JPH06348313A - Pmcのデータ転送方式 - Google Patents

Pmcのデータ転送方式

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JPH06348313A
JPH06348313A JP13716893A JP13716893A JPH06348313A JP H06348313 A JPH06348313 A JP H06348313A JP 13716893 A JP13716893 A JP 13716893A JP 13716893 A JP13716893 A JP 13716893A JP H06348313 A JPH06348313 A JP H06348313A
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JP
Japan
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pmc
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data transfer
command
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Application number
JP13716893A
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English (en)
Inventor
Kunio Tanaka
久仁夫 田中
Toru Watanabe
徹 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 PMC(プログラマブル・マシン・コントロ
ーラ)およびオフラインプログラマ間でのデータの転送
を行うPMCのデータ転送方式において、オペレータの
作業を容易にする。 【構成】 自動プログラミング装置40からPMC20
への転送の場合には、自動プログラミング装置40の転
送制御手段63bがRAM113からシーケンス・プロ
グラムを読み出してPMC20側に転送し、転送従属実
行手段52bがこの転送されたシーケンス・プログラム
を受け取り、不揮発性メモリ24に格納する。一方、P
MC20から自動プログラミング装置40への転送の場
合には、転送従属実行手段52bは、不揮発性メモリ2
4内のシーケンス・プログラムを読み出して自動プログ
ラミング装置40側に転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPMC(プログラマブル
・マシン・コントローラ)およびオフラインプログラマ
間でのデータの転送を行うPMCのデータ転送方式に関
し、特にシーケンス・プログラムのデバッグ等を行うた
めのPMCのデータ転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動プログラミング装置等のオフ
ラインプログラマで作成したシーケンス・プログラム
は、RS232C等の回線を介してPMCに転送するよ
うにしている。転送されたシーケンス・プログラムは、
その内容の確認のためデバッグが行われ、もし不具合が
見つかれば再びオフラインプログラマに転送されて修正
が行われる。
【0003】このプログラム転送のための操作の具体的
な手順を説明する。まず、PMCが稼働中であれば、オ
ペレータはPMCの動作を停止させてI/O機能状態に
セッティングする。そして、オフラインプログラマを操
作し、PMCに対してプログラム転送の指令を送る。
【0004】この指令を受けたPMCは、直ちにシーケ
ンス・プログラムをオフラインプログラマに転送開始す
る。転送が終了するか、またはエラーが発生した場合に
は、PMCおよびオフラインプログラマの双方の画面に
その旨を知らせるメッセージが表示される。オペレータ
はそれらを確認することにより、それに応じた操作を行
う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の方式では、オペレータはPMCおよびオフラインプ
ログラマの両方の操作を行う必要がある。このため、離
れた場所にある両者間を往復するのには煩わしさがあっ
た。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、オフラインプログラマとの間のデータの転送
を容易に行うことのできるPMCのデータ転送方式を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、PMC(プログラマブル・マシン・コン
トローラ)およびオフラインプログラマ間でのデータの
転送を行うPMCのデータ転送方式において、前記オフ
ラインプログラマ側に設けられ、前記データの授受に必
要な動作を前記PMCに対して指令する転送指令手段
と、前記PMC側に設けられ、前記指令に従って前記デ
ータの授受のための準備および実行を行う指令従属手段
と、を有することを特徴とするPMCのデータ転送方式
が提供される。
【0008】
【作用】オフラインプログラマ側に設けられた転送指令
手段により、データの授受に必要な動作をPMCに対し
て指令すると、PMC側に設けられた指令従属手段がそ
の指令に従ってデータの授受のための準備および実行を
