JPH0634641Y2 - 内外径万能測定器 - Google Patents

内外径万能測定器

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JPH0634641Y2
JPH0634641Y2 JP1988150302U JP15030288U JPH0634641Y2 JP H0634641 Y2 JPH0634641 Y2 JP H0634641Y2 JP 1988150302 U JP1988150302 U JP 1988150302U JP 15030288 U JP15030288 U JP 15030288U JP H0634641 Y2 JPH0634641 Y2 JP H0634641Y2
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measuring
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measuring roller
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国浩 鈴木
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、環状のワークの内外径を測定する測定器に内
外径測定以外の機能をも持たせるようにした、内外径万
能測定器に関するものである。
(従来の技術) ワークが環状であり、その肉厚を測定する場合には、こ
のワークを測定器の定盤上に載置し、基準ブロック(あ
るいは治具等)で位置決めし、その状態でこのワークの
肉部を内外径測定ローラで把持して測定することにな
る。ワークの肉厚以外の要素、たとえばワークが非環状
であり、そのワークのコーナ部の形状等を測定する場合
においても、ワークを基準ブロックで位置決めする点に
おいて変るところはない(コーナ円弧の形状を測定する
例として実開昭56-146205号公報参照)。
環状のワークの肉厚測定を行なう場合の本考案の前提技
術を第10図ないし第12図について説明する。内外径測定
器1を表わした第10図および第11図において、2は定盤
であり、3はその表面左右2箇所に設けられた基準ブロ
ック、4は環状の形状を有するワークである。基準ブロ
ック3は定盤2に固定されており、ワーク4は図におけ
る上方からこの基準ブロック3の間に当接させるように
してある(第12図参照)。これにより、ワーク4は位置
決めされる。定盤2にはワーク4の中心に向けた縦方向
の長孔5が設けられており、この長孔5を、先端に内側
測定ローラ6を取付けた軸7と、先端に外側測定ローラ
8を取付けた軸9とが移動自在に貫通している。
第11図に示すように、定盤2の裏部には上下2箇所に突
出部10,11が設けられており、この突出部10,11の間に
は、ガイドシャフト12が渡架されている。そしてこのガ
イドシャフト12には、前述の軸7,9を取付けたブロック1
3,14が嵌挿され、それぞれスプリング15,16によって、
相互に近接する方向に付勢されている。一方のブロック
14にはダイヤルゲージ17の軸部18が支持されており、こ
の軸部から突出したスピンドル19が他方のブロック13に
当接している。
(考案が解決しようとする課題) 上記した構造の内外径測定器1は、定盤2に対して基準
ブロック3が固定されており、ワーク4はこの基準ブロ
ック3にその開いた方から当接させるものである。そし
て二つの測定ローラ、すなわち内側測定ローラ6と外側
測定ローラ8は、ワーク4の肉厚部を把持する位置に停
止するので、このときの標準位置からの変位分をダイヤ
ルゲージ17で読取ることにより、ワーク4の肉厚を知る
ことになる。
このような構成の内外径測定器には、次のような問題点
があった。すなわち、基準ブロック3が定盤2に対して
固定されていることにより、環状のワーク4に対してそ
の肉厚寸法を測定するのみの用法しかなく、しかも基準
ブロック3と二つの測定ローラとの位置関係により、寸
法の異なる多種のワーク4に対応し得ないことになっ
た。このため、試作部品工場や生産準備時のような多種
少数の加工ラインにおける寸法測定では、測定機構の複
雑化、段替時間、精度上の関係から、測定項目毎に専用
の測定器を設定しなければならず、作業の段取りに時間
がかかり、作業能率を低下させることになる問題があっ
た。
本考案はこの点に鑑みて成されたものであり、ワークに
対して、単に内外径の測定をするに留まらず、多種多様
の測定ができる測定器を得ることを解決課題とするもの
である。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記課題を解決するための手段として、ワー
ク4を設置する定盤2に基準ブロック3を設け、前記定
盤2上に設置した環状のワーク4をこの基準ブロック3
に当接させて位置決めし、その状態においてワーク4の
内外径を測定する測定器において、ワーク4の内外周を
把持する測定ローラ6,8およびこの測定ローラ6,8の変位
量を検出する検出器(ダイヤルゲージ17)を設け、前記
定盤2に、各先端がこの定盤2の中心位置に向き、かつ
前記測定ローラ6,8の移動方向を同角度で挟む方向にし
た2本の長孔23,23を設け、定盤2の背面にはこの定盤
2の前記2本の長孔23,23に位置を合わせた水平の長孔2
7,27を有する位置決めプレート24を定盤2に対して移動
自在に配設し、前記定盤2の長孔23,23と、この位置決
めプレート24の長孔27,27に支持軸28を挿通することに
より、ブロック本体20,20とこのブロック本体20,20に軸
着されたローラ6,8とからなる基準ブロック3を定盤2
に対してワーク4の中心方向に移動自在に支持すると共
に、前記測定ローラ6,8の変位量を検出する検出器(ダ
イヤルゲージ17)の基準位置を設定するボルト35を設け
た構成としたものである。
(作用) このような構成とすれば、ワーク4の外周部を基準ブロ
ック3のうちのブロック本体20の部分に当接させること
により、ワーク4の肉厚、内径振れ測定、外径測定およ
び3点法による外径の真円度測定を行なうことができ、
また基準ブロック3のうちのローラ21の部分をワーク4
の内周部に当接させることによって、内径の真円度と、
内径基準による外径の振れ測定ができることになる。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を、第1図ないし第4図につい
て、第10図ないし第12図と同一部材には同一の符号を付
して説明すると、本考案のものにあっても、ワークを設
置する定盤に基準ブロックを設け、前記定盤上に設置し
た環状のワークを該基準ブロックに当接させて位置決め
し、その状態においてワークの内外周を測定ローラで把
持し、該測定ローラの変位量から前記ワークの内外径を
測定する基本的な部分においては、先に説明した前提技
術と変るところはない。大きな特徴部分としては、基準
ブロック3をブロック本体20と、このブロック本体20に
軸着されたローラ21とで形成したことである。22はロー
ラ21を軸着する軸である。
定盤2には、各先端がこの定盤2の中心位置に向き、か
つ前記測定ローラ6,8の移動方向を同角度で挟む方向の
2本の長孔23,23を設け、定盤2の背面にはこの定盤2
の前記2本の長孔23,23に位置を合わせた水平の長孔27,
27を有する位置決めプレート24を定盤2に対して移動自
在に配設し、前記定盤2の長孔23,23と、この位置決め
プレート24の長孔27,27に支持軸28を挿通することによ
り、ブロック本体20,20とこのブロック本体20,20に軸着
されたローラ6,8とからなる基準ブロック3を定盤2に
対してワーク4の中心方向に移動自在に支持している。
本実施例においては長孔23の開き角度を、第1図に示す
ように60°に設定してある。定盤2の背面には、基準位
置を定める位置決めプレート24が設けられている。この
位置決めプレート24は第3図に示すような形状をしてお
り、一端部には突出部25があり、中央部には定盤2の孔
5に合せた切欠き26が形成され、さらに60°に開いた長
孔23に位置を合せて水平の長孔27が設けられている。基
準ブロック3は第4図に示すように、支持軸28をこの長
孔27と定盤2の長孔23の双方を貫通して案内させること
により、位置決めプレート24が定盤2に対して昇降する
とき、ワーク4の中央位置に向かった進退移動をするこ
とになる。
第1図に示すように、定盤2の端部上下位置には、位置
決めプレート24の突出部25に対応した突出部29,30が設
けられており、この突出部29,30には、一端にハンドル3
1が取付けたねじ棒32が回転自在に支持されている。前
述した位置決めプレート24の突出部25には、このねじ棒
32に合せたねじ孔が刻設されており、このねじ孔に、こ
のねじ棒32が螺合している。この構造により、ハンドル
31を回してねじ棒32を回転させたとき、位置決めプレー
ト24はねじ棒32の長手方向に沿って移動することにな
る。
第2図に示すように、内側測定ローラ6とこれを取付け
た軸7、および外側測定ローラ8とこれを取付けた軸9
のブロック13,14に取付けた構造は、第10図ないし第12
図に示したものと変るとことはないが、ブロック13,14
にクランプレバー33,34を設けた点、およびブロック13
に検出基準軸となるボルト35を螺合させ、このボルト35
の先端でダイヤルゲージ17のスピンドル19を受けるよう
にした点において変えてある。ボルト35を設けたことに
より、基準位置の調整が容易に行なえることになる。
このように構成されたこの内外径万能測定器1の使用方
法を、第5図ないし第9図について説明する。まず第5
図のものは肉厚を測定する場合を示すものである。この
場合、第2図に示す二つのクランプレバー33,34を緩
め、内側測定ローラ6と外側測定ローラ8とを自由状態
にし、ワーク4をこれら内側測定ローラ6および外側測
定ローラ8で挟持する。そしてその状態でワーク4の外
側から基準ブロック3のブロック本体20を当接させて位
置決めする。基準ブロック3をワーク4の外周部に当接
させる作業は、ハンドル31を回転させることによりねじ
棒32を回転させ、位置決めプレート24を移動させて行な
うことになる。ワーク4の肉厚寸法は、内側測定ローラ
6と外側測定ローラ8の移動量の差をダイヤルゲージ17
で読取ることにより、測定することができる。
第6図に示すものは、外径基準による内径の振れを測定
するものである。この場合には外側測定ローラ8をワー
ク4に振れない位置にしてクランプレバー34で固定し、
基準ブロック3のブロック本体20を基準にした内側測定
ローラ6の移動量をダイヤルゲージ17で読んで測定する
ことになる。
第7図に示すものは、ワーク4の外径測定と3点法によ
る外径の真円度測定とを行なうものである。この場合に
は内側測定ローラ6をワーク4に触れない位置にしてク
ランプレバー33で固定し、基準ブロック3のブロック本
体20を基準にした外側測定ローラ8の移動量をダイヤル
ゲージ17で読んで、ワーク4の外径と、この外径の真円
度とを測定することができる。すなわち、このとき基準
ブロック3の角度を60°にしておけば、図示しないマス
ターとの比較測定により、外径測定をすることができ
る。またワーク4を回転させたときの数値のバラツキが
外径の真円度になる。
第8図に示すものは、ワーク4の内径真円度を測定する
場合である。このときには、ワーク4を設置する前の状
態でハンドル31を回してねじ棒32を回転させ、位置決め
プレート24を移動させる。位置決めプレート24が移動す
ることにより、基準ブロック3は定盤2の孔33と位置決
めプレート24の孔に案内されてワーク4を設置したとき
の中心位置に対応した方向に移動する。基準ブロック3
がこの中心位置に十分に近接したら、ワーク4を設置
し、今度はハンドル31を逆方向に回してローラ21がワー
ク4の内周に接するようにする。この位置において位置
決めプレート24を停止し、内側測定ローラ6をワーク4
の内周に接触させ、そのときダイヤルゲージ17を読むこ
とにより、内径真円度を測定することができる。
第9図に示すものは、ワーク4の内径を基準として外径
の振れを測定する場合である。このときには支持軸28を
第6図と同様の位置に固定し、内側測定ローラ6と外側
測定ローラ8とを第7図と同様の状態にすることによ
り、ダイヤルゲージ17で内径基準による外径振れを検出
することができる。
以上の各測定を行なうに当って、検出基準軸となるボル
ト35は、基準ブロック3の二つのローラ21と内側および
外側の測定ローラ6,8の位置関係に合せて調整すること
により、検出器であるダイヤルゲージ17は1個ですべて
の測定を行なうことができることになる。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように構成した内外径万能測定
器であるから、次のような効果がある。
測定基準となる基準ブロックを可動式としたため、測
定可能なワーク寸法の範囲が大きくなる。この場合にお
いてブロック本体は、定盤とその背面に配設された位置
決めプレートにより、定盤の中心方向に移動するので、
ワークは測定点を挟むV字状の位置で押えられることに
なり、しかも測定子となる測定ローラがV字状をなすブ
ロック本体の中心線上にあることにより、ワークの外径
寸法が正確に測定できることになる。
検出器の基準位置を決めるボルトを設けたため、ワー
クの肉厚測定を容易に行なうことができる。
位置決めプレートにより、2個の基準ブロックがワー
クセット時のワーク中心に対して対称の位置に振り分け
られるので、ワークを置かない状態で測定器の取付けが
できることにより、その作業が容易となる。
1台の測定器で各種測定ができることから、測定器の
台数削減ができ、コストダウンができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は第1図の
もののII−II線に沿う断面図、第3図は第1図のものの
定盤の裏に位置する位置決めプレートの正面図、第4図
は第1図のもののIV−IV線に沿う断面図、第5図ないし
第9図は第1図のものの使用状態を説明する説明図、第
10図は本考案の前提技術となる測定器の正面図、第11図
は第10図のもののXI−XI線に沿う断面図、第12図は第10
図のもののXII−XII線に沿う断面図である。 1……内外径測定器、2……定盤 3……基準ブロック、4……ワーク 5,23,27……長孔、6……内側測定ローラ 7,9……軸、8……外側測定ローラ 13,14……ブロック、17……ダイヤルゲージ 20……ブロック本体、21……ローラ 24……位置決めプレート、32……ねじ棒 35……ボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークを設置する定盤に基準ブロックを設
    け、前記定盤上に設置した環状のワークを該基準ブロッ
    クに当接させて位置決めし、その状態においてワークの
    内外径を測定する測定器において、ワークの内外周を把
    持する測定ローラおよび該測定ローラの変位量を検出す
    る検出器を設け、前記定盤に、各先端が該定盤の中心位
    置に向き、かつ前記測定ローラの移動方向を同角度で挟
    む方向にした2本の長孔を設け、定盤の背面には該定盤
    の前記2本の長孔に位置を合わせた水平の長孔を有する
    位置決めプレートを定盤に対して移動自在に配設し、前
    記定盤の長孔と該位置決めプレートの長孔に支持軸を挿
    通することにより、ブロック本体と該ブロック本体に軸
    着されたローラとからなる基準ブロックを定盤に対して
    ワークの中心方向に移動自在に支持すると共に、前記測
    定ローラの変位量を検出する検出器の基準位置を設定す
    るボルトを設けたことを特徴とする内外径万能測定器。
JP1988150302U 1988-11-18 1988-11-18 内外径万能測定器 Expired - Lifetime JPH0634641Y2 (ja)

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JPH0271202U JPH0271202U (ja) 1990-05-30
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