JPH0636542B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH0636542B2
JPH0636542B2 JP61107929A JP10792986A JPH0636542B2 JP H0636542 B2 JPH0636542 B2 JP H0636542B2 JP 61107929 A JP61107929 A JP 61107929A JP 10792986 A JP10792986 A JP 10792986A JP H0636542 B2 JPH0636542 B2 JP H0636542B2
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JP61107929A
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卓司 中村
寿則 大槻
健 長沢
義寛 池本
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Matsushita Electronics Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
    • H04N1/06Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using cylindrical picture-bearing surfaces, i.e. scanning a main-scanning line substantially perpendicular to the axis and lying in a curved cylindrical surface
    • H04N1/08Mechanisms for mounting or holding the sheet around the drum
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、連絡紙からなる記録紙の第1の面をファクシ
ミリ受信記録用として用い、第2の面をファクシミリ速
信原稿用として用いるファクシミリ装置に関する。
従来の技術 従来のファクシミリ装置は、受信記録専用紙と送信原稿
とを別々に用意し、また受信記録紙給送経路と送信原稿
給送経路を別々に設ける構成となっていた。このため従
来の事務用ファクシミリ装置のほとんどが大型化し、電
機機器のようにディスク上で利用することはできなかっ
た。
一方、このような問題点を解決するため特開昭50−1
07807号公報に記載の装置のように,記録紙の走行
経路の一部に平坦部を設け、この平坦部上で記録紙に送
信用の原稿を手書きすることにより送信用原稿を記録紙
で兼用させ、送行経路を一つにして装置の小型化を図ろ
うとする試みがある。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記構成では記録紙の記録面を原稿面として使
用しているため、送信用の原稿を記載した部分はもはや
記録紙として用いることができず、記録紙の使用量が前
記記録専用紙を用いる装置に比べ、大幅に増加する問題
点を有していた。
本発明は、ディスク上で使用可能で、しかも記録紙の使
用量を増加させない小型のファクシミリ装置を提供する
ものであり、更に送信原稿と受信用記録紙を兼用させる
ことにより、給紙経路を単純化したファクシミリ装置を
提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明は、記録紙の第1の面
(記録面)を記録用として用い、記録紙の第2面(非記
録面)を送信原稿用として用いたものである。
具体的には本発明のファクシミリ装置は、連続紙状の記
録紙を収納する記録紙収納部と、前記記録紙の走行経路
の途中に配され、前記記録紙の非記録面を上にして前記
記録紙を載置する上面が平坦な原稿台と、前記記録紙の
走行経路の途中に配され、前記記録紙の非記録面に記載
された原稿を読み取る読み取り部と、前記記録紙の走行
経路の途中に配され、前記記録紙の記録面に記録を行な
う記録部と、前記記録紙を走行経路に沿って搬送する搬
送部と、前記読み取り部に読み取られた信号の送信及び
前記記録部に印加される信号の受信を行なう送受信部と
を備えたものである。
また本発明は上記構成において、搬送部を、1個のモー
タ及び、このモータの回転を前記送行経路の始端近傍と
終端近傍に配された2つのローラに伝達する回転伝達機
構とで構成したものを含む。
更に本発明は上記構成において、読み取り部を、発光
体,光学系及び読取素子で構成したものをも含む。
作用 上記本発明の構成によれば、送信用原稿と受信用記録紙
を兼用しているために給紙経路が一つで済む。また記録
紙の非記録面を送信原稿として使用しているため、記録
済の用紙を巻き戻して裏面を送信原稿用として再度使用
することや、原稿送信済の用紙を巻き戻して再度記録用
