JPH06339458A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

Info

Publication number
JPH06339458A
JPH06339458A JP5130875A JP13087593A JPH06339458A JP H06339458 A JPH06339458 A JP H06339458A JP 5130875 A JP5130875 A JP 5130875A JP 13087593 A JP13087593 A JP 13087593A JP H06339458 A JPH06339458 A JP H06339458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contour
emphasis
frequency
sweep
emphasized
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5130875A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3247201B2 (ja
Inventor
Shinji Yamashita
真司 山下
Katsuyuki Saito
克行 斉藤
Masao Uehara
政夫 上原
Takehiro Nakagawa
雄大 中川
Masahito Goto
正仁 後藤
Akinobu Uchikubo
明伸 内久保
Akihiro Miyashita
章裕 宮下
Koji Tanigawa
廣治 谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP13087593A priority Critical patent/JP3247201B2/ja
Publication of JPH06339458A publication Critical patent/JPH06339458A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3247201B2 publication Critical patent/JP3247201B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 診断能を向上させるために、強調周波数ある
いは強調レベルをユーザーの操作により可変させる機能
を有する内視鏡装置を提供すること。 【構成】 輪郭強調可変制御部21が、設定部30によ
り設定された強調周波数、強調振幅、及びスイープ時間
の範囲を可変するように、輪郭強調部22を制御する。
輪郭強調部22は、設定された範囲で強調周波数及び強
調レベルを変えながら、被写体画像の輪郭強調をする。
絵柄の細かさに対応し、注目すべき検査対象を効率よく
強調する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被写体像の輪郭を強調
する輪郭強調手段を有した内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子内視鏡等の撮像手段により得られる
被写体像をモニタに映し出す装置においては、一般のビ
デオカメラ等と同様に、輪郭強調回路が備えられてい
る。従来の輪郭強調回路は、輪郭強調のブースト周波数
は固定されており、画面の態様に応じて変化する様には
構成されていなかった。
【0003】これに対し、特開平4−160876号公
報によれば、絵柄の粗密に応じて自動的に輪郭補正信号
の周波数特性が変えられる輪郭補正回路を有するビデオ
カメラが考案されている。これによると本来、ブースト
周波数には、絵柄の細かさによって適正な周波数があ
り、絵柄が粗いときには低め、絵柄が細かいときには高
めの周波数にすべきである。すなわちブースト周波数を
低めに固定すると、絵柄が粗いときは解像感が増すが、
絵柄が細かくなると、低いブースト周波数による太い輪
郭のため画質を逆に劣化させる。一方、ブースト周波数
を逆に高めに固定すると、絵柄が細かいときは輪郭が細
かく高品質な画像になるが、絵柄が粗いときは、輪郭が
画に対して弱く解像感の乏しい画像になることが、前記
公報に述べられている。
【0004】前記輪郭強調回路の従来例としては、図1
6に示すものが広く用いられている。図17は、図16
の各部の信号波形を示す。図16中、(a)ないし
(f)は、図17の(a)ないし(f)に示す信号であ
る。
【0005】図16において、入力映像信号(a)に対
し、2つの遅延線DL1,DL2を用いて信号(b)
(遅延量τ),信号(c)(遅延量2τ)を作成し、前
記入力映像信号(a)と遅延量2τの信号(c)とを加
算器91で加算し、得られた信号に対し係数器92で係
数α倍して得られた信号を(d)とする。この信号
(d)と前記遅延量τの信号(b)とを減算器93で減
算し、信号(e)のエッジ信号を得る。尚、信号(b)
と信号(d)の振幅レベルが等しくなる様に、係数αを
決定する。通常はα=1/2となる。
【0006】そして、得られたエッジ信号(e)と遅延
