JPH06339891A - シート状板の切断金型及び切断方法 - Google Patents

シート状板の切断金型及び切断方法

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JPH06339891A
JPH06339891A JP13085293A JP13085293A JPH06339891A JP H06339891 A JPH06339891 A JP H06339891A JP 13085293 A JP13085293 A JP 13085293A JP 13085293 A JP13085293 A JP 13085293A JP H06339891 A JPH06339891 A JP H06339891A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
sheet
plate
shaped plate
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP13085293A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Oya
英治 大宅
Hiroka Yamashita
浩乎 山下
Asaichi Chuda
浅一 忠田
Hironori Ito
宏範 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、熱交換器用フィンの成形等に使用
されるシート状板を順送りしながら成形加工する加工工
程において、シート状板を送り方向に、所定幅の短冊上
に切断する際に用いられるシート状板の切断金型とその
切断方法に関するもので、ヒゲの発生を防止し、品質の
安定した熱交換器用フィン等の切断を提供することを目
的とする。 【構成】 切断刃面にスリット12を設け、順送りされ
てくるシート状板15を送り方向Aに切断する構成を有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば熱交換器用フィ
ンの成形等に使用されるシート状板を順送りしながら成
形加工する加工工程において、シート状板を送り方向
に、所定幅の短冊状に切断する際に用いられるシート状
板の切断金型とその切断方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のシート状板の切断金型とそれを用
いた熱交換器用フィンの切断方法について図15〜図1
9を用いて説明する。1,2は切断金型であり、上刃、
下刃としてそれぞれ用いられる。
【0003】まず、上型が上下動するプレス機械(図示
せず)によってシート状板5に冷媒管用のカラー付き透
孔6を窄設し、この上下動するプレス機械と連動する送
り機構により、送り方向Aに、所定量でシート状板5を
プレス機械と連動する上部ホルダー3に多数並列配置さ
れた上刃1と固定された下部ホルダー4に多数並列配置
された下刃2の間に送られる。さらに上刃1を下降させ
上下刃1,2がかみ合い、シート状板5は切断される。
この動作が繰り返し行われ、シート状板5は順次断続的
に切断され、結果、連続した短冊状の熱交換器用フィン
が成形される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の切断方法では、シート状板5を確実に切断するた
め、シート状板5の切断長さLよりも切断金型1,2の
長さを大きくとり、オーバーラップさせて切断を行うこ
とが必然的に必要である。この際シート状板5の材料ズ
レや切断金属1,2のバラツキや刃の角度により、シー
ト状板5は多少斜めに切られ、第1切断部7と第2切断
部8が全く同一線上に合致せず食い違いが生じ、切り残
し部分9ができる。
【0005】また、1回の切断長さは切断金型長さによ
り決まっているため、シート状板5の送り量を途中で変
化させる必要がある場合、例えば、送り量を半減する場
合は、第1切断部7のほぼ半分がオーバーラップするこ
とになり食い違いが顕著になり、切り残し部分9が大き
くなる。
【0006】この結果、オーバーラップ部には極細の切
り残した部分9がヒゲ10となり製品外観を損ない、ま
た製品に組み込む場合、欠陥機能商品となるおそれがあ
るため、加工工程中で検査および除去に多大な作業を要
するという課題を有していた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもので
ヒゲ発生を防止し製品品質の安定を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のシート状板の切
