JPH0633938B2 - 穀粒乾燥機等の熱風案内装置 - Google Patents

穀粒乾燥機等の熱風案内装置

Info

Publication number
JPH0633938B2
JPH0633938B2 JP59143109A JP14310984A JPH0633938B2 JP H0633938 B2 JPH0633938 B2 JP H0633938B2 JP 59143109 A JP59143109 A JP 59143109A JP 14310984 A JP14310984 A JP 14310984A JP H0633938 B2 JPH0633938 B2 JP H0633938B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
burner
hot air
combustion
air guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59143109A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6122178A (ja
Inventor
定和 藤岡
仁志 上路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP59143109A priority Critical patent/JPH0633938B2/ja
Publication of JPS6122178A publication Critical patent/JPS6122178A/ja
Publication of JPH0633938B2 publication Critical patent/JPH0633938B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、穀粒乾燥機等の熱風案内装置に関する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする課題〕
従来、穀物乾燥機において、バーナを内装するバーナボ
ックスを導入外気とバーナ火焔を混合し熱風室に通じる
風管に熱風を案内すべく熱風案内路に形成し、バーナ燃
焼用空気として該案内路に吸入ケースを設ける形態が公
知である(例えば実開昭59-92321号公報)。
ところが、上記の形態では熱風を案内する案内路に燃焼
空気用の吸入ケースを設けるからこれが導入外気の抵抗
となり、風管入口部における空気の流入に乱れが生じる
ためバーナ火焔と当該空気との混合が不十分となり易
い。つまり、上記吸入ケースなどによって流入に抵抗す
る場合には近傍の火焔との混合が促進されこの抵抗のな
い部分より高温となり易く温度むらを生じる。従って、
熱風が供給される熱風室での温度分布も不均一となる。
〔課題を解決するための手段〕 この発明は上記の欠点を解消しようとし、バーナ1を内
装するバーナボックス12に風管14入口をのぞませ、
このバーナボックス12内を該バーナ1により発生する
火焔がこのバーナ1の外周部を流れる外気風と共に風管
14を経由して乾燥室2へ送風案内されるべく熱風案内
路3に形成し、この熱風案内路3部を通過中の空気の一
部を該バーナ1への燃焼用空気として吸入する燃焼用空
気吸入ケース4を、上記風管14の入口部直前方に一部
をのぞませて設けると共に、この風管14入口部におけ
る燃焼用空気吸入ケース4の対称位置には熱風流入に抵
抗を与える抵抗体5を配設してなる穀粒乾燥機等の熱風
案内装置の構成とする。
〔発明の作用及び効果〕
バーナ1の燃焼によって発生する火焔はバーナボックス
12内に導入される外気と混合され熱風化して風管14
入口を通過し熱風室等に供給される。尚導入外気の一部
は吸入ケース4から吸入されバーナ燃焼用空気として利
用される。
導入外気はバーナ1外周部を流入しバーナ火焔を混合し
つつ熱風化されるものとなるが、外気の一部が吸入ケー
ス4に衝突して抵抗を受け風管14に至る過程でバーナ
火焔と良く混合され高温熱風化される。一方これと対称
位置に配設される抵抗体5の存在によっても導入外気に
抵抗が与えられ上記火焔との混合を促進する。このため
風管14入口に達する熱風温度を略均一化することがで
きるものである。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
乾燥槽6は乾燥室2を挟んで上部には調質室7を、また
下部には集穀室8を立体状に重設して、該乾燥槽6の一
側には昇穀機9を縦設している。
該昇穀機9の下端部は集穀室8と、上部は乾燥槽6上部
に設けた移送樋10の始端部と連通し、該移送樋10の
一部を開口して前記調質室7と連通している。
上記集穀室8の上部には垂直上の乾燥室2を左右2枚の
通風網板間に形成し、2条に並設している。この左右の
乾燥室2の内側の通風網板の間には送風路を形成して、
該送風路は乾燥槽6の前面に設けるバーナボックス12
内部の熱風案内路3と連通している。
また、左右の乾燥室2の外側の通風縦板と乾燥槽6の左
右横側板との間には各々排風路を形成して、この排風路
は乾燥槽6の後側面に装着する排風機11に連通してい
る。
前記バーナボックス12の一側には防塵網13を着脱可
能に設け、他側には円形に開口した風管14を取り付け
てある。こうして熱風案内路3と風管14を経由した熱
風が乾燥室2に至る構成である。尚、バーナボックス1
2内面とバーナ外周との間隔部は導入外気を通過させる
通風間隔に形成される。
尚、バーナ1は送風筒15,この送風筒15の前側の燃
焼筒16,及び中央の気化筒17等からなり、バーナボ
ックス12底部の支持板に装着するものである。
上記バーナボックス12の下部にはファン18とポンプ
19とを設け、該ファン18の吐出口は送風筒15の後
端に対して送風ダクト20を介して連通し、またこの吸
入口には曲管を接続している。更に先端には燃焼用空気
吸入ケース4一部をバーナ1と風管14との間隔部下位
において、風管14開口部の直前方にのぞませてある。
ポンプ19の吐出口には送油パイプ21を連結して、こ
のパイプ21の先端は前記気化筒17内にのぞませてい
る。
前記風管14の円形の入口部であって、前記燃焼用空気
吸入ケース4と対称する位置には庇状の抵抗体5を突出
させて設けてある。22は排油パイプ、23は排油受け
である。
上例の作用について説明する。
バーナ1の燃焼については、ファン18によって空気を
