JPH06348632A - 資源管理計算機 - Google Patents

資源管理計算機

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JPH06348632A
JPH06348632A JP5164171A JP16417193A JPH06348632A JP H06348632 A JPH06348632 A JP H06348632A JP 5164171 A JP5164171 A JP 5164171A JP 16417193 A JP16417193 A JP 16417193A JP H06348632 A JPH06348632 A JP H06348632A
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JP
Japan
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data
resource
resource information
updated
resources
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Pending
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JP5164171A
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English (en)
Inventor
Osamu Yoshie
治 吉江
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 資源管理計算機間で更新データをやり取りす
る回数を少なくして、ネットワーク負荷を軽減するこ
と。 【構成】 固定ディスク4中の資源情報データベースで
は、資源毎に更新日時データを付加したネットワーク資
源情報を保持する。一方、所定時間内に更新された全て
の資源情報を更新日時データと共にブロック化してメー
ル送信キューに格納する処理を上記所定時間毎に繰り返
し行う。そして、前記資源情報データベースと同一のデ
ータベースを有する他の資源管理計算機に対して、前記
メール送信キューに格納されたブロック化更新資源情報
を送信する。また、他の資源管理計算機から受信したブ
ロック化更新資源情報は、一旦、更新データ受信用レジ
スタ9に格納し、各資源毎のデータに分割してから、前
記データベース中の対応する資源情報と更新日時データ
を比較し、それより新しいとき、資源情報データベース
の資源情報を更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークの資源情
報を管理する資源管理計算機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】資源管理計算機は、ネットワーク上にあ
る各種サーバ、及び、各サーバが保有しているサービス
(ソフトウェア)等の資源に関する情報を管理し、ユー
ザの要求に応じて必要な情報を提供する。そのような資
源管理計算機は、負荷を分散させたり、1台がダウンし
ても他の資源管理計算機によりネットワークの運用を継
続できるようにするため、通常、ネットワーク上に複数
台設けられる。
【0003】図6は、ネットワークシステムの一例を示
す図である。図6において、100,200,300は
LAN(ローカルエリアネットワーク)、110,31
0はファイルサーバ、111,311はファイル管理
部、112,122,212,312,322は資源管
理部、113,123,213,313,323は固定
ディスク、120,210,320はメールサーバ、1
21,211,321はメール管理部、130,330
はプリントサーバ、131,331はプリンタ制御部、
140,220,340は通信サーバ、141,22
1,341は通信制御部、150,160,230,2
40,350,360はワークステーションである。
【0004】例えば、LAN100は、東京本社が管轄
する領域のLANであり、LAN200は名古屋支社が
管轄する領域のLANであり、LAN300は大阪支社
が管轄する領域のLANであるとする。そして、各LA
N100〜300は、通信回線により互いに接続されて
いるものとする。そして、各LAN100〜300に
は、ファイルサーバ110,310,メールサーバ12
0,210,320,プリントサーバ130,330等
のサーバが接続されている。それらサーバの内、例え
ば、LAN100では、ファイルサーバ110とメール
サーバ120とに資源管理部112,122が設けられ
ている。そのように資源管理部が設けられたサーバは、
資源管理計算機として機能し、各LAN100〜300
上の資源情報を、資源情報データベースとして固定ディ
スク113,123上で管理し、ユーザの要求に応じて
必要な情報を提供する。他のLAN200,300にお
けるメールサーバ210,320,ファイルサーバ31
0も同様である。
【0005】各資源管理部112,122,212,3
12,322は、資源情報データベースを領域別に管理
しており、同一領域の同じ資源情報データベースを同一
LAN上または複数のLANが通信回線で接続されたネ
ットワーク上の複数箇所で保有している。例えば、東京
本社のLAN100の資源情報データベース114,1
24,314は、固定ディスク113,123,313
で保有し、資源管理部112,122,312で管理し
ている。また、名古屋支社のLAN200の資源情報デ
ータベース115,214,325は、固定ディスク1
13,213,324で保有し、資源管理部112,2
12,322で管理している。さらに、大阪支社のLA
N300の資源情報データベース116,125,31
5,325は、固定ディスク113,123,313,
323で保有し、資源管理部112,122,312,
322で管理している。このように、同一の資源情報デ
ータベースを複数の資源管理計算機で保有・管理するこ
とにより、負荷を分散させることができ、また、いずれ
かの資源管理計算機に障害が発生した場合でも、ネット
ワークの運用が可能になる。また、複数の資源管理計算
機を通信回線を介して、遠隔地のLANに配置すること
で、天災,停電等に対して安全性の高いシステムが構築
できる。
【0006】このような資源管理計算機を構築する上
で、資源管理計算機とそれを利用するユーザ,サービス
とのインターフェース、及び資源管理計算機間のインタ
ーフェース等について各種のプロトコルが必要になる。
