JP3033630U - 折り畳み椅子 - Google Patents

折り畳み椅子

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JP3033630U
JP3033630U JP1996007761U JP776196U JP3033630U JP 3033630 U JP3033630 U JP 3033630U JP 1996007761 U JP1996007761 U JP 1996007761U JP 776196 U JP776196 U JP 776196U JP 3033630 U JP3033630 U JP 3033630U
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JP
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folded
chair
folding chair
seat
folding
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JP1996007761U
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Inventor
茂樹 柴田
Original Assignee
大三商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトに収納でき、収納後の取扱いが容
易な折り畳み椅子とする。 【解決手段】 柱状に折り畳み可能になった椅子本体1
10と、椅子本体110を構成する脚部150の上面に
シート状の座面部材120とを備えた折り畳み椅子10
0において、当該座面部材120の裏面に、テープ部材
141と面ファスナー等の固定部材142とからなる巻
き付け手段140を設ける。収納時には、柱状に折り畳
まれた椅子本体110に、折り畳まれた座面部材120
を巻き付け、その上からテープ部材141を巻き付け
て、固定部材142で座面部材120を固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、折り畳み椅子に関する。具体的には、折り畳んだ際に座面部材のひ だが広がらない折り畳み椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】
図9は従来例である折り畳み椅子500の概略斜視図であって、図10は当該 折り畳み椅子500を折り畳んだ状態を示す概略斜視図である。
【0003】 折り畳み椅子500は、シート状の座面部材520と、当該座面部材520を 支持する柱状に折り畳み可能となった椅子本体510と、背もたれ部材530と から構成されている。
【0004】 椅子本体510は、8本のパイプ551と8個のジョイント552によって形 成された脚部550と、背もたれ部材530を保持する2本の長寸のパイプ51 1とから構成されている。脚部550は、折り畳み椅子500の4つの各側面で 、2本のパイプ551がX字状に交差され、互いに隣接する側面に配置された2 本のパイプ551の両端が、それぞれジョイント552によって、略V字状を形 成するように連結されている。また、各ジョイント552は、V字状を形成した 2本のパイプ551の間を自由に開いたり、閉じたりできる構造となっている。
【0005】 背もたれ部材530を支持する2本の長寸のパイプ511はそれぞれ、当該折 り畳み椅子500の背部上側に位置するジョイント552を貫き、下側のジョイ ント552にその下端を固定されている。したがって、上側に位置する2つのジ ョイント552は、長寸のパイプ511に沿って上下に移動可能になっている。 また、2本の長寸のパイプ511先端を橋渡しするように、ポリエステル製の布 や綿布などから形成された背もたれ部材530が設けられており、背を持たせか けることができる。
【0006】 また、脚部550の上面には、例えば、ポリエステル製の布や綿布などからな るシート状の座面部材520が備えられている。座面部材520の4つの隅はそ れぞれ、脚部550の上側のジョイント552に固定され、背面側の2つの隅は ジョイント552とともに、長寸のパイプ511に沿って上下に移動可能になっ ている。