断金型は、上記課題を解決するために、切断刃面に部分
的にスリットを設けているのである。
【0009】また、本発明のシート状板の切断金型は、
上記課題を解決するために、切断刃面に部分的に段付き
溝を設けているのである。
【0010】また、本発明のシート状板の切断金型は、
上記課題を解決するために、切断刃面に部分的にだらし
を設けているのである。
【0011】また、本発明のシート状板の切断金型は、
上記課題を解決するために、切断刃面に設けたスリット
または段付き溝またはだらしの幅を0.03〜0.5m
mにしているのである。
【0012】また、本発明のシート状板の切断方法は、
上記課題を解決するために、切断刃面に部分的にスリッ
トまたは段付き溝またはだらしを設けた切断金型を上刃
または下刃に用い、切断刃面に設けたスリットまたは段
付き溝またはだらしをシート状板の切断オーバーラップ
部に合わせてシート状板を切断するのである。
【0013】
【作用】本発明のシート状板の切断金型は、上記した構
成により、切断金型のかみ合いの際、オーバーラップ部
に切断金型のスリット部を位置させ、一度スリット部の
切断力を弱めスリット部が切断される前に、瞬時にスリ
ット幅より微小な幅のヒゲ成形部が破断する。その後ス
リット部のシート状板が破断することになり、ヒゲ成形
部は切り落とされることになる。故に、ヒゲの発生を防
止した品質の安定した熱交換器用フィンの切断を提供す
ることができる。
【0014】また、本発明のシート状板の切断金型は、
上記した構成により、切断金型のかみ合いの際、オーバ
ーラップ部に切断金型の段付き溝部を位置させ、一度段
付き溝部の切断力を弱め段付き溝部が切断される前に、
瞬時に段付き溝幅より微小な幅のヒゲ成形部が破断す
る。その後段付き溝部のシート状板が破断することにな
り、ヒゲ成形部は切り落とされ、ヒゲの発生を防止した
品質の安定した熱交換器用フィンの切断を提供すること
ができる。
【0015】また、本発明のシート状板の切断金型は、
上記した構成により、切断金型のかみ合いの際、オーバ
ーラップ部に切断金型のだらし部を位置させ、一度だら
し部の切断力を弱めだらし部が切断される前に、瞬時に
だらし幅より微小な幅のヒゲ成形部が破断する。その後
だらし部のシート状板が破断することになり、ヒゲ成形
部は切り落とされ、ヒゲの発生を防止した品質の安定し
た熱交換器用フィンの切断を提供することができる。
【0016】また、本発明のシート状板の切断金型は、
上記した構成により、オーバーラップ部に、幅が0.0
3〜0.5mmのスリットまたは段付き溝またはだらし
部を位置させ、一度スリットまたは段付き溝またはだら
し部の切断力を弱めスリットまたは段付き溝またはだら
し部が切断される前に、瞬時に極細の幅がおよそ0.0
1〜0.2mmのヒゲ成形部が破断する。その後スリッ
トまたは段付き溝またはだらし部のシート状板が破断す
ることになり、ヒゲ成形部は切り落とされることにな
る。故に、ヒゲの発生を防止した品質の安定した熱交換
器用フィンの切断を提供することができる。
【0017】また、本発明のシート状板の切断金型は、
上記した構成により、シート状板の送り量が一定または
途中で変化する場合にあっても、オーバーラップ部に切
断金型のスリットまたは段付き溝またはだらし部を位置
させ、一度スリットまたは段付き溝またはだらし部の切
断力を弱めスリットまたは段付き溝またはだらし部が切
断される前に、瞬時にスリットまたは段付き溝またはだ
らし幅より微小な幅のヒゲ成形部が破断する。その後ス
リットまたは段付き溝またはだらし部のシート状板が破
断することになり、ヒゲ成形部は切り落とされることに
なる。故に、ヒゲの発生を防止した品質の安定した熱交
換器用フィンの切断を提供することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明によるシート状切断金型の第1
の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0019】図1〜図5は本実施例のシート状板の切断
金型と切断方法および切断状態を示す。11は切断金
型、12はスリットである。
【0020】以上のように構成されたシート状板の切断
金型を上刃として使用し、その切断方法を説明する。
【0021】まず、シート状板15が送り機構により、
上刃13と下刃14の間に送り方向Aに所定量送られ、
上刃13を下降させ上下刃13,14がかみ合い第1切
断部16のごとく切断される。さらに送り機構により送
