JPH0633884A - アルミシリンダ圧縮機 - Google Patents
アルミシリンダ圧縮機Info
- Publication number
- JPH0633884A JPH0633884A JP18492892A JP18492892A JPH0633884A JP H0633884 A JPH0633884 A JP H0633884A JP 18492892 A JP18492892 A JP 18492892A JP 18492892 A JP18492892 A JP 18492892A JP H0633884 A JPH0633884 A JP H0633884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- vane
- sliding surface
- rotor
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
- F01C21/0809—Construction of vanes or vane holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、アルミシリンダ圧縮機においてア
ルミベーン3の表面に異種の成分の被膜を形成すること
により摺動相手のアルミシリンダ1との耐摩耗性を確保
し耐久性を満足することを目的とする。 【構成】 アルミベーン3の表面に異種の鉄系、ニッケ
ル系、セラミックのいずれかを含む成分の薄膜2を設け
たものであり、薄膜2の形成手段は溶射によるものであ
る。
ルミベーン3の表面に異種の成分の被膜を形成すること
により摺動相手のアルミシリンダ1との耐摩耗性を確保
し耐久性を満足することを目的とする。 【構成】 アルミベーン3の表面に異種の鉄系、ニッケ
ル系、セラミックのいずれかを含む成分の薄膜2を設け
たものであり、薄膜2の形成手段は溶射によるものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車空調装置等に供さ
れる圧縮機の軽量化に関するものである。
れる圧縮機の軽量化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車空調用圧縮機は圧縮圧力に
耐える材料としてシリンダ材は鋳鉄を使用し、このシリ
ンダと摺動するベーン材として高珪素アルミ合金を使用
する構成であった。
耐える材料としてシリンダ材は鋳鉄を使用し、このシリ
ンダと摺動するベーン材として高珪素アルミ合金を使用
する構成であった。
【0003】以下従来の圧縮機について、図面を参照し
ながら説明する。図4は従来の圧縮機のシリンダとベー
ンとロータの構成をしめす断面図である。図4において
鋳鉄を使用したシリンダ11は、吸入孔12、吐出孔1
3が配設されている。ロータ14は前記シリンダ11と
トップ隙間15を介して配設され、前記ロータ14のス
リット16内には高珪素アルミ合金製で出没自在のベー
ン17が挿入されている。ベーン17はシリンダ11の
内壁を摺動し、シリンダ11とロータ14とベーン17
と図示しない前部側板と後部側板により、圧縮室18を
形成している。図示しないエンジンと図示しないベルト
を介して圧縮機に動力が伝達されロータ14が回転する
ことにより吸入孔12より冷媒を吸入しシリンダ11と
ロータ14とベーン17と前後側板により形成される圧
縮室18により冷媒が圧縮され吐出孔13より吐出され
る。
ながら説明する。図4は従来の圧縮機のシリンダとベー
ンとロータの構成をしめす断面図である。図4において
鋳鉄を使用したシリンダ11は、吸入孔12、吐出孔1
3が配設されている。ロータ14は前記シリンダ11と
トップ隙間15を介して配設され、前記ロータ14のス
リット16内には高珪素アルミ合金製で出没自在のベー
ン17が挿入されている。ベーン17はシリンダ11の
内壁を摺動し、シリンダ11とロータ14とベーン17
と図示しない前部側板と後部側板により、圧縮室18を
形成している。図示しないエンジンと図示しないベルト
を介して圧縮機に動力が伝達されロータ14が回転する
ことにより吸入孔12より冷媒を吸入しシリンダ11と
ロータ14とベーン17と前後側板により形成される圧
縮室18により冷媒が圧縮され吐出孔13より吐出され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】昨今、地球温暖化現象
が叫ばれる中、自動車の排出する二酸化炭素低減の方法
としての自動車の低燃費化の大きな取り組みの中、圧縮
機の軽量化に対してシリンダ材料をアルミ合金にした場
合、摺動相手である高珪素アルミ合金製のベーン材との
耐摩耗性が悪く、シリンダとベーンとの異常摩耗による
冷媒の洩れ拡大が効率の劣化を招いていた。また、自動
車のエンジン等に使用されている鉄系ライナーをシリン
ダ内壁に形成した場合シリンダ・ライナー間の冷媒の内
部洩れが能力低下と吐出温度の上昇を招く結果となっ
た。
が叫ばれる中、自動車の排出する二酸化炭素低減の方法
としての自動車の低燃費化の大きな取り組みの中、圧縮
機の軽量化に対してシリンダ材料をアルミ合金にした場
合、摺動相手である高珪素アルミ合金製のベーン材との
耐摩耗性が悪く、シリンダとベーンとの異常摩耗による
冷媒の洩れ拡大が効率の劣化を招いていた。また、自動
車のエンジン等に使用されている鉄系ライナーをシリン
ダ内壁に形成した場合シリンダ・ライナー間の冷媒の内
部洩れが能力低下と吐出温度の上昇を招く結果となっ
た。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、高珪素アルミ合金製のベーン表面を、鋳
鉄製シリンダに対する高珪素アルミ合金製のベーンと同
等以上の耐摩耗性を確保し、かつベーンとの密着がよい
もので構成し、耐久性を満足するものである。
されたもので、高珪素アルミ合金製のベーン表面を、鋳
鉄製シリンダに対する高珪素アルミ合金製のベーンと同
等以上の耐摩耗性を確保し、かつベーンとの密着がよい
もので構成し、耐久性を満足するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、高珪素アルミ合金製ベーン表面に、異種材
料の薄膜を溶射により形成する。
