JPH06347126A - 吸収冷凍機 - Google Patents

吸収冷凍機

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JPH06347126A
JPH06347126A JP16331293A JP16331293A JPH06347126A JP H06347126 A JPH06347126 A JP H06347126A JP 16331293 A JP16331293 A JP 16331293A JP 16331293 A JP16331293 A JP 16331293A JP H06347126 A JPH06347126 A JP H06347126A
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JP
Japan
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refrigerant
evaporator
pipe
solution
absorption
Prior art date
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Pending
Application number
JP16331293A
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English (en)
Inventor
Osayuki Inoue
修行 井上
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蒸発器内の冷媒量を一定に維持でき、蒸発器
内の冷媒濃度を自由に調節できる吸収冷凍機を提供す
る。 【構成】 冷媒に水、吸収媒体に塩類水溶液を用い、蒸
発器には冷媒の水に前記吸収媒体を加えて用いる、蒸発
器E、吸収器A、凝縮器C、再生器Gを有する吸収冷凍
機において、凝縮器Cから蒸発器Eへの冷媒配管中に冷
媒タンク13を設け、冷媒タンク13から蒸発器Eへの
配管中には調節弁17を設け、また、蒸発器Eには、蒸
発器の冷媒液面を検知する検出器14を設け、蒸発器冷
媒液面がほぼ一定になるように該調節弁17を調整する
制御装置を設けたものであり、また、前記調節弁17と
蒸発器Eとの間の配管7と、冷媒ポンプ吐出側配管9と
を配管10で結んで、配管7中の凍結を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸収冷凍機に係り、特
に蒸発器中の冷媒に吸収媒体を混入して凍結温度を低下
させて用いる吸収冷凍機に関する。
【0002】
【従来の技術】水を冷媒とする吸収冷凍機において、0
℃以下の冷媒温度を得るために蒸発器で冷媒が凍結しな
いように、蒸発器中の冷媒に吸収媒体を混入し、凍結温
度を低下させて用いることは、従来から公知であった。
(例えば、特公昭46−37071号、同46−370
72号、同58−15703号各公報等参照)
【0003】上記において、冷媒が凍結しないように添
加する吸収媒体は、凝縮器からの凝縮液中に混入して、
蒸発器内の冷媒を循環使用して凍結を防いでいた。とこ
ろで、溶液サイクル濃度は、冷却水温度等の変化によっ
て変化する。また、溶液サイクルの濃度の変化により溶
液サイクル系で保有する冷媒量が変化する。溶液サイク
ル系の冷媒の増減は凝縮器/蒸発器系への冷媒の出入り
となる。
【0004】また、溶液サイクル濃度は、そのほか、冷
凍負荷、冷水温度の変化によっても変化する。このよう
に、溶液サイクルの濃度変化によって、冷媒系の冷媒量
が変化するが、蒸発器中の冷媒に混入した吸収媒体の量
は、変化しないので、冷媒量の増減によって、冷媒系の
濃度が変化してしまうことになる。そして、濃度が低下
しすぎると、凍結の問題が生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な冷媒量の変化を検知し、蒸発器内の冷媒量を一定に保
