JPH063703Y2 - 車両用回転シ−ト装置 - Google Patents
車両用回転シ−ト装置Info
- Publication number
- JPH063703Y2 JPH063703Y2 JP1985081763U JP8176385U JPH063703Y2 JP H063703 Y2 JPH063703 Y2 JP H063703Y2 JP 1985081763 U JP1985081763 U JP 1985081763U JP 8176385 U JP8176385 U JP 8176385U JP H063703 Y2 JPH063703 Y2 JP H063703Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- upper frame
- rotation
- lower frame
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両用回転シート装置の改良に関する。
(従来技術) 従来、第4図に示すように、車両のフロアに設置された
フレーム1のローラ2,…,2上に、シート3にフレー
ム4を介して取付けられたターンテーブル5を、中心軸
6を中心に回転し得るよう載置して、該シート3を、乗
降時に使用する位置と運転時に使用する位置との間で回
転するようにしてなる回転シートが提案されている(実
開昭58−100829号公報参照)。
フレーム1のローラ2,…,2上に、シート3にフレー
ム4を介して取付けられたターンテーブル5を、中心軸
6を中心に回転し得るよう載置して、該シート3を、乗
降時に使用する位置と運転時に使用する位置との間で回
転するようにしてなる回転シートが提案されている(実
開昭58−100829号公報参照)。
ところが、シート位置が高いバン型車に上記のような回
転シート装置を採用した場合、乗降時にシートを回転さ
せてもシート位置が高いものであるから、乗降が容易で
ないという問題があった。
転シート装置を採用した場合、乗降時にシートを回転さ
せてもシート位置が高いものであるから、乗降が容易で
ないという問題があった。
(考案の目的) 本考案は上記従来の問題を解消するためになされたもの
で、シート位置が高い車両であっても、乗降が容易に行
えるようにすることを目的とするものである。
で、シート位置が高い車両であっても、乗降が容易に行
えるようにすることを目的とするものである。
(考案の構成) このため本考案は、乗降時に使用する乗降位置と運転時
に使用する運転位置との間で回転するようにしてなる車
両用回転シートにおいて、該シート側に取り付けられた
アッパフレームを車体側に取り付けられたロアフレーム
に対してシート回転方向にガイドする回転ガイド部材
と、上記アッパフレームを乗降位置から運転位置への回
転方向に付勢する付勢手段と、上記乗降位置と運転位置
とにおいて上記アッパフレームの回転をロックするロッ
ク機構とを備えるとともに、上記アッパフレームもしく
はロアフレームのいずれか一方に、上記シートの回転中
心を挟んで互いに対向配置された複数のスライド部が設
けられ、上記アッパフレームもしくはロアフレームのい
ずれか他方には、上記シートの運転位置から乗降位置へ
の回転方向に向かって下り勾配をなすよう傾斜されたガ
イド部が、上記スライド部の回転軌跡に対応して、上記
シートの回転中心を挟んだ対向位置に複数設けられてお
り、上記各スライド部には上記ガイド部の傾斜面上を転
動するスライダ部材が取り付けられているようにしたも
のである。
に使用する運転位置との間で回転するようにしてなる車
両用回転シートにおいて、該シート側に取り付けられた
アッパフレームを車体側に取り付けられたロアフレーム
に対してシート回転方向にガイドする回転ガイド部材
と、上記アッパフレームを乗降位置から運転位置への回
転方向に付勢する付勢手段と、上記乗降位置と運転位置
とにおいて上記アッパフレームの回転をロックするロッ
ク機構とを備えるとともに、上記アッパフレームもしく
はロアフレームのいずれか一方に、上記シートの回転中
心を挟んで互いに対向配置された複数のスライド部が設
けられ、上記アッパフレームもしくはロアフレームのい
ずれか他方には、上記シートの運転位置から乗降位置へ
の回転方向に向かって下り勾配をなすよう傾斜されたガ
イド部が、上記スライド部の回転軌跡に対応して、上記
シートの回転中心を挟んだ対向位置に複数設けられてお
り、上記各スライド部には上記ガイド部の傾斜面上を転
動するスライダ部材が取り付けられているようにしたも
のである。
(考案の効果) 本考案によれば、回転機能と昇降機能とを有するスライ
ド部とガイド部とによって、運転時に使用する運転位置
ではシート位置を高く、乗降時に使用する乗降位置では
シート位置を低くすることが可能となり、とくにシート
位置が高いバン型車などでも乗降が容易に行えるように
なる。また、シートを水平状態で昇降させることができ
る。