次に、資源管理計算機を構築するために必要なプロトコ
ルを示す。 (1)資源管理プロトコル…資源管理計算機のデータベ
ースへの問い合わせ、更新等を行うための基本的なアク
セス手順を規定するもの。 (2)資源管理記入形式標準…資源管理計算機のデータ
ベースへの記入形式の標準を規定するもの。 (3)資源管理計算機間相互サービスプロトコル…複数
の資源管理計算機間で協調して機能するための動作を規
定するもの。 (4)資源管理計算機更新プロトコル…同一ネットワー
クに関するデータベースを持つ複数の資源管理計算機間
でデータ更新を通知する手段を規定するもの。 (5)認証プロトコル…各種ネットワークサービスをア
クセスするときに、アクセス権が正しいことを証明する
ために用いる認証書の扱い方を規定するもの。
【0007】次に、資源情報データベースを更新する場
合を説明する。資源管理計算機は、資源情報データベー
スの更新権を持つネットワーク管理者が資源管理計算機
に直接指示した場合、または、そのネットワーク管理者
がサービスソフトウェアを操作し、設定値を変更した場
合等に資源情報データベースの更新を実行する。また、
サーバやサービスが動作を開始する度に、ネットワーク
上の資源管理計算機に対してそのサーバやサービスが動
作可能状態(アクティブ)であることを示すフラグを送
信することにより資源情報データベースを更新する。
【0008】この様なネットワークシステムにおいて、
同一の資源情報データベースを複数の資源管理計算機で
それぞれ保有し、管理するので、それらの間で整合性を
維持する必要がある。従来の資源管理計算機では、資源
情報データベースが更新される度毎に、同一の資源情報
データベースを保有する他の資源管理計算機に電子メー
ル機能を使ってそれを通知し、それらの資源情報データ
ベースの整合性を維持する方法が知られている。例え
ば、図6のLAN200上のメールサーバ210に何ら
かの変更が発生した場合、資源管理部212は、まず、
自分が管理する資源情報データベース214中のメール
サーバ210に関するデータを更新する。それと同時
に、同じ領域の資源情報データベースを保有しているフ
ァイルサーバ110の資源管理部112とメールサーバ
320の資源管理部322とに、その更新データを電子
メールで通知する。資源管理部112と資源管理部32
2は、その電子メールを受け取ったら、その更新データ
に従って自分が管理する資源情報データベース115,
324の更新を行う。
【0009】なお、このような資源管理計算機に関連す
る従来の文献としては、例えば、特開昭62−1184
65号公報,特開平3−142540号公報等がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の技術では、資源に変更が発生する度毎に、資源
管理計算機間で更新データのやり取りを行うため、変更
発生頻度が高い場合、または、同一データベースを保有
する資源管理計算機が多い場合に、ネットワーク負荷が
増大し、データ更新処理に多大な時間を要するという問
題点があった。また、更新データを電子メールで送信す
るのに、一旦メール送信キューに入力し、そこから順次
出力させるようにしているが、メール送信キューからの
データ出力は、ネットワークの負荷が集中しないように
一定の間隔をおいて行われる。そのため、更新データが
集中するとメール送信キューに処理待ちメールが蓄積さ
れてしまい、各資源管理計算機間でデータの整合がとれ
るまでに時間がかかるという問題点があった。本発明
は、以上のような問題点を解決することを課題とするも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の資源管理計算機では、同一資源群の資源情
報データベースを複数箇所で保持・管理するようにネッ
トワーク上に複数台設けられる資源管理計算機であっ
て、所定時間内に更新された資源情報をブロック化し、
更新資源情報としてメール送信キューに格納する処理を
前記所定時間毎に行う手段と、前記メール送信キューに
格納された更新資源情報を送信する手段と、受信した更
新資源情報を分割して得た資源情報が、それに対応する
自己保有の資源情報より新しければ、該自己保有の資源
情報を更新する手段とを具えることとした。
【0012】
【作 用】所定時間内に更新された資源情報をブロッ
ク化し、更新資源情報としてメール送信キューに格納
し、それを前記所定時間毎に行い、前記メール送信キュ
ーに格納された更新資源情報を、同一資源群の資源情報
データベースを保有する資源管理計算機に対して送信す
る。一方、そのようにブロック化された更新資源情報を
受信したときは、受信した更新資源情報を分割して得た
資源情報が、それに対応する自己保有の資源情報より新
しければ、該自己保有の資源情報を更新する。
【0013】このように、更新された複数の資源情報を
ブロック化して送信するようにしたため、資源情報デー
タベースの更新頻度が高くても、また、同一データベー
スを保有・管理する資源管理計算機が多くても、資源管
理計算機間で更新データをやり取りする回数は少なくな
る。その結果、ネットワーク負荷が軽減され、データ更
新処理時間が短縮される。また、資源情報更新のための
メール数が少なくなるため、メール送信キュー中で処理
を待つ時間も短くなり、各資源管理計算機間でデータの
整合がとれるまでにかかる時間が短くなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の資源管理計算機の概要を
示すブロック図である。図1において、1はCPU(中
央処理装置)、2はメモリ、3は固定ディスクコントロ
ーラ、4は固定ディスク、5はLAN制御回路、6は時
計回路、7は時刻レジスタ、8は更新データ送信用レジ
スタ、9は更新データ受信用レジスタ、10はメール送
信キュー、11は資源管理計算機リストである。
【0015】この資源管理計算機は、図6におけるファ
イルサーバ110,メールサーバ120等の資源管理部
を有するサーバの内の1つである。なお、資源管理部
は、メモリ2に格納されている資源管理プログラムに従
ってCPU1を動作させることによって実現される。こ
の資源管理計算機には、通常のサーバが有しているCP
U1,メモリ2,固定ディスクコントローラ3,固定デ
ィスク4,LAN制御部5,時計回路6等の他に、時刻
レジスタ7,更新データ送信用レジスタ8,更新データ
受信用レジスタ9,メール送信キュー10及び資源管理
計算機リスト11を付加している。固定ディスク4に
は、資源情報データベースが格納されている。