として用いることができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
全体構成を示す斜視図、第2図は第1図のA−A′矢視
断面図、第3図は第1図のB−B′矢視断面図である。
図において1は装置本体であり、その上部には電話機の
送受話器2の載置台3が設けられている。4はファクシ
ミリ送信用のスイッチ、5は記録紙の送りおよび巻戻し
用のスイッチである。
第2図において10は原稿用紙と記録紙を兼ねたロール
状の感熱記録紙であり、記録紙受部11上に置かれてい
る。2,13,14は記録紙10を案内するガイド板、
15は蛍光灯,光学レンズ及び読取素子が内蔵されたイ
メージセンサであり、感熱記録ヘッド16に対向して設
けられたプラテンローラ17とともにイメージセンサブ
ロック18に一体に形成されている。またイメージセン
サブロック18は軸19を中心に矢印B方向に回動可能
に形成されている。
感熱記録ヘッド16は支持軸20を中心に回動するアー
ム21に取付けられており、アーム21の他端には第3
図に示すようにスプリング22が掛けられ、常に矢印C
方向と逆方向に付勢されているので、感熱記録ヘッド1
0は一定の圧力でプラテンローラ17を押圧している。
アーム21の他端にはイメージセンサブロック18の開
閉レバー23が摺動可能に取付けられており、開閉レバ
ー23は更に、イメージセンサブロック18に設けられ
たラッチピン24と係合する係合部25を有し、アーム
21とジョイントレバー26によって連結されたラッチ
27が回動可能に取付けられている。第2図の30は給
紙ローラであり、ステッピングモータ31により回転し
感熱記録紙10を給送する。
第4図は感熱記録紙10の給送経路を示すために一部を
切欠いて示した斜視図である。記録紙受部11に置かれ
たロール状の感熱記録紙10は給送経路内を矢印で示す
ように送られる。
まず、ガイド板12,13の間、原稿台32の下を通過
して前方に送り出され、次に端部33で折返された後、
原稿台32上を通過して再び装置内部に入り、イメージ
センサ15と回動可能なプラテン34及びガイド板14
との間、更には感熱記録ヘッド16とプラテンローラ1
7の間を通過した後、装置外部に排出される。なお、原
稿台32の下方の本体1内部には送受信部を構成する集
積回路,抵抗等の電子部品が装着された回路基板35が
内蔵されている。
第5図は本実施例装置の駆動部を示した要部斜視図であ
り、本実施例では一つのステッピングモータ31により
全ての駆動が行なわれる。ステッピングモータ31の出
力軸は複数のギヤにより減速機を構成するギヤヘッド4
0の入力軸41と連結されており、ステッピングモータ
31の回転はギヤヘッド40で減速された後、ギヤヘッ
ド40の出力軸42,43のそれぞれと連結されたプラ
テンローラ17及び給紙ローラ30に伝達される。な
お、ステッピングモータ31,ギヤヘッド40は側板4
4に支持されており、プラテンローラ17及び給紙ロー
ラ30に一対の側板44,45(第4図参照)によって
支持されている。
次に、第3図を基にイメージセンサブロック18と原稿
台24の開閉機構について説明する。開閉レバー23を
a方向に移動すると、アーム21は記録ヘッド支持軸2
0を中心としてb方向に回動し、感熱記録ヘッド16が
プラテンローラ17から離れると同時にジョイントレバ
ー26が連動しイメージセンサブロック18上のラッチ
ピン24の係合部25に係合したラッチ27が外れ、図
示しないねじりコイルバネによりイメージセンサブロッ
ク18はe方向に開く。同時に、原稿台32の端部38
と開閉レバー23上の原稿台ラッチピン36との係合が
外れ、図示しないねじりコイルバネにより原稿台32は
原稿台支点軸37を中心にf方向に開く。
イメージセンサブロック18及び原稿台32を閉じる際
には、それぞれをe方向,f方向と逆方向に手で押すこ
とによりラッチ27の係合部24とラッチピン24が係
合し、また原稿台32の端部38がラッチピン35によ
って回転を規制されることにより閉じた状態を保つ。
次に、第2図〜第4図及び第6図を基に感熱記録紙10
のセット方法について説明する。
まず、第3図に示す開閉レバー23を押してイメージセ
ンサブロック18を開いて第6図Aに示した状態とした
後、ロール状の感熱記録紙10を記録紙受部11に載置
する。次に、第6図Bに示すように手動で記録紙10の
先端をガイド板12,13の間に差込んだ後、スイッチ
5を押すことにより図示しないレバーを動作させてガイ
ド板12を軸12aを中心に回動させて記録紙10を給
紙ローラ30との間に挾み込むと共に、ステッピングモ
ータ31を駆動して給紙ローラ17を回転させて記録紙
10を自動的に繰込み、原稿台32の前方に所定の長さ
露出した時点(第6図C参照)で給紙ローラ30の回転
を止める。
次に手動により記録紙10を更に手前に引出した後、開
いた状態のイメージセンサブロック18の上面より記録
紙10がある程度出たところで(第6図D参照)イメー
ジセンサブロック18を閉じる。このようにして記録紙
10の装置へのセットが終了する。