ド部とガイド部とによって、運転時に使用する運転位置
ではシート位置を高く、乗降時に使用する乗降位置では
シート位置を低くすることが可能となり、とくにシート
位置が高いバン型車などでも乗降が容易に行えるように
なる。また、シートを水平状態で昇降させることができ
る。
この場合において、上記スライド部およびガイド部がシ
ートの回転中心を挟んだ対向位置に複数設けられている
ので、該シートに加わる荷重をほぼ均一に分散して受け
ることが可能となり、シートを十分に安定して支持する
ことができる。また、シート回転軸の曲がり等の不具合
を招来することなく、スムースで安定したシート回転を
得ることができる。
ートの回転中心を挟んだ対向位置に複数設けられている
ので、該シートに加わる荷重をほぼ均一に分散して受け
ることが可能となり、シートを十分に安定して支持する
ことができる。また、シート回転軸の曲がり等の不具合
を招来することなく、スムースで安定したシート回転を
得ることができる。
また、上記スライド部とガイド部とによって、シート昇
降動作をガイドする部分とシート荷重を受ける部分とを
兼用することができるので、部品点数の増加を抑制する
ことができ、しかも、シートを運転位置から乗降位置に
回転させる際には、着座者が腰でシートを軽く捻るだけ
で、その体重によって容易にシートを回転させながら乗
降位置に向かって下降させることができる。
降動作をガイドする部分とシート荷重を受ける部分とを
兼用することができるので、部品点数の増加を抑制する
ことができ、しかも、シートを運転位置から乗降位置に
回転させる際には、着座者が腰でシートを軽く捻るだけ
で、その体重によって容易にシートを回転させながら乗
降位置に向かって下降させることができる。
更に、上記付勢手段を設けたことにより、シートを乗降
位置から運転位置に回転させる際には、付勢手段の付勢
力によって容易にシートを回転させながら運転位置に向
かって上昇させることができる。しかも、この場合にお
いて、上記付勢手段は、上記アッパフレームを乗降位置
から運転位置への回転方向に付勢するものであるので、
余り大きな付勢力が必要とされることはなく、従って、
付勢手段自体を比較的小形でコンパクトな構成とするこ
とができる。
位置から運転位置に回転させる際には、付勢手段の付勢
力によって容易にシートを回転させながら運転位置に向
かって上昇させることができる。しかも、この場合にお
いて、上記付勢手段は、上記アッパフレームを乗降位置
から運転位置への回転方向に付勢するものであるので、
余り大きな付勢力が必要とされることはなく、従って、
付勢手段自体を比較的小形でコンパクトな構成とするこ
とができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、シート10は、シート
バック11とシートクッション12とで構成されてい
て、シートクッション12には、アッパフレーム13と
ロアフレーム14とが設けられ、アッパフレーム13は
クッション構成部材(不図示)で被覆され、ロアフレー
ム14は車両フロアに固定されている。
バック11とシートクッション12とで構成されてい
て、シートクッション12には、アッパフレーム13と
ロアフレーム14とが設けられ、アッパフレーム13は
クッション構成部材(不図示)で被覆され、ロアフレー
ム14は車両フロアに固定されている。
上記ロアフレーム14の中心部には、上方へ突出するガ
イド筒15が固定され、上記アッパフレーム13の中心
部には、該ガイド筒15に昇降かつ回転自在に嵌合する
ガイド軸16が固定されており、該ガイド軸16と上記
ガイド筒15とで、アッパフレーム13をロアフレーム
14に対してシート10の回転方向にガイドする回転ガ
イド部材が構成されている。
イド筒15が固定され、上記アッパフレーム13の中心
部には、該ガイド筒15に昇降かつ回転自在に嵌合する
ガイド軸16が固定されており、該ガイド軸16と上記
ガイド筒15とで、アッパフレーム13をロアフレーム
14に対してシート10の回転方向にガイドする回転ガ
イド部材が構成されている。
一方、上記ロアフレーム14の上面には、上記ガイド軸
16と同芯に、運転時に使用する運転位置Uでは高く、
乗降時に使用する乗降位置Dでは低くなるように、例え
ば、約50mmの高低差で、シートの回転方向に傾斜させ
たガイドカム部17,17が、例えば約60度の角度範
囲で、シート10の回転中心を挟んで互いに対向する前
後位置に突設されている。
16と同芯に、運転時に使用する運転位置Uでは高く、
乗降時に使用する乗降位置Dでは低くなるように、例え
ば、約50mmの高低差で、シートの回転方向に傾斜させ
たガイドカム部17,17が、例えば約60度の角度範
囲で、シート10の回転中心を挟んで互いに対向する前
後位置に突設されている。
そして、上記アッパフレーム13の下面には、アッパフ
レームブラケット21を介して上記ガイドカム部17,
17の上面(傾斜面)を転動するスライダ部材18,