量τの信号(b)とを加算器94で加算することによ
り、所望とする輪郭強調映像信号(f)を得る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで内視鏡分野、
特に医療用内視鏡分野においては、画像の中に含まれる
凹凸等の特徴から早期ガン等の診断を行う場合があり、
輪郭強調処理はその一助となっている。
【0008】しかしながら、医療用内視鏡においては、
例えば胃粘膜とその周りの血管や小さなポリープ等画像
の粗密が混在しており、強調周波数や強調レベルを一義
に決めない方が診断において良い結果を得られる場合が
ある。
【0009】本発明は、前記事情にかんがみてなされた
もので、診断能を向上させるために、強調周波数あるい
は強調レベルをユーザーの操作により可変させる機能を
有する内視鏡装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、被写体像を撮像する撮像手段を有する内
視鏡装置において、前記被写体画像の輪郭を強調する処
理を施すと共に、強調の対象となる強調周波数または強
調レベルの少なくとも一方を可変して強調できるように
構成されている輪郭強調手段と、前記強調周波数を可変
する際のスイープ範囲、前記強調レベルを可変するため
の強調振幅のスイープ範囲、前記スイープ範囲内をスイ
ープするのにかかるスイープ時間の範囲のうち、少なく
とも1つの前記範囲を可変して設定する強調範囲設定手
段と、前記強調範囲設定手段により設定された範囲で、
前記強調周波数または強調レベルの少なくとも一方を可
変するよう、前記輪郭強調手段を制御する制御手段とを
有している。
【0011】
【作 用】前記発明の構成で、制御手段が、強調範囲設
定手段による強調周波数、強調振幅、及びスイープ時間
の少なくとも一つの範囲を可変するように、輪郭強調手
段を制御する。
【0012】前記輪郭強調手段は、設定された範囲で強
調周波数または強調レベルの少なくとも一方を変えなが
ら、被写体画像の輪郭強調をする。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。図1は本発明の一実施例に係る輪郭強
調回路を示す構成図である。
【0014】図1に示す輪郭強調回路20は、輪郭を強
調するための強調周波数及び強調レベルを所定範囲内で
スイープして可変できる構成になっている。
【0015】前記輪郭強調回路20は、入力する映像信
号に対して輪郭強調処理を施す輪郭強調手段としての輪
郭強調部22と、この輪郭強調部22の強調周波数を所
定範囲でスイープする際、強調周波数を可変する範囲で
あるスイープ周波数幅、及び強調レベルを可変するため
の強調振幅のスイープ範囲、及びスイープするのにかか
るスイープ時間の範囲を可変する制御手段としての輪郭
強調可変制御部21とを有している。
【0016】前記スイープ周波数幅、強調振幅のスイー
プ範囲、及びスイープ時間は、図5及び図6に示す後述
する強調範囲設定手段としての設定部30から与えられ
るようになっている。そして、設定部30は、スイープ
周波数幅、スイープ時間、強調振幅を可変でき、また任
意にスイープを止めること、あるいはスイープをON/
OFFさせることも、その設定によって可能としてい
る。
【0017】前記輪郭強調部22は、電圧制御型バリキ
ャップ8、コイル9、抵抗器10、電圧制御型可変抵抗
素子11、及びオペアンプ12からなる並列共振回路2
3と、抵抗器13,14,15及びオペアンプ16から
なる加算回路24とから構成されている。
【0018】前記並列共振回路23は、入力映像信号か
ら共振により輪郭信号を得るようになっている。また、
前記加算回路24は、前記オペアンプ12が出力する輪
郭信号と映像信号入力とを加算して、輪郭強調映像信号
として出力するようになっている。
【0019】一方、前記輪郭強調可変制御部21は、ス
イープ周波数幅の設定値が入力されるスイープ周波数設
定ポート1と、スイープ時間の設定値が入力されるスイ
ープ時間設定ポート2と、強調振幅の設定値が入力され
る強調振幅設定ポート3とを有している。前記スイープ
周波数幅、スイープ時間、及び強調振幅の各設定値は、
後述のキーボードの操作に応じて、図5または図6に示
す設定部30の記憶手段から与えられ、各々の設定値が
CPU4に入力されるようになっている。前記輪郭強調
可変制御部21のCPU4は、前記三つのポートから供
給される各々の設定値により得られるデータを時分割
で、D/Aコンバータ5に送るようになっている。D/
Aコンバータ5は、送られた各データをアナログ信号に
変換するものである。
【0020】前記D/Aコンバータ5のアナログ出力
は、ポート2から与えられる所定のタイミングで、サン
プルホールド(S/H)回路6に送られるようになって
いる。このサンプルホールド回路6は、入力したアナロ
グ出力をホールドし、前記電圧制御型バリキャップ8に
供給するようになっている。そして、前記サンプルホー
ルド回路6は、次のサンプルホールドのタイミングま
で、前記アナログ出力を保持するようになっている。供