決するため、高珪素アルミ合金製ベーン表面に、異種材
料の薄膜を溶射により形成する。
【0007】
【作用】高珪素アルミ合金製ベーン表面にアルミ合金製
シリンダに対し耐摩耗性を有する薄膜を形成すること
で、摺動相手材のアルミ合金シリンダの摩耗量が、高珪
素アルミ合金製ベーンとの摩耗量に対し大幅な低減とな
り、鋳鉄シリンダと同等レベル以下となる。
シリンダに対し耐摩耗性を有する薄膜を形成すること
で、摺動相手材のアルミ合金シリンダの摩耗量が、高珪
素アルミ合金製ベーンとの摩耗量に対し大幅な低減とな
り、鋳鉄シリンダと同等レベル以下となる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるア
ルミシリンダ圧縮機のシリンダとベーンとロータの構成
をしめす断面図である。図1においてアルミシリンダ1
は、吸入孔2、吐出孔3が配設されている。ロータ4は
前記アルミシリンダ1とトップ隙間5を介して配設さ
れ、前記ロータ4のスリット6内には出没自在の溶射に
よる被膜7を有するベーン8が挿入されている。ベーン
8はアルミシリンダ1の内壁を摺動し、アルミシリンダ
1とロータ4とベーン8と図示しない前部側板と後部側
板により、圧縮室9を形成している。図示しないエンジ
ンと図示しないベルトを介して圧縮機に動力が伝達され
ロータ4が回転することにより吸入孔2より冷媒を吸入
してアルミシリンダ1とロータ4とベーン8と前後側板
により形成される圧縮室9により冷媒が圧縮され吐出孔
3より吐出される。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるア
ルミシリンダ圧縮機のシリンダとベーンとロータの構成
をしめす断面図である。図1においてアルミシリンダ1
は、吸入孔2、吐出孔3が配設されている。ロータ4は
前記アルミシリンダ1とトップ隙間5を介して配設さ
れ、前記ロータ4のスリット6内には出没自在の溶射に
よる被膜7を有するベーン8が挿入されている。ベーン
8はアルミシリンダ1の内壁を摺動し、アルミシリンダ
1とロータ4とベーン8と図示しない前部側板と後部側
板により、圧縮室9を形成している。図示しないエンジ
ンと図示しないベルトを介して圧縮機に動力が伝達され
ロータ4が回転することにより吸入孔2より冷媒を吸入
してアルミシリンダ1とロータ4とベーン8と前後側板
により形成される圧縮室9により冷媒が圧縮され吐出孔
3より吐出される。
【0009】図2はベーン8の断面拡大図である。ベー
ン8の表面には被膜厚さ10の被膜7を有する。
ン8の表面には被膜厚さ10の被膜7を有する。
【0010】次に、図3にこのアルミシリンダ圧縮機の
摩耗テストの結果を示す。アルミ合金製ベーン表面の薄
膜形成方法として、数種の手法を試みたが十分な密着強
度が得られず、耐久テストで早期に剥離が発生し機能が
満足しなかった。溶射方法を採用することにより、高珪
素アルミベーンとの十分な密着強度が得られ強固な複合
材となる。
摩耗テストの結果を示す。アルミ合金製ベーン表面の薄
膜形成方法として、数種の手法を試みたが十分な密着強
度が得られず、耐久テストで早期に剥離が発生し機能が
満足しなかった。溶射方法を採用することにより、高珪
素アルミベーンとの十分な密着強度が得られ強固な複合
材となる。
【0011】溶射材料はアルミ合金と耐摩耗性を有する
鉄系、ニッケル系、セラミックより使用条件により選定
する。
鉄系、ニッケル系、セラミックより使用条件により選定
する。
【0012】なお、図1,2に示す実施例においては、
被膜7をシリンダとの摺動面にのみ形成したが、前後側
板との摺動面あるいはロータ4のスリット6との摺動面
に同様の被膜を形成することにより、ベーン8の耐久性
をさらに向上させることができ、冷媒の洩れを永く防止
することができる。
被膜7をシリンダとの摺動面にのみ形成したが、前後側
板との摺動面あるいはロータ4のスリット6との摺動面
に同様の被膜を形成することにより、ベーン8の耐久性
をさらに向上させることができ、冷媒の洩れを永く防止
することができる。
【0013】
【発明の効果】高珪素アルミ合金製ベーン表面に溶射方
法により、アルミ合金シリンダに対し耐摩耗性を有する
鉄系、ニッケル系、セラミックのいずれかを含む薄膜を
形成することで、摺動相手材のアルミ合金製のシリンダ
材との耐摩耗性に対し、従来の鋳鉄シリンダと同等以上
の耐久性を有する圧縮機を提供できる。
法により、アルミ合金シリンダに対し耐摩耗性を有する
鉄系、ニッケル系、セラミックのいずれかを含む薄膜を
形成することで、摺動相手材のアルミ合金製のシリンダ
材との耐摩耗性に対し、従来の鋳鉄シリンダと同等以上
の耐久性を有する圧縮機を提供できる。
【図1】本発明の一実施例におけるアルミシリンダ圧縮
機の断面図
機の断面図
【図2】同ベーンの正面図
【図3】同ベーンの摩耗テストの結果を示すグラフ
【図4】従来の圧縮機の断面図
1 アルミシリンダ 4 ロータ 7 被膜 8 ベーン 9 圧縮室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 敏雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】筒状内壁を有するアルミ合金性シリンダ
と、このシリンダの内部に配設され、その外周の一部が
前記シリンダの内壁と小隙間を形成するロータと、この
ロータに設けられたベーンスロット内に摺動自在に挿入
された複数の高珪素アルミ合金性ベーンと、前記ロータ
と一体的に形成され、回転自在に軸支持される駆動軸
と、前記シリンダの両端を閉塞して内部に圧縮室を形成
する前部側板および後部側板とを有し、前記ベーンは、
ベーン材料と異なる鉄系、ニッケル系、セラミックのい
ずれかを含む成分の被膜を有する複合材であるアルミシ
リンダ圧縮機。 - 【請求項2】ベーンの被膜が溶射により形成されている
請求項1記載のアルミシリンダ圧縮機。 - 【請求項3】ベーンの被膜形成範囲が前記ベーン表面の
内のシリンダとの摺動面のみである請求項1記載のアル
ミシリンダ圧縮機 - 【請求項4】ベーンの被膜形成範囲が前記ベーン表面の
内のシリンダとの摺動面、前部側板との摺動面および後
部側板との摺動面である請求項1記載のアルミシリンダ
圧縮機。 - 【請求項5】ベーンの被膜形成範囲が、前記ベーン表面
