JPH0636429U - アウトドア用スタンド - Google Patents

アウトドア用スタンド

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JPH0636429U
JPH0636429U JP7945992U JP7945992U JPH0636429U JP H0636429 U JPH0636429 U JP H0636429U JP 7945992 U JP7945992 U JP 7945992U JP 7945992 U JP7945992 U JP 7945992U JP H0636429 U JPH0636429 U JP H0636429U
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leg
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upper leg
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JP7945992U
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JPH0713536Y2 (ja
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誠一 新里
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大三商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人数分の椅子がない場合や、子供が使用する
場合等に不便がなく、しかも地面に直接座りたいという
要求にも対応することができるようにする。 【構成】 アウトドア用テーブルの天板等を支える折り
畳み自在になったアウトドア用テーブルのスタンドであ
って、4本の棒状の脚体110 と、この脚体110 を相互に
連結する連結部材とを備えており、脚体110 は着脱自在
になった上脚体111 と下脚体112 とから構成されて、そ
の長さが可変になっており、上脚体111 と下脚体112 と
は中空の筒体から構成されて、両脚体111 、112 は内部
を通った伸縮自在のショックコード113 で連結されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、キャンプ等で使用されるアウトドア用テーブルの天板、或いはバー ベキューグリル等を支えるアウトドア用スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のアウトドア用スタンドは、折り畳み可能に形成されている。す なわち、アルミニウム等からなる4本の棒状の脚体と、この脚体を相互に連結す る連結部材とを有しており、2本の脚体を拡げると、X字状になった連結部材の 働きでひとりでに他の2本の脚体も拡がるように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のアウトドア用スタンドは、脚体がアルミニウム 等の1本棒で構成されている。そして、この脚体は椅子に腰掛けて使用すること が前提となった長さに設定されている。このため、人数分の椅子がない場合や、 子供が使用する場合等には不便であった。また、キャンプ場でも、地面に直接座 りたいという要求があるが、従来のアウトドア用スタンドでは、その要求に応じ ることはできなかった。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、人数分の椅子がない場合や、子 供が使用する場合等に不便がなく、しかも地面に直接座りたいという要求にも対 応することができるアウトドア用スタンドを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の考案に係るアウトドア用スタンドは、アウトドア用テーブルの天板等を 支える折り畳み自在になったアウトドア用テーブルのスタンドであって、複数本 の棒状の脚体と、この脚体を相互に連結する連結部材とを具備しており、前記脚 体は着脱自在になった上脚体と下脚体とから構成されて、その長さが可変になっ ており、上脚体と下脚体とは中空の筒体から構成されて、両脚体は内部を通った 伸縮自在のショックコードで連結されている。
【0006】 また、第2の考案に係るアウトドア用スタンドは、前記下脚体の上端部には雄 ねじが、前記上脚体の下端部には前記雄ねじに対応した雌ねじがそれぞれ形成さ れている。
【0007】 さらに、第3の考案に係るアウトドア用スタンドは、前記脚体は、上脚体と、 この上脚体にスライド可能に挿入された下脚体と、両脚体を適宜な位置で固定す る固定手段とを有している。
【0008】
【実施例】
図1は本考案の第1の実施例に係るアウトドア用スタンドの脚体の断面図、図 2はこのアウトドア用スタンドの脚体を短くした状態の断面図、図3はこの脚体 を構成する上脚体の下端部の斜視図、図4はこのアウトドア用スタンドを用いた アウトドア用テーブルの使用状態を示す概略的説明図、図5は本考案の第2の実 施例に係るアウトドア用スタンドの脚体の要部の断面図、図6は本考案の第3の 実施例に係るアウトドア用スタンドの脚体の要部の断面図である。