…,18が、一方のガイドカム部17について回転方向
に所定の間隔で2個づつ設けられている(第3図参
照)。このように、上記ガイドカム部17,17とスラ
イダ部材18,…,18とを、シート10の回転中心を
挟んで複数箇所に設けることにより、シート10に加わ
る荷重がほぼ均一に分散して受けられ、上記ガイド軸1
6の曲がり等の不具合が生じることなく、スムースなシ
ート回転が得られる。また、シート10が十分に安定し
て支持される。
レームブラケット21を介して上記ガイドカム部17,
17の上面(傾斜面)を転動するスライダ部材18,
…,18が、一方のガイドカム部17について回転方向
に所定の間隔で2個づつ設けられている(第3図参
照)。このように、上記ガイドカム部17,17とスラ
イダ部材18,…,18とを、シート10の回転中心を
挟んで複数箇所に設けることにより、シート10に加わ
る荷重がほぼ均一に分散して受けられ、上記ガイド軸1
6の曲がり等の不具合が生じることなく、スムースなシ
ート回転が得られる。また、シート10が十分に安定し
て支持される。
該スライダ部材18は、ブラケット19にローラ20が
嵌合されたフリーベアリングで構成されていて、アッパ
フレーム13が平行状態で昇降するように、ガイドカム
部17の傾斜に合わせて、回転方向にブラケット19,
19の高さを異ならせている。
嵌合されたフリーベアリングで構成されていて、アッパ
フレーム13が平行状態で昇降するように、ガイドカム
部17の傾斜に合わせて、回転方向にブラケット19,
19の高さを異ならせている。
上記ロアフレーム14のガイドカム部17には、アッパ
フレームブラケット21と僅かの隙間を隔てて対向し、
アッパフレーム13の浮き上がりを防止するロアフレー
ムブラケット22が設けられている。
フレームブラケット21と僅かの隙間を隔てて対向し、
アッパフレーム13の浮き上がりを防止するロアフレー
ムブラケット22が設けられている。
上記アッパフレーム13には、運転時に使用する運転位
置Uと乗降時に使用する乗降位置Dにおいて、該アッパ
フレーム13をロアフレーム14に対してロックするた
めのロック機構23が設けられている。
置Uと乗降時に使用する乗降位置Dにおいて、該アッパ
フレーム13をロアフレーム14に対してロックするた
めのロック機構23が設けられている。
また、アッパフレーム13とロアフレーム14との間に
は、アッパフレーム13を上記乗降位置Dから運転位置
Uへの回転方向に付勢するリターンスプリング24が張
設されている。この場合、該リターンスプリング24は
上記アッパフレーム13をその回転方向について付勢す
るものであるので、余り大きな付勢力が必要とされるこ
とはなく、従って、リターンスプリング24は比較的小
形でコンパクトな構成とすることができる。
は、アッパフレーム13を上記乗降位置Dから運転位置
Uへの回転方向に付勢するリターンスプリング24が張
設されている。この場合、該リターンスプリング24は
上記アッパフレーム13をその回転方向について付勢す
るものであるので、余り大きな付勢力が必要とされるこ
とはなく、従って、リターンスプリング24は比較的小
形でコンパクトな構成とすることができる。
なお、アッパフレーム13には、ロアフレーム14のガ
イドカム部17の最も高い部分との干渉を避けるため
に、部分的にガイドカム逃げ突部25が形成されてい
る。
イドカム部17の最も高い部分との干渉を避けるため
に、部分的にガイドカム逃げ突部25が形成されてい
る。
上記のような構成であれば、今、運転時に使用する運転
位置Uにシート10がロックされている場合、着座者が
ロック機構23を解除して、腰でシート10を乗降位置
Dの方向に軽く捻ると、着座者の体重でアッパフレーム
13のスライダ部材18,…,18がロアフレーム14
のガイドカム部17,17を下向きに転動するので、シ
ート10は、ガイド軸16を中心に乗降位置Dに向かっ
て回転しながら下降するようになり、乗降時に使用する
乗降位置Dでロック機構23によりロックされる。
位置Uにシート10がロックされている場合、着座者が
ロック機構23を解除して、腰でシート10を乗降位置
Dの方向に軽く捻ると、着座者の体重でアッパフレーム
13のスライダ部材18,…,18がロアフレーム14
のガイドカム部17,17を下向きに転動するので、シ
ート10は、ガイド軸16を中心に乗降位置Dに向かっ
て回転しながら下降するようになり、乗降時に使用する
乗降位置Dでロック機構23によりロックされる。
このように、乗降時にはシート位置が低くなるので、乗
降が容易に行なえる。
降が容易に行なえる。
一方、乗降時に使用する乗降位置Dにロックされたシー
ト10に着座した着座者が、ロック機構23を解除し
て、腰を軽く浮かすと、リターンスプリング24の付勢
力でアッパフレーム13の各スライダ部材18がロアフ
レーム14の各ガイドカム部17を上向きに転動するの
で、シート10がガイド軸16を中心に運転位置Uに向
