JPH0635342Y2 - 継電器 - Google Patents

継電器

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JPH0635342Y2
JPH0635342Y2 JP17071184U JP17071184U JPH0635342Y2 JP H0635342 Y2 JPH0635342 Y2 JP H0635342Y2 JP 17071184 U JP17071184 U JP 17071184U JP 17071184 U JP17071184 U JP 17071184U JP H0635342 Y2 JPH0635342 Y2 JP H0635342Y2
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JP
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relay
plug
control line
terminal
signal
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JP17071184U
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利幸 足立
茂雄 春日井
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Energy Support Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は開閉器に設けられたZCT,CTを制御線を介して
接続する継電器に関するものである。
(従来技術) 開閉器に設けられたZCT,CTを制御線を介して接続する継
電器においては保守点検、故障時の修理又は移設時に開
閉器から導出された前記制御線を一旦外す必要がある。
そして、前記のように一旦継電器から外した継電器側の
制御線の端部には従来は感電防止のために密栓を取着す
るようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、再び前記制御線を継電器の接続端子に接続す
る場合には前記密栓を作業者が取外してそのまま持ち帰
るなどして密栓が紛失し、再使用できないという問題が
あった。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は前記問題点を解消するためになされたもので
あって、この考案の継電器は継電器に設けられる制御線
用の接続端子に対し接続される制御線の継電器側端子に
は同継電器側端子を覆うように取着可能な制御線用栓体
を設け、継電器には前記制御線用の接続端子に嵌合可能
にかつ前記制御線用栓体に嵌合可能な継電器用栓体を設
け、継電器ケースにはブラケットを設け、同ブラケット
には前記制御線用栓体と継電器用栓体とが互いに嵌合し
た状態で係止可能な係止部を設けたことをその要旨とす
るものである。
(作用) 前記構成により、継電器に制御線を接続したときにはブ
ラケットの係止部に対し制御線用栓体と継電器用栓体と
が互いに嵌合した状態で係止される。従って、両栓体を
紛失するようなことはなくなる。
(実施例) 以下、この考案を双方向性地絡継電器に具体化した一実
施例を第1図〜第14図に従って説明する。
第1図から第3図おいて継電器Rは電柱Pの腕金Paに対
し支持金具1を介して取着されている。同継電器Rのケ
ースは上部ケース2と下部ケース3とにより構成されて
いる。前記上部ケース2の一側部は下部ケース3よりも
一側方へ突出形成され、その突出された上部ケース2の
下壁2aには信号用制御線Laを接続するための信号用接続
端子4と、電源用制御線Lbを接続するための電源用接続
端子5が設けられている。
第5図において前記信号用接続端子4は中央部及び下部
外周にフランジ6a及び雄ネジ6bとがそれぞれ形成された
絶縁筒6と、絶縁筒6の上部に密閉状に内嵌される絶縁
性の底板7と、同底板7を介して絶縁筒6内に互いに離
間して植設される接続ピン8とにより構成されている。
そして、同信号用接続端子4は絶縁筒6が上部ケース2
の下壁2aの取付孔9に対し下方から挿入され、上部ケー
ス2の下壁2aに係止するフランジ6aがビス10により締付
け固定されている。なお、6cは前記絶縁筒6の下部内周
に内嵌されたOリングである。
そして、前記信号用接続端子4の接続ピン8はリード線
8aを介して継電器ケース内に格納され、地絡故障点の方
向性を判別するとともに過電流通過を判別する制御回路
(図示しない)に接続されている。