持でき、また、蒸発器内の冷媒濃度を自由に調節できる
吸収冷凍機を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、冷媒に水、吸収媒体に塩類水溶液を用
い、蒸発器には冷媒の水に前記吸収媒体を加えて用い
る、蒸発器、吸収器、凝縮器、再生器を有する吸収冷凍
機において、凝縮器から蒸発器への冷媒配管中に冷媒タ
ンクを設け、冷媒タンクから蒸発器への配管中には調節
弁を設け、また、蒸発器には、蒸発器の冷媒液面を検知
する検出器を設け、蒸発器冷媒液面がほぼ一定になるよ
うに該調節弁を調整する制御装置を設けたものである。
【0007】上記冷凍機において、冷媒タンク下部と、
吸収器下部又は吸収器から溶液ポンプまでの間の配管と
を弁を有する配管で結ぶのがよく、こうすることによっ
て、該弁を開とすると溶液を希釈する必要があるときに
希釈できる。また、前記冷媒タンクから蒸発器への配管
中に設けた調節弁と蒸発器との間と、冷媒ポンプ吐出側
配管とを配管で結ぶことにより、調節弁の下流側に、冷
媒ポンプ吐出側から、溶液を含んだ冷媒を導入すること
ができる。
【0008】さらに、溶液循環系の溶液ポンプ吐出側
と、蒸発器又は蒸発器の冷媒循環系との間に弁を有する
配管を設け、また、冷媒ポンプ吐出側と、吸収器又は吸
収器廻りの配管との間に弁を有する配管を設けるのがよ
く、また、蒸発器の冷媒循環系に、濃度センサー又は対
応する物理量例えば比重等を検出するセンサーを設け、
検出値が所定の範囲内になるように、前記二つの配管に
設けた2個の開閉弁を調節する制御装置を設けてもよ
い。
【0009】前記において、蒸発器の冷媒循環系とは、
蒸発器冷媒溜、冷媒ポンプ、冷媒散布装置及びこれらを
結ぶ配管をいう。前記吸収媒体としては、臭化リチウム
を用いるものでよいが、さらには、臭化リチウムを主体
として、これに少なくともヨウ化リチウムを加えた水溶
液を用いると溶液の結晶濃度が高く、運転範囲が広くと
れて好ましい。
【0010】
【作用】本発明では、蒸発器内の冷媒に保有する吸収媒
体の量が一定なので、蒸発器に保有する冷媒量を比例制
御などでほぼ一定とし、濃度がほぼ一定になるように制
御している。吸収サイクルからの冷媒の出入りは、凝縮
器内又は凝縮器と蒸発器間の冷媒タンクに貯めるように
している。ここにたまる冷媒は、凝縮器で凝縮した冷媒
であり、吸収媒体はほとんど含んでいない。
【0011】このように、本発明においては、蒸発器の
濃度がほぼ一定に保たれるので、広い運転条件に対し、
凍結の心配がなくなる。また、吸収冷凍機において、冷
凍機停止期間中、溶液サイクル側の溶液濃度が高いと、
停止期間中に結晶化する危険があり、通常、冷凍機停止
前には、溶液濃度を下げて停止する。つまり、希釈して
停止する。この際、冷媒系から溶液系に冷媒液を移行す
るわけであるが、この冷媒液中に蒸発器の吸収媒体が入
っていると、次の運転時には、冷媒系の濃度調整が必要
になる。
【0012】本発明では、凝縮器から蒸発器までの間の
冷媒タンク(凝縮器内にあっても可)には、吸収媒体の
入っていない冷媒があり、これを吸収サイクル側に移行
して希釈する。したがって、蒸発器循環液の吸収媒体の
移行がなく、いつでも安定した運転が可能となる。ま
た、冷媒が冷媒タンクからでて、蒸発器に入るところで
は、蒸発器濃度が0℃以下であると、凍結して配管を塞
いでしまうことがある。そこで、本発明では、この凍結
防止のため、蒸発器への入口では、吸収媒体を混入した
状態とし、凍結を防止する。
【0013】さらに、吸収冷凍機においては、再生器で
の沸騰濃縮時の、溶液のキャリオーバーで凝縮器に吸収
媒体がくることがあり、一方、蒸発器での冷媒蒸発の
際、吸収媒体を含んだ冷媒液がキャリオーバーされ、蒸
発器から吸収器に出て行くことがある。本発明では、蒸
発器に保有する吸収媒体の量を一定としているが、長期
間運転していると、前述のように、キャリオーバーで、
吸収媒体量が変化してくる。これを元に戻すため、濃度
が低いときは、溶液サイクルから、蒸発器に溶液を入
れ、逆に、濃度が高いときには、蒸発器内の冷媒液を溶