給されるアナログ出力はポート1から与えられる強調周
波数値であり、この値に応じて、前記電圧制御型バリキ
ャップ8の静電容量が変化するようになっている。ま
た、前記強調周波数値であるアナログ出力は、設定時間
内において、例えばノコギリ波状に電圧値が上昇、また
は下降するようになっており、その可変幅は、設定され
たスイープ周波数幅となっている。
【0021】また、前記D/Aコンバータ5は、前記同
様に、サンプルホールド(S/H)回路7にも設定され
たタイミングでアナログ信号を出力し、サンプルホール
ド回路7はホールドした前記信号を電圧制御型可変抵抗
素子11に出力するようになっている。前記電圧制御型
抵抗素子11は、サンプルホールド回路7の出力電圧に
応じて、抵抗値を可変するようになっている。前記D/
Aコンバータ5の出力は強調振幅値であり、設定時間内
において、例えばノコギリ波状に電圧値が上昇、または
下降するようになっており、その可変幅は、設定された
強調振幅幅となっている。
【0022】ここで、前記電圧制御型バリキャップ8の
静電容量は“C”、コイル9のインダクタンスは
“L”、抵抗器10の抵抗値は“R”とすると、前記並
列型共振回路23における共振周波数数f0は、
【0023】
【式1】 で与えられる。このとき、出力が最大となる。
【0024】従って、電圧制御型バリキャップ8の容量
Cの値を制御することにより、共振回路23は、図2に
示す様な周波特性となる。つまり、図中実線で示すよう
に、周波数f0をピークとする山なりの特性となると共
に、図中破線で示すように、容量Cの変化に応じて、周
波数f0がつまりピークの中心が変化することになる。
【0025】前記オペアンプ12の出力と映像信号入力
は、加算回路24により加算され、出力端子より、輪郭
強調映像信号として出力される、その周波数特性は、図
3に示す様に、アンプ等の特性により許される範囲でレ
ベルがほぼ一定であると共に、前記周波数f0の前後で
は前記共振回路23の出力が加算された出力レベルとな
る。
【0026】従って、本実施例では、ポート1を介して
設定されるスイープ周波数幅において、前記輪郭信号の
強調周波数を可変することができ、また、そのスイープ
にかかる時間も可変することができる。これによって、
加算回路24の出力は、図8に示すように、強調すべき
周波数において強調させることができる。図8(a)は
スイープ周波数の設定値を低くした場合、図8(b)は
スイープ周波数を中間に設定した場合、図8(c)はス
イープ周波数を高い値に設定した場合に、それぞれ加算
回路24で得られる波形である。尚、同図は、変化のあ
る箇所を模式的あるいはデジタル的に表している。
【0027】また、オペアンプ12の入力抵抗である前
記電圧制御型可変抵抗素子11の抵抗値Rを可変するこ
とにより、共振回路23の出力レベルを可変することが
できる。従って、ポート3を介して入力される強調振幅
のスイープ範囲で、輪郭信号の振幅が可変される。これ
によって、加算回路24の出力は、図9に示すように、
変化させることができる。図9(a)は強調振幅の設定
値を小さくした場合、図9(b)は強調振幅を中間に設
定した場合、図9(c)は強調振幅を大きい値に設定し
た場合に、それぞれ得られる加算回路24の波形であ
る。
【0028】前記ポート2を介して与えられるスイープ
時間の設定値は、前記A/Dコンバータ5からサンプル
ホールド6,7に与えられる出力のタイミングを決定し
ている。
【0029】本実施例では、強調周波数及び強調周波数
のスイープ時間を、人が認識できる例えば複数画面単位
で段階的に可変し、観察をすることができる。例えば、
強調振幅を“中”とした状態で周波数をスイープさせ、
その変化が少ない場合に強調振幅を少し強めて、再度、
周波数をスイープさせる。
【0030】このように、本実施例では、絵柄の細かさ
に応じて適正なブースト周波数を強調し、またそのレベ
ルを変えることもでき、観察対象に合った輪郭強調をす
ることができる。
【0031】以上述べたように、本実施例によれば、例
えば図4に示す様な胃内部にポリープがあり、さらにそ
のポリープに発赤があった場合等、強調周波数をスイー
プすることで、輪郭強調の状態を様々に変えて観察を試
みることができ。従って、本実施例では、強調周波数を
固定したものより、ポリープ等の患部の発見を容易にす
ることができる。
【0032】尚、図1では、輪郭強調回路の構成はアナ
ログ回路として説明したが、FFT等を用いてデジタル
的に行うこともできる。
【0033】次に、前記スイープ周波数や強調振幅等の
設定に関して述べる。
【0034】図5は、設定部30内部において各種設定
を記憶する記憶手段を有している構成例を示している。
図5に示すキーボード25により入力されたデータは、
前記CPU4を介して不揮発性メモリ26に記憶され、
次回よりキーボードのファンクションキー等でワンタッ
チで、設定できる様に構成されている。
【0035】図6は設定部30の外部から装着される記
憶手段、例えば磁気カード27に各種設定を記録する構
成例を示している。
【0036】前記キーボード25により入力されたデー