燃焼用空気吸入ケース4より吸入して燃焼筒16へ送風
され、一方燃料はポンプ19により送油パイプ21を通
って気化筒17内へ供給され、気化筒17の回転によっ
て霧状になり空気と混合気化されて点火される。
バーナボックス12内において、排風機11の運転によ
りバーナ1の外周部を流れる外気風が吸引されると、外
気風量のほとんどが風管14入口から流入しようとし、
このときバーナ1により発生する火焔と混合しながら熱
風案内路3を経て風管14内に入るものとなるが、燃焼
用空気吸入ケース4の存在は当該ケース近傍を通過の外
気風を火焔との混合を促し、一方対称一の抵抗体5の存
在はこの抵抗体5の近傍の通過外気風の熱風化を促す。
つまり、風管14入口の上半部及び下半部で略同様の熱
風化作用となり、外気風に近いままでの風管14流入を
少なくし、風管14通過後の温度ばらつきを少なくでき
るものとなる。これら火焔と導入外気との混合熱風は、
通風網板間に形成した乾燥室2を横断通風し、乾燥槽6
内に収容した穀粒は、この乾燥室2を流下中にこの熱風
により乾燥され、集穀室8へ集穀され、昇穀機9により
昇穀されて移送樋10を経て調質室7へ還元され所定水
分に達するまで循環乾燥が行われる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は一部断
面せる拡大側面図、第2図は側面図である。 図中、1はバーナ、2は乾燥室、3は熱風案内路、4は
燃焼空気吸入ケース、5は抵抗体、12はバーナボック
ス、14は風管を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バーナ1を内装するバーナボックス12に
    風管14入口をのぞませ、このバーナボックス12内を
    該バーナ1により発生する火焔がこのバーナ1の外周部
    を流れる外気風と共に風管14を経由して乾燥室2へ送
    風案内されるべく熱風案内路3に形成し、この熱風案内
    路3部を通過中の空気の一部を該バーナ1への燃焼用空
    気として吸入する燃焼用空気吸入ケース4を、上記風管
    14の入口部直前方に一部をのぞませて設けると共に、
    この風管14入口部における燃焼用空気吸入ケース4の
    対称位置には熱風流入に抵抗を与える抵抗体5を配設し
    てなる穀粒乾燥機等の熱風案内装置。
JP59143109A 1984-07-09 1984-07-09 穀粒乾燥機等の熱風案内装置 Expired - Lifetime JPH0633938B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59143109A JPH0633938B2 (ja) 1984-07-09 1984-07-09 穀粒乾燥機等の熱風案内装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59143109A JPH0633938B2 (ja) 1984-07-09 1984-07-09 穀粒乾燥機等の熱風案内装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6122178A JPS6122178A (ja) 1986-01-30
JPH0633938B2 true JPH0633938B2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=15331113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59143109A Expired - Lifetime JPH0633938B2 (ja) 1984-07-09 1984-07-09 穀粒乾燥機等の熱風案内装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0633938B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58168809A (ja) * 1982-03-31 1983-10-05 Iseki & Co Ltd 穀粒乾燥装置におけるバ−ナ−装置
US4470297A (en) * 1982-10-22 1984-09-11 Kennecott Corporation Camber-monitoring tensiometer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6122178A (ja) 1986-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4271814A (en) Heat extracting apparatus for fireplaces
US9695544B2 (en) Dryer with air recirculation/heat exchange subassembly
JPH0633938B2 (ja) 穀粒乾燥機等の熱風案内装置
JPS598123Y2 (ja) 温風暖房器
US3841301A (en) Heat exchanger for wall furnace
US4390004A (en) Universal furnace
CN220321906U (zh) 一种面料生产用烘干设备
JP2000241269A (ja) 穀粒乾燥機における風圧検出装置
JPS6238162Y2 (ja)
JPS5919866Y2 (ja) 加熱装置
JPS6018233Y2 (ja) 乾燥機
JP3330914B2 (ja) 穀物遠赤外線乾燥装置
CN2301072Y (zh) 悬挂式烘烤机
JPS6041475Y2 (ja) 温風暖房機のダクト装置
JPS5838392Y2 (ja) 穀類の循環乾燥機
JPS5941829Y2 (ja) 衣類乾燥機
JPH0533917Y2 (ja)
JPH0447562Y2 (ja)
JPS622457Y2 (ja)
JPS6018232Y2 (ja) 衣類乾燥機
JPH0140979Y2 (ja)
JPS631152Y2 (ja)
US20130255098A1 (en) Dryer with Air Recirculation Subassembly
JP2503564B2 (ja) 熱風発生装置
JPS5852444Y2 (ja) 温風暖房機