【0007】 このように構成された折り畳み椅子を収納する際は、椅子本体510を1本の 柱状に折り畳む。すなわち、各脚部550を中心方向に収束させると、背部にあ る移動可能なジョイント552が上方に移動するとともに、ジョイント552に よって略V字状に連設されたパイプ551の間が互いに狭められ、2本の長寸の パイプ511とともに、図10に示すように椅子本体510が一本の柱状に折り 畳まれるのである。また、座面部材520は、長傘のように座面部材520の中 央を中心にして、折り畳まれる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この折り畳み椅子500にあっては、図10から分かるように 、収納時には折り畳まれた座面部材520は、ひだの部分521を生じて外側に 大きくはみ出していた。
【0009】 このため、収納した際にはこのひだの部分が邪魔になり、例えば、収納袋に納 めようとした場合には、このひだの部分を巻き付けるようにしながら、収納袋に 入れなければならず、その取扱いが面倒なものになっていた。
【0010】 本考案は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると ころは、このひだの部分を椅子本体に巻き付けて固定することにより、よりコン パクトに収納し、収納後の取扱いが容易な折り畳み椅子を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】 本願第1の考案の折り畳み椅子は、シート状の座面部材と柱状に折り畳み可能 な椅子本体とを備えた折り畳み椅子において、折り畳まれた前記座面部材を、柱 状に折り畳まれた前記椅子本体に巻き付けて固定するための巻き付け手段が、前 記座面部材に設けられたことを特徴としている。
【0012】 また、本願第2の考案の折り畳み椅子は、シート状の座面部材と柱状に折り畳 み可能な椅子本体と前記椅子本体に着脱可能な背もたれ部材とを備えた折り畳み 椅子において、折り畳まれた前記座面部材を、柱状に折り畳まれた前記椅子本体 に巻き付けて固定するための巻き付け手段が、前記背もたれ部材に設けられたこ とを特徴としている。
【0013】
【考案の実施の形態】
図1は、本願第1の考案の一実施例である折り畳み椅子100の概略斜視図、 図2は当該折り畳み椅子100の部分拡大図、図3は当該折り畳み椅子100を 折り畳んだ状態を示す概略斜視図、図4は当該考案の別な実施例である折り畳み 椅子100の概略斜視図、図5は当該考案を応用した折り畳みベッド200の概 略斜視図、図6は当該折り畳みベッド200の概略斜視図、図7は本願第2の考 案の一実施例である折り畳み椅子300の分解斜視図、図8は当該折り畳み椅子 300を折り畳んだ状態を示す概略斜視図である。以下、各図に従って説明する 。
【0014】 折り畳み椅子100は、従来例の折り畳み椅子500とほぼ同様な構造であっ て、8本のパイプ151と8個のジョイント152からなる脚部150と背もた れ部材130を支持する長寸のパイプ111とから構成される椅子本体110、 シート状の座面部材120、帯状の背もたれ部材130及び折り畳まれた座面部 材120を柱状に折り畳まれた椅子本体110に巻き付けて固定するための巻き 付け手段140から構成されており、巻き付け手段140が座面部材120の裏 面側に設けられた点で、従来例の折り畳み椅子500と異なるのみである。
【0015】 この巻き付け手段140は、例えば、図2に示すように、布や合成繊維、ビニ ールなどからなるテープ部材141から作製することができる。テープ部材14 1は、折り畳まれた座面部材120を巻き付けるのに適当な長さを有しており、 その一端が、座面部材120周囲のいずれか一辺のほぼ中央付近など、座面部材 120裏面側の適当な箇所に固定されている。また、当該テープ部材141の固 定部付近及び当該テープ部材141のほぼ先端付近には、面ファスナーやフック 、ボタンなどの一対の固定部材142が設けられている。
【0016】 収納時には、折り畳まれて生じた座面部材120のひだの部分121は、図3 に示すように、柱状に折り畳まれた当該椅子本体110の周囲に巻き付けられる とともに、その外側にテープ部材141が巻き付けられ、一対の固定部材142 で固定される。
【0017】 したがって、収納時には、折り畳まれた座面部材120は、ひだの部分が大き く外に広がることがなく、邪魔にならない。また、そのまま、収納袋に押し込め ればよく、収納袋への収納も容易になる。しかも、この巻き付け手段140は、 座面部材120の裏面側に設けられているので、使用時には、座面部材120の 下側に垂れ下がるようになり、腰掛ける際にも異物感がない。また、ゴム輪のよ うな巻き付け手段を、折り畳み椅子100と別個に添付する場合には、紛失等の 心配もあるが、本実施例では巻き付け手段140が折り畳み椅子100に固定さ れているので、そのような心配もない。