同じく電源用接続端子5は第7図において中央部及び下
部外周にフランジ11a及び雄ネジ11bとがそれぞれ形成さ
れた絶縁筒11と、絶縁筒11の上部に密閉状に内嵌される
絶縁性の底板12と、同底板12を介して絶縁筒11内に互い
に離間して植設される接続ピン13とにより構成されてい
る。そして、同電源用接続端子5は絶縁筒11が上部ケー
ス2の下壁2aの取付孔14に対し下方から挿入され、上部
ケース2の下壁2aに係止するフランジ11aがビス15によ
り締付け固定されている。なお、11cは前記絶縁筒6の
下部内周に内嵌されたOリングである。
そして、前記電源用接続端子5の接続ピン13はリード線
13aを介して前記制御回路(図示しない)に接続されて
いる。
前記信号用接続端子4及び電源用接続端子5間において
その下方に位置する下部ケース3の側面には上下方向に
伸びるブラケット16が溶接等により固着され、そのブラ
ケット16の上下には係止部としての係止孔17が一対透設
されている。同ブラケット16の上部には一対の有蓋筒状
の継電器用栓体18,19がそれぞれチェーン18b,19bにより
連係され(なお、第2図においては継電器用栓体18のみ
図示)、それぞれの内周に設けられた雌ネジ18a,19aに
より前記信号用接続端子4及び電源用接続端子5におけ
る絶縁筒6,11の雄ネジ6b,11bに螺合可能になっている
(第5図及び第7図参照)。
前記ブラケット16の下方位置において下部ケース3側面
には横方向に延出する支持部材20が設けられ、各信号用
接続端子4及び電源用接続端子5に対応してその側面に
は支持部材20と協働して制御線を挟着する一対のケーブ
ル支持片21がビス21aにて取着されている。
第3図,第4図において下部ケース3の底壁3aは下部ケ
ース3内に位置して斜状に設けられ、底壁3aの上方位置
には表示ディスクdが反転回動することにより表示を行
なう複数個の磁気反転表示装置からなる双方向性地絡表
示部22と過電流通過表示部23とが設けられている。前記
双方向性地絡表示部22は磁気反転表示装置がそれぞれ列
状に並ぶA表示部22aと及びB表示部22bとに区分されて
いる。
このA表示部22aとB表示部22bとは累積表示装置であっ
て、この実施例では5回までの地絡故障が生じたときの
地絡故障点の方向性を示すことができる。すなわち、双
方向性地絡表示部22は一回地絡故障が生ずる毎にケース
内に設けられる制御回路(図示しない)から出力される
地絡表示駆動信号に基づきA表示部22aとB表示部22bの
うちいずれか一方が反転表示されてその地絡表示が保持
されるとともに隣接する次のA表示部22aとB表示部22b
の磁気反転表示装置が待機状態となるようになってい
る。
なお、前記双方向性地絡表示部22においてA側及びB側
は継電器Rが設けられた位置を基準として電源側である
のか負荷側であるのかを予め定めておくものとする。
又、過電流通過表示部23は同じく磁気反転表示装置から
なり、前記制御回路(図示しない)から出力される過電
流通過表示駆動信号に基づきディスクが反転回動し、過
電流通過表示を行なう。
前記下部ケース3の底壁3aにはリセットボタン24が設け
られ、このリセットボタン24の操作により、双方向性地
絡表示部22及び過電流通過表示部23における各磁気反転
表示装置のディスクdを反転回動させ元の定常表示に復
帰する。
なお、前記各表示部22,23に対応して底壁3aには表示孔2
6が設けられている。そして、底壁3aの下面において同
表示孔26の周囲にはボルト状の取付部材27が植設され、
その取付部材27にナット27aを締付けることにより同取
付部材27に挿通された四角形状の枠体28及びガスケット
29を介してガラス等の透明板27が取着されている。さら
に、下部ケース3の底壁3aには通気管30が設けられ、継
電器Rのケースの内外を連通する。
前記継電器Rの信号用接続端子4及び電源用接続端子5
に接続される制御線La,Lbを第9図から第13図に従って
説明する。
信号用制御線Laの両端に設けられる信号用端子31は同一
に構成されているため、継電器側の信号用端子31につい
て説明する。
信号用端子31の先端部には前記信号用接続端子4の接続
ピン8に対応して接続孔32が設けられ、各接続孔32内に
は前記接続ピン8に電気的に接触する挟入端子(図示し
ない)が設けられている。そして、信号用端子31の長手
方向中央部外周には締付部材33が回動可能に嵌合され、
その締付部材33の先端部には前記信号用接続端子4の雄
ネジ6bに対し螺合可能に内周面に雌ネジ33bを有するリ
ング状の嵌入溝33aが設けられている。
さらに信号用制御線Laにおいて信号用端子31の基端部に