タは、前記CPU4、インターフェイス(I/F)28
を介して磁気カードリーダ/ライタ29に送り、これに
より磁気カード27にデータを記録し、次回より磁気カ
ード27から簡単に各種設定ができる様に構成されてい
る図7には、例えば図1に示した回路を適用した電子内
視鏡装置61を示す。
【0037】図7示す電子内視鏡装置61は、電子内視
鏡(以下、電子スコープと記す。)62と、この電子ス
コープ62に照明光を供給する光源装置63と、前記電
子スコープ62の撮像信号に対する信号処理を行う映像
信号処理回路64と、この映像信号処理回路64から出
力される所定の方式のビデオ信号をカラー表示するカラ
ーモニタ65とから構成される。
【0038】前記電子スコープ62は、細長の挿入部6
6内に照明光の伝送手段となるライトガイド67が挿通
され、このライトガイド67の後端(入射端)のライト
ガイドコネクタを光源装置63に接続できるようにして
ある。
【0039】前記光源装置63は、白色ランプ68の白
色光をモータ69で回転される回転カラーフィルタ71
を通すことにより、この回転カラーフィルタ71に取付
けた図示しないR(赤),G(緑),B(青)の色透過
フィルタにより、赤,緑,青の色光に時系列的に分離す
る。前記R,G,Bの色光は、コンデンサレンズ72で
集光されてライトガイド67の入射端面に照射される。
このライトガイド67で伝送された照明光は、出射端面
から被写体73に向けて照射される。この照明光で照明
された被写体73は、結像レンズ74により、撮像手段
としての固体撮像素子、例えばCCD75によって結像
される。
【0040】前記CCD75には、映像信号処理回路6
4内のドライブ回路77から出力されるドライブ信号が
信号ケーブルを経て印加される。このドライブ信号の印
加により、光電変換され電荷として蓄積された信号がC
CD75から読み出され、A/Dコンバータ81に入力
され、ディジタル信号に変換される。前記ディジタル信
号は、切換スイッチ82を経て、R,G,Bメモリ83
R,83G,83Bに1フレーム分ずつ書き込まれる。
例えば、赤の照明光のもとで撮像した信号は、Rメモリ
83Rに書き込まれる。切換スイッチ82は、回転カラ
ーフィルタ71の回転に同期して順次切換えられる。
【0041】そして、これらR,G,Bメモリ83R,
83G,83Bに書き込まれた信号データは同時に読出
され、図示しないD/Aコンバータでアナログ信号に変
換される。前記変換後の各アナログ信号は、R,G,B
輪郭強調回路84R,84G,84Bにそれぞれ入力さ
れ、輪郭強調されたアナログ色信号R,G,Bとしてポ
ストプロセス回路85に入力され、γ補正とか信号変換
等が行われ、所定の映像信号に変換される。前記映像信
号は、カラーモニタ65によって輪郭強調された内視鏡
画像としてカラー表示される。
【0042】R,G,B輪郭強調回路84R,84G,
84Bは、それぞれ前記輪郭強調回路20の構成を有し
ている。従って、R,G,Bの各映像信号に対して、異
なる輪郭強調ができるので、例えば前記発赤を見つけ易
くするために、特定の色の映像信号に対してのみ強調周
波数を高める等の操作ができる。
【0043】本実施例によれば、内視鏡により得られる
画像に対し輪郭強調周波数をスイープすることにより、
被写体から従来方式よりも輪郭強調によって画質を変化
させて多く情報を得ることができ、診断性能を向上する
ことができる。
【0044】図10に示す回路は、図5及び図6に示し
た設定部30と同様の動作をさせることもできるし、下
述するように体内への送気圧や流量を制御する気腹制御
用の回路として用いることもできる。あるいは、光源装
置の種類に応じて、映像信号処理のためのプロセッサの
設定を変える回路として用いることもできる。
【0045】以下、気腹制御を例に、符号26としても
示した電気的に記憶消去/書込み/読出し可能なメモ
リ、いわゆる不揮発性メモリの記憶制御方法例を以下に
述べる。この記憶制御方法は、不揮発性メモリの書込み
回数の延長に関しする方法である。
【0046】ここで、不揮発性メモリは半導体内に構成
した一種のコンデンサ内に電荷を蓄えることにより、デ
ータを記憶する半導体メモリの一種であり、高い絶縁性
の故に、電源のバックアップなしで、記憶を維持できる
メモリである。しかし、書込みをくり返すことにより、
その絶縁性は低下し、ついには、電源のバックアップな
しでは記憶を維持できない様になってしまう。書込み回
数10万回程度が限度であることが多い。
【0047】以下に述べる記憶制御方法はこの点を補っ
ており、より長時間(多大な書き込み回数)を必要とす
る装置への使用も可能としている。
【0048】このため、前記記憶制御方法の特徴は、1
つの変更回数記憶部と、変数を書き込む複数のブロック
とからなり、ブロックは1つの書込み回数記憶部と、多
数の変数領域とから構成されていることにある。そして
メモリは、高速検索を可能としている。
【0049】さらに、変数データの数分の書込み回数ア
ドレス部と、同数の書込み回数記憶部と変数記憶部のペ
アと未使用領域とを有し、使用頻度の高いメモリ領域の
みを配置転換するようになっている。そして、この場
