JPH06344924A - コラムカバー - Google Patents

コラムカバー

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JPH06344924A
JPH06344924A JP13868593A JP13868593A JPH06344924A JP H06344924 A JPH06344924 A JP H06344924A JP 13868593 A JP13868593 A JP 13868593A JP 13868593 A JP13868593 A JP 13868593A JP H06344924 A JPH06344924 A JP H06344924A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP13868593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yamauchi
健司 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WAKO KASEI KOGYO KK
Original Assignee
WAKO KASEI KOGYO KK
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Publication date
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Priority to JP13868593A priority Critical patent/JPH06344924A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 重量・製造工数・製造コストの増加を抑えて
製造することができるとともに、ねじを利用しても支障
無く組み付けることができ、かつ、衝撃荷重も支障無く
吸収することができるコラムカバーを提供すること。 【構成】 ねじ17を螺着させることにより合成樹脂製
の上下カバー部2・6を組み付けてなる。下カバー部6
は、一般部7と衝撃吸収部8とを備え、衝撃吸収部8
は、外層9と内層10とからなり、一般部7が、衝撃吸
収部の外層9だけが延設されて構成される。外層9は、
スクリュウタッピング特性の良好な材料から形成され、
内層10が、外層9と相溶性を有する衝撃特性の良好な
材料から形成される。下カバー部6は、外層形成材料と
内層形成材料とを使用したサンドイッチ成形により形成
される。上カバー部2は、下カバー部の外層9と同一材
料から射出成形により形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のステアリン
グホイールの下方で、ステアリングシャフトの周囲を覆
う合成樹脂製のコラムカバーに関し、特に、衝撃荷重が
作用した際に、その衝撃エネルギーを吸収して、衝撃を
緩和させることができるコラムカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコラムカバーは、軸方向
を水平方向にした略円筒体を上下に半割りしたような形
状の上カバー部と下カバー部とから構成され、上カバー
部と下カバー部とが、ステアリングホイールの下方にお
けるステアリングシャフトの周囲を包むように、ねじを
利用して相互に結合されて、配設されている。
【0003】そして、衝撃エネルギーを吸収することが
できるコラムカバーとしては、下カバー部の内周側に、
塑性変形可能な鋼板などのニイプロテクターを組み付け
たり、下カバー部の内周側に、脆性破壊若しくは塑性変
形可能な複数の交差するリブを下カバー部と一体的に形
成したものが知られている(特開昭64−9048号公
報、実開平1−168348号公報等参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のコラム
カバーでは、別途、ニイプロテクターを組み付ける構成
であることから、組付工数が増大し、コストの増大も招
く。また、ニイプロテクター自体が金属製であることか
ら、コラムカバーの重量を増大させてしまう。
【0005】また、後者のコラムカバーでは、リブを下
カバー部の成形時に一体的に形成するものであり、複雑
なリブを形成する必要があることから、成形型の構造が
複雑となり、型費を増大させてしまう。また、複雑なリ
ブの衝撃吸収時の解析が困難で、衝撃吸収性能の設計が
容易で無い。
【0006】さらに、リブは破壊しても良いが、コラム
カバー(下カバー部)自体は破断してはいけないことか
ら、リブを有したコラムカバーの形成材料の選択が困難
である。
【0007】特に、コラムカバーは、ねじを利用して上
下カバー部を結合させる構成であり、このねじは、意匠
上の観点から、下カバー部の取付孔を備えたボス部から
