JPH0633862A - 点火ユニット - Google Patents

点火ユニット

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Publication number
JPH0633862A
JPH0633862A JP4183903A JP18390392A JPH0633862A JP H0633862 A JPH0633862 A JP H0633862A JP 4183903 A JP4183903 A JP 4183903A JP 18390392 A JP18390392 A JP 18390392A JP H0633862 A JPH0633862 A JP H0633862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat sink
power transistor
ignition
ignition unit
insulating substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4183903A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Iwamoto
和幸 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4183903A priority Critical patent/JPH0633862A/ja
Publication of JPH0633862A publication Critical patent/JPH0633862A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/481Disposition
    • H01L2224/48135Connecting between different semiconductor or solid-state bodies, i.e. chip-to-chip
    • H01L2224/48137Connecting between different semiconductor or solid-state bodies, i.e. chip-to-chip the bodies being arranged next to each other, e.g. on a common substrate

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、生産性に優れ、コストを低減で
きるとともに、ハンダ接合部の信頼性を向上できる内燃
機関点火装置の点火ユニットを得ることを目的とする。 【構成】 パワートランジスタ部13は、サブヒートシ
ンク11上に絶縁性基板4、一次ヒートシンク3および
パワートランジスタ素子2を順次積層し、ハンダ9によ
り一体化して構成されている。このパワートランジスタ
部13は、サブヒートシンク11の下面にシリコングリ
ース16を塗布した後ヒートシンク14上に載置し、突
起部15をカシメてヒートシンク14に固定されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、機関点火信号を受け
て点火コイルに点火電圧を発生させる点火ユニットに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、内燃機関点火装置は、点火ユニ
ットの制御により、点火コイルの一次側コイルにバッテ
リー電圧を印加して電流を流しておき、所要の点火時期
に対応して電流を遮断し、この電流を遮断した時に生じ
る鉄心の磁性の変化により、二次コイルに約2〜4万v
の高圧電流を発生させ、この高圧電流によって点火プラ
グが燃焼室内に火花放電を起こし、圧縮された混合ガソ
リンに点火するように構成されている。
【0003】図3は従来の点火ユニットの一例を示す平
面図、図4は図3のIVーIV線に沿った断面図であり、図
において1はヒートシンク、2は点火コイルの一次電圧
を制御するパワートランジスタ素子、3は一次ヒートシ
ンク、4は絶縁性基板であり、パワートランジスタ素子
2、一次ヒートシンク3および絶縁性基板4からパワー
トランジスタ部5を構成している。6は厚膜基板7上に
コンデンサ、抵抗、IC等の電子部品8を実装してなる
制御回路部である。9はハンダ、10は接着剤である。
【0004】ここで、従来の点火ユニットでは、まずヒ
ートシンク1としてアルミ板を用い、ハンダ接合性を向
上するためにニッケルメッキを施し、さらにニッケルメ
ッキの密着性を向上するために下地銅メッキを施してい
る。一次ヒートシンク3としては銅板を用い、ニッケル
メッキを施している。また、絶縁性基板4としてはアル