【0018】 この巻き付け手段140は、本実施例に限られるものではなく、様々な巻き付 け手段140が考えられる。例えば、2本のテープ部材141の一端をそれぞれ ほぼ同じ位置に固定し、テープ部材141の他端に、バックルのような一対の固 定部材142を設け、2本のテープ部材141を用いて座面部材120を巻き付 けて固定してもよい。また、テープ部材141を用いることなく、固定部材14 2を直接、座面部材120の裏面に設けることにしてもよい。
【0019】 本考案は、本実施例の折り畳み椅子100に限られることがなく、椅子本体1 10が柱状に折り畳める構造であれば、様々な形態の折り畳み椅子100に応用 することができる。例えば、図示はしないが、上記実施例の折り畳み椅子100 から長寸のパイプ111と背もたれ部材130を取り除き、8本のパイプ151 と8つのジョイント152から形成される脚部150のみからなる椅子本体11 0に、シート状の座面部材130を設けた折り畳み椅子にも適用できる。
【0020】 また、図4に示すように、背もたれ部材130が座面部材120と一体になっ た折り畳み椅子100にも適用できる。特に、この折り畳み椅子100では、折 り畳んだ際に、折り畳まれた際に生じる座面部材120のひだの部分が、より多 くはみ出すので、より好都合である。
【0021】 さらに、本考案では上記実施例で説明したような折り畳み椅子100に限られ るものでなく、パイプとジョイントによって柱状に折り畳み可能に形成された折 り畳みベッド200などにも適用することができる。
【0022】 図5に示すものは、シート状の座面部材220に巻き付け手段230を備えた 折り畳みベッド200である。折り畳みベッド200は、シート状の座面部材2 20と、当該シート状座面部材220を支持する柱状に折り畳み可能となったベ ッド本体210と、折り畳まれた座面部材220を、柱状に折り畳まれたベッド 本体210に巻き付けて固定するための巻き付け手段140から構成されている 。
【0023】 当該ベッド本体210は、14本のパイプ241と12個のジョイント242 によって形成された脚部240と、平行な2本のパイプ251によって形成され た枕部250及びX字状に交差された2本のパイプ261によって形成された足 部260とから構成されている。
【0024】 脚部240は、折り畳みベッド200の左右側面において、それぞれ、X字状 に交差された2本のパイプ241が2組、その両端を2つのジョイント242に よって、略V字状を形成するように連設されている。また、これら左右側面でそ れぞれ連設された2組8本のパイプ241は、その両端部において、左右側面と 垂直な面においてX字状に交差された2本のパイプ241とジョイント242に よって、略V字状を形成するように連設されている。また、折り畳みベッド20 0の強度を補強するため、左右側面と垂直な面においてX字状に組み合わされた 2本のパイプ241が、脚部240の中央に配置された4つのジョイント242 を介して、左右側面のパイプ241に連設されている。
【0025】 枕部250を形成する2本のパイプ251は、脚部240の枕部250側上側 に位置するジョイント242に連設されており、足部260を形成する2本のパ イプ261は、脚部240の足部260側下側に位置するジョイント242に連 設されている。これらのジョイント242は、連設された2本あるいは3本のパ イプ241の間を自由に開いたり、閉じたりすることができ、あるいは、枕部2 50を形成するパイプ251や足部260を形成するパイプ261を開いたり、 閉じたりすることができる。
【0026】 また、ベッド本体210の上面には、ポリエステル製の布や綿布などからなる シート状の座面部材220が設けられており、座面部材220の裏面には、第1 の実施例と同様に、テープ部材141及び固定部材142からなる巻き付け手段 140が設けられている。
【0027】 この折り畳みベッド200は、ジョイント242によって略V字状に連設され たパイプ241の間が互いに狭められて、図8に示すように、柱状に折り畳まれ る。また、枕部250を形成する2本のパイプ251や足部260を形成する2 本のパイプ261も一緒に柱状に折り畳まれる。そして、折り畳まれて生じた座 面部材220のひだの部分221は、折り畳まれたベッド本体210に巻き付け られ、巻き付け手段140によって固定される。
【0028】 このように、柱状に折り畳み可能となった折り畳みベッド200にも適用する ことができる。特に、この折り畳みベッド200のように座面部材220が大き くなると、折り畳まれた際に生じるひだの部分221が多くなるので、さらに効 果的なものとなる。