上カバー部の開口を備えたボス部にねじ込まれる構成と
している。そして、外観を考慮して上カバー部は下カバ
ー部と同一材料が使用され、ねじを螺着させても上カバ
ー部が破損しない特性(この特性をスクリュウタッピン
グ特性という)を、上カバー部と下カバー部とが有する
こととなる。
【0008】しかしながら、脆性破壊若しくは塑性変形
するリブを形成する下カバー部にあっては、このスクリ
ュウタッピング特性を十分有しては、リブが破壊若しく
は変形する特性(この特性を衝撃特性という)を維持す
ることが、困難となってしまう。すなわち、スクリュウ
タッピング特性と衝撃特性とは相反する特性であるから
である。
【0009】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、重量・製造工数・製造コストの増加を抑えて製造
することができるとともに、ねじを利用しても支障無く
組み付けることができ、かつ、衝撃荷重も支障無く吸収
することができるコラムカバーを提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るコラムカ
バーは、それぞれ合成樹脂製の上カバー部と下カバー部
とからなり、ねじを螺着させることにより前記上下カバ
ー部を組み付けるコラムカバーであって、前記下カバー
部が、一般部と衝撃吸収部とを備えて構成され、前記衝
撃吸収部が、外層と内層とから構成されるとともに、前
記一般部が、前記衝撃吸収部の外層だけが延設されて構
成され、前記外層が、スクリュウタッピング特性の良好
な材料から形成され、前記内層が、前記外層と相溶性を
有する衝撃特性の良好な材料から形成され、前記下カバ
ー部が、前記外層形成材料と前記内層形成材料とを使用
したサンドイッチ成形により形成され、前記上カバー部
が、前記下カバー部の外層と同一材料から射出成形によ
り形成されていることを特徴とする。
【0011】
【作用】この発明に係るコラムカバーでは、下カバー部
を、外層形成材料と内層形成材料とを利用して、サンド
イッチ成形により形成でき、上カバー部を、外層形成材
料と同一材料から射出成形により形成できて、容易に製
造することができる。
【0012】そして、コラムカバーの組付時には、外層
形成材料がスクリュウタッピング特性を良好としている
ことから、外層と同一材料から形成された上カバー部
や、下カバー部の外層若しくは外層の一般部への延設部
位に、ねじを装着する部位を形成すれば、ねじを利用し
て、支障無く、上カバー部と下カバー部とを組み付ける
ことができる。
【0013】さらに、下カバー部に衝撃荷重が作用する
と、衝撃特性の良好な衝撃吸収部の内層が、変形して衝
撃を緩和させることとなる。この時、内層は、外層と相
溶性を有しており、外層とズレを生じないため、配設さ
れた内外層の容積や配置面積等に応じて、所定量の衝撃
エネルギーを吸収することができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0015】実施例のコラムカバー1は、図1・2に示
すように、それぞれ、軸方向を水平方向にした略円筒体
を上下で半割りしたような形状の、上カバー部2と下カ
バー部6と、から構成されている。
【0016】上カバー部2は、内周面の所定位置に、下
方へ延びる取付用ボス部3を備え、各取付用ボス部3
は、下端の底壁4に、ねじ17を螺着させる開口5を備
えている。この上カバー部2は、後述する下カバー部6
の外層形成材料M1と同一材料から射出成形により形成
されている。
【0017】下カバー部6は、上カバー部2の各取付用
ボス部3に対応した取付用ボス部11と、ステアリング
シャフト30の周囲におけるステアリングポスト31の
ブラケット32にコラムカバー1をねじ18止めするた
めの取付用ボス部14と、を内周面の所定位置に備え、
各取付用ボス部11・14は、上端の天井壁12・13
に、ねじ17・18を挿通させる取付孔13・16を備
えている。
【0018】なお、上カバー部2と下カバー部6とに
は、相互の位置決めや仮止めするための、図示しない係
合突起や係合凹部が所定位置に形成されている。そし
て、取付用ボス部3・11・14や図示しない係合突起
や係合凹部は、後述する外層形成材料M1が配置されて
いる部位に、その材料から形成されることとなる。
【0019】下カバー部6は、一般部7と下部に配置さ
れる衝撃吸収部8とを備えて構成されている。一般部7
は、衝撃吸収部8の後述する外層9だけが延設されて構
成されている。
【0020】衝撃吸収部8は、内層10と、内層10の
外周面側と内周面側とを覆う外層9と、から構成されて
いる。この外層9は、スクリュウタッピング特性の良好
なタルク及びEPR(エチレン−プロピレンゴム)、S
EBS(スチレン−エチレン−ブチレン−スチレン共重
合体)等で改質された複合強化ポリプロピレンから形成
されている。この外層9の特性としては、スクリュウタ
ッピング特性が良好なように、主として、引張強度(J
ISK6301)が25MPa(255Kgf/cm 2 )以上
の性能を有することが望ましい。
【0021】なお、外層9の材料としては、実施例の複
合強化ポリプロピレンの他、ABS・PC(ポリカーボ
ネート)・ABS/PCアロイ等の結晶性樹脂・非結晶
性樹脂を問わずに例示できる。
【0022】そして、内層10は、外層9と相溶性を有
する衝撃特性の良好な材料から形成されている。実施例
の場合には、内層10は、フィラーを充填しないブロッ
クタイプのポリプロピレンから形成されている。この内
層10の特性としては、衝撃特性が良好なように、主と
して、アイゾット衝撃強度(ASTMD256)が常温
(23℃)にて290J/m (30Kgfcm/cm)以上の性能
を有することが望ましい。
【0023】なお、内層10の材質としては、外層9と
同種材の発泡体としても良い。例えば、外層9にPP
(ポリプロピレン)、ABS、PC、ABS/PCアロ
イを使用した場合には、内層10をそれらの発泡体で構
成しても良い。このように、内層10を発泡体から構成
すれば、後述するサンドイッチ成形時に、厚肉となる部
位が生じても、その部位のヒケ等による変形を防止する
ことに寄与できる。さらに、内層10の材質としては、
外層9と相溶性を有していれば、異種材料であっても良
い。例えば、外層9にABSを使用した場合、内層10
をPCから形成しても良い。
【0024】そして、この下カバー部6は、図3に示す
ように、外層形成材料M1と内層形成材料M2を射出可
能な射出シリンダ21・22と、下カバー部6を成形可
能なキャビティ23aを有した成形型23と、を備えた
成形装置20により、サンドイッチ成形される。成形型
23は、2つの割型24・25と図示しないスライドコ
ア等を備え、各形成材料M1・M2を注入するゲート2
3bが、成形する下カバー部6の底部の後端側に配置さ
れている。なお、このゲート23bの位置は、衝撃吸収
部8の配置部位を考慮して、適宜変更しても良い。
【0025】下カバー部6の成形時には、型締めした成
形型23のキャビティ23a内に、外層形成材料M1を
注入するとともに、内層形成材料M2を注入して成形
し、冷却後、型開きさせて、離型させれば、下カバー部
6を容易に製造することができる。なお、内層形成材料
M2は、外層形成材料M1の注入後や、その注入時に同
時に注入しても良い。
【0026】そして、このように製造された下カバー部
6と、別途、射出成形により製造しておいた上カバー部
2と、をステアリングシャフト30の周囲に配置させ、
ねじ17・18を利用して、上カバー部2と下カバー部
6とを結合させるとともに、ブラケット32に固定すれ
ば、ステアリングシャフト30の周囲の所定位置にコラ
ムカバー1を配設させることができる。
【0027】このように配設した実施例のコラムカバー
1では、図4に示すように、下カバー部6に衝撃荷重F
が作用すると、衝撃特性の良好な衝撃吸収部8の内層1
0が、外層9とともに塑性変形して衝撃エネルギーを吸
収し、その衝撃を緩和させることとなる。この時、内層
10は、外層9と相溶性を有しており、外層9とズレを
生じないため、配設された内層10の容積や配置面積等
に応じて、所定量の衝撃エネルギーを円滑に吸収するこ
とができる。
【0028】なお、相溶性を有しない異種材料で外層9
と内層10とを形成したもの、従来のニイプロテクタを
配設させたもの、従来の複雑なリブを形成したもの、及
び、実施例のコラムカバー1に、それぞれ、衝撃荷重F
を加えた際の、発生荷重とひずみとの関係を表すグラフ
図を、図5に示す。
【0029】また、下部カバー部6での衝撃エネルギー
の吸収量を増加させる場合には、衝撃吸収部8の内外層
9・10の肉厚を厚くしたり、その面積を広くしたりす
ることにより行ない、減少させる場合には、それらの逆
を行なうことにより、簡単に対処することができ、配設
する車種等に応じて、所定の衝撃エネルギーの吸収量を
有したコラムカバー1を容易に設計することができる。
【0030】そして、このコラムカバー1では、下カバ
ー部6が、外層形成材料M1と内層形成材料M2とを利
用して、サンドイッチ成形により形成でき、上カバー部
2が、外層形成材料M1と同一材料から射出成形により
形成できて、容易に製造することができる。
【0031】また、コラムカバー1の組付時には、外層
形成材料M1がスクリュウタッピング特性を良好として
いることから、外層9と同一材料から形成された上カバ
ー部2や、下カバー部6の外層9若しくは外層9の一般
部7への延設部位に、ねじ17・18を装着させる取付
用ボス部3・11・14を形成すれば、ねじ17・18
を利用して、支障無く、上カバー部2と下カバー部6と
を組み付けたり、ステアリングシャフト30の周囲に配
設させることができる。
【0032】したがって、実施例のコラムカバー1で
は、従来例のように、金属製のニイプロテクタを別途組