合、全メモリ領域が均等に利用されるようになってい
る。
【0050】図10に示す回路は、CPU41と、アド
レスバス47と、データバス48とコントロールバス4
9とを有しており、CPU41は、各々のバスを介して
ROM42と、RAM43と、不揮発性メモリとしての
EEP(電気的消去形プログラマブル)ROM44と、
I/O45,46とに接続してある。
【0051】前記I/O45には入力/表示パネル50
が接続されている。また、前記I/O46には腹腔圧力
や流量を制御する気腹制御手段51が接続してある。
【0052】電源切断時にも記憶しておく必要のあるデ
ータは、EEPROM4に書込むようにし、そのメモリ
配置は図11(a)のように、実データを記憶する変数
領域の集合体であるメモリブロック52、メモリブロッ
ク52の書込み回数を記憶する書込み回数記憶部53、
メモリブロック5aの変更回数を記憶する変更回数記憶
部54とを有している。前記書込み回数記憶部53とメ
モリブロック52は、ペアで複数を設けられている。
【0053】前記構成で、気腹制御手段51を制御する
ために入力/表示パネル50から入力されたデータ(例
えば腹腔圧設定値、)は、EEPROM44に書込ま
れ、その値に基づいて51が気腹動作を行うと共に、腹
腔圧を不図示のセンサより読み取り、入力/表示パネル
50に表示する。この様な動作の過程において多くのデ
ータが何回もEEPROM44に書込まれ、あるいは読
み出される。尚、前記入力データは、前記スイープ範囲
でも良いことはいうまでもない。
【0054】前記EEPROM44に対しての読み/書
き(メモリR/W)について、図11(b)及び図12
のフローチャートに従って説明する。
【0055】プログラム中でEEPROM44に対し
て、読みとり/書き込み(R/W)する時には、図11
(b)のサブルーチンを使用する。このサブルーチン
は、プログラムが指示したデータのアドレス(変数アド
レス:論理アドレス)を実際にその変数データが格納し
てある実アドレス(物理アドレス)に変換し、使用して
いる実アドレスの書込み回数がFFFFH回(65,5
36回)に達していなければ、そのアドレスに書込み、
FFFFH回に達していると別のアドレスに実アドレス
を変更して書込むようになっている。
【0056】図12に示すフローチャートは、図11に
示すステップS1のメモリアドレス変換ルーチンの詳細
アルゴリズムを示してある。この変換ルーチンにおい
て、まず、ステップS11で、読み出しか書き込みかが
判断され、読み出しの場合ステップS18へ移行する。
書き込みの場合ステップS12に移り、変数アドレス
(例えば10H)が渡されると、先ず書込み回数記憶部
53のアドレスが計算される。変更回数の初期値は
“0”であり、現在“0”であるとすると、1001H
+0×100H=1001Hが現在使用中の書込み回数
記憶部53のアドレスである。
【0057】次に、ステップS13で、1001H番地
の内容、即ち書込み回数を読出し、その値をチェックす
る。FFFFH未満であれば、ステップS18で実アド
レスを計算し、そこにプログラムで指示された変数デー
タを書込む。この場合、1003H+0×100H+1
0H=1013Hが実アドレスとなる。
【0058】また、ステップS13で書込み回数がFF
FFHであると、ステップS14で変更回数に“1”を
加えて更新し、ステップS15で変更回数と用意してあ
るブロックの数を比較する。
【0059】ここで、(変更回数<ブロック数)であれ
ば、ステップS16で新しいブロックに現在使用中のブ
ロックのデータを全て移し、ステップS17で、書込み
回数記憶部53も新しいアドレスに“1”を入れて、使
用を開始する。
【0060】新書込み回数アドレスは、1001H+1
×100H=1101Hとなる。尚、計算式はステップ
S12と同じである。
【0061】そして、実アドレスは、ステップS18に
示すように、1003H+1×100H+10H=11
13Hとなる。
【0062】こうして、新しいブロック(図では次ブロ
ック)52の使用が始まり、書込み回数がリセットされ
ることになる。
【0063】一方、ステップS15で、(変更回数≧ブ
ロック数)であれば、使えるブロックが無くなったこと
を示している。この時は、ステップS19で、データの
バックアップができなくなったことを警告する。読出し
の場合は、ステップS18で実アドレス計算が直ちに行
われる。
【0064】尚、書込み回数の更新は、図11(b)の
ステップS2におけるR/Wにおいて実行する。
【0065】前記不揮発性メモリの使用方法では、同一
個所への書込み回数に制限があるので、一定のアルゴリ
ズムに従って、使用するメモリの個所を移動し、常に制
限回数以内でメモリを使用する。
【0066】一般に、書込み回数の制限は10万回位と
言われているので、書込み回数を2バイトのメモリをカ
ウンタとして用いて、FFFFH(16進:10進では
65,536 )回を余裕を持った上限として設定し、
書込みデータの信頼性を確保する。
【0067】通常は必要とするメモリのバイト数に比べ
て、IC中のメモリ、バイト数が多いので、これを複数