り方向Aに所定量のシート状板15が送られ、上下刃1
3,14がかみ合い、第2切断部17のごとく切断され
る。この際、オーバーラップ部に上刃13のスリット部
12を位置させ、切断し始め、すなわち、上下刃13,
14のかみ合いが小さいときは、スリット部12は切断
力が弱まり切断されない。上下刃13,14のかみ合い
が大きくなっていくとスリット幅aより微小幅bのヒゲ
成形部18が破断する。さらに上下刃13,14のかみ
合いが大きくなり上刃13が最下降点に達したとき、す
なわち、上下刃13,14のかみ合いが最大になるとき
にはスリット部12の素材も破断しヒゲ成形部18が切
り落とされる。
【0022】以上のように本実施例のシート状板の切断
金型は切断金型11にスリット12を設け構成されてい
るので、ヒゲの発生を防止した良好な熱交換器用フィン
の切断ができる。また、本実施例において、本発明のシ
ート状板の切断金型を上刃として使用していたが、下刃
として使用しても良い。
【0023】次に、本発明によるシート状板の切断金型
の第2の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。
【0024】図6、図7は第2の実施例のシート状板の
切断金型を示す。11は切断金型、19は段付き溝であ
る。
【0025】本実施例のシート状板の切断金型は、段付
き溝19を設けることにより、上記と同様に、ヒゲの発
生を防止した良好な熱交換器用フィンの切断ができる。
【0026】また、本発明によるシート状板の切断金型
の第3の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。
【0027】図8、図9は第3の実施例のシート状板の
切断金型を示す。11は切断金型、20はだらしであ
る。
【0028】本実施例のシート状板の切断金型は、だら
し20を設けることにより、上記と同様に、ヒゲの発生
を防止した良好な熱交換器用フィンの切断ができる。
【0029】次に、本発明によるシート状板の切断金型
の第4の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。
【0030】図10〜図12は第4の実施例のシート状
板の切断金型と切断状態を示す。11は切断金型、12
はスリットであり、スリット幅aが0.03〜0.5m
mで構成されている。
【0031】まず、上記と同様に、スリット幅a0.0
3〜0.5mmによりスリット部の切断力を適度に弱め
ることができ、幅bがおよそ0.01〜0.2mmのヒ
ゲ成形部18が先に破断する。その後スリット部12の
シート状板15を破断し、ヒゲ成形部18は切り落とさ
れ、ヒゲの発生を防止した品質の安定した熱交換器用フ
ィンの切断を提供することができる。
【0032】また、本発明によるシート状板の切断金型
の第5の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。
【0033】図13、図14は第5の実施例のシート状
板の切断金型と切断方法を示す。本実施例のシート状板
の切断金型は、シート状板15の送り量が途中で変化す
る場合、例えば送り量を半減する場合は、切断金型の中
央部にもスリット12を備えることにより、オーバーラ
ップ部にスリット部12が位置し、上記と同様の効果が
あり、ヒゲの発生が防止できる。また、本実施例におい
て、シート状板15の送り量が種々に変化する場合、シ
ート状板15の切断オーバーラップ部にスリット12が
くるようにスリット12を設ければヒゲの発生が防止で
きる。また、本実施例において、スリットの代わりに段
付き溝またはだらしがあっても良い。
【0034】また、本発明によるシート状板の切断金型
のスリットまたは段付き溝またはだらしは、複数個設け
ても良い。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明のシート状板の切断
金型は、切断刃面に部分的にスリットを設けることによ
りヒゲの発生の防止ができ、品質の安定した熱交換器用
フィンの切断ができる。また、ヒゲ除去作業がなくなり
作業効率の向上となる。
【0036】また、本発明のシート状板の切断金型は、
切断刃面に段付き溝を設けることによりヒゲ発生の防止
ができる。
【0037】また、本発明のシート状板の切断金型は、
切断刃面にだらしを設けることによりヒゲ発生の防止が
できる。
【0038】また、本発明のシート状板の切断金型
は、、切断刃面に設けたスリットまたは段付き溝または
だらしの幅を0.03〜0.5mmの構成を有すること
により、ヒゲ発生の防止ができ、品質の安定した熱交換