【0009】 第1の実施例に係るアウトドア用スタンド100 は、アウトドア用テーブルの天 板200 等を支える折り畳み自在になったアウトドア用テーブルのスタンドであっ て、4本の棒状の脚体110 と、この脚体110 を相互に連結する連結部材120 とを 備えており、前記脚体110 は、着脱自在になった中空筒状の上脚体111 と下脚体 112 とから構成されており、両脚体111 、112 は内部を通った伸縮自在のショッ クコード113 で連結されている。
【0010】 前記連結部材120 は、4本の脚体110 にそれぞれスライド自在に嵌め込まれた 4個のスライダ121 と、一端が上脚体111 の上端部に、他端が前記スライダ121 にそれぞれ軸支に連結された合計8本のバー122 とを有している。すなわち、隣 接する2本の脚体110 の間には、2本のバー122 がX字状に架け渡されている。 従って、2本の脚体110 を拡げると、バー122 の働きによって他の2本の脚体11 0 もひとりでに拡がるようになっている。
【0011】 まず、前記脚体110 を構成する上脚体111 と下脚体112 とは、アルミニウム等 の中空の筒体から形成されており、上脚体111 の上端部には上向きの略C字形状 のフック114 が、下脚体112 の下端部にはゴム等の石突き115 がそれぞれ取り付 けられている。前記フック114 は、アウトドア用テーブルの天板200 の裏面側に 適宜な手段で取り付けられたポール210 に嵌合するものである。なお、このフッ ク114 は着脱自在になっており、バーベキューグリル等を支える場合には適宜な 支持固定手段に変更される。
【0012】 上脚体111 の下端部は他の部分より内側に向かって若干肉薄に形成されており 、肉薄になった部分には切込116 が設けられている。この切込116 は後述するシ ョックコード113 が嵌まり込む部分である。上脚体111 の長さは、図4 (A) に 示すように、上脚体111 のみを用いた状態で天板200 を取り付けると、座卓或い は座卓より若干高いテーブルのようになる程度に設定されている。
【0013】 一方、下脚体112 の上端部は他の部分より外側に向かって若干肉薄に形成され ている。この肉薄になった部分に、前記上脚体111 の肉薄になった部分が嵌合す るのである。この下脚体112 の長さは、図4 (B) に示すように、上脚体111 と 連結した状態で天板200 を取り付けると、椅子300 に座った状態でちょうどよい 程度に設定されている。
【0014】 ショックコード113 は、上脚体111 と下脚体112 とを連結するものであって、 例えばゴム等の伸縮性のある素材から構成されている。このショックコード113 の一端は上脚体111 の上方内側に設けられた上方固定部材117 に連結され、他端 は下脚体112 の下方内側に設けられた下方固定部材118 に連結される。そして、 上脚体111 と下脚体112 とが連結された状態では、両者を引っ張るように、若干 伸びるような長さに設定されている。
【0015】 図4 (A) に示すような状態で使用する場合には、下脚体112 を上脚体111 か ら取り外し、ショックコード113 に抗して下脚体112 を上脚体111 の内側に曲げ 、面ファスナ等の適宜な手段で、両脚体111 、112 を結び付ける。この時、上脚 体111 の切込116 にショックコード113 が嵌まり込むようにする。そして、上脚 体111 の下端部にゴム製等の石突き117(図面では破線で示している) を嵌め込む 。
【0016】 なお、ショックコード113 が切込116 に嵌まり込むことと石突き117 を取り付 けることとで、ショックコード113 が地面に直接接触することがないので、ショ ックコード113 が切断される心配がない。なお、この石突き117 と、下脚体112 の下端部に取り付けられる石突き115 とは共用してもよい。
【0017】 図4 (B) に示すような状態で使用すると、ショックコード113 の引っ張り力 によって両脚体111 、112 が引っ張られるため、特に嵌め込もうとしなくても自 然と上脚体111 に下脚体112 が嵌まり込むようになる。
【0018】 なお、上述した実施例では、上脚体111 と下脚体112 とをショックコード113 で連結したが、本考案はこれには限定されない。ショックコード113 なしで単に 上脚体111 と下脚体112 とを嵌合させるだけでもよい。
【0019】 第2の実施例に係るアウトドア用スタンド100 は、アウトドア用テーブルの天 板200 等を支える折り畳み自在になったアウトドア用テーブルのスタンドであっ て、4本の棒状の脚体110 と、この脚体110 を相互に連結する連結部材120 とを 備え、前記脚体110 は上脚体111 と下脚体112 とから構成されており、図5に示 すように、前記下脚体112 の上端部には雄ねじ118 が、前記上脚体111 の下端部 には前記雄ねじ118 に対応した雌ねじ119 がそれぞれ取り付けられている。
【0020】 なお、この第2の実施例に係るアウトドア用スタンド100 における連結部材12 0 は、第1の実施例で説明したのとまったく同一であるので説明は省略する。
【0021】 このアウトドア用スタンド100 に天板200 を取り付けて、座卓のようにして使 用する場合には、下脚体112 を取り外した上脚体111 の下端部に石突き117(図5 には示されていない) を嵌め込んで使用する。
【0022】 なお、上述したのとは逆に、上脚体111 の下端部に雄ねじを、下脚体112 の上 端部に雌ねじを取り付けてもよいが、このように構成すると、上脚体111 の下端 部に嵌め込まれた石突きを傷つけるおそれがあるので、上述したように下脚体11 2 の上端部には雄ねじ118 を、前記上脚体111 の下端部には雌ねじ119 を取り付 ける方が望ましい。
