JPH0634640A - インキュベータ - Google Patents
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- JPH0634640A JPH0634640A JP5118858A JP11885893A JPH0634640A JP H0634640 A JPH0634640 A JP H0634640A JP 5118858 A JP5118858 A JP 5118858A JP 11885893 A JP11885893 A JP 11885893A JP H0634640 A JPH0634640 A JP H0634640A
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- opening
- cam
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- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/02—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations
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- G—PHYSICS
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- G01N35/1004—Cleaning sample transfer devices
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L7/00—Heating or cooling apparatus; Heat insulating devices
-
- G—PHYSICS
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- G01N2035/00178—Special arrangements of analysers
- G01N2035/00306—Housings, cabinets, control panels (details)
-
- G—PHYSICS
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- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N2035/00178—Special arrangements of analysers
- G01N2035/00306—Housings, cabinets, control panels (details)
- G01N2035/00316—Detecting door closure
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S435/00—Chemistry: molecular biology and microbiology
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Analytical Chemistry (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はインキュベータに関し、複数のアク
セス開口の開閉のための夫々のドアーを共通のモータに
よって開閉することにより構成の単純化を図ることを目
的すとる。 【構成】 インキュベータハウジング12はアクセス開口
16,18,20とドアー60,62,64とドアー60,62,64の駆動のた
めの単一の機構とを具備する。この機構はカム80と、カ
ム軌道82と、カム軌道内において各ドアーに取り付けた
カム従動子84とより構成される。
セス開口の開閉のための夫々のドアーを共通のモータに
よって開閉することにより構成の単純化を図ることを目
的すとる。 【構成】 インキュベータハウジング12はアクセス開口
16,18,20とドアー60,62,64とドアー60,62,64の駆動のた
めの単一の機構とを具備する。この機構はカム80と、カ
ム軌道82と、カム軌道内において各ドアーに取り付けた
カム従動子84とより構成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はインキュベータに対す
るアクセスを単一の駆動手段によって制御するための機
構に関する。
るアクセスを単一の駆動手段によって制御するための機
構に関する。
【０００２】
【従来の技術】アナライザのためインキュベータではそ
の必要とする機能に従ってインキュベータの内部にアク
セスするためのアクセス開口をその上面に設けることが
普通である。ドアーが各開口に一つづつ設けられ、かつ
ドアーにアクセス開口を開閉するための駆動手段が具備
される。例えば、特開昭58-209341 号に開示されたイン
キュベータでは、ハウジングの上部に設けられたアクセ
ス開口はモータによって回動駆動されるドアーによって
開閉される。従って、各開口毎に、夫々のドアーとドア
ーの作動のために夫々の手段が設けられる。ドアーは通
常は閉鎖され、インキュベータの環境の制御を行なうよ
うになっている。
の必要とする機能に従ってインキュベータの内部にアク
セスするためのアクセス開口をその上面に設けることが
普通である。ドアーが各開口に一つづつ設けられ、かつ
ドアーにアクセス開口を開閉するための駆動手段が具備
される。例えば、特開昭58-209341 号に開示されたイン