行う。これにより、オフラインプログラマ側の操作だけ
で両者間のデータの転送が行われる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明を実施するための数値制御装置
(CNC)全体のハードウェアのブロック図である。プ
ロセッサ11は数値制御装置10全体の制御の中心とな
るプロセッサであり、バス19を介して、ROM13に
格納されたシステムプログラムを読み出し、このシステ
ムプログラムに従って、数値制御装置10全体の制御を
実行する。
【0010】共有RAM12はCNC10とPMC20
とのデータの授受を行うためのRAMであり、この共有
RAM12を経由して、互いにデータの授受を行う。ま
た、同時に双方からのアクセスに必要なデータを格納す
る。
【0011】RAM14には一時的な計算データ、表示
データ等が格納される。不揮発性メモリ15にはバッテ
リによりバックアップされたCMOSや、フラッシュR
OM等が使用され、工具補正量、ピッチ誤差補正量、加
工プログラム及びパラメータ等が格納される。また、不
揮発性メモリ15にはPMC20側に必要なパラメータ
等も格納されている。
【0012】グラフィック制御回路(CRTC)16は
各軸の現在位置、アラーム、パラメータ、画像データ等
のディジタルデータを画像信号に変換して出力する。こ
の画像信号はCRT/MDIユニット30の表示装置3
1に送られ、表示装置31に表示される。表示装置31
には、PMC20側のパラメータ、ラダーダイヤグラ
ム、およびデバッグデータ等も表示することができる。
このときのデータはPMC20から共有RAM12を経
由して送られてくる。
【0013】インタフェース17はCRT/MDIユニ
ット30内のキーボード32からのデータを受けて、プ
ロセッサ11に渡す。また、PMC20側へのデータも
キーボード32から入力することができ、そのデータは
共有RAM12を経由して、PMC20側へ送られる。
【0014】インタフェース18には、オフラインプロ
グラマとしての自動プログラミング装置40が接続さ
れ、この自動プログラミング装置40によって作成され
たシーケンス・プログラムがインタフェース18を介し
て読み込まれ、PMC20に送られる。また、インタフ
ェース18には、図示されていない紙テープリーダ、紙
テープパンチャー、紙テープリーダ・パンチャー、プリ
ンタ等の外部機器が接続される。紙テープリーダからは
加工プログラムが読み込まれる。また、数値制御装置1
0内で編集された加工プログラムを紙テープパンチャー
に出力することもできる。
【0015】なお、プロセッサ11と共有RAM12、
ROM13等の要素はバス19によって結合されてい
る。図ではサーボモータ等を制御する軸制御回路、サー
ボアンプ、スピンドル制御回路、スピンドルアンプ、手
動パルス発生器インタフェース等は省略してある。
【0016】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)20はPC(プログラマブル・コントローラ)
の一種であり、数値制御装置10に内蔵されている。P
MC20にはPMC用のプロセッサ21があり、プロセ
ッサ21はバス26によって、共有RAM12と接続さ
れ、共有RAM12はCNC10のバス19に結合され
ている。また、バス26にはROM22が結合されてい
る。ROM22にはPMC20を制御するための管理プ
ログラムが格納されている。
【0017】RAM23には入出力信号が格納され、シ
ーケンス・プログラムの実行に従って、その内容は書き
換えられていく。不揮発性メモリ24にはバッテリによ
りバックアップされたCMOSや、フラッシュROM等
が使用され、自動プログラミング装置40で作成された
シーケンス・プログラムが格納される。シーケンス・プ
ログラムは一般にラダー言語で作成されるが、パスカル
等の高級言語で作成される場合もある。この不揮発性メ
モリ24に格納されたシーケンス・プログラムは、動作
時にはRAM23に転送され、プロセッサ21はRAM
23のプログラムを読んで実行する。また、シーケンス
・プログラムは、表示装置31に表示することができ
る。不揮発性メモリ24には、シーケンス・プログラム
以外にも、電源切断後に保持しておきたいデータ等が記
憶される。
【0018】I/O制御回路25はバス26に接続さ
れ、RAM23に格納された出力信号をI/Oユニット
27にシリアル信号に変換して送る。また、I/Oユニ
ット27からのシリアルな入力信号をパラレル信号に変
換してバス26に送る。その信号はプロセッサ21によ
って、RAM23に格納される。RAM23に格納され
た入出力信号や不揮発性メモリ24に格納されたデータ
は、CRT/MDIユニット30の表示装置31に表示
することができる。
【0019】プロセッサ21はCNC10から共有RA
M12を経由して、M機能指令、T機能指令等の指令信
号を受け、一旦RAM23に格納し、その指令をROM
22に格納されたシーケンス・プログラムに従って処理
し、I/O制御回路25を経由して、I/Oユニット2
7に出力する。この出力信号によって、機械側の油圧機
器、空圧機器、電磁機器が制御される。
【0020】また、プロセッサ21はI/Oユニット2
7からの機械側のリミットスイッチ信号、機械操作盤の