器用フィンの切断ができる。
【0039】また、本発明のシート状板の切断方法は、
切断刃面に設けたスリットまたは段付き溝またはだらし
がシート状板の切断オーバーラップ部に合わせてシート
状板を切断することにより、シート状板の送り量が一定
または途中で変化する場合であっても、ヒゲの発生が防
止でき、品質の安定した熱交換器用フィンの切断ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるシート状板の切
断金型の平面図
【図2】同実施例におけるシート状板の切断金型による
切断を示す要部斜視図
【図3】(a)同実施例におけるシート状板の切断金型
による切断の初期段階を示す要部斜視図 (b)同実施例におけるシート状板の切断金型による切
断の中期段階を示す要部斜視図 (c)同実施例におけるシート状板の切断金型による切
断の後期段階を示す要部斜視図
【図4】(a)同実施例におけるシート状板の切断の初
期段階を示す要部斜視図 (b)同実施例におけるシート状板の切断の中期段階を
示す要部斜視図 (c)同実施例におけるシート状板の切断の後期段階を
示す要部斜視図
【図5】(a)同実施例におけるシート状板の切断の初
期段階を示す要部平面図 (b)同実施例におけるシート状板の切断の中期段階を
示す要部平面図 (c)同実施例におけるシート状板の切断の後期段階を
示す要部平面図
【図6】本発明の第2の実施例におけるシート状板の切
断金型の背面図
【図7】同実施例のシート状板の切断金型の段付き溝を
示す要部斜視図
【図8】本発明の第3の実施例におけるシート状板の切
断金型の背面図
【図9】図8のB−B線断面図
【図10】本発明の第4の実施例におけるシート状板の
切断金型による切断を示す要部斜視図
【図11】同実施例におけるシート状板の切断を示す要
部斜視図
【図12】同実施例におけるシート状板の切断を示す要
部平面図
【図13】本発明の第5の実施例におけるシート状板の
切断金型の平面図
【図14】同実施例におけるシート状板の切断金型によ
る切断を示す要部斜視図
【図15】従来のシート状板の切断金型の切断装置の側
面図
【図16】従来のシート状板の切断金型の切断装置の正
面図
【図17】従来のシート状板の切断金型の切断装置の正
面図
【図18】従来のシート状板を切断した様子を示す平面
【図19】従来のシート状板を切断して切り離した様子
を示す平面図
【符号の説明】
11 切断金型 12 スリット 15 シート状板 19 段付き溝 20 だらし A 送り方向 a スリット幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 宏範 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断刃面に部分的にスリットを設けたこ
    とを特徴とするシート状板の切断金型。
  2. 【請求項2】 切断刃面に部分的に段付き溝を設けたこ
    とを特徴とするシート状板の切断金型。
  3. 【請求項3】 切断刃面に部分的にだらしを設けたこと
    を特徴とするシート状板の切断金型。
  4. 【請求項4】 切断刃面に設けたスリットまたは段付き
    溝またはだらしの幅が0.03〜0.5mmである請求
    項1または請求項2または請求項3のシート状板の切断
    金型。
  5. 【請求項5】 切断刃面に部分的にスリットまたは段付
    き溝またはだらしを設けた切断金型を上刃または下刃に
    用い、切断刃面に設けたスリットまたは段付き溝または
    だらしをシート状板の切断オーバーラップ部に合わせて
    シート状板を切断することを特徴とするシート状板の切
    断方法。
JP13085293A 1993-06-01 1993-06-01 シート状板の切断金型及び切断方法 Pending JPH06339891A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007023598A1 (ja) * 2005-08-23 2007-03-01 Hidaka Seiki Kabushiki Kaisha 切断装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007023598A1 (ja) * 2005-08-23 2007-03-01 Hidaka Seiki Kabushiki Kaisha 切断装置

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