JPH0634332B2 - テ−プカ−トリツジ - Google Patents

テ−プカ−トリツジ

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JPH0634332B2
JPH0634332B2 JP21582885A JP21582885A JPH0634332B2 JP H0634332 B2 JPH0634332 B2 JP H0634332B2 JP 21582885 A JP21582885 A JP 21582885A JP 21582885 A JP21582885 A JP 21582885A JP H0634332 B2 JPH0634332 B2 JP H0634332B2
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reel
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,不使用時にテープリールの回り止めを図る
リールブレーキ手段に特徴を有するテープカートリッジ
に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来公知の代表的なリールブレーキ手段を示し
ており,これでは本体ケース1内に立設の枢軸19まわ
りにブレーキ片12を回動自在に枢支し,ばね部材14
でブレーキ片12の先端がテープリール3のフランジ外
周に形成した係合歯10に接当係合する形態である。例
えば実開昭59−145778号公報などにみられる。
この従来例では本体ケース1の底壁4に透設した操作口
23を介してデッキ側のブレーキ解除部材が突入し,中
間部材26を介してブレーキ片12の基端受動部21を
押すことにより,ブレーキ片12がブレーキ解除方向に
回動する。したがって,ブレーキ解除がスムーズに行え
る利点を有する。その反面,ブレーキ片12は定位置で
回動するだけなので,ブレーキ状態においてテープリー
ル3をテープ巻取り方向aへ積極的に突き押し付勢する
機能を果たさない。テープリール3がテープ繰出し方向
bに遊転するのを阻止するだけに止まる。一対のブレー
キ片12・12,そのばね部材14・14および中間部
材26を狭溢な場所にそれぞれ装着しなければならず,
組付け作業性も悪い。
そこで,リールブレーキ手段に関する別の従来技術とし
て,例えば実開昭59−95468号公報に示すものが
ある。これは第6図に示すごとく,本体ケース1内にブ
ロック状の可動ベース11を前後摺動自在に装着して回
動ベース11を前方のブレーキ位置にばね部材13で常
に摺動付勢し,可動ベース11の前端から一対のブレー
キ片12・12を一体に連出する。この各ブレーキ片1
2はこれ自体が弾性変形自在であって先端がリール外周
の係合歯10に常に接当係合するようくせ付け形成して
ある。これによれば,構造が簡単で組付け作業性も確か
に改善できる。何よりもブレーキ状態において前記ばね
部材13の押圧力でブレーキ片12がテープリール3を
常にテープ巻取り方向aに回動するよう作用しており,
テープ弛みの防止に有効であることが評価される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし,前出の第6図に示す従来例では,ブレーキ解除
時に問題がある。すなわち,ブレーキ解除時にはデッキ
側のブレーキ解除部材がケース底壁4に透設の操作口を
介して可動ベース11に接当作用し,該ベース11を後
方のブレーキ解除位置に押し動かすことになるが,その
際にブレーキ片12はまず後方へ移動しながらケース底
壁4から立設のリブ27・27に案内されてブレーキ解
除姿勢に弾性変形して行く。ところが,ブレーキ片12
の後方への移動初期には未だリール外周の係合歯10に
接当係合したままであり,ブレーキ片12が係合歯10
から外れようとする際に,後方に位置する係合歯10の
ひとつに接当干渉してテープリール3をテープ繰出し方
向bに回転させてしまうことがあった。また,ブレーキ
片12の連出基端部が前記リブ27で強くこじられて過
負荷による変形,損傷を受け,繰り返し使用するうちに
ブレーキ片12がばね性を失って機能しなくなることが