次に、送受信の際の動作について説明する。まず送信の
際には、原稿台32上の記録紙10の裏面に筆記用具に
より送信したい内容を書込んで原稿を作成する。作成さ
れた原稿を送信する際には、送受話器2によって受信側
のファクシミリ装置を呼び出した後、送信スイッチ4を
押して読み取り部に送り込み、イメージセンサ15の下
方を通過する際に原稿を読み取り送信を行なう。
一方、受信の際には感熱記録ヘッド16により受信ファ
クシミリ信号に従って感熱記録紙10の表面を感熱発色
せしめて記録を行なう。
次に、本実施例装置の使用方法について説明する。
第7図は本実施例装置における音声信号と画信号の流れ
を概略的に示したものである。図において、送受信部5
0a,50bは、マイクロプロセッサ(CPU)51
a,51b,モデム52a,52b,NCU53a,5
3b,トーン発生・検出部54a,54bで構成されて
いる。
まず、待機状態においては電話回線に送受話器2a,2
bが接続されており、操作パネル55a上のモードスイ
ッチを在宅側に倒しておくことで電話優先使用となるた
め、通常の電話機として音声信号のやりとりができる。
このとき、送信スイッチ4が押されると、CPU51a
は通話中であることを確認したうえで、電話回線を送受
話器2a側からモデム52a側に切替え、ファクシミリ
伝送を開始する。
画信号伝送の開始と終了はトーン信号のやりとりにより
制御され、送信側のトーン発生・検出部54aから呼出
しトーン信号が送出されることにより、ファクシミリ伝
送が開始する。受信側では、常にこの起動トーンを監視
しており、トーンが検出されると受信動作に移る。この
後、位相信号により送受信の同期合せが行なわれる。同
期が一致すると、受信準備完了トーン信号が受信側より
送り出され、原稿の画情報の伝送を開始する。
原稿用紙上の画情報はイメージセンサ15aにより電気
信号に変換され、CPU51の内部のメモリに蓄積され
る。イメージセンサ15aによる読取りはライン単位に
行なわれ、1ラインの画情報を読み取るたびに、ステッ
ピングモータ18aで1ライン紙送りされる。蓄積され
た画情報は、順次モデム52aに入力され音声帯域の信
号に変換された後、電話回線へ出ていく。
受信側では、受けとった変調信号をモデム52bにより
復調し、もとの画信号をCPU51a内部のメモリに蓄
積する。蓄積された画信号は、1ライン単位に感熱記録
ヘッド16bへ転送されて、記録紙10bを画信号に応
じて発色させる。この場合も読取り動作と同様に、1ラ
インの記録ごとにステッピングモータ18bにより紙送
りを行なう。
1ページ分の画信号の伝送が終了すると、送信側からメ
ッセージ終了トーン信号が送出され、これに応答して受
信側からメッセージ確認トーン信号が送り出される。以
上のシーケンス終了後、電話回線が再び送受話器2b側
に復帰し通話が可能となる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、給紙経路が一つであるた
め構成の簡素化と装置の大幅な小型化が可能となり、更
に記録紙の非記録面を送信原稿として使用しているため
記録紙の有効活用とコストの低減が可能となる等、実用
上多大の効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
全体構成を示す斜視図、第2図は第1図のA−A′矢視
断面図、第3図は第1図のB−B′矢視断面図、第4図
はロール紙の給送経路を示すために一部を切欠いて示し
た斜視図、第5図は本実施例装置の駆動部を示した要部
斜視図、第6図A〜Dはロール紙のセットについて説明
するための斜視図、第7図は本実施例装置における音声
信号と画信号の流れを概略的に示した図である。 1……装置本体、2……送受話機、3……載置台、4…
…スイッチ、32……原稿台。
フロントページの続き (72)発明者 長沢 健 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 池本 義寛 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続紙状の記録紙を収納する記録紙収納部
    と、前記記録紙の給送経路の途中に配され、前記記録紙
    の非記録面を上にして前記記録紙を載置する上面が平坦
    な原稿台と、前記記録紙の給送経路の途中に配され、前
    記記録紙の非記録面に記載された原稿を読み取る読み取
    り部と、前記記録紙の給送経路の途中に配され、前記記
    録紙の記録面に記録を行なう記録部と、前記記録紙を給
    送経路に沿って搬送する搬送部と、前記読み取り部に読
    み取られた信号の送信及び前記記録部に印加される信号
    の受信を行なう送受信部とを備えたファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】連続紙状の記録紙としてロール状記録紙を
    用いた特許請求の範囲第1項記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】記録紙として感熱紙を用い、かつ記録部に