の内のシリンダとの摺動面、前部側板との摺動面、後部
側板との摺動面およびロータとの摺動面である請求項1
記載のアルミシリンダ圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18492892A JPH0633884A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | アルミシリンダ圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18492892A JPH0633884A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | アルミシリンダ圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0633884A true JPH0633884A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16161796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18492892A Pending JPH0633884A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | アルミシリンダ圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633884A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5741127A (en) * | 1994-12-20 | 1998-04-21 | Zexel Corporation | Vane for vane compressor |
US6062832A (en) * | 1995-10-18 | 2000-05-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll compressor and method for manufacturing an oldham ring therefor |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310110A (en) * | 1976-07-14 | 1978-01-30 | Kawamo Saabisu Kk | Vacuum pumps |
JPS648383A (en) * | 1987-02-27 | 1989-01-12 | Riken Kk | Vane type compressor |
JPS6473185A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Riken Kk | Vane type compressor |
JPH01182592A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-20 | Diesel Kiki Co Ltd | ベーン形圧縮機 |
JPH02136586A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-25 | Riken Corp | ベーン型圧縮機 |
JPH02191891A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-27 | Riken Corp | 回転式圧縮機用ベーン |
JPH04159484A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-02 | Toyota Autom Loom Works Ltd | ベーン圧縮機 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP18492892A patent/JPH0633884A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS648383A (en) * | 1987-02-27 | 1989-01-12 | Riken Kk | Vane type compressor |
JPS6473185A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Riken Kk | Vane type compressor |
JPH01182592A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-20 | Diesel Kiki Co Ltd | ベーン形圧縮機 |
JPH02136586A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-25 | Riken Corp | ベーン型圧縮機 |
JPH02191891A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-27 | Riken Corp | 回転式圧縮機用ベーン |
JPH04159484A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-02 | Toyota Autom Loom Works Ltd | ベーン圧縮機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5741127A (en) * | 1994-12-20 | 1998-04-21 | Zexel Corporation | Vane for vane compressor |
US6062832A (en) * | 1995-10-18 | 2000-05-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll compressor and method for manufacturing an oldham ring therefor |
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