ミナ基板をメタライズ化している。ついで、ヒートシン
ク1上にハンダ9を塗布し、その上に絶縁性基板4、ハ
ンダ9、一次ヒートシンク3、ハンダ9およびパワート
ランジスタ素子2を順次積層し、ヒートシンク1上にパ
ワートランジスタ部5をハンダ接合している。その後、
電子部品8が実装された厚膜基板7をヒートシンク1上
に接着剤10により接着固定して、点火ユニットを構成
している。
【0005】つぎに、上記従来の点火ユニットの動作に
ついて説明する。まず、パワートランジスタ素子2によ
り点火コイル(図示せず)の一次側コイルにバッテリー
電圧を印加して電流を流しておき、機関点火信号を受け
て制御回路部6によりパワートランジスタ素子2をOF
Fし、一次コイルに流れる電流を遮断する。この電流を
遮断した時に生じる鉄心の磁性の変化により、二次コイ
ルに約2〜4万vの高圧電流が発生する。この高圧電流
によって点火プラグ(図示せず)が燃焼室内に火花放電
を起こし、圧縮された混合ガソリンに点火する。ここ
で、パワートランジスタ素子2で発熱された熱は、それ
ぞれハンダ9を介して一次ヒートシンク3、絶縁性基板
4およびヒートシンク1に順次伝達され、一次ヒートシ
ンク3およびヒートシンク1で放熱される。
【0006】このように上記従来の点火ユニットでは、
パワートランジスタ部5と制御回路部6とをヒートシン
ク1上に分割配設して、大電流をながすパワートランジ
スタ部5の発熱による制御回路部6の熱的破壊を防止
し、さらにヒートシンク1上にパワートランジスタ部5
の絶縁性基板4、一次ヒートシンク3およびパワートラ
ンジスタ素子2を積層しハンダ接合して、パワートラン
ジスタ素子2の放熱を良好にしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の点火ユニットは
以上のように、パワートランジスタ部2の絶縁性基板
4、一次ヒートシンク3およびパワートランジスタ素子
2を、アルミ板に下地銅メッキ、ニッケルメッキを施し
たヒートシンク1上にハンダ接合しているので、ヒート
シンク1の大形化にともない、下地銅メッキが必要であ
り生産性が低下するとともに、ニッケルメッキが高価で
ありコストが高くなるという課題があった。また、ヒー
トシンク1の大形化により熱容量が増加するとともに、
ハンダ接合工程における大小接合部品が混合することに
なり、ハンダ接合部の信頼性が低下するという課題もあ
った。
【0008】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、生産性に優れ、コストを低減で
きるとともに、ハンダ接合部の信頼性を向上できる点火
ユニットを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明
は、ヒートシンク上にパワートランジスタ部と制御回路
部とを分割配設してなり、機関点火信号を受けて点火コ
イルに点火電圧を発生させる点火ユニットにおいて、パ
ワートランジスタ部は、サブヒートシンク上に絶縁性基
板と一次ヒートシンクとパワートランジスタ素子とを積
層一体化して構成し、パワートランジスタ部を高熱伝導
性樹脂を介してヒートシンクにカシメて取り付けたもの
である。
【0010】また、この発明の第2の発明は、ヒートシ
ンク上にパワートランジスタ部と制御回路部とを分割配
設してなり、機関点火信号を受けて点火コイルに点火電
圧を発生させる点火ユニットにおいて、パワートランジ
スタ部は、サブヒートシンク上に絶縁性基板と一次ヒー
トシンクとパワートランジスタ素子とを積層一体化して
構成し、パワートランジスタ部をヒートシンクに高熱伝
導性樹脂で接着固定したものである。
【0011】
【作用】この発明の第1の発明においては、パワートラ
ンジスタ部が、サブヒートシンク上に絶縁性基板と一次
ヒートシンクとパワートランジスタ素子とを積層一体化
して構成されているので、ハンダ接合工程における各要
素の小形化および形状の一様化が図られ、ハンダ接合部
の信頼性および生産性を向上できる。さらに、パワート
ランジスタ部を高熱伝導性樹脂を介してヒートシンクに
カシメて取り付けているので、ヒートシンクにおけるハ
ンダ接合がなく、大形のアルミ板への下地銅メッキ、ニ
ッケルメッキが不要となり、コストを低減できるととも
に、生産性を向上できる。
【0012】また、この発明の第2の発明においては、
パワートランジスタ部をヒートシンクに高熱伝導性樹脂
で接着固定しているので、点火ユニットの製造が簡単と
なり、より生産性を向上できる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.この実施例1は、この発明の第1の発明に係
る一実施例である。図1はこの発明の実施例1を示す点
火ユニットの要部断面図であり、図において図3および
図4に示した従来の点火ユニットと同一または相当部分