    感熱記録ヘッドを用いた特許請求の範囲第1項記載のフ
    ァクシミリ装置。
  4. 【請求項4】連続紙状の記録紙を収納する記録紙収納部
    と、前記記録紙の給送経路の途中に配され、前記記録紙
    の非記録面を上にして前記記録紙を載置する上面が平坦
    な原稿台と、前記記録紙の給送経路の途中に配され、前
    記記録紙の非記録面に記載された原稿を読み取る読み取
    り部と、前記記録紙の給送経路の途中に配され、前記記
    録紙の記録面に記録を行なう記録部と、1個のモータ及
    び、このモータの回転を前記給送経路の始端近傍と終端
    近傍に配された2つのローラに伝達する回転伝達機構よ
    りなり、前記記録紙を給送経路に沿って搬送する搬送部
    と、前記読み取り部に読み取られた信号の送信及び前記
    記録部に印加される信号の受信を行なう送受信部とを備
    えたファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】連続紙状の記録紙としてロール状記録紙を
    用いた特許請求の範囲第4項記載のファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】記録紙として感熱紙を用い、かつ記録部に
    感熱記録ヘッドを用いた特許請求の範囲第4項記載のフ
    ァクシミリ装置。
  7. 【請求項7】モータにステッピングモータを用いた特許
    請求の範囲第4項記載のファクシミリ装置。
  8. 【請求項8】回転伝達機構を複数のギヤを組み合せた減
    速機で構成した特許請求の範囲第4項記載のファクシミ
    リ装置。
  9. 【請求項9】連続紙状の記録紙を収納する記録紙収納部
    と、前記記録紙の給送経路の途中に配され、前記記録紙
    の非記録面を上にして前記記録紙を載置する上面が平坦
    な原稿台と、前記記録紙の給送経路の途中に配され、前
    記記録紙の非記録面に記載された原稿を読み取るための
    発光体,光学系及び読取素子を備えた読み取り部と、前
    記記録紙の給送経路の途中に配され、前記記録紙の記録
    面に記録を行なう記録部と、前記記録紙を給送経路に沿
    って搬送する搬送部と、前記読み取り部に読み取られた
    信号の送信及び前記記録部に印加される信号の受信を行
    なう送受信部とを備えたファクシミリ装置。
  10. 【請求項10】連続紙状の記録紙としてロール状記録紙
    を用いた特許請求の範囲第9項記載のファクシミリ装
    置。
  11. 【請求項11】記録紙として感熱紙を用い、かつ記録部
    に感熱記録ヘッドを用いた特許請求の範囲第9項記載の
    ファクシミリ装置。
  12. 【請求項12】発光体,光学系及び読取素子を一体に形
    成した特許請求の範囲第9項記載のファクシミリ装置。
  13. 【請求項13】一体形成したブロックを中心に回動可能
    とした等許請求の範囲第12項記載のファクシミリ装
    置。
JP61107929A 1985-05-15 1986-05-12 フアクシミリ装置 Expired - Lifetime JPH0636542B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60-103022 1985-05-15
JP10302285 1985-05-15
JP60-202087 1985-09-12
JP20208785 1985-09-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62149250A JPS62149250A (ja) 1987-07-03
JPH0636542B2 true JPH0636542B2 (ja) 1994-05-11

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ID=26443688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61107929A Expired - Lifetime JPH0636542B2 (ja) 1985-05-15 1986-05-12 フアクシミリ装置

Country Status (7)

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US (1) US4667252A (ja)
EP (1) EP0201921B1 (ja)
JP (1) JPH0636542B2 (ja)
KR (1) KR910000598B1 (ja)
CN (1) CN1003760B (ja)
CA (1) CA1257376A (ja)
DE (1) DE3683798D1 (ja)

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