あった。この点,第5図に示す従来例ではかかる不具合
は生じない。
更に,ブレーキを掛ける際もブレーキ片12の前方移動
の終了間隔でリール外周の係合歯10に接当係合をし初
め,なおかつ終了時点までブレーキ片12は開き動作を
行うので,テープリール3をテープ巻取り方向aに回動
させるべき付勢力が小さく,テープ弛みを解消するに不
十分であった。
〔目的〕
本発明は,かかる事実に着目して第5図と第6図に示す
従来例の短所を捨てて長所を活かすように改善工夫した
ものである。
本発明の目的は,テープリール3にブレーキを掛けた状
態においてテープリール3をテープ巻取り方向aに回動
するようブレーキ片12が働くようにすることにある。
本発明の他の目的は,そのうえでブレーキ解除時にブレ
ーキ片12がテープリール3側の係合歯10を引っ掛け
ることなく,つまりテープリール3をテープ繰出し方向
bに回動させることなくスムーズにブレーキ解除姿勢に
なるものとすることにある。
本発明の更に他の目的は,具体的な実施に際して作動が
確実で,構造が簡単で組付け作業性に優れたリールブレ
ーキ手段を備えたテープカートリッジを得ることにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は大要,本体ケース1内に可動ベース11を一定
ストロークで進退摺動自在に装着し,この可動ベース1
1をばね部材13でブレーキ位置に進出付勢しておく。
可動ベース11にはテープリール3に接当係合するブレ
ーキ片12を回動自在に枢支し,ブレーキ片12をばね
部材14でブレーキ姿勢に回動付勢する。
かくして,本体ケース1内に突入して来るデッキ側のブ
レーキ解除部材25が,ブレーキ片12の受動部21に
先当たりしてブレーキ片12をブレーキ解除方向に回動
変位させたのち可動ベース11をブレーキ位置に摺動変
位させる配置関係にあるようにしたものである。
〔作用〕
不使用時には可動ベース11が前方に進出付勢されてお
り,この状態で可動ベース11上のブレーキ片12がテ
ープリール3のフランジ外周に接当係合して該リール3
の回り止めを図る。その際,ブレーキ片12がテープリ
ール3をテープ巻取り方向aに回動付勢するよう接当係
合している。
使用時には本体ケース1内に突入して来るデッキ側のブ
レーキ解除部材25が,まずブレーキ片12の受動部2
1に接当作用してブレーキ片12をテープリール3との
係合が解かれるブレーキ解除方向に回動したのち,可動
ベース11をブレーキ解除位置に後退摺動させる。この
2段階操作でテープリール3に掛かっていたブレーキが
確実に外れる。
〔発明の効果〕
以上のようにした本発明によれば,不使用時にはブレー
キ片12がテープリール3に確実に接当係合し,第5図
の従来例でみたと実質的に同様にしてテープリール3が
少なくともテープ繰出し方向bに回動するのをよく阻止
する。その際,可動ベース11をブレーキ位置に進出付
勢するばね手段にてブレーキ片12がテープリール3を
常にテープ巻取り方向aに回動させるよう突き押し係合
しているので,該リール3にガタつきがなくテープ弛み
を有効にとれる。
そのうえで,可動ベース11上にてブレーキ片12が回
動するものとし,使用時にはまずデッキ側のブレーキ解
除部材25がブレーキ片12の受動部21に接当作用し
てブレーキ片12をブレーキ解除にする。したがって,
ブレーキ弁12がリール外周の係合歯10から外れる際
に,該係合歯10に引っ掛ることなくスムーズにブレー
キ解除が行われる。次に,ブレーキ解除部材25が可動
ベース11をブレーキ解除位置に後退摺動させることに
より,更に確実なブレーキ解除を保証する。
ブレーキ片12は可動ベース11上に予め先組みしたの
ち,これを本体ケース1内に組込めばよいので,組付け
作業性を向上できる。しかも,図示例のように単一の可
動ベース11上に左右一対のブレーキ片12を枢支する
本発明の実施形態を採るときは,更に構造簡単で部品点
数を少なくでき,かつ組付け作業性も向上し得ることに
なる。
〔実施例〕
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示す。
第3図および第4図において,これの本体ケース1はプ
ラスチック製の上下ケース1a・1bを蓋合わせ状にね
