JPH0633916A - パイロット油圧回路 - Google Patents
パイロット油圧回路Info
- Publication number
- JPH0633916A JPH0633916A JP4208539A JP20853992A JPH0633916A JP H0633916 A JPH0633916 A JP H0633916A JP 4208539 A JP4208539 A JP 4208539A JP 20853992 A JP20853992 A JP 20853992A JP H0633916 A JPH0633916 A JP H0633916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- spool
- valve
- pilot
- hydraulic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パイロット回路に装着され、アクチュエ−タ
の起動・停止時のショック低減を狙いとする絞り付チェ
ック弁に於て、絞りの開度を大きくし、コンタミによる
絞りの目詰りを防止することを目的とする。 【構成】 絞り付チェック弁3,4の流量調整弁2側の
管路5,6にパイロット圧に応じてストロ−クするスプ
−ル9を並列に設けた。
の起動・停止時のショック低減を狙いとする絞り付チェ
ック弁に於て、絞りの開度を大きくし、コンタミによる
絞りの目詰りを防止することを目的とする。 【構成】 絞り付チェック弁3,4の流量調整弁2側の
管路5,6にパイロット圧に応じてストロ−クするスプ
−ル9を並列に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパイロット油圧回路の改
良に関するものである。
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示す従来型パイロット油圧回路で
は、絞り付チェック弁3′,4′の絞り径は流量調整弁
2′のスプ−ルの仕様によって決定されるので、スプ−
ルの受圧面積が小さいときなどにはチェック弁の絞り径
が小さくなってしまう。万一絞りが目詰りを起こすとパ
イロットバルブ1′のレバ−を中立に戻してもアクチュ
エ−タは動作し続け、極めて危険である。しかも絞り径
が小さいほど目詰りの可能性は大きくなる。
は、絞り付チェック弁3′,4′の絞り径は流量調整弁
2′のスプ−ルの仕様によって決定されるので、スプ−
ルの受圧面積が小さいときなどにはチェック弁の絞り径
が小さくなってしまう。万一絞りが目詰りを起こすとパ
イロットバルブ1′のレバ−を中立に戻してもアクチュ
エ−タは動作し続け、極めて危険である。しかも絞り径
が小さいほど目詰りの可能性は大きくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】パイロット回路に装着
され、アクチュエ−タの起動・停止時のショック低減を
狙いとする絞り付チェック弁に於て、絞りの開度を大き
くし、コンタミによる絞りの目詰りを防止することを目
的とする。
され、アクチュエ−タの起動・停止時のショック低減を
狙いとする絞り付チェック弁に於て、絞りの開度を大き
くし、コンタミによる絞りの目詰りを防止することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】絞り付チェック弁3,4
の流量調整弁2側の管路5,6にパイロット圧に応じて
ストロ−クするスプ−ル9を並列に設けた。
の流量調整弁2側の管路5,6にパイロット圧に応じて
ストロ−クするスプ−ル9を並列に設けた。
【0005】
【実施例】図1で、符号1はパイロットバルブ、2は流
量調整弁である。パイロットバルブ1と流量調整弁2と
の間には管路5及び6を介し絞り付チェック弁3と4が
直列に配設されている。9は流量調整弁2と並列に管路
7と8を介し設けたスプ−ルである。このスプ−ル9は
パイロット圧に応じて作動する。流量調整弁2のスプ−
ル及びこれと並列に追設したスプ−ル9の受圧面積を夫
々Ac、ストロ−クを夫々Scとし、簡単のため、スプ−
ルの作動圧Pは一定とすると、
量調整弁である。パイロットバルブ1と流量調整弁2と
の間には管路5及び6を介し絞り付チェック弁3と4が
直列に配設されている。9は流量調整弁2と並列に管路
7と8を介し設けたスプ−ルである。このスプ−ル9は
パイロット圧に応じて作動する。流量調整弁2のスプ−
ル及びこれと並列に追設したスプ−ル9の受圧面積を夫
々Ac、ストロ−クを夫々Scとし、簡単のため、スプ−
ルの作動圧Pは一定とすると、
【0006】
【数1】
【0007】起動時はスプ−ルにより排出される圧油が
絞り付チェック弁の絞りのみを通って流れるので、排圧
がスプ−ルに作用する。この排圧分だけスプ−ルに作用
する力は減少するので、スプ−ルの切換えに時間を要す
る(駆動圧は速やかに規定圧に達する)。停止時にはス
プ−ルがバネ力で戻される。スプ−ルにより排出される
圧油は同様に絞り付チェック弁の絞りのみを通って流
れ、スプ−ルの切換えをゆっくり行ないショックを緩和
する。
絞り付チェック弁の絞りのみを通って流れるので、排圧
がスプ−ルに作用する。この排圧分だけスプ−ルに作用
する力は減少するので、スプ−ルの切換えに時間を要す
る(駆動圧は速やかに規定圧に達する)。停止時にはス
プ−ルがバネ力で戻される。スプ−ルにより排出される
圧油は同様に絞り付チェック弁の絞りのみを通って流
れ、スプ−ルの切換えをゆっくり行ないショックを緩和
する。
【0008】
【効果】流量調整弁側の管路にこれと並行にスプ−ル9
を設けたので、絞り付チェック弁の絞り開度を大きくで
きる。この為に絞り回路の目詰りを防止でき、アクチュ
エ−タの起動・停止操作を安全確実に行うことができ
る。
を設けたので、絞り付チェック弁の絞り開度を大きくで
きる。この為に絞り回路の目詰りを防止でき、アクチュ
エ−タの起動・停止操作を安全確実に行うことができ
る。
【図1】本発明のパイロット油圧回路。
【図2】従来のパイロット油圧回路。
1 パイロットバルブ 2 流量調整弁 3,4 絞り付チェック弁 5,6 管路 7,8 管路 9 スプ−ル
Claims (1)
- 【請求項1】 絞り付チェック弁(3,4)の流量調整弁
(2)側の管路(5,6)にパイロット圧に応じてストロ
−クするスプ−ル(9)を並列に設けたことを特徴とする
パイロット油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4208539A JPH0633916A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | パイロット油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4208539A JPH0633916A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | パイロット油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633916A true JPH0633916A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16557866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4208539A Pending JPH0633916A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | パイロット油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014200131A1 (ko) * | 2013-06-14 | 2014-12-18 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설기계용 유량 제어밸브 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4208539A patent/JPH0633916A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014200131A1 (ko) * | 2013-06-14 | 2014-12-18 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설기계용 유량 제어밸브 |
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