キュベータでは、ハウジングの上部に設けられたアクセ
ス開口はモータによって回動駆動されるドアーによって
開閉される。従って、各開口毎に、夫々のドアーとドア
ーの作動のために夫々の手段が設けられる。ドアーは通
常は閉鎖され、インキュベータの環境の制御を行なうよ
うになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】各ドアーのための夫々
の駆動手段と、かかる複数の駆動手段と調和するタイミ
ングプログラムとを設ける代りに、全てのドアーを単一
のモータから自動的に駆動する駆動機構を設けることは
有利である。この発明は異なった位置の複数のインキュ
ベータドアーの駆動のために一つのモータを持たせるこ
とおける問題に対する解決を提供することを目的とす
る。
の駆動手段と、かかる複数の駆動手段と調和するタイミ
ングプログラムとを設ける代りに、全てのドアーを単一
のモータから自動的に駆動する駆動機構を設けることは
有利である。この発明は異なった位置の複数のインキュ
ベータドアーの駆動のために一つのモータを持たせるこ
とおける問題に対する解決を提供することを目的とす
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、上記
目的を達成するインキュベータは、夫々が所定温度にて
インキュベート作動を行なうための被検査物を保持する
ように構成された複数のステーションと、該ステーショ
ンを収容するハウジングと、ハウジング内の温度制御の
ための手段と、前記ステーションに対するアクセスを提
供するためのハウジング内の少なくとも一つの開口と、
信号に応じて各少なくとも一つの開口を自動的に開閉す
るためのドアー手段とを具備し、該ドアー手段は各開口
のための可動ドアーと、カムと、該カムに係合するよう
各ドアーに設けたカム従動子と、前記信号に応じて軸線
の回りにてカムを回転させてドアーをして夫々の開口を
開閉せしめる手段とを具備して成る。
目的を達成するインキュベータは、夫々が所定温度にて
インキュベート作動を行なうための被検査物を保持する
ように構成された複数のステーションと、該ステーショ
ンを収容するハウジングと、ハウジング内の温度制御の
ための手段と、前記ステーションに対するアクセスを提
供するためのハウジング内の少なくとも一つの開口と、
信号に応じて各少なくとも一つの開口を自動的に開閉す
るためのドアー手段とを具備し、該ドアー手段は各開口
のための可動ドアーと、カムと、該カムに係合するよう
各ドアーに設けたカム従動子と、前記信号に応じて軸線
の回りにてカムを回転させてドアーをして夫々の開口を
開閉せしめる手段とを具備して成る。
【０００５】
【実施例】以下この発明を好ましい実施例に関連して説
明する。この実施例ではインキュベータは３つのドアー
を有し、これらのドアーは夫々がインキュベータ供給、
患者サンプル注入及び試薬注入のためのアクセス開口を
被覆するためのものであり、単一ロータにおいて処理さ
れる湿式の検査のためのものである。加えて、この発明
はそこに関わるドアーの数や、ドアーが開のときにイン
キュベータに何が注入されるかや、被検査物が液状もし
くは乾燥スライド素子か、ロータの数が幾つか等に関わ
らず使用することが可能である。
明する。この実施例ではインキュベータは３つのドアー
を有し、これらのドアーは夫々がインキュベータ供給、
患者サンプル注入及び試薬注入のためのアクセス開口を
被覆するためのものであり、単一ロータにおいて処理さ
れる湿式の検査のためのものである。加えて、この発明
はそこに関わるドアーの数や、ドアーが開のときにイン
キュベータに何が注入されるかや、被検査物が液状もし
くは乾燥スライド素子か、ロータの数が幾つか等に関わ
らず使用することが可能である。
【０００６】図１及び２に示すように医療用アナライザ
のインキュベータ１０は床面１４（図２）上にハウジン
グ１２を備え、ハウジングは通常のようにアクセス開口
１６，１８及び２０（図１）を有し、これらのアクセス
開口はインキュベータハウジングの上面に形成される。
アクセス開口を上面以外の部分に形成することもでき
る。同様に通常型であるが、インキュベータ１０は図２
のようにハウジングの内部等又はこれに近接して加熱エ
レメント２２と、インキュベータの温度検出及びその制
御を行なう温度センサ（例えばサーミスタ）２４と、イ
ンキュベート作動のための患者サンプル及び試薬の保持
を行なうロータ３０とを具備する。好ましくは検査方式
は湿潤型であり、ロータ３０はスロット３２（図３）を
具備し、レール３４上にキュベットＣを収容し、このス
ロットは図２のように内側に開口しており、図示しない
機構によってロータからのキュベットＣの移動が許容さ
れる。ロータ３０はベアリング３６（図２）等の適当な
手段によって回転可能に取付られており、かつラックギ
ヤ４０は駆動機構（例えばピニオン４２又は歯付ベルト
機構））に係合するようにロータの外側に設けられる。
のインキュベータ１０は床面１４（図２）上にハウジン
グ１２を備え、ハウジングは通常のようにアクセス開口
１６，１８及び２０（図１）を有し、これらのアクセス
開口はインキュベータハウジングの上面に形成される。
アクセス開口を上面以外の部分に形成することもでき
る。同様に通常型であるが、インキュベータ１０は図２
のようにハウジングの内部等又はこれに近接して加熱エ
レメント２２と、インキュベータの温度検出及びその制
御を行なう温度センサ（例えばサーミスタ）２４と、イ
ンキュベート作動のための患者サンプル及び試薬の保持
を行なうロータ３０とを具備する。好ましくは検査方式
は湿潤型であり、ロータ３０はスロット３２（図３）を