操作スイッチの信号等の入力信号を受けて、この入力信
号を一旦RAM23に格納する。PMC20で処理する
必要のない入力信号は共有RAM12を経由してプロセ
ッサ11に送られる。その他の信号はシーケンス・プロ
グラムで処理し、一部の信号はCNC側へ、他の信号は
出力信号として、I/O制御回路25を経由して、I/
Oユニット27から機械側へ出力される。
【0021】一方、シーケンス・プログラムには、各軸
の移動等を制御する命令を含めることができる。これら
の指令はプロセッサ21によって読み出されると、共有
RAM12を経由して、プロセッサ11に送られ、サー
ボモータを制御する。同様にして、スピンドルモータ等
もPMC側からの指令で制御することもできる。
【0022】図3は自動プログラミング装置のハードウ
ェアのブロック図である。プロセッサ111は、ROM
112に格納されているシステムプログラムに従って自
動プログラミング装置全体を制御する。ROM112に
は自動プログラミング装置40全体を制御するシステム
プログラムが格納されている。RAM113には、内部
データ、HDD(ハード・ディスク・ドライブ)118
からロードされたプログラムやデータが格納される。
【0023】グラフィック制御回路114はRAM11
3に格納されたシーケンス・プログラム等のデータを表
示信号に変換し、表示装置115に送る。表示装置11
5は、これらのシーケンス・プログラム、データ転送用
の画像等を表示する。この表示装置115にはCRT、
液晶表示装置等が使用される。
【0024】キーボード116はデータ入力に使用され
る操作キーと、システムプログラム等によって、機能が
変化するソフトウェアキーを備えている。タブレット1
17は形状情報等のデータ入力に使用される。
【0025】HDD(ハード・ディスク・ドライブ)1
18には、フロッピィ・ディスク119aから読み込ん
だプログラム作成のためのシステムプログラム、シーケ
ンス・プログラムの転送を行う動作プログラム、オペレ
ータにより作成されたシーケンス・プログラム等、電源
切断後も保持しておきたいデータが格納される。FDD
(フロッピー・ディスク・ドライブ)119は、フロッ
ピ・ディスク119a駆動させてプログラム作成用シス
テムプログラムや動作プログラムを読み取り、この読み
取ったプログラムをHDD118に転送する。あるいは
作成および修正されたシーケンス・プログラム等をフロ
ッピー・ディスク119aに出力して保存させることが
できる。
【0026】また、作成されたシーケンス・プログラム
は、プロッタ120、プリンタ/PTP(紙テープパン
チャー)121に出力することもできる。なお、これら
の構成要素はバス110に互いに結合されている。
【0027】次に本実施例のPMCのデータ転送方式の
手順を説明する。図1は本実施例の機能の概念を示す図
である。PMC20のプログラム実行手段51は、不揮
発性メモリ24からRAM23に読み込まれたシーケン
ス・プログラムをデバッグ等のために実行する。自動プ
ログラミング装置40の実行状態確認手段61は、この
プログラム実行手段51の実行状態を読みにいき、PM
C20が動作中か否かを判断する。
【0028】この結果、PMC20が動作中の場合に
は、停止確認手段62は、オペレータに対してPMC2
0の動作停止の確認を問うメッセージを表示装置115
に表示する。オペレータはこの画面の指示により、PM
C20の動作を停止させるか否かをキーボード116で
指令する。停止の指令がなされれば、転送指令手段63
の停止指令手段63aがPMC20に停止指令を行い、
これを受けたPMC20の指令従属手段52の実行停止
手段52aがシーケンス・プログラムの実行を停止させ
る。
【0029】このシーケンス・プログラムの停止を確認
した転送制御手段63bは、オペレータの指示に従って
指令従属手段52の転送従属実行手段52bに準備指令
を行う。これにより、転送従属実行手段52bは、シー
ケンス・プログラムを受信または転送できる状態で待機
する。そして、自動プログラミング装置40からPMC
20への転送の場合には、自動プログラミング装置40
の転送制御手段63bがRAM113からシーケンス・
プログラムを読み出してPMC20側に転送し、転送従
属実行手段52bがこの転送されたシーケンス・プログ
ラムを受け取り、不揮発性メモリ24に格納する。
【0030】一方、PMC20から自動プログラミング
装置40への転送の場合には、転送従属実行手段52b
は、不揮発性メモリ24内のシーケンス・プログラムを
読み出して自動プログラミング装置40側に転送する。
この転送されたシーケンス・プログラムは、転送制御手
段63bが受け取りHDD118に格納する。
【0031】シーケンス・プログラムの転送制御中のP
MC20および自動プログラミング装置40のそれぞれ
の実行状態等のデータは、自動プログラミング装置40
側の表示制御手段63cによって表示装置115に表示
される。PMC20側の表示データは、表示データ出力
手段52cがグラフィック制御回路16内のビデオRA
Mから読み出して表示制御手段63cに送る。この表示
データには、転送中に必要なデータ、転送終了やエラー
発生を知らせる検知データ等がある。
【0032】図4はこのような転送動作を行うための自
動プログラミング装置40側のプロセッサ111による
制御手順を示すフローチャートである。このフローチャ