【0016】資源情報データベースは、図3に示すよう
に領域別に格納されている。各資源は、名称によって区
別され、それぞれについてネットワークアドレス,動作
状態等の情報が保持されている。さらに、本発明では、
それぞれの資源情報にその資源情報がいつ更新されたも
のであるかを示す更新日時データを付加している。図3
中、ユーザ,グループ等の情報は、ユーザから資源に関
する問い合わせがあったとき、そのユーザが正当なユー
ザであるか否かを確認するために用いられる。また、各
サーバ,サービスには、それにアクセスできるユーザが
それぞれ決められており、そのユーザ名は、各ユーザ,
サービスのアクセス権の欄に設定されている。なお、資
源情報データベースには、図3に示した情報の他に、各
資源の障害情報や、電子メール用のユーザ情報等を付加
することもできる。
【0017】時刻レジスタ7は、更新データを他の資源
管理計算機に送信する際に、動作開始時刻を時計回路6
から受け取って保持するためのレジスタである。更新デ
ータ送信用レジスタ8は、更新データを他の資源管理計
算機に送信する際に、送信すべき更新データを順次ここ
に蓄積し、それらをブロック化するためのものである。
更新データ受信用レジスタ9は、他の資源管理計算機か
ら受信した更新データを格納するためのものである。メ
ール送信キュー10は、更新データ送信用レジスタ8で
ブロック化した送信用データを一時保持し、一定間隔毎
に送信するためのものである。資源管理計算機リスト1
1は、同一LAN上または相互に通信回線で接続された
他のLAN上に設けられ、かつ、当該資源管理計算機と
同一の資源管理データベースを有する全ての資源管理計
算機のアドレスを保持している。
【0018】次に、本発明の資源管理計算機の動作を、
フローチャートを使って説明する。まず、更新データを
送信するときの動作を説明する。図4は、更新データ送
信時の処理手順を示すフローチャートである。この処理
は、CPU1によって実行される。 ステップ1…資源管理計算機の更新データ送信動作開始
時刻を時計回路6から受け取り、時刻レジスタ7に格納
する。 ステップ2…開始時刻から所定時間が経過したか否かを
判別する。 ステップ3…経過したら、固定ディスク4の中の資源情
報データベースを検索し、時刻レジスタ7に格納されて
いる時刻と、各資源情報の更新日時データとを比較し、
時刻レジスタ7に格納されている時刻より新しい資源情
報をその更新日時データと共に更新データ送信用レジス
タ8に格納する。 ステップ4…更新データ送信用レジスタ8のデータをブ
ロック化してメール送信キュー10に格納する。 ステップ5…メール送信キュー10に格納したデータ
を、図2に示すようなパケットにして、資源管理計算機
リスト11に従ってネットワークに送信する。なお、図
2の場合、データ部には3つの更新データがブロック化
されて格納されている場合を示しており、各更新データ
は、資源情報データベース中のどの資源情報が更新され
たのかを示す更新項目I1 〜I3 ,更新データD1 〜D
3 及び更新日時DT1 〜DT3 から成っている。 ステップ6…送信が完了したか否かを判別する。 ステップ7…電源が切られたか否かを判別する。
【0019】次に、他の資源管理計算機から更新データ
を受信するときの動作を説明する。図5は、更新データ
受信時の処理手順を示すフローチャートである。 ステップ1…他の資源管理計算機から更新データを受信
したか否かを判別する。 ステップ2…受信したとき、受信した更新データを一旦
更新データ受信用レジスタ9に格納する。その時、ブロ
ック化されている更新データを個々のデータに分割して
格納する。 ステップ3…分割された全更新データの処理が終了した
か否かを判別する。 ステップ4…終了していなければ、分割された更新デー
タを1つ取り出し、それと同じ資源の資源情報を資源情
報データベースから検索し、両者の更新日時データを比
較する。 ステップ5…受信した更新データの方が新しいか否かを
判別する。 ステップ6…新しければ、資源情報データベース中の当
該資源の資源情報を更新する。 ステップ7…新しくなければ、資源情報データベースの
データはそのままにして、受信した更新データは破棄す
る。
【0020】このように、ブロック化された更新データ
を受信して、資源情報データベースのデータを更新する
際には、更新日時データを比較して新しい方が残される
ので、所定時間間隔をおいてデータ整合のための処理を
行っても、資源情報データベースには常に最新の資源情
報が保持される。
【0021】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の資源管理計算
機によれば、更新された複数の資源情報をブロック化し
て送信するようにしたため、資源情報データベースの更
新頻度が高くても、また、同一データベースを保有・管
理する資源管理計算機が多くても、資源管理計算機間で
更新データをやり取りする回数は少なくなる。その結
果、ネットワーク負荷が軽減され、データ更新処理時間
が短縮される。また、資源情報更新のためのメール数が
少なくなるため、メール送信キュー中で処理を待つ時間
も短くなり、各資源管理計算機間でデータの整合がとれ
るまでにかかる時間が短くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の資源管理計算機の概要を示すブロッ
ク図
【図2】 資源情報データベースのデータ更新用パケッ
トの内容を示す図
【図3】 資源情報データベースの内容の一例を示す図
【図4】 更新データ送信時の処理手順を示すフローチ
ャート
【図5】 更新データ受信時の処理手順を示すフローチ
ャート
【図6】 ネットワークシステムの一例を示す図
【符号の説明】
1…CPU、2…メモリ、3…固定ディスクコントロー
ラ、4…固定ディスク、5…LAN制御回路、6…時計
回路、7…時刻レジスタ、8…更新データ送信用レジス
タ、9…更新データ受信用レジスタ、10…メール送信
キュー、11…資源管理計算機リスト、100,20
0,300…LAN、110,310…ファイルサー
バ、111,311…ファイル管理部、112,12
2,212,312,322…資源管理部、113,1
23,213,313,323…固定ディスク、12
0,210,320…メールサーバ、121,211,
321…メール管理部、130,330…プリントサー
バ、131,331…プリンタ制御部、140,22
0,340…通信サーバ、141,221,341…通
信制御部、150,160,230,240,350,
360…ワークステーション