具備し、レール３４上にキュベットＣを収容し、このス
ロットは図２のように内側に開口しており、図示しない
機構によってロータからのキュベットＣの移動が許容さ
れる。ロータ３０はベアリング３６（図２）等の適当な
手段によって回転可能に取付られており、かつラックギ
ヤ４０は駆動機構（例えばピニオン４２又は歯付ベルト
機構））に係合するようにロータの外側に設けられる。
【０００７】好ましくは、アクセス開口１６は個々のキ
ュベット“Ｃ”に図２の矢印５０のように滴下させるた
め設けられる。一方、開口１８は患者サンプルの分配の
ため、一方開口２０は試薬の分配のため設けられ、この
ためいづれの場合でも二つの異なった吸引及び分配装置
（図示しないが通常型のものである）が使用される。各
開口はロータ３０によって位置されるキュベットＣの垂
直上方に配置される。
ュベット“Ｃ”に図２の矢印５０のように滴下させるた
め設けられる。一方、開口１８は患者サンプルの分配の
ため、一方開口２０は試薬の分配のため設けられ、この
ためいづれの場合でも二つの異なった吸引及び分配装置
（図示しないが通常型のものである）が使用される。各
開口はロータ３０によって位置されるキュベットＣの垂
直上方に配置される。
【０００８】インキュベータ１０の環境制御のため、ド
アー６０，６２及び６４が図１の各開口１６，１８及び
２０の夫々のために設けられる。最も好ましくはドアー
はドアーフレーム７０（図３）内で往復するように取り
付けられる。この代りの機構をフレーム内でのドアーの
摺動のため使用することができる。この発明によれば、
どのドアーであってもその作動及び制御は、なるべくは
全てのドアーが一緒に、機械的リンク機構によって行わ
れる。この機械的リンク機構はカム８０（図１）より成
り、このカムはカム軌道８２と、ドアー上のカム従動子
８４とから成り、このカム従動子８４は図２ようにカム
軌道８２と係合する。カム８０は、軸線８８に関してカ
ムと芯合している駆動軸８６上に設けられ、軸８６はコ
ンピュータ（図示しない）からの指令に応じて通常型の
モータ９０によって駆動される。カム軌道８２は軸線８
８と芯合しているため、矢印９２のようなカム８０の回
転は複数のドアーをして個別的に開閉せしめる。即ち、
カム８０が図４の位置のときはドアー６２のみが軸線８
８の方向に移動され、矢印１００のように開口１８が開
かれ、患者サンプルを同開口１８の下方に位置するキュ
ベットＣに注入することができる。更に、矢印１１０の
方向に回転が行なわれると、ドアー６２が開いたままド
アー６０が開かれ、次いでドアー６２は閉鎖されるに至
る。更に回転が進むとドアー６４が開き、更に回転する
とドアー６０は閉じる。最後に、カム軌道８２が図１の
位置に戻ったときドアー６４は閉じる。
アー６０，６２及び６４が図１の各開口１６，１８及び
２０の夫々のために設けられる。最も好ましくはドアー
はドアーフレーム７０（図３）内で往復するように取り
付けられる。この代りの機構をフレーム内でのドアーの
摺動のため使用することができる。この発明によれば、
どのドアーであってもその作動及び制御は、なるべくは
全てのドアーが一緒に、機械的リンク機構によって行わ
れる。この機械的リンク機構はカム８０（図１）より成
り、このカムはカム軌道８２と、ドアー上のカム従動子
８４とから成り、このカム従動子８４は図２ようにカム
軌道８２と係合する。カム８０は、軸線８８に関してカ
ムと芯合している駆動軸８６上に設けられ、軸８６はコ
ンピュータ（図示しない）からの指令に応じて通常型の
モータ９０によって駆動される。カム軌道８２は軸線８
８と芯合しているため、矢印９２のようなカム８０の回
転は複数のドアーをして個別的に開閉せしめる。即ち、
カム８０が図４の位置のときはドアー６２のみが軸線８
８の方向に移動され、矢印１００のように開口１８が開
かれ、患者サンプルを同開口１８の下方に位置するキュ
ベットＣに注入することができる。更に、矢印１１０の
方向に回転が行なわれると、ドアー６２が開いたままド
アー６０が開かれ、次いでドアー６２は閉鎖されるに至
る。更に回転が進むとドアー６４が開き、更に回転する
とドアー６０は閉じる。最後に、カム軌道８２が図１の
位置に戻ったときドアー６４は閉じる。
【０００９】
【発明の効果】この発明によりインキュベータの全ドア
ーがカムを使用した単純な機械的リンク手段等によって
単一の駆動モータを通して駆動可能な効果が奏される。
ーがカムを使用した単純な機械的リンク手段等によって
単一の駆動モータを通して駆動可能な効果が奏される。
【図１】図１はインキュベータの平面図であり、この発
明に従って構成された複数のドアーを示している。
明に従って構成された複数のドアーを示している。
【図２】図２は図１のII−II線に沿って表される矢視断
面図である。
面図である。
【図３】図３は図２のIII −III 線に沿って表される矢
視断面図である。
視断面図である。
【図４】図４は図１の部分拡大平面図であるが、３つの
ドアーのうち一つが開状態にあることを示している。
ドアーのうち一つが開状態にあることを示している。
１０…インキュベータ １６，１８，２０…アクセス開口 ２２…加熱エレメント ３０…ロータ ６０，６２，６４…ドアー ８０…カム ８２…カム軌道 ８４…カム従動子
Claims (1)
- 【請求項１】 夫々が所定温度にてインキュベート作動
を行なうための被検査物を保持するように構成された複
数のステーションと、該ステーションを収容するハウジ
ングと、ハウジング内の温度制御のための手段と、前記
ステーションに対するアクセスを提供するためのハウジ
ング内の少なくとも一つの開口と、信号に応じて各少な
くとも一つの開口を自動的に開閉するためのドアー手段