液サイクルに戻すように調整する。
【0014】上記濃度調整は、手動で定期的に行っても
よいが、センサーを設けて自動制御することもできる。
本発明において、冷媒中の吸収媒体濃度を上げると、溶
液サイクル側の濃度も高くなる。濃度が高いと、溶液サ
イクル側で、結晶化の心配がでてくる。これを回避する
ため、ヨウ化リチウムを加えた臭化リチウム系の溶液が
適当な媒体の一つとなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図面を用いて具体的に説明す
るが、本発明はこれらの実施例に限定されない。 実施例1 図1に本発明の吸収冷凍機のフロー構成図を示す。図1
において、Gは再生器、Aは吸収器、Eは蒸発器、Cは
凝縮器、Hsは溶液熱交換器、1〜4は溶液通路、5〜
10は冷媒通路、11、12は溶液−冷媒連絡通路、1
3は冷媒タンク、14は液面検出器、15は溶液ポン
プ、16は冷媒ポンプ、17、18、19は弁を示して
いる。ここで、冷媒には水を用い、溶液には吸収媒体と
して塩類水溶液を用いている。
【0016】そして、この装置の運転において、冷媒を
吸収した希溶液は、吸収器Aから管1を通り、ポンプ1
5により熱交換器Hsの被加熱側に送られ、熱交換によ
り加熱された希溶液は管3を通り、再生器Gに導入され
る。溶液は再生器Gで加熱濃縮され濃縮された濃溶液は
管4から溶液熱交換器Hsの加熱側を通って、吸収器A
に導入され、再び冷媒を吸収して希溶液となって管1か
ら循環される。
【0017】一方、再生器Gで発生した冷媒蒸気は凝縮
器Cに導入され、凝縮器Cで冷却されて凝縮し、管5か
ら冷媒タンク13に導入されて貯蔵される。貯蔵された
冷媒は、蒸発器Eに設けた液面検出器14の信号によ
り、バルブ17を開くことにより管6から管7を通り蒸
発器Eに導入される。蒸発器Eでは、冷媒の水に吸収媒
体が含まれており、該冷媒が冷媒ポンプ16の作動によ
り管8から管9を通り蒸発器Eの上部から散水され循環
されている。そして、蒸発器E内での冷媒量は液面検出
器14により弁17を開閉することにより一定に保たれ
る。
【0018】蒸発器Eが0℃以下になると、冷媒タンク
13からの冷媒である水が蒸発器Eに入る前に凍結する
恐れがあるから、管7には、吸収媒体が含まれた蒸発器
循環冷媒を管9から管10を通して導入するのがよい。
これによって、凍結を防止することができる。また、長
期運転によって、蒸発器E内を循環している冷媒の濃
度、すなわち吸収媒体の量が変化してくる。このような
場合、冷媒の濃度が濃い場合は、冷媒を弁19を開いて
管11から溶液管1に流すことにより、希釈され、ま
た、冷媒の濃度が薄い場合は逆に、弁18を開いて溶液
管2から管12を通して溶液を導入することにより、冷
媒の濃度を濃くできる。
【0019】実施例2 図2は、本発明の他の吸収冷凍機のフロー構成図であ
る。図2において、図1と同じ記号は同じ意味を有す
る。図2では、冷媒循環系である管8に濃度センサー2
0を設けており、蒸発器を循環している冷媒の濃度を常
に測定しており、その測定値に基づいて、溶液−冷媒連
絡管11及び12に設けた弁18、19を開閉すること
により、冷媒濃度を所定値に保持することができるよう
になっている。
【0020】また、冷媒タンク13には、それぞれ水位
の相違する連絡管を設けた管21が設置され、溶液通路
1に連結されている。これによって、冷媒タンク13の
冷媒量が多くなりすぎた場合、オーバーフローして又は
弁23を開くことにより、管21から冷媒を溶液側に流
すことができ、また、冷凍機の停止時には、弁22を開
いて冷媒を溶液側に導入することにより溶液濃度を薄め
ることができ、停止時の結晶化を防止することができる
ようになっている。なお、上記実施例では、冷媒タンク
13を外部に設けたが、冷媒タンクは凝縮器Cに設けて
もよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、蒸発器内の冷媒濃度を
極めて簡単にしかも正確に維持することができる。ま