ートは、オペレータにより転送指令がなされたときから
開始される。 〔S1〕PMC20のシーケンス・プログラムの実行状
態を確認する。 〔S2〕PMC20がシーケンス・プログラムを実行中
であるか否かを判断し、実行中であればステップS3に
進み、そうでなければステップS5に進む。 〔S3〕シーケンス・プログラムの実行を停止してもよ
いか否かを画面上でオペレータに問う。
【0033】〔S4〕オペレータからの返事が停止の要
求であるか否かを判断し、停止要求であればステップS
5に進み、そうでなければ本フローチャートを終了す
る。 〔S5〕シーケンス・プログラムの実行停止の指令をP
MC20に送る。 〔S6〕PMC20に転送の指令を出力し、シーケンス
・プログラムの転送を実行する。このとき、転送状態を
画面表示する。
【0034】〔S7〕転送中にエラーが発生したか否か
を判断し、エラーが発生していればステップS8に進
み、そうでなければステップS9に進む。 〔S8〕エラー表示を行い本フローチャートを終了す
る。 〔S9〕シーケンス・プログラムの転送が終了したか否
かを判断し、終了すればステップS10に進み、そうで
なければステップS6に戻る。 〔S10〕終了表示を行う。
【0035】このように、本実施例では、PMC20側
に自動プログラミング装置40からの転送指令に従って
実行する機能を備えたので、自動プログラミング装置4
0側の操作だけでシーケンス・プログラム等のデータの
転送を行うことができる。したがって、装置間を往復す
る煩わしさがなくなる。
【0036】なお、本実施例では、転送用のデータとし
てシーケンス・プログラムの例を示したが、パラメータ
等の他のデータの転送も同様の処理によって行うことが
できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、データ
の授受に必要な動作をオフラインプログラマ側からPM
Cに対して指令すると、PMCがその指令に従ってデー
タの授受のための準備および実行を行うようにしたの
で、オフラインプログラマ側の操作だけで両者間のデー
タの転送を行うことができる。
【0038】したがって、PMCとオフラインプログラ
マとの間を往復する煩わしさがなくなり、データの転送
を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の機能の概念を示す図である。
【図2】本発明を実施するための数値制御装置(CN
C)全体のハードウェアのブロック図である。
【図3】自動プログラミング装置のハードウェアのブロ
ック図である。
【図4】転送動作を行うための自動プログラミング装置
側のプロセッサによる制御手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 数値制御装置(CNC) 20 PMC(プログラマブル・マシン・コントロー
ラ) 21,111 プロセッサ 23,113 RAM 24 不揮発性メモリ 40 自動プログラミング装置 51 プログラム実行手段 52 指令従属手段 52a 実行停止手段 52b 転送従属実行手段 52c 表示データ出力手段 61 実行状態確認手段 62 停止確認手段 63 転送指令手段 63a 停止指令手段 63b 転送制御手段 63c 表示制御手段 115 表示装置 116 キーボード 118 HDD(ハード・ディスク・ドライブ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PMC(プログラマブル・マシン・コン
    トローラ)およびオフラインプログラマ間でのデータの
    転送を行うPMCのデータ転送方式において、 前記オフラインプログラマ側に設けられ、前記データの
    授受に必要な動作を前記PMCに対して指令する転送指
    令手段と、 前記PMC側に設けられ、前記指令に従って前記データ
    の授受のための準備および実行を行う指令従属手段と、 を有することを特徴とするPMCのデータ転送方式。
  2. 【請求項2】 前記オフラインプログラマには、前記P
    MCが動作中であるか否かを確認する動作状態確認手段
    と、前記PMCが動作中であれば前記PMC側に動作停
    止指令を送る停止指令手段とが設けられ、前記PMCに
    は、前記動作停止指令に従って動作を停止する動作停止
    手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    PMCのデータ転送方式。
  3. 【請求項3】 前記オフラインプログラマには、前記P
    MCの動作停止の可否をオペレータに問う停止確認手段
    が設けられていることを特徴とする請求項2記載のPM
    Cのデータ転送方式。
  4. 【請求項4】 前記オフラインプログラマには、前記デ
    ータ転送の状態を前記オフラインプログラマ側の表示装
    置で表示する表示制御手段が設けられていることを特徴
    とする請求項1記載のPMCのデータ転送方式。
JP13716893A 1993-06-08 1993-06-08 Pmcのデータ転送方式 Pending JPH06348313A (ja)

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