とを具備し、該ドアー手段は各開口のための可動ドアー
と、カムと、該カムに係合するよう各ドアーに設けたカ
ム従動子と、前記信号に応じて軸線の回りにてカムを回
転させてドアーをして夫々の開口を開閉せしめる手段と
を具備するインキュベータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US887976 | 1992-05-22 | ||
| US07/887,976 US5250261A (en) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | Cam-operated doors for an incubator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634640A true JPH0634640A (ja) | 1994-02-10 |
| JP3243059B2 JP3243059B2 (ja) | 2002-01-07 |
Family
ID=25392261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11885893A Expired - Fee Related JP3243059B2 (ja) | 1992-05-22 | 1993-05-21 | インキュベータ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5250261A (ja) |
| EP (1) | EP0571033B1 (ja) |
| JP (1) | JP3243059B2 (ja) |
| KR (1) | KR100226295B1 (ja) |
| CA (1) | CA2095497C (ja) |
| DE (1) | DE69308374T2 (ja) |
| FI (1) | FI932326A (ja) |
| TW (1) | TW226328B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020034447A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 株式会社日立製作所 | 放射性試料測定装置及びその動作方法 |
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| EP2082806A3 (en) | 1998-05-01 | 2010-04-28 | Gen-Probe Incorporated | Automated diagnostic analyzer and method |
| US8337753B2 (en) | 1998-05-01 | 2012-12-25 | Gen-Probe Incorporated | Temperature-controlled incubator having a receptacle mixing mechanism |
| EP0994355A1 (en) * | 1998-09-23 | 2000-04-19 | Randox Laboratories Ltd. | Assay device processing instrument |
| US6649128B1 (en) | 1998-09-23 | 2003-11-18 | Randox Laboratories Ltd | Assay device processing instrument |
| JP4587530B2 (ja) * | 2000-07-14 | 2010-11-24 | アトムメディカル株式会社 | 保育器 |
| CA2871777C (en) | 2005-03-10 | 2015-07-28 | Matthew J. Hayes | System and methods for detecting multiple optical signals |
| US9046507B2 (en) | 2010-07-29 | 2015-06-02 | Gen-Probe Incorporated | Method, system and apparatus for incorporating capacitive proximity sensing in an automated fluid transfer procedure |
| US8718948B2 (en) | 2011-02-24 | 2014-05-06 | Gen-Probe Incorporated | Systems and methods for distinguishing optical signals of different modulation frequencies in an optical signal detector |
| AU2013202793B2 (en) | 2012-07-31 | 2014-09-18 | Gen-Probe Incorporated | System, method and apparatus for automated incubation |
| ES2688299T3 (es) * | 2013-01-15 | 2018-10-31 | Siemens Healthcare Diagnostics Products Gmbh | Dispositivo de cierre para un acceso a un contenedor para recipientes de reactivo en un dispositivo de análisis automático |
