JPH077545U - 折り畳み椅子 - Google Patents

折り畳み椅子

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JPH077545U
JPH077545U JP069224U JP6922493U JPH077545U JP H077545 U JPH077545 U JP H077545U JP 069224 U JP069224 U JP 069224U JP 6922493 U JP6922493 U JP 6922493U JP H077545 U JPH077545 U JP H077545U
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folding
leg
legs
folding chair
side member
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JP069224U
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English (en)
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海▲変▼ 李
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海▲変▼ 李
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C4/00Foldable, collapsible or dismountable chairs
    • A47C4/28Folding chairs with flexible coverings for the seat or back elements
    • A47C4/286Folding chairs with flexible coverings for the seat or back elements foldable side to side and front to back, e.g. umbrella type
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/54Supports for the arms
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B12/00Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior
    • F16B12/10Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior using pegs, bolts, tenons, clamps, clips, or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 折り畳み,組み立てが簡単で、しかも生産性
の高い、ひじかけの付いた折り畳み椅子を提供する。 【構成】 前脚2・2と、後脚3・3と、各脚に遊嵌す
る受け部8と各脚を支える接地具9とを枢着連結するX
状リンク4・4と、4隅が受け部8に支えられる座部6
と、後脚3の延伸部3a・3a間に設けられた背もたれ
7と、ヒンジ15で連結された固定側部材12及び折り
畳み側部材11から成るひじかけ10とを備えた折り畳
み椅子1を、折り畳む時は4本の脚を中央に寄せる。す
ると、前脚2の延伸部2aの上端部に固定した、断面が
T字形をした案内部材(図示せず)が、ひじかけ10の
下部に設けられたガイド溝(図示せず)を摺動して、固
定側部材12の下部のガイド溝に移動する。そして、中
央に寄せられ、束ねられた脚2・2・3・3に沿うよう
にヒンジ15で折り畳み側部材11を折り畳む。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、小さく折り畳んで携帯できる、ひじかけの付いた折り畳み椅子に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の折り畳み椅子は、折り畳むとそのかさが小さくなり携帯,保管に便利で 、しかも取り扱いが簡単であったが、ひじかけが無いので、座ったときに腕の置 場に困り、ゆったりと座ることができなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、既存のひじかけをただ単に上記の折り畳み椅子に取り付けるだけでは 、他の構成部材が折り畳めても、ひじかけは折り畳むことができないのでかさば り、そのため携帯が難しいという問題があった。 また、椅子の構造が折り畳み式ではなく、各構成部材に分解できて使用の際に それをネジ等で組み立てる組み立て式のものでは、ひじかけは取り付けられるが 、分解・組み立てが面倒であるという問題があった。
【0004】 本考案は上記の問題点に鑑みて提案されたもので、ひじかけも折り畳めるので 、携帯及び保管に便利で、しかも折り畳み,組み立てが簡単な折り畳み椅子を提 供することを目的とする。 さらに、製造工程を省略して組み立てを容易にし、生産性を向上し、製造コス トや時間を節減することも目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案の請求項1に記載の折り畳み椅子においては 、2本の前脚と、2本の後脚と、各脚に遊嵌する受け部と、これらの受け部と脚 の接地部が枢着連結されるX状リンクと、4隅が受け部に支えられるシート状の 座部と、後脚を延設した延伸部の上部間に設けられたシート状の背もたれと、固 定側部材と折り畳み側部材とからなるひじかけ、とで構成し、前記固定側部材は 後部に設けられた取り付け孔に後脚の延伸部を挿通して所定の位置に固定し、前 記折り畳み側部材を固定側部材の前部にヒンジで折り畳み可能に連結して使用時 は前脚を延設した延伸部の上端で支えるという手段を用いた。
【0006】 また、請求項2の折り畳み椅子においては、請求項1の折り畳み椅子において 、前脚の延伸部の上端に断面がほぼT字状の案内部材を固定すると共に、この案 内部材が前後方向にのみ摺動可能なガイド溝を折り畳み部材の前方下部から固定 部材の前方下部まで設けるという手段を用いた。
【0007】 また、請求項3の折り畳み椅子においては、請求項1の折り畳み椅子において 、前脚の延伸部の上端が嵌合する凹部を折り畳み部材の前方下部と固定部材の前 方下部とに設けるという手段を用いた。
【0008】 更に、請求項4の折り畳み椅子においては、請求項1の折り畳み椅子において 、下部外周面に突出弾片をもつ上狭下広の弾性部材を後脚の延伸部の上端に装着 し、背もたれの両端に設けた筒状の袋部を前記延伸部にかぶせるという手段を用 いた。
【0009】
【作用】
請求項1の折り畳み椅子によれば、使用の際は2本の前脚,2本の後脚を四方 に拡げる。すると、X状リンクも開いていき、受け部は、シート状の座部が広が りきるまで各脚の下方に移動する。座部が広がりきった時は、背もたれも広がり きっている。この状態で、本考案の折り畳み椅子は安定している。一方、ひじか けの折り畳み側部材は、後脚の延伸部の所定の位置に固定された固定側部材と一 直線にし、前脚を延設した延伸部の上端にのせる。この状態で使用する。
【0010】 また、折り畳んで携帯または保管する際は、各脚を中央に寄せる。すると、X 状リンクが閉じていき、受け部は、各脚の上方に移動する。また背もたれも閉じ ていく。折り畳み側部材は、各脚を寄せる前に延伸部の上端から離し、4本の脚 がまん中にまとまってから折り畳む。
【0011】 また、請求項2の折り畳み椅子によれば、前脚の延伸部の上端に固定した案内 部材は、ガイド溝から外れることなく、折り畳み部材の前方下部から固定部材の 前方下部まで前後方向に摺動する。使用の際は、先ず固定部材と折り畳み部材を 一直線にする。次に、2本の前脚,2本の後脚を四方に拡げると、前脚が前方に 移動し、それにつれて案内部材は固定部材の前方下部から折り畳み部材の前方下 部まで摺動する。使用状態では、案内部材は折り畳み部材の前方下部のガイド溝 の最前の位置にある。
【0012】 携帯または保管に際して、各脚を中央に寄せると、案内部材は使用の際と逆で 、折り畳み側部材の前方下部から固定部材の前方下部に摺動する。最後に折り畳 み部材を折り畳む。
【0013】 また、請求項3の折り畳み椅子によれば、使用の際は、先ず固定部材と折り畳 み部材を一直線にする。次に、2本の前脚,2本の後脚を四方に拡げ、前方に移 動した前脚の延伸部の上端を、折り畳み側部材の前方下部に設けた凹部に嵌合さ せる。この状態で使用する。 携帯または保管の際は、固定側部材の前方下部に設けた凹部に前記上端を嵌合 させる。
【0014】 更に、請求項4の折り畳み椅子によれば、製造の際、後脚の延伸部の上端に弾 性部材を装着する。その上から背もたれの両端に設けられた筒状の袋部をかぶせ る。
【0015】
【実施例】
以下に本考案を、実施例を示した図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係る折り畳み椅子の使用状態の斜視図,図2は図1の側面図で 、1は折り畳み椅子,2は金属製丸パイプでできた2本の前脚,2aは前脚2の 延伸部,3は前脚2と同じ材質の2本の後脚,3aは後脚3の延伸部である。6 は臀部を支えるため4隅の部分が厚く補強された布製の座部,7は延伸部3a・ 3aの上部間に設けられた布製の背もたれ,8は座部6の4隅を支える受け具, 9は前脚2・2と後脚3・3が地面にめり込まないよう支える接地具である。4 は上端が受け部8に、下端がそれに隣り合う脚の接地具9に回動自在にネジ止め 連結されているリンク棒,5はリンク棒4・4の中間部を回動自在に支持する軸 ピン,10は座ったときひじを下ろすひじかけである。
【0016】 受け具8はドーナツ形状で、その中心の孔にはそれぞれの脚が通され、摺動可 能に構成されている。接地具9は円板状で4本の脚部2・2・3・3をそれぞれ 支えている。
【0017】 図3はひじかけ10の分解斜視図,図4は図2の側面図のひじかけ10の部分 の縦断面図である。図3において、ひじかけ10は、内側の一部にT字形のガイ ド溝16が形成された金属製の折り畳み側部材11と固定側部材12の2つの部 材から成っている。その2つの部材がヒンジ15で両側から挟まれるようにして 連結され、折り畳み側部材11が下方に折り畳めるようになっている。13は延 伸部3aが貫通する孔で、固定側部材12はネジ14によって後脚3の延伸部3 aの所定の位置に固定される。また、案内部材17は断面T字形の2段の円筒型 で、前脚2の延伸部2aの上端に挿入固定されている。また、案内部材17の頭 部はガイド溝16にはめ込まれており、図4に示すように、折り畳み側部材11 の前端部近くから固定側部材12の前端部までスライド自在に構成されている。
【0018】 図5は、図2の側面図の背もたれ7の袋部7aの上部の拡大断面図で、製造時 に背もたれ7を後脚3の延伸部3aに取り付けるときの説明をする。なお、この 背もたれ7は、使用時も保管時も携帯時も後脚3に取り付けたままで、外すこと はない。先ず、下方外周面に突出弾片18aをもつ上狭下広のつば付き帽子型の 弾性部材18を、延伸部3aの上端部にかぶせる。次に、背もたれ7の両端に設 けられた筒状の袋部7aを、弾性部材18の上からかぶせる。かぶせる時、突出 弾片18aは下向に変位されるので簡単にかぶせられる。しかし、袋部7aを抜 こうと思っても、突出弾片18aは仮想線で示されているように変形するので、 簡単に抜けることはない。
【0019】 このようにすると、背もたれ7が抜けないように袋部7aを延伸部3aに固定 するという加工の必要がないので、組立工程が簡単になり、時間的経済的に節減 が図れて、全体的な生産性が向上する。 また、背もたれ7の袋部7aの奥にあらかじめ弾性部材18を挿入しておき、 しかる後に袋部7aを延伸部3aにかぶせて、弾性部材18及び袋部7aを延伸 部3aに固定させてもよい。
【0020】 図6,図7は、本考案の折り畳み椅子1を折り畳む時およびセットする時の説 明のための側面図で、図1及び図2の使用状態から使い終わって折り畳む時、図 6のように、案内部材17をガイド溝16に沿って後脚方向にスライドさせると 共に、前脚2・2同士、後脚3・3同士も寄せ合う。すると、軸ピン5の働きに よってスムーズにリンク棒4が重なる方向に近づき、受け部8が脚の上方に上が ると同時に、4本の脚2・2・3・3もそれぞれ接近する。そして、最終的には 図7のように、案内部材17が固定側部材12のガイド溝16までスライドし、 受け部8がひじかけ10の下まで移動する。しかる後にヒンジ15で折り畳み側 部材11を下方に折り畳む。このようにして、本考案の折り畳み椅子1は1本の 棒のようになる。
【0021】 このように構成された本考案の折り畳み椅子をセットする時は、上記の場合と 逆で、図7の折り畳んだ状態から、先ずひじかけ10の折り畳み側部材11をヒ ンジ15で上向きに反転させ、後方の固定側部材材12と水平に一致させて長く 伸ばす。続いて図6のように案内部材17を前方にスライドさせると同時に、4 本の脚を互いに拡げて、最終的に図1,図2の状態にして使用する。
【0022】 本考案の折り畳み椅子は、座ることによって座部6が受け具8を下に押し、リ ンク4を拡がろうとするが、座部6の張力がそれを制限するので、安定する。
【0023】 図8は本考案に係る折り畳み椅子の別実施例で、前脚2の延伸部2aの先端を 嵌入する凹部11bを折り畳み側部材11aに,同じく凹部12bを固定側部材 12aにそれぞれ設けたもので、凹部11bには使用時に延伸部の先端を嵌入し 、凹部12bには携帯および保管時に延伸部2aの先端を嵌入する。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の折り畳み椅子は、ひじかけが折り畳めるので小 さくなり携帯、保管に便利であるという利点がある。また、案内部材がガイド溝 を摺動するので折り畳みがスムーズにできる。さらに、嵌合凹部を折り畳み側部 材11と固定側部材12とに設けて、使用時と携帯保管時に前脚の延伸部先端を そこに挿着保持するので、使用時と携帯保管時の2つの状態で折り畳み椅子の安 定性が増す。
【0025】 一方、突出弾片を持つ弾性部材を後脚の延伸部の上端に装着することによって 、製造の時に背もたれが抜けないように加工する手間が減り、製造コストと時間 が節減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る折り畳み椅子の使用状態を示した
斜視図である。
【図2】第1図の側面図である。
【図3】ひじかけの部分の分解斜視図である。
【図4】図2のひじかけの部分の縦断面図である。
【図5】図2の背もたれの袋部の上部の拡大断面図であ
る。
【図6】実施例の折り畳み椅子を折り畳んでいる途中の
状態を示す側面図である。
【図7】実施例の折り畳み椅子を折り畳んだ状態を示す
側面図である。
【図8】本考案の折り畳み椅子の別実施例のひじかけの
部分の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 折り畳み椅子 2 前脚 2a 延伸部(前脚の延伸部) 3 後脚 3a 延伸部(後脚の延伸部) 4 リンク棒 5 軸ピン 6 座部 7 背もたれ 7a 袋部 8 受け部 9 接地具(接地部) 10 ひじかけ 11,11a 折り畳み側部材 11b,12b 凹部 12,12a 固定側部材 13 取り付け孔 14 ネジ 15 ヒンジ 16 ガイド溝 17 案内部材 18 弾性部材 18a 突出弾片

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2本の前脚と、2本の後脚と、各脚に遊
    嵌する受け部と、この受け部と脚の接地部が枢着連結さ
    れるX状リンクと、4隅が受け部に支えられるシート状
    の座部と、後脚を上方に延設した延伸部の上部間に設け
    られたシート状の背もたれと、固定側部材と折り畳み側
    部材とからなるひじかけ、とを備えた折り畳み椅子であ
    って、 前記固定側部材は後部に設けられた取り付け孔に後脚の
    延伸部が挿通されて所定の位置に固定され、前記折り畳
    み側部材は固定側部材の前部にヒンジで折り畳み可能に
    連結されて使用時は前脚を上方に延設した延伸部の上端
    で支えられる構成となっていることを特徴とする折り畳
    み椅子。
  2. 【請求項2】 前脚の延伸部の上端に断面がほぼT字状
    の案内部材を固定すると共に、この案内部材がはめ込ま
    れて前後方向に摺動可能なガイド溝を折り畳み部材の前
    方下部から固定部材の前方下部まで設けたことを特徴と
    する請求項1に記載の折り畳み椅子。
  3. 【請求項3】 前脚の延伸部の上端が嵌合する凹部を折
    り畳み部材の前方下部と固定部材の前方下部とに設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の折り畳み椅子。
  4. 【請求項4】 下部外周面に突出弾片をもつ上狭下広の
    弾性部材を後脚の延伸部の上端に装着し、背もたれの両
    端に設けた筒状の袋部を前記延伸部にかぶせる構成とな
    っていることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み椅
    子。
JP069224U 1993-07-21 1993-12-24 折り畳み椅子 Pending JPH077545U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR2019930013558U KR960001432Y1 (ko) 1993-07-21 1993-07-21 절첩식 의자
KR1993U13558 1993-07-21

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JPH077545U true JPH077545U (ja) 1995-02-03

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ID=19359496

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JP069224U Pending JPH077545U (ja) 1993-07-21 1993-12-24 折り畳み椅子

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KR (1) KR960001432Y1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS512585A (en) * 1974-06-25 1976-01-10 Unitika Ltd Shinku mataha gasujutenhosoki
JP2019043536A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 理研軽金属工業株式会社 自転車用携帯駐輪ラックの表示装置

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KR100442760B1 (ko) * 2002-04-18 2004-08-09 한윤숙 절첩식 의자

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KR960001432Y1 (ko) 1996-02-17
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