はチェーン34を介して制御線用栓体35が取着されてい
る。この制御線用栓体35は短絡キャップであって、有蓋
筒状に形成され、その蓋部には前記信号用制御線Laにお
ける信号用端子31の各挟入端子(図示しない)に挟入接
触可能に形成した短絡ピン35aが植設され、同短絡ピン3
5aの基端部は後記する開閉器42に設けられる電流検出器
(図示しない)が閉回路を形成するように電気的に接続
されている。
又、前記制御線用栓体35の先端部は前記ブラケット16の
係止孔17に挿入可能に形成されるとともにその外周には
雄ネジ35bが形成され、信号用端子31の雌ネジ33bに対し
この制御線用栓体35が螺合可能になっている。そして、
制御線用栓体35の先端部側内周にはOリング35cが嵌合
され、前記信号用端子31に栓体35が螺合されたとき、信
号用端子31の先端部外周に密接される。
従って、この制御線用栓体35は前記継電器用栓体18に対
しその雄ネジ35bが雌ネジ18aに互いに螺合可能になって
いる。
電源用制御線Lbはその両端に設けられる電源用端子36が
同一に構成されている。
継電器側電源用端子36の先端部には前記電源用接続端子
5の接続ピン13に対応して接続孔37が設けられ、各接続
孔37内には前記接続ピン13に電気的に接触する挟入端子
(図示しない)が設けられている。そして、電源用端子
36の長手方向中央部外周には締付部材38が回動可能に嵌
合され、その締付部材38の先端面には前記電源用接続端
子5の雄ネジ11bに対し螺合可能に内周面に雌ネジ38bを
有するリング状の嵌入溝38aが設けられている。
さらに電源用制御線Lbの前記電源用端子36の基端部には
チェーン39を介して有蓋筒状の栓体40が取着されてい
る。この栓体40の先端部の先端部は前記ブラケット16の
係止孔17に挿入可能に形成されるとともにその外周には
雄ネジ40aが形成され、電源用端子36の雌ネジ38bに対し
この制御線用栓体35が螺合可能になっている。従って、
この栓体35は前記継電器用栓体19に対しその雄ネジ40a
が雌ネジ19aに互いに螺合可能になっている。
前記継電器Rの上方には電柱Pの腕金Pbに対し取付金具
41を介して支持される開閉器42が設けられている。この
開閉器42には各相に流れる地絡及び過電流等の故障電流
を検出するための電流検出器(図示しない、例えばCT)
及びその時の電圧を検出する電圧検出器(図示しない)
が設けられ、その開閉器42の側部には前記各検出器が検
出した電流及び電圧に基づいて出力した検出信号を外部
に導出するための接続端子43が設けられている。
前記接続端子43は継電器Rの信号用接続端子4と同様の
構成になっている。さらに、開閉器42の両側部には脚兼
用の保護枠44が4個設けられ、同保護枠44の下部には断
面L字状に形成された一対の取付板45がそれぞれ溶接等
により固定されている。同取付板45には前記継電器Rの
ブラケット16の係止孔17と同様の係止孔46が設けられて
いる。
そして、接続端子43に対応する取付板45には前記信号用
制御線Laの制御線用栓体35と同一構成である短絡キャッ
プ47がチェーン48により連係されている。この短絡キャ
ップ47は開閉器42の接続端子43から制御線Laを取り外し
ている状態で同接続端子43に被せることにより開閉器42
の電流検出器(図示しない)を閉路状態にする。
そして、この開閉器42と前記継電器Rは前記接続端子43
と信号用接続端子4が信号用制御線Laにより接続され
る。
さて以上のように構成された継電器Rはその信号用接続
端子4が開閉器42の接続端子43に接続された信号用制御
線Laを介して接続される(第3図参照)。そして、前記
のように継電器Rに対し接続された信号用制御線Laの制
御線用栓体35はブラケット16の係止孔17に挿入し、係止
孔17から突出した先端部の雄ネジ35bに継電器用栓体18
の雌ネジ18aを互いにブラケット16の反対側面から螺合
することによりブラケット16に挟着状に取着される。
又、電源用制御線Lbの栓体40はブラケット16の残りの係
止孔17に挿入し、係止孔17から突出した先端部の雄ネジ
40aに継電器用栓体19の雌ネジ19aを互いにブラケット16
の反対側面から螺合することによりブラケット16に挟着
状に取着される。
なお、開閉器42においても前記継電器Rと同様に信号用
制御線Laの制御線用栓体35は取付板45の係止孔46に挿入
し、係止孔46から突出した先端部に開閉器42の短絡キャ
ップ47を取付板45の反対側面から螺合することにより取
付板45に挟着状に取着される。
又、継電器Rの移設時、又は保守点検が必要なときには