かって回転しながら上昇するようになり、運転時に使用
する運転位置Uでロック機構23によりロックされる。
ト10に着座した着座者が、ロック機構23を解除し
て、腰を軽く浮かすと、リターンスプリング24の付勢
力でアッパフレーム13の各スライダ部材18がロアフ
レーム14の各ガイドカム部17を上向きに転動するの
で、シート10がガイド軸16を中心に運転位置Uに向
かって回転しながら上昇するようになり、運転時に使用
する運転位置Uでロック機構23によりロックされる。
このように、運転時にはシート位置が高くなるので、運
転が容易に行なえる。また、シートを水平状態で昇降さ
せることができる。
転が容易に行なえる。また、シートを水平状態で昇降さ
せることができる。
第1図は本考案に係る回転シート装置の斜視図、第2図
は第1図の要部断面図、第3図はアッパフレームブラケ
ットの下面側斜視図、第4図は従来の回転シート装置の
分解斜視図である。 10…シート、12…シートクッション、13…アッパ
フレーム、14…ロアフレーム、15…ガイド筒、16
…ガイド軸、17…ガイドカム部、18…スライダ部
材、23…ロック機構、24…リターンスプリング。
は第1図の要部断面図、第3図はアッパフレームブラケ
ットの下面側斜視図、第4図は従来の回転シート装置の
分解斜視図である。 10…シート、12…シートクッション、13…アッパ
フレーム、14…ロアフレーム、15…ガイド筒、16
…ガイド軸、17…ガイドカム部、18…スライダ部
材、23…ロック機構、24…リターンスプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】乗降時に使用する乗降位置と運転時に使用
する運転位置との間で回転するようにしてなる車両用回
転シートにおいて、 該シート側に取り付けられたアッパフレームを車体側に
取り付けられたロアフレームに対してシート回転方向に
ガイドする回転ガイド部材と、上記アッパフレームを乗
降位置から運転位置への回転方向に付勢する付勢手段
と、上記乗降位置と運転位置とにおいて上記アッパフレ
ームの回転をロックするロック機構とを備えるととも
に、上記アッパフレームもしくはロアフレームのいずれ
か一方に、上記シートの回転中心を挟んで互いに対向配
置された複数のスライド部が設けられ、上記アッパフレ
ームもしくはロアフレームのいずれか他方には、上記シ
ートの運転位置から乗降位置への回転方向に向かって下
り勾配をなすよう傾斜されたガイド部が、上記スライド
部の回転軌跡に対応して、上記シートの回転中心を挟ん
だ対向位置に複数設けられており、上記各スライド部に
は上記ガイド部の傾斜面上を転動するスライダ部材が取
り付けられていることを特徴とする車両用回転シート装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985081763U JPH063703Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 車両用回転シ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985081763U JPH063703Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 車両用回転シ−ト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61196132U JPS61196132U (ja) | 1986-12-06 |
JPH063703Y2 true JPH063703Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=30628854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985081763U Expired - Lifetime JPH063703Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 車両用回転シ−ト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063703Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS632336Y2 (ja) * | 1981-01-23 | 1988-01-21 |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP1985081763U patent/JPH063703Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61196132U (ja) | 1986-12-06 |
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