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一資源群の資源情報データベースを複
    数箇所で保持・管理するようにネットワーク上に複数台
    設けられる資源管理計算機であって、所定時間内に更新
    された資源情報をブロック化し、更新資源情報としてメ
    ール送信キューに格納する処理を前記所定時間毎に行う
    手段と、前記メール送信キューに格納された更新資源情
    報を送信する手段と、受信した更新資源情報を分割して
    得た資源情報が、それに対応する自己保有の資源情報よ
    り新しければ、該自己保有の資源情報を更新する手段と
    を具えたことを特徴とする資源管理計算機。
JP5164171A 1993-06-08 1993-06-08 資源管理計算機 Pending JPH06348632A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5164171A JPH06348632A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 資源管理計算機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5164171A JPH06348632A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 資源管理計算機

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JPH06348632A true JPH06348632A (ja) 1994-12-22

Family

ID=15788082

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JP5164171A Pending JPH06348632A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 資源管理計算機

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JP (1) JPH06348632A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6430711B1 (en) 1998-01-06 2002-08-06 Seiko Epson Corporation System and method for monitoring the state of a plurality of machines connected via a computer network

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US6430711B1 (en) 1998-01-06 2002-08-06 Seiko Epson Corporation System and method for monitoring the state of a plurality of machines connected via a computer network
US6604212B2 (en) 1998-01-06 2003-08-05 Seiko Epson Corporation System and method for monitoring the state of a plurality of machines connected via a computer network
US6681349B2 (en) 1998-01-06 2004-01-20 Seiko Epson Corporation System and method for monitoring the state of a plurality of machines connected via a computer network
US7383474B2 (en) 1998-01-06 2008-06-03 Seiko Epson Corporation System and method for monitoring the state of a plurality of machines connected via a computer network

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