JP3212357B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP3212357B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パノラマ画像を表示
する画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば眼底カメラで眼底を撮影す
る場合、眼底カメラの画角はほぼ50度であるから、一回
の撮影で眼底全体を撮影することができない。このた
め、眼底の撮影箇所をずらせながら、一部分が重なるよ
うに連続撮影していくことにより眼底全体を撮影してい
る。
【0003】そして、撮影した1つの眼底像と他の眼底
像の重なる部分内の共通点を複数プロットし、それらの
共通点を一致させて2つの画像を合成し、さらに、他の
各画像についても同様に行なって各画像をそれぞれ合成
してパノラマ画像を合成している。この合成の後、パノ
ラマ画像の全体がディスプレイに表示できるように縮小
し、この縮小した画像データを記憶装置に記憶させてい
る。
【0004】そして、必要なときに画像記憶装置から画
像データを読み出してパノラマ画像をディスプレイに表
示させるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディス
プレイに表示されるパノラマ画像の一部を拡大表示して
眼底を観察する場合、パノラマ画像が縮小されて各画像
の画素数が減少しているので、拡大しても画像が粗く、
眼底を細かく観察することができないという問題があっ
た。
【0006】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、パノラマ画像の一部分を拡大表示
しても画像が粗くならない画像処理装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、被写体のそれぞれ異なる部分を撮影した
部分画像の部分画像データを記憶する部分画像記憶手段
と、前記各部分画像データを合成して形成した前記被写
体のパノラマ画像のパノラマ画像データを記憶するパノ
ラマ画像記憶手段と、このパノラマ画像記憶手段が記憶
しているパノラマ画像データに応じたパノラマ画像を表
示する表示手段と、この表示手段に表示されるパノラマ
画像の任意位置を指定する指定手段と、この指定手段に
よって任意位置が指定された際、前記表示手段のパノラ
マ画像の表示を切り換えて、前記指定位置を含む所定領
域部分を前記部分画像記憶手段の部分画像データに基づ
いて前記表示手段に拡大表示させる表示切換手段とを備
えていることを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明は、上記構成により、指定手段によっ
て任意位置を指定すると、表示切換手段が表示手段のパ
ノラマ画像の表示を切り換えて、その指定位置を含む所
定領域部分を部分画像記憶手段の部分画像データに基づ
いて前記表示手段に拡大表示させる。
【0009】
【実施例】以下、この発明に係わる画像処理装置の実施
例を図面に基づいて説明する。
【0010】図1において、10は被写体を撮影した画
像の画像データを記録しておく例えば光ディスク等から
なる記録装置で、この記録装置10には、例えば図2に
示すように、眼底(被写体)Eを9分割した部分眼底E
1〜E9(部分眼底E1〜E9は互いに一部が重なり合って
いる)の各部分画像の部分画像データが記憶されてい
る。
【0011】11〜19は記録装置10から画像データ
を呼び出した際に部分眼底E1〜E9の各部分画像データ
を記憶する画像メモリ(部分画像記憶手段)、20はパ
ノラマ画像のパノラマ画像データを記憶する画像メモリ
(パノラマ画像記憶手段)、21はパノラマ画像やこの
パノラマ画像の一部分を拡大表示するディスプレイ(表
示手段)である。22はディスプレイ21に表示される
パノラマ画像の任意の位置を指定するマウス(指定手
段)、23は各種の指令等を入力するキーボードで、そ
の任意の位置の指定も行えるようになっている。
【0012】24はマウス22やキーボード23からの
指令を実行したり、画像メモリ11〜19に記憶されて
いる画像データのアフィン変換等の処理やパノラマ画像
の合成処理などを行なったりする制御処理装置で、これ
はマイクロコンピュータ等から構成されている。また、
制御処理装置24は、ディスプレイ21にパノラマ画像
が表示されているとき、マウス22等でパノラマ画像の
任意位置を指定すると、その任意位置を含む所定領域の
部分を、画像メモリ11〜19に記憶されている画像デ
ータに基づいて拡大表示させる表示切換手段として機能
する。
【0013】次に、上記実施例の画像処理装置の動作を