には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0014】図において、11はサブヒートシンクであ
り、このヒートシンク11はアルミ板に下地銅メッキを
介してニッケルメッキ12が施されている。13はサブ
ヒートシンク11上に絶縁性基板4、一次ヒートシンク
3およびパワートランジスタ素子2が積層一体化されて
構成されたパワートランジスタ部である。14はアルミ
板からなるヒートシンク、15はヒートシンク14に形
成された突起部、16は高熱伝導性樹脂であるシリコン
グリースである。
【0015】ここで、上記実施例1の点火ユニットの製
造方法について説明する。まず、アルミ打ち出しで突起
部15を形成したヒートシンク14を作製する。また、
アルミ板にヒートシンク14の突起部15と係合する貫
通穴をあけ、下地銅メッキ、ニッケルメッキを施し、サ
ブヒートシンク11を作製する。ついで、サブヒートシ
ンク11上にハンダ9を挟んで絶縁性基板4、一次ヒー
トシンク3およびパワートランジスタ素子2を順次積層
し、ハンダ接合して、パワートランジスタ部13を作製
する。その後、サブヒートシンク11の下面にシリコン
グリース16を塗布し、ヒートシンク14の突起部15
をサブヒートシンク11に設けられた貫通穴に通して、
突起部15をカシメて、ヒートシンク14にパワートラ
ンジスタ部13を固定する。さらに、従来の点火ユニッ
トと同様に、接着剤10により制御回路部8をヒートシ
ンク1に接着固定する。
【0016】つぎに、上記実施例1の動作について説明
する。パワートランジスタ素子2で発熱された熱は、そ
れぞれハンダ9を介して一次ヒートシンク3、絶縁性基
板4およびサブヒートシンク11に順次伝達され、一次
ヒートシンク3およびサブヒートシンク11で放熱され
る。さらに、サブヒートシンク11からシリコングリー
ス16を介してヒートシンク14に伝達され、ヒートシ
ンク14から放熱される。
【0017】なお、他の動作は、上記従来の点火ユニッ
トと同様に動作する。
【0018】このように、上記実施例1によれば、絶縁
性基板4、一次ヒートシンク3およびパワートランジス
タ素子2がサブヒートシンク11上に順次積層され、か
つ、ハンダ接合されて一体化してパワートランジスタ部
13を構成しているので、パワートランジスタ部13を
構成する各要素の大きさが小形でかつ一様となり、水素
炉におけるハンダ接合部の信頼性が向上できる。
【0019】また、サブヒートシンク11にニッケルメ
ッキが必要であるが、ヒートシンク14に比べて小形で
あるので、消費量が少なく、メッキの作業性が向上し、
コストを低減できるとともに、生産性を向上できる。
【0020】また、シリコングリース16を介してパワ
ートランジスタ部13をヒートシンク14にカシメてい
るので、大形のヒートシンク14のニッケルメッキが必
要でなく、コストを低減できるとともに、ハンダ接合す
る必要がなく、生産性を向上できる。
【0021】実施例2.この実施例2は、この発明の第
2の発明に係る一実施例である。図2はこの発明の実施
例2を示す点火ユニットの要部断面図であり、図におい
て、17は高熱伝導性樹脂であるシリコン系接着剤であ
る。
【0022】上記実施例2は、サブヒートシンク11上
に絶縁性基板4、一次ヒートシンク3およびパワトラン
ジスタ素子2をハンダ9を介して積層一体化して構成さ
れたパワトランジスタ部13を、ヒートシンク14上に
シリコン系接着剤17により接着固定して構成してい
る。
【0023】このように、上記実施例2によれば、パワ
ートランジスタ部13をシリコン系接着剤17によりヒ
ートシンク14上に接着固定しているので、上記実施例
1の効果に加えて、簡単に製造することができる。
【0024】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0025】この発明の第1の発明によれば、パワート
ランジスタ部は、サブヒートシンク上に絶縁性基板と一
次ヒートシンクとパワートランジスタ素子とを積層一体
化して構成し、パワートランジスタ部を高熱伝導性樹脂
を介してヒートシンクにカシメて取り付けているので、
ハンダ接合部の信頼性が向上でき、コストを低減するこ
とができ、さらに生産性を向上できる。
【0026】また、この発明の第2の発明によれば、パ
ワートランジスタ部は、サブヒートシンク上に絶縁性基
板と一次ヒートシンクとパワートランジスタ素子とを積
層一体化して構成し、パワートランジスタ部をヒートシ
ンクに高熱伝導性樹脂で接着固定しているので、より生
産性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す点火ユニットの要部
断面図である。
【図2】この発明の実施例2を示す点火ユニットの要部