じ結合してなる。本体ケース1の内部左右にはテープ2
が巻かれるテープリール3・3をケース底壁4に透設し
た駆動軸挿入孔上に位置せしめて可回転に装着してあ
る。本体ケース1の前方左右にはガイド部材5・5を設
けてあり,テープ2はこれらガイド部材5・5を介して
図上右側のテープリール3からケース前面に繰り出され
て他方のテープリール3に巻き取られる。
本体ケース1の前面左右にはテープローディング用のポ
ケット6を開口し,各ポケット6の下面を開閉する扇形
のシャッタ7を備えている。シャッタ7はケース底壁4
に支軸8まわりに回動するよう装着されており,不使用
時にはポケット6の下面を常に閉合するようばね部材9
にて回動付勢され,デッキに装填するとシャッタ7がデ
ッキ側の部材で開き作動する。符号1cは前蓋である。
テープリール3は上下にフランジ3a・3bを有し,下
フランジ3bの外周に図では角形の係合歯10を連続形
成してある。この各テープリール3は本体ケース1の上
壁内面に支持した図外の板ばねでその回転中心が下方に
押圧付勢されている。
本体ケース1内の後方の左右中央部位にリールブレーキ
手段Aが組込まれている。第1図ないし第3図におい
て,このリールブレーキ手段Aは組付け部材として可動
ベース11,左右一対のブレーキ片12,およびこれら
部材に作用するばね部材13・14を備えている。可動
ベース11およびブレーキ片12はいずれもプラスチッ
ク成形品である。
可動ベース11は本体ケース1内の該当部位においてケ
ース底壁4上に載置され,左右のリブ15・15にガイ
ドされて前方のブレーキ位置と後方のブレーキ解除位置
とにわたって前後方向に進退摺動自在である。可動ベー
ス11の後側面とケース後側壁との間に圧縮コイルばね
からなるばね部材13を介装し,これで可動ベース11
を前方のブレーキ位置に向けて常に進出付勢する。可動
ベース11の前側面には左右の中央部に凹み16を設
け,該凹み16の内奥面が後述するようにブレーキ解除
時に所定の機能を果たす作用面17になっている。
可動ベース11の上面には前記凹み16をはさんで前端
左右に枢軸19を立設してあり,この枢軸19に左右の
各ブレーキ片12の基端ボス部20が上方から嵌合枢支
され,これで各ブレーキ片12が枢軸19まわりに左右
の各テープリール3のフランジ外周の前記係合歯10に
接当係合するブレーキ姿勢と該係合歯10から外れるブ
レーキ解除姿勢とにわたって回動自在である。ブレーキ
片12のボス部20からは受動部21を一体に片持ち連
出してあり,左右の各部における受動部21がそれぞれ
前記凹み16の上方に臨み,各受動部21の連出端の前
面側が前記作用面17の前方に位置する配置関係にあ
る。そして,捩りばねからなる一対のばね部材14が可
動ベース11上のばね受け22とブレーキ片12側の受
動部21との間に巻き掛けられており,これで各ブレー
キ片12が常に前記ブレーキ姿勢をとるように回動付勢
されている。
本体ケース1の底壁4には可動ベース11の左右中央部
に相当する個所に前後に長い操作口23を透設してあ
る。可動ベース11が前方のブレーキ位置にある状態に
おいて,前記操作口23の前端部はブレーキ片12の受
動部21より更に前方に延びている。
以上のようにしたリールブレーキ手段Aによれば,不使
用時には可動ベース11がばね部材13で常に前方に押
圧付勢され,可動ベース11上の各ブレーキ片12の先
端がばね部材14の弾圧力で常に対応する各テープリー
ル3の係合歯10に接当係合し,テープリール3がテー
プ繰出し方向bに回転するのを阻止する。このブレーキ
状態においては,可動ベース11に作用するばね部材1
3のばね力を受けて,ブレーキ片12の先端がテープリ
ール3を常にテープ巻取り方向aに回転するよう突き当
たっていることが注目される。したがって,ブレーキ片
12と係合歯10との遊び,テープリール3これ自体の
遊動ガタをよく吸収してテープ弛みの防止に貢献する。
次に,テープカートリッジをデッキに装填すると,デッ
キ側のブレーキ解除部材25が操作口23の前端部に嵌
入して本体ケース1内に突入して来る。続いて,ブレー
キ解除部材25は相対的に後方へ移動して行く。その
際,ブレーキ解除部材25は,まず第2図に示すごとく