【0023】 第3の実施例に係るアウトドア用スタンド100 は、アウトドア用テーブルの天 板200 等を支える折り畳み自在になったアウトドア用テーブルのスタンドであっ て、4本の棒状の脚体110 と、この脚体110 を相互に連結する連結部材120 とを 備え、前記脚体110 は、上脚体111 と、この上脚体111 にスライド可能に挿入さ れた下脚体112 と、両脚体111 、112 を適宜な位置で固定する固定手段としての リング状ねじ140 とを有している。
【0024】 前記上脚体111 の下端部の内側は、他の部分より若干細く形成されている。一 方、上脚体111 にスライド可能に挿入される下脚体112 の上端部には、上脚体11 1 から抜け落ちないように脱落防止用凸部141 が設けられている。
【0025】 また、上脚体111 の下端部と下脚体112 の上端部には、雄ねじ (図示省略) が 形成されており、当該雄ねじにはこれに対応する雌ねじ (図示省略) が形成され たリング状ねじ140 が螺合している。このリング状ねじ140 を締めつけることに よって上脚体111 と下脚体112 とを適宜な位置で固定することが可能になる。
【0026】 なお、前記上脚体111 及び下脚体112 には、長手方向に沿って内側に向かって 突出した突脈 (図示省略) がそれぞれ形成されており、両脚体111 、112 の突脈 が係合することによってリング状ねじ140 を締める時に両脚体111 、112 が不用 意に回転しないようになっている。
【0027】 また、リング状ねじ140 の代わりに、レバーによって上脚体111 と下脚体112 とを適宜の位置で固定するてこの原理を応用した固定手段を使用することも可能 である。
【0028】
【考案の効果】
本考案に係るアウトドア用スタンドは、アウトドア用テーブルの天板等を支え る折り畳み自在になったアウトドア用テーブルのスタンドであって、複数本の棒 状の脚体と、この脚体を相互に連結する連結部材とを具備しており、前記脚体は 着脱自在になった上脚体と下脚体とから構成されていて、その長さが可変になっ ている。従って、脚体の長さを変更することによって人数分の椅子がない場合や 、子供が使用する場合等に不便がなく、しかも地面に直接座りたいという要求に も対応することができる。
【0029】 また、前記上脚体と下脚体とは、中空の筒体から構成されており、両脚体は内 部を通った伸縮自在のショックコードで連結されているので、上脚体と下脚体と の連結を解除したとしても、不用意に下脚体を失うことがない。
【0030】 さらに、前記下脚体の上端部には雄ねじが、前記上脚体の下端部には前記雄ね じに対応した雌ねじがそれぞれ形成されているものや、上脚体にスライド可能に 挿入された下脚体を適宜な位置で固定する固定手段を有するものであれば、子供 でも容易に脚体の長さを変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係るアウトドア用スタ
ンドの脚体の断面図である。
【図2】このアウトドア用スタンドの脚体を短くした状
態の断面図である。
【図3】この脚体を構成する上脚体の下端部の斜視図で
ある。
【図4】このアウトドア用スタンドを用いたアウトドア
用テーブルの使用状態を示す概略的説明図である。
【図5】本考案の第2の実施例に係るアウトドア用スタ
ンドの脚体の要部の断面図である。
【図6】本考案の第3の実施例に係るアウトドア用スタ
ンドの脚体の要部の断面図である。
【符号の説明】
100 アウトドア用スタンド 110 脚体 111 上脚体 112 下脚体 113 ショックコード 120 連結部材

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウトドア用テーブルの天板等を支える
    折り畳み自在になったアウトドア用テーブルのスタンド
    において、複数本の棒状の脚体と、この脚体を相互に連
    結する連結部材とを具備しており、前記脚体はその長さ
    が可変になっていることを特徴とするアウトドア用スタ
    ンド。
  2. 【請求項2】 前記脚体は、着脱自在になった上脚体と
    下脚体とから構成されていることを特徴とする請求項1
    記載のアウトドア用スタンド。
  3. 【請求項3】 前記上脚体と下脚体とは、中空の筒体か
    ら構成されており、両脚体は内部を通った伸縮自在のシ
    ョックコードで連結されていることを特徴とする請求項
    2記載のアウトドア用スタンド。
  4. 【請求項4】 前記下脚体の上端部には雄ねじが、前記
    上脚体の下端部には前記雄ねじに対応した雌ねじがそれ
    ぞれ形成されていることを特徴とする請求項2記載のア
    ウトドア用スタンド。
  5. 【請求項5】 前記脚体は、上脚体と、この上脚体にス
    ライド可能に挿入された下脚体と、両脚体を適宜な位置
    で固定する固定手段とを有することを特徴とする請求項
    1記載のアウトドア用スタンド。
JP1992079459U 1992-10-21 1992-10-21 アウトドア用スタンド Expired - Lifetime JPH0713536Y2 (ja)

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