のブロックに分けて、使用するメモリ位置を変えること
により、(メモリの寿命書込み回数×ブロック数)だけ
延びることになる。
【0068】図13(a),(b)には、図12に示す
方法と異なるメモリの配置と記憶制御方法のフローチャ
ートを示してある。図13(a)に示すメモリの配置
は、図11(a)に示す配置と異なり、複数の書込み回
数記憶部53が隣同士になって一まとまりに配置されて
いる。また、複数のメモリブロック52も同様に配置さ
れている。それに伴って、図13(b)のフローチャー
トは、図12のフローと、書込み回数アドレスと実アド
レスの計算式が異なっている。同様のフローについて
は、図及び説明を省略すると共に、異なる点についてい
てのみ説明する。
【0069】図13(b)のフローチャートは、図12
のステップS12,S18に代えて、ステップS22,
S28を有している。書き込み回数記憶部53のアドレ
スは、ステップS22において、1001H+変更回数
×2で求められる。また、実アドレスは、ステップS2
8において、(1100H+変更回数×100H+変数
アドレス)で求められる。
【0070】図12(b)のフローチャートでは、1回
の加算と1回の乗算が必要であった。この乗算部分をシ
フトにより高速化が可能であるが、シフト回数は6回必
要である。
【0071】これに対して、図13(b)のフローチャ
ートでは、1回の加算と1回のシフトで計算でき、図1
2(b)のフローに比べて、シフト5回分高速にするこ
とができる。
【0072】このように、図13に示す方法では、図1
1,12に示す方法より、書込み回数アドレスの計算を
早くできる。
【0073】図14(a),(b)には、図12に示す
方法と異なるメモリの配置と記憶制御方法のフローチャ
ートを示してある。
【0074】図14(a)に示すメモリ配置と図14
(b)に示すフローのアルゴリズムは、図12,図13
に示すものと異なっている。図14(a)に示すメモリ
配置は、書込み回数アドレス部55が変数アドレスの順
に並んでいて、次に書込み回数記憶部53と、実データ
を記憶する実データ記憶部56とがペアとなって変数の
個数分配置されてある。残りは未使用領域57となって
いる。
【0075】図14(b)のフローチャートにおいて、
図12のフローと同様の内容については、同じ符号を付
して説明を省略すると共に、異なる点についてのみ説明
する。
【0076】前記書込み回数記憶部53のアドレスは、
書込み回数アドレス部55の内容として保持されてい
て、(変数アドレス)=書込み回数アドレスであるか
ら、計算することなく間接アドレッシングにより、直ち
に書込み回数を得ることができる(ステップS32)。
【0077】ステップS33で書込み回数がFFFFH
未満の時は、ステップS39で、実アドレスが計算され
る。書込み回数がFFFFHになると、ステップS34
で未使用領域の中から、書込み回数“0”のアドレスを
捜し(逆に未使用領域57は“0”にしてある)、ステ
ップS35,36で、見つかったアドレスを新しい書込
み回数記憶部53として、“1”を書き込み使用を開始
する。
【0078】次に、ステップS37で前記新しいアドレ
スを書込み回数アドレス部55の以前のアドレスと置換
し、未使用領域57に新しい領域を得る。すなわち、ス
テップS38,S39で、実データを新しい実データア
ドレスに移すため、実アドレスを(書き込み回数アドレ
ス+2)で求める。
【0079】ステップS35で未使用領域57が見つか
らない時は、ステップS40で、使えるメモリのないこ
とを警告する。
【0080】図14に示す方法では、書込み回数を得る
ために計算が不要で高速にできる。また、実アドレスも
加算1回で得られるため高速にできる。さらに、使用頻
度の高いデータのみが次々と未使用領域を使用するた
め、メモリの利用効率を高くできる。
【0081】図15は、図14(a)に示すメモリ配置
と同様の配置であって、図14(b)の有るアルゴリズ
ムと異なるフローチャートを示す。
【0082】図15のフローチャートにおいて、図14
のフローとの差異は、ステップS33で書込み回数がF
FFFHに達した時に、ステップS44で書込み回数最
小のアドレスを捜す点である。その他、図14と同様の
内容及び作用については、同じ符号を付して説明を省略
する。
【0083】前記未使用領域57が残っている場合は、
図14に示す方法と同じ動作をする。
【0084】図15に示すステップS46において未使
用領域57を使い果たした後は、ステップS47で、最
小書込み回数アドレスとFFFFHに達した書込み回数
アドレスを交換し、さらに実データも交換する。
【0085】交換してFFFFHになった最小使用回数
の変数は、今後の書込み回数も少ないと思われるので、
ステップS48で、FFFFHから今までの使用回数、
即ち最小書込み回数を減じた値を新しい書込み回数とし
て設定する。10万回とFFFFH(65,536)回
の間に余裕があるので信頼性上の問題はない。
【0086】図15に示す方法では、使用頻度の高い部
分と低い部分を次々と交換してゆくことで、全メモリ領