【0029】 図7に示すものは、本願第2の考案の一実施例である折り畳み椅子300を示 す概略分解斜視図であって、当該折り畳み椅子300は、第1の実施例である折 り畳み椅子100と同様な構造をしており、帯状の背もたれ部材130が椅子本 体110から着脱自在になっており、当該背もたれ部材130の裏面に面ファス ナーなどの固定部材142が設けられており、背もたれ部材130の表面に固定 部材142を固定できるようになっている。
【0030】 したがって、収納時には、図8に示すように、柱状に折り畳まれた椅子本体1 10に、生じた座面部材120のひだの部分121を巻き付け、さらに、その上 から背もたれ部材130を巻き付けて座面部材120を固定することができる。
【0031】 このように、背もたれ部材130を巻き付け手段140と兼用させることによ り、より少ない部品点数で実施することができる。
【0032】 もちろん、図5に示すような折り畳みベッド200においても、枕部250に 取付けられる座面部材220の一部分を、図7に示すようにベッド本体210か ら取り外し可能にして、当該取り外し可能になった枕部材の裏面等に固定部材1 42を設け、巻き付け手段230としてもよい。
【0033】
【考案の効果】
本願第1の考案の折り畳み椅子は、シート状の座面部材と柱状に折り畳み可能 な椅子本体とを備えた折り畳み椅子において、折り畳まれた前記座面部材を、柱 状に折り畳まれた前記椅子本体に巻き付けて固定するための巻き付け手段が、前 記座面部材に設けられたことを特徴としているので、収納時には、折り畳まれて 生じた座面部材のひだの部分を巻き付けて固定できる。
【0034】 また、本願第2に考案の折り畳み椅子は、シート状の座面部材と柱状に折り畳 み可能な椅子本体と前記椅子本体に着脱可能な背もたれ部材とを備えた折り畳み 椅子において、折り畳まれた前記座面部材を、柱状に折り畳まれた前記椅子本体 に巻き付けて固定するための巻き付け手段が、前記背もたれ部材に設けられたこ とを特徴としているので、収納時には、折り畳まれて生じた座面部材のひだの部 分を巻き付けて固定できる。
【0035】 したがって、座面部材がひだとなって広がらず、コンパクトに収納することが でき、収納後の取扱いが簡単になる。
【0036】 特に、第2の考案の折り畳み椅子にあっては、背もたれ部材を巻き付け手段と して利用できるので、部品点数が多くならず、好都合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願第1の考案の一実施例である折り畳み椅子
の概略斜視図である。
【図2】同上の折り畳み椅子の部分拡大図である。
【図3】同上の折り畳み椅子の折り畳んだ状態を示す概
略斜視図である。
【図4】同上の別な実施例である折り畳み椅子の概略斜
視図である。
【図5】当該考案を応用した折り畳みベッドの概略斜視
図である。
【図6】同上の折り畳みベッドの折り畳んだ状態を示す
概略斜視図である。
【図7】本願第2の考案の一実施例である折り畳み椅子
の概略斜視図である。
【図8】同上の折り畳み椅子の折り畳んだ状態を示す概
略斜視図である。
【図9】従来例である折り畳み椅子の概略斜視図であ
る。
【図10】同上の折り畳み椅子の折り畳んだ状態を示す
概略斜視図である。
【符号の説明】
110 椅子本体 120 座面部材 130 背もたれ部材 140 巻き付け手段 150 脚部 151 パイプ 152 ジョイント

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状の座面部材と柱状に折り畳み可
    能な椅子本体とを備えた折り畳み椅子において、 折り畳まれた前記座面部材を、柱状に折り畳まれた前記
    椅子本体に巻き付けて固定するための巻き付け手段が、
    前記座面部材に設けられたことを特徴とする折り畳み椅
    子。
  2. 【請求項2】 シート状の座面部材と柱状に折り畳み可
    能な椅子本体と前記椅子本体に着脱可能な背もたれ部材
    とを備えた折り畳み椅子において、 折り畳まれた前記座面部材を、柱状に折り畳まれた前記
    椅子本体に巻き付けて固定するための巻き付け手段が、
    前記背もたれ部材に設けられたことを特徴とする折り畳
    み椅子。
JP1996007761U 1996-07-16 1996-07-16 折り畳み椅子 Expired - Lifetime JP3033630U (ja)

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