JPH0636036Y2 - 巻収ドラム - Google Patents
巻収ドラムInfo
- Publication number
- JPH0636036Y2 JPH0636036Y2 JP1621888U JP1621888U JPH0636036Y2 JP H0636036 Y2 JPH0636036 Y2 JP H0636036Y2 JP 1621888 U JP1621888 U JP 1621888U JP 1621888 U JP1621888 U JP 1621888U JP H0636036 Y2 JPH0636036 Y2 JP H0636036Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- winding drum
- wire cable
- layer
- cover material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電線ケーブルを収納するとともに該電線ケー
ブルを保護することができる耐候性を有する巻収ドラム
に関する。
ブルを保護することができる耐候性を有する巻収ドラム
に関する。
[従来の技術] 電線ケーブルを輸送する場合や工事現場等の屋外に放置
する場合、その電線ケーブルは色々な外的条件に晒らさ
れているので、それら外的条件から守る耐候性のあるも
のとする必要がある。その外的条件としては、温度変
化、機械的な外力、紫外線等の電磁波、水或は湿気等が
考えられる。
する場合、その電線ケーブルは色々な外的条件に晒らさ
れているので、それら外的条件から守る耐候性のあるも
のとする必要がある。その外的条件としては、温度変
化、機械的な外力、紫外線等の電磁波、水或は湿気等が
考えられる。
これらの外的条件は、例えば、係る工事等が終了してし
かるべきところに設定されるまでに電線ケーブルを劣下
させ、交換する時期を早め、経済的損失を生み出す。
かるべきところに設定されるまでに電線ケーブルを劣下
させ、交換する時期を早め、経済的損失を生み出す。
これらの外的条件に対処すべく、従来から色々な材料を
用い、またそれらを組み合わせて様々な保護部材、特に
電線ケーブルを覆うカバーシートがつくられてきた。
用い、またそれらを組み合わせて様々な保護部材、特に
電線ケーブルを覆うカバーシートがつくられてきた。
そのカバーシートとしては、ポリエチレンをラミネート
したクラフト紙、片段ボール紙、あるいはボール紙等を
用いられてきた。しかしながら、これらのカバーシート
は耐候性に乏しく、雨や風によって劣下し易かった。
したクラフト紙、片段ボール紙、あるいはボール紙等を
用いられてきた。しかしながら、これらのカバーシート
は耐候性に乏しく、雨や風によって劣下し易かった。
一方、カーボンブラック含有独立気泡シートや、プラス
チックフィルムに金属を蒸着させたシートを独立気泡シ
ートと組み合せた複合シート等が耐候性を有するものと
して知られている。
チックフィルムに金属を蒸着させたシートを独立気泡シ
ートと組み合せた複合シート等が耐候性を有するものと
して知られている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、カーボンブラック含有の独立気泡シート
の場合、電磁波の吸収はよく行うが蓄熱も同時に行うた
め、昇温するので好ましくない。
の場合、電磁波の吸収はよく行うが蓄熱も同時に行うた
め、昇温するので好ましくない。
また、ブラスチックフィルム蒸着できる金属蒸着層の厚
さは、0.05〜0.25μm程度であって、紫外線を始めとす
る電磁波の防御が、80%程しか行えない。完全に電磁波
の遮断を行うためには、この金属蒸着層を複数用いるこ
とも考えられるが、製造工程、材料の増加によるコスト
高が避けられない。
さは、0.05〜0.25μm程度であって、紫外線を始めとす
る電磁波の防御が、80%程しか行えない。完全に電磁波
の遮断を行うためには、この金属蒸着層を複数用いるこ
とも考えられるが、製造工程、材料の増加によるコスト
高が避けられない。
[課題を解決するための手段] そこで本考案者は、種々検討の結果、金属蒸着層とカー
ボンブラックの各特性を兼ね備えたカーボンブラック含
有金属蒸着独立気泡シートからなる電線ケーブルのカバ
ー材を、巻収ドラムに巻かれた電線ケーブルの最外層に
用いることにより、前記の欠点を解決できることを見出
し、本考案に到達したのである。
ボンブラックの各特性を兼ね備えたカーボンブラック含
有金属蒸着独立気泡シートからなる電線ケーブルのカバ
ー材を、巻収ドラムに巻かれた電線ケーブルの最外層に
用いることにより、前記の欠点を解決できることを見出