図3および図6に示すフロー図を参照しながら説明す
る。なお、記録装置10には、図2に示すように、眼底
Erを9分割して撮影した各部分画像E1〜E9の部分画
像データが既に複数記憶されているものとして説明して
いく。また、ステップを図3および図6ではSとして表
わす。
【0014】先ず、キーボード23の操作によって所望
の眼底像の部分画像を選択する(ステップ1)。例え
ば、図2に示す眼底像Eの部分画像E1を選択すると、
記録装置10からその部分画像E1の画像データが読み
出されて画像メモリ11に記憶される(ステップ2)。
さらに、キーボード23の操作によって部分画像E2〜
E9を選択すると、これら部分画像E2〜E9の画像デー
タが読み出されて画像メモリ12〜19にそれぞれ記憶
される。
【0015】ステップ3では、パノラマ画像を作成する
に必要な全ての画像E1〜E9が読み出されたか否かが判
断され、ノーであればステップ1へ戻り、イエスであれ
ばステップ4へ進む。
【0016】ステップ4では、隣合う任意の2画像、例
えば部分画像E1と部分画像E2との重なり合う部分(図
2において斜線部分)内の数点P1〜Pnを選択する。こ
の選択は、例えば、部分画像E1をディスプレイ21に
表示させて、部分画像E1上の点P1〜Pnをマウス22
やキーボード23の操作によって行なう。この点P1〜
Pnが選択されると、パターンマッチングによってその
点P1〜Pnと共通となる部分画像E2上の共通点が求め
られる。同様にして隣合う各画像E1〜E9の共通点が求
められる。
【0017】ステップ5では、各画像E1〜E9をそれぞ
れ求めた共通点を一致させて合成してパノラマ画像を作
成した際に、歪や方向のずれ等が生じないように、画像
メモリ11〜19に記憶されている画像データを修正処
理(アフィン変換等)して各部分画像E2〜E9の歪,方
向,大きさ,画像強調などの修正を行なう。ステップ6で
は、アフィン変換等に使用された係数等が保存される。
【0018】ステップ7では、全ての画像E1〜E9にス
テップ4〜6の動作が行なわれたか否かが判断され、ノ
ーであればステップ4へ戻り、イエスと判断されると、
ステップ8へ進む。
【0019】ステップ8では、それぞれ求めた共通点を
基にして各画像E1〜E9を合成してパノラマ画像を作成
する。このパノラマ画像を合成する際には、図4に示す
ようにパノラマ画像全体がディスプレイ21に表示され
るように縮小する。この縮小したパノラマ画像のパノラ
マ画像データとともに、使用した画像E1〜E9の画像番
号とアフィン変換の係数等が画像メモリ20に記憶さ
れ、ディスプレイ21にその縮小されたパノラマ画像が
表示される。
【0020】ステップ9では、ディスプレイ21に表示
されているパノラマ画像(図4参照)の任意に位置がマ
ウス等によって指定されたか否かが判断され、ノーと判
断されるとステップ12へ進み、イエスと判断されると
ステップ10へ進む。
【0021】ステップ10では、指定された位置を中心
にした所定領域を示す画像データが画像メモリ11〜1
9から読み出されて、ディスプレイ21に拡大表示され
る(ステップ11)。例えば、図4に示す位置Rが指定
されると、その位置Rを中心とする所定領域Qが図5に
示すようにディスプレイ21に拡大表示される。
【0022】この場合、図2に示すように、所定領域Q
には部分画像E1,E2,E8,E9が含まれるので、これら
部分画像E1,E2,E8,E9に対応した画像メモリ11,1
2,18,19から所定領域Qを表示するに必要な画像デ
ータを読み込んで表示するものである。つまり、所定領
域Qに対応した画像メモリ11,12,18,19のアド
レスの範囲を求め、このアドレスの範囲から画像データ
を読み出して表示するものである。なお、このアドレス
の範囲から読み出した画像データを、別な画像メモリを
追加して該画像メモリに記憶させてからディスプレイ2
1に表示するようにしてもよい。
【0023】画像メモリ11〜19に記憶されている画
像データは既に画像処理されて歪や方向等が修正されて
いるので、図5に示す拡大画像Aは図4に示す所定領域
Qの画像と同じ方向を向いた状態となり、見やすいもの
となる。
【0024】また、画像メモリ11〜19の画像データ
の画素数は縮小されていないので、拡大画像Aの画質は
きめ細かく、所定位置の観察を細かく行なうことができ
ることとなる。
【0025】ステップ12では、パノラマ作成や拡大表
示を終了するか否かが判断され、ノーであればステップ
9へ戻り、イエスであればステップ13へ進む。ステッ
プ13では、画像メモリ20に記憶したパノラマ画像の
画像データ,アフィン変換等に使用した係数,画像番号等
を記録装置10に記録させて終了する。
【0026】次に、記録装置10に複数の部分画像E1
〜E9の他に複数のパノラマ画像をも記録してある場合