断面図である。
【図3】従来の点火ユニットの一例を示す平面図であ
る。
【図4】図3のIVーIV線に沿った断面図である。
【符号の説明】
2 パワートランジスタ素子 3 一次ヒートシンク 4 絶縁性基板 6 制御回路部 11 サブヒートシンク 13 パワートランジスタ部 14 ヒートシンク 15 突起部(カシメ用突起) 16 シリコングリース(高熱伝導性樹脂) 17 シリコン系接着剤(高熱伝導性樹脂)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の点火ユニットは
以上のように、パワートランジスタ部2の絶縁性基板
4、一次ヒートシンク3およびパワートランジスタ素子
2を、アルミ板に下地銅メッキ、ニッケルメッキを施し
たヒートシンク1上に、水素炉によりハンダ接合してい
るので、ヒートシンク1の大形化にともない、下地銅メ
ッキを施したニッケルメッキが高価であり、また生産性
が低下するためコストが高くなるという課題があった。
また、ヒートシンク1の大形化により熱容量が増加する
とともに、ハンダ接合工程における大小接合部品が混合
することになり、ハンダ接合部の信頼性が低下するとい
う課題もあった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】また、サブヒートシンク11にニッケルメ
ッキが必要であるが、ヒートシンク14に比べて小形で
あるので、消費量が少なく、コストを低減できるととも
に、水素炉によるハンダ付け時の生産性を向上できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒートシンク上にパワートランジスタ部
    と制御回路部とを分割配設してなり、機関点火信号を受
    けて点火コイルに点火電圧を発生させる点火ユニットに
    おいて、前記パワートランジスタ部は、サブヒートシン
    ク上に絶縁性基板と一次ヒートシンクとパワートランジ
    スタ素子とを積層一体化して構成し、前記パワートラン
    ジスタ部を高熱伝導性樹脂を介して前記ヒートシンクに
    カシメて取り付けたことを特徴とする点火ユニット。
  2. 【請求項2】 ヒートシンク上にパワートランジスタ部
    と制御回路部とを分割配設してなり、機関点火信号を受
    けて点火コイルに点火電圧を発生させる点火ユニットに
    おいて、前記パワートランジスタ部は、サブヒートシン
    ク上に絶縁性基板と一次ヒートシンクとパワートランジ
    スタ素子とを積層一体化して構成し、前記パワートラン
    ジスタ部を前記ヒートシンクに高熱伝導性樹脂で接着固
    定したことを特徴とする点火ユニット。
JP4183903A 1992-07-10 1992-07-10 点火ユニット Pending JPH0633862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4183903A JPH0633862A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 点火ユニット

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JP4183903A JPH0633862A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 点火ユニット

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ID=16143834

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JP4183903A Pending JPH0633862A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 点火ユニット

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JP (1) JPH0633862A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0942134A (ja) * 1995-07-31 1997-02-10 Delco Electronics Corp 点火コイルドライバ・モジュール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0942134A (ja) * 1995-07-31 1997-02-10 Delco Electronics Corp 点火コイルドライバ・モジュール

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