域がまんべんなく使用でき、メモリの利用効率を高め、
書込み回数の制限を実質的に排除することができる。
【0087】
【発明の効果】本発明によれば、内視鏡により得られる
画像に対し輪郭強調周波数あるいは強調レベルの少なく
とも一方を所定の範囲でスイープすることにより、被写
体から多く情報を得ることができ、従来方式より診断性
能を向上することができるとう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る輪郭強調回路を
示す構成図。
【図2】図2は強調される周波数の説明図。
【図3】図3は図1に示す輪郭強調回路の周波数特性を
示す図。
【図4】図4は内視鏡像の例を示す説明図。
【図5】図5はスイープ機能の設定部のブロック図。
【図6】図6はスイープ機能の設定部の他のブロック
図。
【図7】図7は本実施例を適用した電子内視鏡装置の構
成図。
【図8】図8はスイープ周波数の変化に伴う信号の変化
を示す説明図。
【図9】図9は強調振幅の変化に伴う信号の変化を示す
説明図。
【図10】図10は不揮発性メモリの記憶制御方法を説
明するためのブロック構成図。
【図11】図11はメモリ配置、及びEEPROMの読
み出し/書き込みのフローチャート。
【図12】図12は記憶制御方法に関するフローチャー
ト。
【図13】図13はメモリ配置及び記憶制御方法に関す
るフローチャート。
【図14】図14はメモリ配置及び記憶制御方法に関す
るフローチャート。
【図15】図15は記憶制御方法に関するフローチャー
ト。
【図16】図16は従来例に係る輪郭強調回路のブロッ
ク図。
【図17】図17は図16に示す回路の信号波形図。
【符号の説明】
20…輪郭強調回路 21…輪郭強調可変制御部 1…スイープ周波数設定ポート 2…スイープ時間設定ポート 3…強調振幅設定ポート 4…CPU 5,6…サンプルホールド回路 22…輪郭強調部 23…共振回路 24…加算回路 30…設定部 26…不揮発性メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 雄大 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 後藤 正仁 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 内久保 明伸 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 宮下 章裕 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 谷川 廣治 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体像を撮像する撮像手段を有する内視
    鏡装置において、 前記被写体画像の輪郭を強調する処理を施すと共に、強
    調の対象となる強調周波数または強調レベルの少なくと
    も一方を可変して強調できるように構成されている輪郭
    強調手段と、 前記強調周波数を可変する際のスイープ範囲、前記強調
    レベルを可変するための強調振幅のスイープ範囲、前記
    スイープ範囲内をスイープするのにかかるスイープ時間
    の範囲のうち、少なくとも1つの前記範囲を可変して設
    定する強調範囲設定手段と、 前記強調範囲設定手段により設定された範囲で、前記強
    調周波数または強調レベルの少なくとも一方を可変する
    よう、前記輪郭強調手段を制御する制御手段と、を有す
    る、 ことを特徴とする内視鏡装置。
JP13087593A 1993-06-01 1993-06-01 内視鏡装置 Expired - Fee Related JP3247201B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13087593A JP3247201B2 (ja) 1993-06-01 1993-06-01 内視鏡装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13087593A JP3247201B2 (ja) 1993-06-01 1993-06-01 内視鏡装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06339458A true JPH06339458A (ja) 1994-12-13
JP3247201B2 JP3247201B2 (ja) 2002-01-15

Family

ID=15044740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13087593A Expired - Fee Related JP3247201B2 (ja) 1993-06-01 1993-06-01 内視鏡装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3247201B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006167437A (ja) * 2004-11-19 2006-06-29 Pentax Corp 電子内視鏡及び内視鏡装置