について説明する。
【0027】キーボード23の操作によって所定のパノ
ラマ画像を選択すると(ステップ21)、ステップ22
では、記憶されているパノラマ画像の一覧表が表示さ
れ、この一覧表に基づいて所望のパノラマ画像番号を選
択すると、この選択された番号のパノラマ画像の作成に
使用した部分画像の画像番号と、アフィン変換等に使用
した係数等が読み出される。
【0028】ステップ23では、選択されたパノラマ画
像のパノラマ画像データが記憶装置10から読み出さ
れ、該画像データが画像メモリ20に記憶されてそのパ
ノラマ画像がディスプレイ21に表示される。また、そ
の読み出された画像番号の部分画像のデータが記憶装置
10から読み出されて画像メモリ11〜19にそれぞれ
記憶される。
【0029】ステップ24では、画像メモリ11〜19
に記憶された画像データは、読み出された係数等に基づ
いて、歪,方向,大きさ,画像強調などの修正が行なわ
れ、パノラマ画像を合成する際に使用した画像データに
変換される。
【0030】ステップ25では、ディスプレイ21に表
示されるパノラマ画像の任意の位置がマウス22等によ
って指定されたか否かが判断され、ノーであればステッ
プ28へ進み、イエスであればステップ26へ進む。ス
テップ26では、ステップ10と同様に指定された位置
を中心にした所定領域を示す画像データが画像メモリ1
1〜19から読み出され、ステップ27ではその読み出
された画像データの画像がディスプレイ21に拡大表示
される。
【0031】ステップ28では、拡大表示等の動作を終
了させるか否かが判断され、イエスであれば終了し、ノ
ーであればステップ25へ戻り、ステップ25〜28の
動作が繰り返される。
【0032】上記実施例では、眼底を撮影したパノラマ
画像について説明したが、これに限らず他の被写体を撮
影した画像であってもよいことは勿論である。
【0033】また、上記実施例では、パノラマ画像の任
意位置Rをマウス22等で指定した場合、その位置Rを
中心にした所定領域Qを示す画像データが画像メモリ1
1〜19から読み出してディスプレイ21に拡大表示し
ているが、その位置を含む部分画像E1〜E2に切り換え
て表示するようにしてもよい。例えば、位置Rが指定さ
れた場合、位置Rは部分画像E2に含まれるので、画像
メモリ12に記憶されている画像データを読み出して、
部分画像E2をディスプレイ21に表示するようにして
もよい。
【0034】
【発明の効果】この発明によれば、パノラマ画像の一部
を拡大表示する場合、部分画像を記憶した画像メモリに
記憶されている画像データに基づいてその一部を表示す
るので、その拡大画像の画質はきめ細かく、所定位置の
観察を細かく行なうことができることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる画像処理装置の構成を示した
ブロック図、
【図2】分割画面を示した説明図、
【図3】制御処理装置の動作を示したフロー図、
【図4】眼底のパノラマ画像を示した説明図、
【図5】パノラマ画像の一部の拡大画像を示した説明
図、
【図6】制御装置の動作を示したフロー図である。
【符号の説明】
11〜19 画像メモリ(部分画像記憶手段) 20 画像メモリ(パノラマ画像記憶手段) 21 ディスプレイ(表示手段) 22 マウス(指定手段) 24 制御処理装置(表示切換手段)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 1/00 280 - 340 G06T 1/00 200 G06T 3/00 300 - 400 G06T 3/40 A61B 3/14 A61B 6/00 350 - 360

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体のそれぞれ異なる部分を撮影した
    部分画像の部分画像データを記憶する部分画像記憶手段
    と、 前記各部分画像データを合成して形成した前記被写体の
    パノラマ画像のパノラマ画像データを記憶するパノラマ
    画像記憶手段と、 このパノラマ画像記憶手段が記憶しているパノラマ画像
    データに応じたパノラマ画像を表示する表示手段と、 この表示手段に表示されるパノラマ画像の任意位置を指
    定する指定手段と、 この指定手段によって任意位置が指定された際、前記表
    示手段のパノラマ画像の表示を切り換えて、前記指定位
    置を含む所定領域部分を前記部分画像記憶手段の部分画
    像データに基づいて前記表示手段に拡大表示させる表示
    切換手段とを備えていることを特徴とする画像処理装
    置。
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