み付けたり、複雑なリブを設けたりしなくとも良いこと
から、重量・製造工数・製造コストの増加を抑えて製造
することができるとともに、ねじ17・18を利用して
も支障無く組み付けることができ、かつ、衝撃荷重Fも
支障無く吸収することができる。
【0033】また、実施例のコラムカバー1では、スク
リュウタッピング特性と衝撃特性とを同時に満足させる
ように、下カバー部6の外層9と内層10とで異なった
2種類の材料で構成しており、さらに、ステアリングシ
ャフト30付近に付着している洗浄油による割れ対策
を、外層9の形成材料M1に与えることが容易に行なえ
る。なお、実施例の外層9は、PP製であり、この割れ
対策には有効に作用する。
【0034】
【発明の効果】この発明に係るコラムカバーでは、以上
のように、下カバー部と上カバー部とを所定の材料を利
用して、サンドイッチ成形と射出成形とにより、容易に
製造でき、また、上下カバー部が、スクリュウタッピン
グ特性と衝撃特性とを有する所定の材料から形成できる
ため、ねじを利用した組付時に支障無く組み付けること
ができ、かつ、衝撃荷重が与えられても、円滑に衝撃エ
ネルギーを吸収することができる。そのため、重量・製
造工数・製造コストの増加を抑えて製造することができ
るとともに、ねじを利用しても支障無く組み付けること
ができ、かつ、衝撃荷重も支障無く吸収することができ
る。
【0035】そしてまた、下カバー部が、内層と外層と
の2種類の材料から構成されるものであり、内外層の特
性を考慮して、両者の材料を適宜選択することができる
ことから、コラムカバーに使用する材料の幅を広げるこ
とができて、コラムカバーの設計自由度を増加させるこ
とができる。
【0036】さらに、コラムカバー(下カバー部)のよ
る衝撃エネルギーの吸収量の設定を、衝撃吸収部の内外
層の面積や肉厚の管理で行なえ、衝撃吸収性能の設計が
容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すコラムカバーの使用
態様を示す断面図である。
【図2】同実施例の分解斜視図である。
【図3】同実施例の下カバー部を成形する際の断面図で
ある。
【図4】同実施例に衝撃荷重が作用した際の状態を示す
断面図である。
【図5】同実施例と従来例等との衝撃荷重が作用した際
の発生荷重とひずみとの関係を表すグラフ図である。
【符号の説明】
1…コラムカバー、 2…上カバー部、 3・11・14…取付用ボス部、 6…下カバー部、 7…一般部、 8…衝撃吸収部、 9…外層、 10…内層、 17・18…ねじ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ合成樹脂製の上カバー部と下カ
    バー部とからなり、ねじを螺着させることにより前記上
    下カバー部を組み付けるコラムカバーであって、 前記下カバー部が、一般部と衝撃吸収部とを備えて構成
    され、 前記衝撃吸収部が、外層と内層とから構成されるととも
    に、前記一般部が、前記衝撃吸収部の外層だけが延設さ
    れて構成され、 前記外層が、スクリュウタッピング特性の良好な材料か
    ら形成され、 前記内層が、前記外層と相溶性を有する衝撃特性の良好
    な材料から形成され、 前記下カバー部が、前記外層形成材料と前記内層形成材
    料とを使用したサンドイッチ成形により形成され、 前記上カバー部が、前記下カバー部の外層と同一材料か
    ら射出成形により形成されていることを特徴とするコラ
    ムカバー。
JP13868593A 1993-06-10 1993-06-10 コラムカバー Pending JPH06344924A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3022898U (ja) * 1995-09-11 1996-04-02 新和木工株式会社 シートバック背面の膝当て構造
JP2008126995A (ja) * 2006-11-27 2008-06-05 Daikyo Nishikawa Kk 車両のステアリングコラムカバー取付け構造
JP2009132308A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Yuhshin Co Ltd ステアリングロック装置
US8741239B2 (en) 2009-02-25 2014-06-03 General Electric Company Method and apparatus for operation of CO/VOC oxidation catalyst to reduce NO2 formation for gas turbine

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Effective date: 20020910