し、本考案に到達したのである。
即ち、本考案によれば、 巻胴と鍔板から形成される巻収ドラムに電線ケーブルが
巻かれ、該電線ケーブルの最外層には電線ケーブルを保
護するためのカバー材が巻装されてなるものであって、 該カバー材は、耐候性を有する透明フィルムの一面に金
属を蒸着させた金属蒸着層とプラスチック製独立気泡シ
ートとを接着層によってラミネートした少なくとも一層
の複合シートからなり、前記プラスチック製独立気泡シ
ート及び接着層の少なくともひとつにカーボンブラック
を含ませて形成されるとともに、該カバー材は金属蒸着
層が外側となるように巻装してなることを特徴とする巻
収ドラム 、が提供される。
巻かれ、該電線ケーブルの最外層には電線ケーブルを保
護するためのカバー材が巻装されてなるものであって、 該カバー材は、耐候性を有する透明フィルムの一面に金
属を蒸着させた金属蒸着層とプラスチック製独立気泡シ
ートとを接着層によってラミネートした少なくとも一層
の複合シートからなり、前記プラスチック製独立気泡シ
ート及び接着層の少なくともひとつにカーボンブラック
を含ませて形成されるとともに、該カバー材は金属蒸着
層が外側となるように巻装してなることを特徴とする巻
収ドラム 、が提供される。
本考案を更に詳しく説明する。
本考案は、巻胴と鍔板から形成され、電線ケーブルを巻
回、収納する巻収ドラムにおいて、該電線ケーブルの最
外層に、それを外的条件から保護するためのカバー材を
被覆してなるものである。
回、収納する巻収ドラムにおいて、該電線ケーブルの最
外層に、それを外的条件から保護するためのカバー材を
被覆してなるものである。
そして、そのカバー材は、耐候性を有する透明フィルム
の一面に金属を蒸着させた金属蒸着層とプラスチック製
独立気泡シートとを接着層によってラミネートした少な
くとも一層の複合シートからなり、前記プラスチック製
独立気泡シート及び接着層の少なくともひとつにカーボ
ンブラックを含ませて形成されている。そしてカバー材
は、その金属蒸着層が外側となるように巻収ドラムに巻
かれた電線ケーブルの最外層に巻装するものえでる。
の一面に金属を蒸着させた金属蒸着層とプラスチック製
独立気泡シートとを接着層によってラミネートした少な
くとも一層の複合シートからなり、前記プラスチック製
独立気泡シート及び接着層の少なくともひとつにカーボ
ンブラックを含ませて形成されている。そしてカバー材
は、その金属蒸着層が外側となるように巻収ドラムに巻
かれた電線ケーブルの最外層に巻装するものえでる。
本考案に用いられる電線ケーブルのカバー材となる複合
シートは、次のように形成される。
シートは、次のように形成される。
一方の面に金属を蒸着させた金属蒸着層におけるプラス
チックとは、アルミニウム、銅などの蒸着可能な金属を
蒸着させるのに適し可撓性にも優れた熱可塑性プラスチ
ックフィルムであって、金属蒸着層とプラスチック独立
気泡シートとを接合するプラスチックの融点よりも高融
点であることを考慮し、耐候性、耐熱性、透明性の点か
ら、ポリエチレンテレフタレート(PET)が好ましい。
チックとは、アルミニウム、銅などの蒸着可能な金属を
蒸着させるのに適し可撓性にも優れた熱可塑性プラスチ
ックフィルムであって、金属蒸着層とプラスチック独立
気泡シートとを接合するプラスチックの融点よりも高融
点であることを考慮し、耐候性、耐熱性、透明性の点か
ら、ポリエチレンテレフタレート(PET)が好ましい。
独立気泡シートとは、キャップフィルムと基層フィルム
とからなり、直径5〜10mm、高さ1〜10mm(好ましくは
1〜5mm)、分布密度:最近接間隔1〜10mm(好ましく
は1〜3mm)である気泡室が均一に分布しているもので
ある。その具体的な材料としては、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ナイロン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン、又はそれらの多層フィルムであればよく、低密
度ポリエチレン(LDPE)が好ましい。
とからなり、直径5〜10mm、高さ1〜10mm(好ましくは
1〜5mm)、分布密度:最近接間隔1〜10mm(好ましく
は1〜3mm)である気泡室が均一に分布しているもので
ある。その具体的な材料としては、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ナイロン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン、又はそれらの多層フィルムであればよく、低密
度ポリエチレン(LDPE)が好ましい。
接着層とは、前記した金属蒸着層とプラスチック独立気
泡シートとをラミネートするプラスチックであって、独
立気泡シートの材質が低密度ポリエチレンである場合、
低密度ポリエチレンであることが好ましい。
泡シートとをラミネートするプラスチックであって、独
立気泡シートの材質が低密度ポリエチレンである場合、
低密度ポリエチレンであることが好ましい。
カーボンブラックは、前記した金属蒸着層の基層となる
プラスチック、又は独立気泡シートを形成するプラスチ
ック、或いは接着層たるプラスチック、の何れか或いは
全てに含有されるものである。その含有割合は、2〜5
%(重量%、以下同じ)好ましくは2.5〜3%である。
2%よりも低いと、電磁波の遮断を完全に行うことはで
きず、5%よりも高いと、含有するプラスチックが脆く
なってしまう。
プラスチック、又は独立気泡シートを形成するプラスチ
ック、或いは接着層たるプラスチック、の何れか或いは
全てに含有されるものである。その含有割合は、2〜5
%(重量%、以下同じ)好ましくは2.5〜3%である。
2%よりも低いと、電磁波の遮断を完全に行うことはで
きず、5%よりも高いと、含有するプラスチックが脆く
なってしまう。
なお、この構成の複合シートが更に2層以上接着された
重層シートであってもよい。
重層シートであってもよい。
[実施例] 以下、本考案を実施例によって更に詳しく説明するが、
本考案が以下に記す実施例に限られないことは明らかで
あろう。
本考案が以下に記す実施例に限られないことは明らかで
あろう。
第1図は、本考案の一実施例である巻収ドラムの斜視図
であり、第2図は、本考案の一実施例である巻収ドラム
の断面図を示したものである。
であり、第2図は、本考案の一実施例である巻収ドラム
の断面図を示したものである。
両図に於いて本考案は、2枚の鍔板200と巻銅300とから
形成した巻収ドラムの巻胴に巻かれた電線ケーブルを保
護するために、カバー材たる複合シート100を電線ケー
ブルの最外層に巻装して形成している。
形成した巻収ドラムの巻胴に巻かれた電線ケーブルを保
護するために、カバー材たる複合シート100を電線ケー
ブルの最外層に巻装して形成している。
ここで複合シート100は、第2図に示すように、フィル
ム10、アルミ蒸着層20、接着層30、独立気泡シート40、
バックフィルム50、から形成されている。
ム10、アルミ蒸着層20、接着層30、独立気泡シート40、
バックフィルム50、から形成されている。
まず、本実施例の金属蒸着カーボン入り気泡シートにつ
いて説明する。
いて説明する。
金属蒸着層としては、厚さ:12μmのポリエチレンテレ
フタレートのフィルム10に、アルミニウムを約0.1μm
の厚さで蒸着させたもの20を採用した。
フタレートのフィルム10に、アルミニウムを約0.1μm
の厚さで蒸着させたもの20を採用した。
独立気泡シート40には、密度:0.92、メルトインデック
ス(MI):2である低密度ポリエチレンを採用した。
ス(MI):2である低密度ポリエチレンを採用した。
接着層30としては、密度:0.92の低密度ポリエチレンを
採用し、この中に、3重量%のカーボンブラックを含有
させて、金属蒸着層と独立気泡シートとをラミネートし
た。
採用し、この中に、3重量%のカーボンブラックを含有
させて、金属蒸着層と独立気泡シートとをラミネートし
た。
次に、巻収ドラムについて説明する。
巻収ドラムは、2枚の円盤状の鍔板200と円筒体あるい
は中実の円柱である巻胴300とから形成されている。材
質は、木製が多いが、プラスチック製、金属製であって
もよい。
は中実の円柱である巻胴300とから形成されている。材
質は、木製が多いが、プラスチック製、金属製であって
もよい。
上記のように形成した複合シート100を、金属蒸着層を
外側にして、巻収ドラムに巻かれた電線ケーブルの外周
部をすべて覆うようにして巻収ドラムを形成した。
外側にして、巻収ドラムに巻かれた電線ケーブルの外周
部をすべて覆うようにして巻収ドラムを形成した。
巻収ドラムに巻かれた電線ケーブル90を保護するために
複合シート100によって覆う方法としては、鍔板の曲面
に両面接着のテープを位置させて行うもの、 複合シートの重なる部分にマジックテープを設置するも
の、 その他、結束ひもを用いる方法、粘着テープを用いる方
法等がある。
複合シート100によって覆う方法としては、鍔板の曲面
に両面接着のテープを位置させて行うもの、 複合シートの重なる部分にマジックテープを設置するも
の、 その他、結束ひもを用いる方法、粘着テープを用いる方
法等がある。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の巻収ドラムは電線ケーブ
ルの最外層に電線ケーブルを種々の外的条件より保護す
るカバー材を取付け、耐候性あるものとしたので、電線
ケーブルを輸送する場合や工事現場等の屋外に放置する
場合にあっても、電線ケーブルの劣化を防ぐことができ
る。
ルの最外層に電線ケーブルを種々の外的条件より保護す
るカバー材を取付け、耐候性あるものとしたので、電線
ケーブルを輸送する場合や工事現場等の屋外に放置する
場合にあっても、電線ケーブルの劣化を防ぐことができ
る。
第1図は、本考案の巻収ドラムの一実施例を示す断面図
を示したものである。 第2図は、本考案の巻収ドラムの一実施例を示す斜視図
である。 10:フィルム、20:アルミ蒸着層、30:接着層、40:キャッ
プフィルム、50:バックフィルム、90:電線ケーブル、10
0:複合シート、200:鍔板、300:巻胴。
を示したものである。 第2図は、本考案の巻収ドラムの一実施例を示す斜視図
である。 10:フィルム、20:アルミ蒸着層、30:接着層、40:キャッ
プフィルム、50:バックフィルム、90:電線ケーブル、10
0:複合シート、200:鍔板、300:巻胴。
フロントページの続き (72)考案者 渡辺 清 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】巻胴と鍔板から形成される巻収ドラムに電
線ケーブルが巻かれ、該電線ケーブルの最外層には電線
ケーブルを保護するためのカバー材が巻装されてなるも
のであって、 該カバー材は、耐候性を有する透明フィルムの一面に金
属を蒸着させた金属蒸着層とプラスチック製独立気泡シ
ートとを接着層によってラミネートした少なくとも一層
の複合シートからなり、前記プラスチック製独立気泡シ
ート及び接着層の少なくともひとつにカーボンブラック
を含ませて形成されるとともに、該カバー材は金属蒸着
層が外側となるように巻装してなることを特徴とする巻
収ドラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1621888U JPH0636036Y2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 巻収ドラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1621888U JPH0636036Y2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 巻収ドラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01121060U JPH01121060U (ja) | 1989-08-16 |
JPH0636036Y2 true JPH0636036Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31228954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1621888U Expired - Lifetime JPH0636036Y2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 巻収ドラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636036Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002339573A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 養生用シート |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP1621888U patent/JPH0636036Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002339573A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 養生用シート |
JP4720018B2 (ja) * | 2001-05-18 | 2011-07-13 | 川上産業株式会社 | 養生用シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01121060U (ja) | 1989-08-16 |
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