| AU2013202805B2 (en) | 2013-03-14 | 2015-07-16 | Gen-Probe Incorporated | System and method for extending the capabilities of a diagnostic analyzer |
| US11318429B2 (en) * | 2017-03-06 | 2022-05-03 | Northeastern University | Enclosed mixture stirrer using intermittent resonance and method |
| WO2022000815A1 (zh) * | 2020-07-03 | 2022-01-06 | 苏州长光华医生物医学工程有限公司 | 一种具有自动锁定仓盖的试剂仓 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU1684670A (en) * | 1970-06-25 | 1972-01-06 | JOHN BUTLER and BRUCE WILLIAM CHAPPELL STEPHEN | Automatic loader |
| US4298571A (en) * | 1976-12-17 | 1981-11-03 | Eastman Kodak Company | Incubator including cover means for an analysis slide |
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| US4622457A (en) * | 1981-03-09 | 1986-11-11 | Spectra-Physics, Inc. | Autosampler mechanism |
| JPS61198041A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-02 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 生化学分析装置 |
| JPH0731117B2 (ja) * | 1985-03-13 | 1995-04-10 | コニカ株式会社 | 生化学分析装置 |
| US5034191A (en) * | 1989-01-05 | 1991-07-23 | Eastman Kodak Company | Incubator and analyzer with improved cap raising means |
| IL94212A0 (en) * | 1989-07-24 | 1991-01-31 | Tri Tech Partners And Triton B | Automated analytical apparatus and method |
| US5089229A (en) * | 1989-11-22 | 1992-02-18 | Vettest S.A. | Chemical analyzer |
-
1992
- 1992-05-22 US US07/887,976 patent/US5250261A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-04-28 TW TW082103273A patent/TW226328B/zh active
- 1993-05-04 CA CA002095497A patent/CA2095497C/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-15 DE DE69308374T patent/DE69308374T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-15 EP EP93201395A patent/EP0571033B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-21 FI FI932326A patent/FI932326A/fi not_active Application Discontinuation
- 1993-05-21 JP JP11885893A patent/JP3243059B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-22 KR KR1019930008918A patent/KR100226295B1/ko not_active IP Right Cessation
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2020034447A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 株式会社日立製作所 | 放射性試料測定装置及びその動作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5250261A (en) | 1993-10-05 |
| FI932326A (fi) | 1993-11-23 |
| JP3243059B2 (ja) | 2002-01-07 |
| KR930023728A (ko) | 1993-12-21 |
| KR100226295B1 (ko) | 1999-10-15 |
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