前記継電器Rの信号用接続端子4及び電源用接続端子5
から信号用制御線Laの信号用端子31及び電源用制御線Lb
の電源用端子36を外す。このとき第2図において前記継
電器Rの信号用接続端子4及び電源用接続端子5には継
電器用栓体18,19をそれぞれ螺合し、信号用接続端子4
及び電源用接続端子5を覆う。
一方、継電器Rから取外した信号用制御線Laの継電器側
信号用端子31には制御線用栓体35を螺合し、その短絡ピ
ン35aを信号用端子31の挟着端子(図示しない)に接続
することにより開閉器42の電流検出器(図示しない)を
短絡させる。又、継電器Rから取外した電源用制御線Lb
の継電器側の電源用端子36には栓体40を螺合することに
より、その電源用端子36の挟着端子(図示しない)を覆
う。
なお、この実施例において開閉器42に接続されている信
号用制御線Laを開閉器42から取外す場合には開閉器42の
短絡キャップ47を接続端子43に取着してその接続端子43
を短絡接続するとともに、信号用制御線Laの継電器側信
号用端子31に対し制御線用栓体35を取着する。
又、この実施例では制御線用栓体35を信号用制御線Laの
信号用端子31に取着したときにはその信号用端子31を短
絡することができるので感電防止を図ることができる。
又、この実施例では前記継電器Rの底壁3aを斜状に設け
たので下方から表示部22,23を見る場合には大変視認性
が良いものとなる。
考案の効果 以上詳述したようにこの考案は継電器に制御線を接続し
たときにはブラケットの係止部に対し制御線用栓体と継
電器用栓体とが互いに嵌合した状態で係止されるため、
両栓体が紛失するようなことはなくなるという優れた効
果を奏するので産業利用上優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した継電器の装柱状態を示す
略体正面図、第2図は継電器の一部切欠正面図、第3図
は制御線を取付した状態の継電器の側面図、第4図は継
電器の表示部の底面図、第5図は継電器の信号用の接続
端子から継電器用栓体を取外した状態の断面図、第6図
は前記信号用の接続端子の底面図、第7図は継電器の電
源用の接続端子から継電器用栓体を取外した状態の断面
図、第8図は前記接続端子の底面図、第9図は信号用制
御線の信号用端子の側面図、第10図は同じく信号用端子
の拡大平面図、第11図は制御線用栓体の一部破断側面
図、第12図は電源制御線の電源用端子の側面図、第13図
は同じく電源用端子の拡大平面図、第14図は制御線の開
閉器に対しする取付状態を示す説明図である。 1……支持金具、2……上部ケース、3……下部ケー
ス、4……信号用接続端子、5……電源用接続端子、16
……ブラケット、17……係止孔、18……継電器用栓体、
19……継電器用栓体、31……信号用端子、35……制御線
用栓体、36……電源用端子、40……栓体、R……継電
器、La……信号用制御線、Lb……電源用制御線。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】継電器に設けられる制御線用の接続端子に
    対し接続される制御線の継電器側端子には同継電器側端
    子を覆うように取着可能な制御線用栓体を設け、継電器
    には前記制御線用の接続端子に嵌合可能にかつ前記制御
    線用栓体に嵌合可能な継電器用栓体を設け、継電器ケー
    スにはブラケットを設け、同ブラケットには前記制御線
    用栓体と継電器用栓体とが互いに嵌合した状態で係止可
    能な係止部を設けたことを特徴とする継電器。
  2. 【請求項2】前記ブラケットに設けた係止部は継電器用
    栓体と制御線用栓体とが互いに反対方向から挿通して互
    いに嵌合するように形成された係止孔である実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載の継電器。
  3. 【請求項3】前記制御線用栓体と、継電器用栓体とは互
    いに螺合するように一方には雌ネジが、他方には雄ネジ
    が設けられたものである実用新案登録請求の範囲第1項
    又は第2項のうちいずれか1項に記載の継電器
  4. 【請求項4】前記制御線用栓体には継電器側端子に取着
    したときにその端子を短絡する短絡部が設けられている
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項ないし
    第3項のうちいずれか1項に記載の継電器。
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