WO2012002115A1 (ja) * 2010-06-28 2012-01-05 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 内視鏡装置
JP2012170770A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Fujifilm Corp 内視鏡装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006167437A (ja) * 2004-11-19 2006-06-29 Pentax Corp 電子内視鏡及び内視鏡装置
WO2012002115A1 (ja) * 2010-06-28 2012-01-05 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 内視鏡装置
JP4996773B2 (ja) * 2010-06-28 2012-08-08 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 内視鏡装置
US8854445B2 (en) 2010-06-28 2014-10-07 Olympus Medical Systems Corp. Endoscope apparatus
JP2012170770A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Fujifilm Corp 内視鏡装置
US9072453B2 (en) 2011-02-24 2015-07-07 Fujifilm Corporation Endoscope apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP3247201B2 (ja) 2002-01-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4370008B2 (ja) 内視鏡画像処理装置
CN111275041B (zh) 内窥镜图像展示方法、装置、计算机设备及存储介质
EP0138064B1 (en) Tomographic image processing apparatus
US4229797A (en) Method and system for whole picture image processing
JPH0595900A (ja) 内視鏡画像処理装置
JPH05108819A (ja) 画像処理装置
CN110738655B (zh) 影像报告生成方法、装置、终端及存储介质
JPS6162453A (ja) 内視鏡用組織生検記録装置
EP0511400B1 (en) Device for processing image of endoscope and method thereof
JPWO2020194785A1 (ja) 内視鏡用プロセッサ、情報処理装置、内視鏡システム、プログラム及び情報処理方法
US6322497B1 (en) Electronic endoscope
JP3247201B2 (ja) 内視鏡装置
US5253081A (en) Image recording device
EP0450602B1 (en) Video system having image combining function
JP3790911B2 (ja) 電子内視鏡装置
JP3203127B2 (ja) カード型カメラ
JP3212357B2 (ja) 画像処理装置
JP2997785B2 (ja) 内視鏡画像処理装置および内視鏡画像処理方法
JPH10201708A (ja) 内視鏡用画像記録装置
JPH11136558A (ja) Ccdカメラ
JP3754807B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
EP1470779A1 (en) Ophthalmologic image pickup system
JP2924528B2 (ja) ラベリング処理方法及びラベリング処理装置
JPS6133638A (ja) 内視鏡撮像装置
JP3831472B2 (ja) 電子スチルカメラの消去動作制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20011017

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071102

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081102

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091102

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees