JPH0713536Y2 - アウトドア用スタンド - Google Patents
アウトドア用スタンドInfo
- Publication number
- JPH0713536Y2 JPH0713536Y2 JP1992079459U JP7945992U JPH0713536Y2 JP H0713536 Y2 JPH0713536 Y2 JP H0713536Y2 JP 1992079459 U JP1992079459 U JP 1992079459U JP 7945992 U JP7945992 U JP 7945992U JP H0713536 Y2 JPH0713536 Y2 JP H0713536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- legs
- outdoor
- upper leg
- stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、キャンプ等で使用され
るアウトドア用テーブルの天板、或いはバーベキューグ
リル等を支えるアウトドア用スタンドに関する。
るアウトドア用テーブルの天板、或いはバーベキューグ
リル等を支えるアウトドア用スタンドに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種のアウトドア用スタンド
は、折り畳み可能に形成されている。すなわち、アルミ
ニウム等からなる４本の棒状の脚体と、この脚体を相互
に連結する連結部材とを有しており、２本の脚体を拡げ
ると、Ｘ字状になった連結部材の働きでひとりでに他の
２本の脚体も拡がるように構成されている。
は、折り畳み可能に形成されている。すなわち、アルミ
ニウム等からなる４本の棒状の脚体と、この脚体を相互
に連結する連結部材とを有しており、２本の脚体を拡げ
ると、Ｘ字状になった連結部材の働きでひとりでに他の
２本の脚体も拡がるように構成されている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のアウトドア用スタンドは、脚体がアルミニウム
等の１本棒で構成されている。そして、この脚体は椅子
に腰掛けて使用することが前提となった長さに設定され
ている。このため、人数分の椅子がない場合や、子供が
使用する場合等には不便であった。また、キャンプ場で
も、地面に直接座りたいという要求があるが、従来のア
ウトドア用スタンドでは、その要求に応じることはでき
なかった。
た従来のアウトドア用スタンドは、脚体がアルミニウム
等の１本棒で構成されている。そして、この脚体は椅子
に腰掛けて使用することが前提となった長さに設定され
ている。このため、人数分の椅子がない場合や、子供が
使用する場合等には不便であった。また、キャンプ場で
も、地面に直接座りたいという要求があるが、従来のア
ウトドア用スタンドでは、その要求に応じることはでき
なかった。
【０００４】本考案は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、人数分の椅子がない場合や、子供が使用する場合等
に不便がなく、しかも地面に直接座りたいという要求に
も対応することができるアウトドア用スタンドを提供す
ることを目的としている。
で、人数分の椅子がない場合や、子供が使用する場合等
に不便がなく、しかも地面に直接座りたいという要求に
も対応することができるアウトドア用スタンドを提供す
ることを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本考案に係るアウトドア
用スタンドは、アウトドア用テーブルの天板等を支える
折り畳み自在になったアウトドア用スタンドであって、
複数本の棒状の脚体と、この脚体を相互に連結する略Ｘ
字形状の連結手段とを備えており、前記脚体は着脱自在
になった中空筒体の上脚体と下脚体とを有し、当該上脚
体と下脚体とは 内部を通った伸縮自在のショックコード
で連結されており、前記連結手段は各上脚体にスライド
自在に嵌め込まれたスライダと、一端が上脚体の上端部
に他端が前記スライダにそれぞれ軸支されるとともにＸ
字状に交差され、交点において軸支された２本のバーと
を有しており、前記上脚体の下端部には、他の部分より
内側に向かって若干肉薄に形成されているとともに、上
脚体から外した下脚体を上脚体に沿って折り畳んだ際に
ショックコードが嵌まり込む切込が設けられている。
用スタンドは、アウトドア用テーブルの天板等を支える
折り畳み自在になったアウトドア用スタンドであって、
複数本の棒状の脚体と、この脚体を相互に連結する略Ｘ
字形状の連結手段とを備えており、前記脚体は着脱自在
になった中空筒体の上脚体と下脚体とを有し、当該上脚
体と下脚体とは 内部を通った伸縮自在のショックコード
で連結されており、前記連結手段は各上脚体にスライド
自在に嵌め込まれたスライダと、一端が上脚体の上端部
に他端が前記スライダにそれぞれ軸支されるとともにＸ
字状に交差され、交点において軸支された２本のバーと
を有しており、前記上脚体の下端部には、他の部分より
内側に向かって若干肉薄に形成されているとともに、上
脚体から外した下脚体を上脚体に沿って折り畳んだ際に
ショックコードが嵌まり込む切込が設けられている。
【０００６】
【実施例】図１は本考案の実施例に係るアウトドア用ス
タンドの脚体の断面図、図２はこのアウトドア用スタン
ドの脚体を短くした状態の断面図、図３はこの脚体を構
成する上脚体の下端部の斜視図、図４はこのアウトドア
用スタンドを用いたアウトドア用テーブルの使用状態を
示す概略的説明図である。
タンドの脚体の断面図、図２はこのアウトドア用スタン
ドの脚体を短くした状態の断面図、図３はこの脚体を構
成する上脚体の下端部の斜視図、図４はこのアウトドア
用スタンドを用いたアウトドア用テーブルの使用状態を
示す概略的説明図である。
【０００７】第１の実施例に係るアウトドア用スタンド
１００は、アウトドア用テーブルの天板２００等を支え
る折り畳み自在になったアウトドア用テーブルのスタン
ドであって、４本の棒状の脚体１１０と、この脚体１１
０を相互に連結する連結部材１２０とを備えており、前
記脚体１１０は、着脱自在になった中空筒状の上脚体１
１１と下脚体１１２とから構成されており、両脚体１１
１、１１２は内部を通った伸縮自在のショックコード１
１３で連結されている。
１００は、アウトドア用テーブルの天板２００等を支え
る折り畳み自在になったアウトドア用テーブルのスタン
ドであって、４本の棒状の脚体１１０と、この脚体１１
０を相互に連結する連結部材１２０とを備えており、前
記脚体１１０は、着脱自在になった中空筒状の上脚体１
１１と下脚体１１２とから構成されており、両脚体１１
１、１１２は内部を通った伸縮自在のショックコード１
１３で連結されている。
【０００８】前記連結部材１２０は、４本の脚体１１０
にそれぞれスライド自在に嵌め込まれた４個のスライダ
１２１と、一端が上脚体１１１の上端部に、他端が前記
スライダ１２１にそれぞれ軸支に連結された合計８本の
バー１２２とを有している。すなわち、隣接する２本の
脚体１１０の間には、２本のバー１２２がＸ字状に架け
渡されている。この２本のバー１２２は交点において軸
支されている。従って、２本の脚体１１０を拡げると、
バー１２２の働きによって他の２本の脚体１１０もひと
りでに拡がるようになっている。
にそれぞれスライド自在に嵌め込まれた４個のスライダ
１２１と、一端が上脚体１１１の上端部に、他端が前記
スライダ１２１にそれぞれ軸支に連結された合計８本の
バー１２２とを有している。すなわち、隣接する２本の
脚体１１０の間には、２本のバー１２２がＸ字状に架け
渡されている。この２本のバー１２２は交点において軸
支されている。従って、２本の脚体１１０を拡げると、
バー１２２の働きによって他の２本の脚体１１０もひと
りでに拡がるようになっている。
【０００９】まず、前記脚体１１０を構成する上脚体１
１１と下脚体１１２とは、アルミニウム等の中空の筒体
から形成されており、上脚体１１１の上端部には上向き
の略Ｃ字形状のフック１１４が、下脚体１１２の下端部
にはゴム等の石突き１１５がそれぞれ取り付けられてい
る。前記フック１１４は、アウトドア用テーブルの天板
２００の裏面側に適宜な手段で取り付けられたポール２
１０に嵌合するものである。なお、このフック１１４は
着脱自在になっており、バーベキューグリル等を支える
場合には適宜な支持固定手段に変更される。
１１と下脚体１１２とは、アルミニウム等の中空の筒体
から形成されており、上脚体１１１の上端部には上向き
の略Ｃ字形状のフック１１４が、下脚体１１２の下端部
にはゴム等の石突き１１５がそれぞれ取り付けられてい
る。前記フック１１４は、アウトドア用テーブルの天板
２００の裏面側に適宜な手段で取り付けられたポール２
１０に嵌合するものである。なお、このフック１１４は
着脱自在になっており、バーベキューグリル等を支える
場合には適宜な支持固定手段に変更される。
【００１０】上脚体１１１の下端部は他の部分より内側
に向かって若干肉薄に形成されており、肉薄になった部
分には切込１１６が設けられている。この切込１１６
は、上脚体１１１から下脚体１１２を取り外した際に後
述するショックコード１１３が嵌まり込む部分である。
上脚体１１１の長さは、図４（Ａ）に示すように、上脚
体１１１のみを用いた状態で天板２００を取り付ける
と、座卓或いは座卓より若干高いテーブルのようになる
程度に設定されている。
に向かって若干肉薄に形成されており、肉薄になった部
分には切込１１６が設けられている。この切込１１６
は、上脚体１１１から下脚体１１２を取り外した際に後
述するショックコード１１３が嵌まり込む部分である。
上脚体１１１の長さは、図４（Ａ）に示すように、上脚
体１１１のみを用いた状態で天板２００を取り付ける
と、座卓或いは座卓より若干高いテーブルのようになる
程度に設定されている。
【００１１】一方、下脚体１１２の上端部は他の部分よ
り外側に向かって若干肉薄に形成されている。この肉薄
になった部分に、前記上脚体１１１の肉薄になった部分
が嵌合するのである。この下脚体１１２の長さは、図４
（Ｂ）に示すように、上脚体１１１と連結した状態で天
板２００を取り付けると、椅子３００に座った状態でち
ょうどよい程度に設定されている。
り外側に向かって若干肉薄に形成されている。この肉薄
になった部分に、前記上脚体１１１の肉薄になった部分
が嵌合するのである。この下脚体１１２の長さは、図４
（Ｂ）に示すように、上脚体１１１と連結した状態で天
板２００を取り付けると、椅子３００に座った状態でち
ょうどよい程度に設定されている。
【００１２】ショックコード１１３は、上脚体１１１と
下脚体１１２とを連結するものであって、例えばゴム等
の伸縮性のある素材から構成されている。このショック
コード１１３の一端は上脚体１１１の上方内側に設けら
れた上方固定部材１１７に連結され、他端は下脚体１１
２の下方内側に設けられた下方固定部材１１８に連結さ
れる。そして、上脚体１１１と下脚体１１２とが連結さ
れた状態では、両者を引っ張るように、若干伸びるよう
な長さに設定されている。
下脚体１１２とを連結するものであって、例えばゴム等
の伸縮性のある素材から構成されている。このショック
コード１１３の一端は上脚体１１１の上方内側に設けら
れた上方固定部材１１７に連結され、他端は下脚体１１
２の下方内側に設けられた下方固定部材１１８に連結さ
れる。そして、上脚体１１１と下脚体１１２とが連結さ
れた状態では、両者を引っ張るように、若干伸びるよう
な長さに設定されている。
【００１３】図４（Ａ）に示すような状態で使用する場
合には、下脚体１１２を上脚体１１ １から取り外し、シ
ョックコード１１３に抗して下脚体１１２を上脚体１１
１の内側に曲げ、面ファスナ等の適宜な手段で、両脚体
１１１、１１２を結び付ける。この時、上脚体１１１の
切込１１６にショックコード１１３が嵌まり込むように
する。そして、上脚体１１１の下端部にゴム製等の石突
き１１７（図面では破線で示している）を嵌め込む。
合には、下脚体１１２を上脚体１１ １から取り外し、シ
ョックコード１１３に抗して下脚体１１２を上脚体１１
１の内側に曲げ、面ファスナ等の適宜な手段で、両脚体
１１１、１１２を結び付ける。この時、上脚体１１１の
切込１１６にショックコード１１３が嵌まり込むように
する。そして、上脚体１１１の下端部にゴム製等の石突
き１１７（図面では破線で示している）を嵌め込む。
【００１４】なお、ショックコード１１３が切込１１６
に嵌まり込むことと石突き１１７を取り付けることと
で、ショックコード１１３が地面に直接接触することが
ないので、ショックコード１１３が切断される心配がな
い。なお、この石突き１１７と、下脚体１１２の下端部
に取り付けられる石突き１１５とは共用してもよい。
に嵌まり込むことと石突き１１７を取り付けることと
で、ショックコード１１３が地面に直接接触することが
ないので、ショックコード１１３が切断される心配がな
い。なお、この石突き１１７と、下脚体１１２の下端部
に取り付けられる石突き１１５とは共用してもよい。
【００１５】図４（Ｂ）に示すような状態で使用する
と、ショックコード１１３の引っ張り力によって両脚体
１１１、１１２が引っ張られるため、特に嵌め込もうと
しなくても自然と上脚体１１１に下脚体１１２が嵌まり
込むようになる。
と、ショックコード１１３の引っ張り力によって両脚体
１１１、１１２が引っ張られるため、特に嵌め込もうと
しなくても自然と上脚体１１１に下脚体１１２が嵌まり
込むようになる。
【００１６】
【考案の効果】本考案に係るアウトドア用スタンドは、
アウトドア用テーブルの天板等を支える折り畳み自在に
なったアウトドア用スタンドであって、複数本の棒状の
脚体と、この脚体を相互に連結する略Ｘ字形状の連結手
段とを備えており、前記脚体は着脱自在になった中空筒
体の上脚体と下脚体とを有し、当該上脚体と下脚体とは
内部を通った伸縮自在のショックコードで連結されてお
り、前記連結手段は各上脚体にスライド自在に嵌め込ま
れたスライダと、一端が上脚体の上端部に他端が前記ス
ライダにそれぞれ軸支されるとともにＸ字状に交差さ
れ、交点において軸支された２本のバーとを有してお
り、前記上脚体の下端部には、他の部分より内側に向か
って若干肉薄に形成されているとともに、上脚体から外
した下脚体を上脚体に沿って折り畳んだ際にショックコ
ードが嵌まり込む切込が設けられている。
アウトドア用テーブルの天板等を支える折り畳み自在に
なったアウトドア用スタンドであって、複数本の棒状の
脚体と、この脚体を相互に連結する略Ｘ字形状の連結手
段とを備えており、前記脚体は着脱自在になった中空筒
体の上脚体と下脚体とを有し、当該上脚体と下脚体とは
内部を通った伸縮自在のショックコードで連結されてお
り、前記連結手段は各上脚体にスライド自在に嵌め込ま
れたスライダと、一端が上脚体の上端部に他端が前記ス
ライダにそれぞれ軸支されるとともにＸ字状に交差さ
れ、交点において軸支された２本のバーとを有してお
り、前記上脚体の下端部には、他の部分より内側に向か
って若干肉薄に形成されているとともに、上脚体から外
した下脚体を上脚体に沿って折り畳んだ際にショックコ
ードが嵌まり込む切込が設けられている。
【００１７】このため、上脚体に下脚体を取り付けた状
態ではテーブルとして使用すること ができ、下脚体を上
脚体から取り外した状態では座卓として使用することが
できる。従って、脚体の長さを変更することによって人
数分の椅子がない場合や、子供が使用する場合等に不便
がなく、しかも地面に直接座りたいといし要求にも対応
することができる。
態ではテーブルとして使用すること ができ、下脚体を上
脚体から取り外した状態では座卓として使用することが
できる。従って、脚体の長さを変更することによって人
数分の椅子がない場合や、子供が使用する場合等に不便
がなく、しかも地面に直接座りたいといし要求にも対応
することができる。
【００１８】また、上脚体と下脚体とは伸縮自在のショ
ックコードで連結されているので、上脚体と下脚体との
連結を解除したとしても、不用意に下脚体を失うことが
ない。
ックコードで連結されているので、上脚体と下脚体との
連結を解除したとしても、不用意に下脚体を失うことが
ない。
【００１９】さらに、座卓として使用する場合にはショ
ックコードが上脚体の下端部に設けられた切込に嵌まり
込むため、ショックコードが上脚体の下端部と地面との
間にショックコードが挟み込まれないので、ショックコ
ードが切断されることがない。
ックコードが上脚体の下端部に設けられた切込に嵌まり
込むため、ショックコードが上脚体の下端部と地面との
間にショックコードが挟み込まれないので、ショックコ
ードが切断されることがない。
【図１】本考案の実施例に係るアウトドア用スタンドの
脚体の断面図である。
脚体の断面図である。
【図２】このアウトドア用スタンドの脚体を短くした状
態の断面図である。
態の断面図である。
【図３】この脚体を構成する上脚体の下端部の斜視図で
ある。
ある。
【図４】このアウトドア用スタンドを用いたアウトドア
用テーブルの使用状態を示す概略的説明図である。
用テーブルの使用状態を示す概略的説明図である。
１００ アウトドア用スタンド １１０ 脚体 １１１ 上脚体 １１２ 下脚体 １１３ ショックコード １２０ 連結部材
Claims (1)
- 【請求項１】 アウトドア用テーブルの天板等を支える
折り畳み自在になったアウトドア用スタンドにおいて、
複数本の棒状の脚体と、この脚体を相互に連結する略Ｘ
字形状の連結手段とを具備しており、前記脚体は着脱自
在になった中空筒体の上脚体と下脚体とを有し、当該上
脚体と下脚体とは内部を通った伸縮自在のショックコー
ドで連結されており、前記連結手段は各上脚体にスライ
ド自在に嵌め込まれたスライダと、一端が上脚体の上端
部に他端が前記スライダにそれぞれ軸支されるとともに
Ｘ字状に交差され、交点において軸支された２本のバー
とを有しており、前記上脚体の下端部には、他の部分よ
り内側に向かって若干肉薄に形成されているとともに、
上脚体から外した下脚体を上脚体に沿って折り畳んだ際
にショックコードが嵌まり込む切込が設けられているこ
とを特徴とするアウトドア用スタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992079459U JPH0713536Y2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | アウトドア用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992079459U JPH0713536Y2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | アウトドア用スタンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636429U JPH0636429U (ja) | 1994-05-17 |
| JPH0713536Y2 true JPH0713536Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=13690471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992079459U Expired - Lifetime JPH0713536Y2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | アウトドア用スタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713536Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346881Y2 (ja) * | 1971-09-03 | 1978-11-09 | ||
| JPS59143332U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-25 | 栗田 葉子 | 和風、洋風兼用テ−ブル脚 |
| JPS60130727U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | 松下電工株式会社 | テーブル |
| JPH0161146U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-18 | ||
| JP3101233U (ja) * | 2003-10-27 | 2004-06-10 | 勝年 徳永 | 通気性衣類 |
-
1992
- 1992-10-21 JP JP1992079459U patent/JPH0713536Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0636429U (ja) | 1994-05-17 |
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