る。この場合は、次の入力データと
して会社データが入力される。そして、上述したと同様
にしてステップA4まで進むと、ここでもステップA6に進
み、入力データと一致するデータの検索が行なわれるよ
うになる。ここで、一致データが存在する場合は、上記
の動作により関連する住所が表示されることになる。し
かし、一致がない場合は、ステップA7で、NOと判断さ
れ、次データの入力要求がなされ、入力データとして部
署データが入力されるようになる。この場合は、上述し
たと同様にしてステップA4まで進むと、今度はステップ
A5に進み、次入力データ、即ち住所データの要求がなさ
れるようになる。これは部署データが一致しても、これ
に続くデータの関連性が極めて薄く、そのまま利用でき
ないことが多いからである。しかして、住所データの要
求がなされるとステップA1、A2で住所を入力し、登録キ
ーを操作するとステップA9でこれが検知され、次のステ
ップA10で表示データが登録されるものである。
したがって、このようにすればキー入力部より項目別デ
ータが入力されると、データ記憶部の項目毎に入力デー
タが既に登録されているかが検索され、該当データが有
ると、このデータと関連する他の既登録データを入力情
報として利用することができるので、従来データを入力
する場合に、既登録データを全く利用することができ
ず、新たに全てのデータを入力し直さなければならなか
ったものに比べ、データ入力の手間を大幅に省くことが
できるとともに、誤入力の恐れを極力回避することがで
きる。このことは、最近になって漢字入力が可能なもの
が出現するようになって、キーボードでの入力操作が複
雑になる傾向にあるものにとって極めて有効である。ま
た、この実施例では、副データ記憶部に各項目の記憶エ
リアを設けて入力データを記憶するとともに、主データ
記憶部に各項目毎に上記記憶エリアのアドレスデータを
記憶するようにしているので、同一データが多い場合に
は、記憶部の使用を節約することができるなど記憶部の
有効利用を図ることもできる。
なお、この考案は上記実施例にのみ限定されず、要旨を
変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
[考案の効果] この考案によれば、情報の入力の際に、既に入力済みの
情報に該当するものがあるかを検索し、該当する情報が
あれば、この検索情報と関係する他の既登録データを入
力情報として利用できるようにしたので、入力済みの情
報を有効に利用することができ、情報入力の操作を簡単
に行なうことができ、加えて記憶手段を有効に利用する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の回路構成を示すブロック
図、第2図は同実施例に用いられる主データ記憶部を示
す構成図、第3図は同実施例に用いられる副データ記憶
部を示す構成図、第4図は同実施例の動作を説明するた
めのフローチャート、第5図は同実施例の表示部での表
示を説明するための図である。 1…キー入力部、1a…文字キー、1b…「変換」キー、1c
1d…「登録」キー、3…制御部、4…表示バッファ、7
…検索部、8…漢字変換部、9…表示部、10…主データ
記憶部、11…副データ記憶部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】氏名情報及びこの氏名情報に対応する複数
    の項目夫々の項目情報の組合わせを一組とする組情報を
    複数記憶する情報記憶手段と、 この情報記憶手段に記憶されている氏名情報とは異なっ
    た氏名情報を入力し、続けて前記複数の項目のうちの一
    つの項目に対応する項目情報を入力する入力手段と、 この入力手段によって入力された一つの項目情報と同じ
    項目情報を同じ項目の項目情報として記憶している組情
    報を前記情報記憶手段から検索して読み出し前記入力手
    段によって入力された氏名情報に対応させて表示する表
    示手段と、 この表示手段によって表示された組情報の少なくとも一
    部の項目情報を訂正する訂正手段と、 前記入力手段によって入力された氏名情報及び前記訂正
    手段によって訂正された組情報を前記記憶手段に新しい
    記憶情報として記憶させる記憶制御手段とを具備したこ
    とを特徴とする情報記憶装置。
JP1987194850U 1987-12-24 1987-12-24 情報記憶装置 Expired - Lifetime JPH0637473Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987194850U JPH0637473Y2 (ja) 1987-12-24 1987-12-24 情報記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987194850U JPH0637473Y2 (ja) 1987-12-24 1987-12-24 情報記憶装置

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Publication Number Publication Date
JPH01100235U JPH01100235U (ja) 1989-07-05
JPH0637473Y2 true JPH0637473Y2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=31485557

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987194850U Expired - Lifetime JPH0637473Y2 (ja) 1987-12-24 1987-12-24 情報記憶装置

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5755074U (ja) * 1980-09-17 1982-03-31
JPS60173664A (ja) * 1984-02-18 1985-09-07 Canon Inc 文字処理装置
JPH0827786B2 (ja) * 1985-11-15 1996-03-21 カシオ計算機株式会社 情報管理装置

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JPH01100235U (ja) 1989-07-05

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