各ブレーキ片12の受動部21に先当たりし,これでブ
レーキ片12がばね部材14に抗して枢軸19まわりに
ブレーキ解除方向に強制回動され,ブレーキ片12の先
端が係合歯10からこれに引っ掛ることなくスムーズに
離脱する。更にブレーキ解除部材25が後方へ移動して
可動ベース11の前記作用面17に接当作用し,これで
ブレーキ片12を支持した可動ベース11が後方のブレ
ーキ解除位置に向けてばね部材13に抗して後退摺動し
て行き,ブレーキ片12によるテープリール3の回り止
めが確実に解除される。
なお,第2図に示すブレーキ解除状態から第1図に示す
ブレーキ状態に復帰させるについては,デッキ側のブレ
ーキ解除部材25が先のブレーキ解除動作と全く逆に動
くようにしてもよい。しかし,好ましくはブレーキ解除
部材25が後方のブレーキ解除位置からそのまま下方に
退入し,まず上方に位置するブレーキ片12がばね部材
14にてブレーキ姿勢に回動変位したのち,可動ベース
11がばね部材13にて前方に移動するものとすれば,
テープリール3を更に積極的にテープ巻取り方向aに回
動付勢してブレーキが掛かることになって有利である。
〔別実施例〕
図示例の全容は以上のようになっているが,例えば可動
ベース11に対するブレーキ片12の枢支形態やばね部
材14の掛け方は任意に変更できる。ブレーキ片12の
ボス部20から弾性舌片を一体に連出して,該弾性舌片
がばね作用をするようにしてもよい。可動ベース11に
一対のブレーキ片12・12を枢支するに際しても,ひ
とつのばね部材14で両ブレーキ片12・12をブレー
キ姿勢に回動付勢してもよい。
デッキ側のブレーキ解除部材25が中間部材を介して間
接的に可動ベース11およびブレーキ片12の受動部2
1に接当作用するようにしてもよい。ブレーキ解除部材
25がブレーキ片12の受動部21に接当作用するだけ
で可動ベース11をブレーキ解除位置に後退摺動させる
形態にすることもできる。
可動ベース11に単一のブレーキ片12を枢支したリー
ルブレーキ手段Aを一組容易し,本体ケース1内の例え
ば後方の左右隅部にそれぞれ左右の各テープリール3・
3に作用するよう分割配置してもよいであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示すものであ
り,第1図は不使用時におけるリールブレーキ手段の要
部の平面図,第2図は使用時におけるリールブレーキ手
段の要部の平面図,第3図は要部の縦断側面図,第4図
は本発明が対象とするテープカートリッジを例示する内
部構造の全体平面図である。 第5図および第6図は従来のリールブレーキ手段を示す
要部の平面図である。 A……リールブレーキ手段, 1……本体ケース, 2……テープ, 3……テープリール, 10……係合歯, 11……可動ベース, 12……ブレーキ片, 13……可動ベース用のばね部材, 14……ブレーキ片用のばね部材, 21……ブレーキ片の受動部, 23……操作口, 25……デッキ側のブレーキ解除部材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース1内に可動ベース11を進退摺
    動自在に装着し,この可動ベース11をブレーキ位置に
    進出付勢するばね手段を有し,可動ベース11上には本
    体ケース1に内蔵せるテープリール3に接当係合するブ
    レーキ片12を回動自在に枢支し,このブレーキ片12
    をブレーキ位置に回動付勢するばね手段を有し,本体ケ
    ース1内に突入して来るデッキ側のブレーキ解除部材2
    5により,ブレーキ片12をブレーキ解除方向に回動変
    位させたのち可動ベース11をブレーキ解除方向に摺動
    変位させることを特徴とするテープカートリッジ。
  2. 【請求項2】前記ブレーキ解除部材25が,ブレーキ片
    12の受動部21に先当たりしてブレーキ片12をブレ
    ーキ解除方向に回動変位させたのち可動ベース11をブ
    レーキ解除方向に摺動変位させる特許請求の範囲第(1)
    項記載のテープカートリッジ。
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