た、蒸発器内の冷媒濃度が変化した場合も迅速に所望の
値にすることができ、0℃以下の冷媒温度で運転しても
凍結の恐れがなく安全に運転できる吸収冷凍機が得られ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す吸収冷凍機のフロー構成図
である。
【図2】本発明の他の例を示す吸収冷凍機のフロー構成
図である。
【符号の説明】
G:発生器、A:吸収器、E:蒸発器、C:凝縮器、H
s:溶液熱交換器、1〜4:溶液通路、5〜10:冷媒
通路、11、12:溶液−冷媒連絡通路、13:冷媒タ
ンク、14:液面検出器、15:溶液ポンプ、16:冷
媒ポンプ、17、18、19、22、23:弁、20:
濃度センサー、21:冷媒排出管

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒に水、吸収媒体に塩類水溶液を用
    い、蒸発器には冷媒の水に前記吸収媒体を加えて用い
    る、蒸発器、吸収器、凝縮器、再生器を有する吸収冷凍
    機において、凝縮器から蒸発器への冷媒配管中に冷媒タ
    ンクを設け、冷媒タンクから蒸発器への配管中には調節
    弁を設け、また、蒸発器には、蒸発器の冷媒液面を検知
    する検出器を設け、蒸発器冷媒液面がほぼ一定になるよ
    うに該調節弁を調整する制御装置を設けたことを特徴と
    する吸収冷凍機。
  2. 【請求項2】 前記冷媒タンク下部と、吸収器下部又は
    吸収器から溶液ポンプまでの間の配管とを弁を有する配
    管で結んだことを特徴とする請求項1記載の吸収冷凍
    機。
  3. 【請求項3】 前記冷媒タンクから蒸発器への配管中に
    設けた調節弁と蒸発器との間と、冷媒ポンプ吐出側配管
    とを配管で結んだことを特徴とする請求項1又は2記載
    の吸収冷凍機。
  4. 【請求項4】 溶液循環系の溶液ポンプ吐出側と、蒸発
    器又は蒸発器の冷媒循環系との間に弁を有する配管を設
    け、また、冷媒ポンプ吐出側と、吸収器又は吸収器廻り
    の配管との間に弁を有する配管を設けたことを特徴とす
    る請求項1、2又は3記載の吸収冷凍機。
  5. 【請求項5】 蒸発器の冷媒循環系に、濃度センサー又
    は対応する物理量を検出するセンサーを設け、検出値が
    所定の範囲内になるように、前記溶液循環系と冷媒循環
    系との間に設けた二つの配管の2個の開閉弁を調節する
    制御装置を設けたことを特徴とする請求項4記載の吸収
    冷凍機。
  6. 【請求項6】 前記吸収媒体として臭化リチウムを主体
    として、これに少なくともヨウ化リチウムを加えた水溶
    液を用いることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1
    項記載の吸収冷凍機。
JP16331293A 1993-06-08 1993-06-08 吸収冷凍機 Pending JPH06347126A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004150776A (ja) * 2002-11-01 2004-05-27 Ebara Corp 吸収冷凍機とその運転方法
EP2216611A1 (de) * 2009-02-06 2010-08-11 Webasto AG Kältemittelreservoir für eine mobile Absorptionsklimaanlage
CN111550946A (zh) * 2020-04-28 2020-08-18 松下制冷(大连)有限公司 一种制取低温冷水的吸收式冷水机组
US20230036309A1 (en) * 2021-07-29 2023-02-02 Yazaki Energy System Corporation Absorption chiller

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