JPH06338457A - 半導体製造装置の反応管 - Google Patents
半導体製造装置の反応管Info
- Publication number
- JPH06338457A JPH06338457A JP14865893A JP14865893A JPH06338457A JP H06338457 A JPH06338457 A JP H06338457A JP 14865893 A JP14865893 A JP 14865893A JP 14865893 A JP14865893 A JP 14865893A JP H06338457 A JPH06338457 A JP H06338457A
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- JP
- Japan
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- pipe
- gas
- reaction tube
- gas connection
- connection port
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】単一の反応管で種々の成膜条件に対応し得、又
種々の配置条件にも対応し得る様にする。 【構成】半導体製造装置の反応管に於いて、反応管を構
成する円筒体14下端に少なくとも複数のガス接続口管
13,17,18を設け、該ガス接続口管に所要の配管
を接続可能とし、ウェーハの成膜種類に応じて配管、ガ
ス供給管を選択してガス接続口管に接続し、接続位置は
装置の構成配置応じて選択する。
種々の配置条件にも対応し得る様にする。 【構成】半導体製造装置の反応管に於いて、反応管を構
成する円筒体14下端に少なくとも複数のガス接続口管
13,17,18を設け、該ガス接続口管に所要の配管
を接続可能とし、ウェーハの成膜種類に応じて配管、ガ
ス供給管を選択してガス接続口管に接続し、接続位置は
装置の構成配置応じて選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体製造装置の反応炉
を構成する反応管、特に縦型反応炉の縦型反応管に関す
るものである。
を構成する反応管、特に縦型反応炉の縦型反応管に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図7に於いて従来の反応管について説明
する。
する。
【0003】図7は縦型反応炉の断面を示しており、反
応炉は筒状のヒータ1、該ヒータ1内部に均熱管2、反
応管3が同心多重に設けられており、該反応管3にはボ
ート4が装入される。該ボート4にはウェーハ5が水平
姿勢で多段に装填される様になっており、前記ボート4
はボートキャップ6を介してエレベータキャップ7に載
置され、該エレベータキャップ7は図示しないボートエ
レベータに設けられ昇降可能である。
応炉は筒状のヒータ1、該ヒータ1内部に均熱管2、反
応管3が同心多重に設けられており、該反応管3にはボ
ート4が装入される。該ボート4にはウェーハ5が水平
姿勢で多段に装填される様になっており、前記ボート4
はボートキャップ6を介してエレベータキャップ7に載
置され、該エレベータキャップ7は図示しないボートエ
レベータに設けられ昇降可能である。
【0004】前記反応管3の上端にはガス導入管8が連
通され、前記反応管3の下端には排気口9が設けられて
いる。前記ガス導入管8の下端はガス供給管10と接続
され、前記排気口9は排気管11と接続されている。
通され、前記反応管3の下端には排気口9が設けられて
いる。前記ガス導入管8の下端はガス供給管10と接続
され、前記排気口9は排気管11と接続されている。
【0005】ボート4を反応管3より引出した状態で、
所要枚数のウェーハ5を前記ボート4に装填し、図示し
ないボートエレベータによりボート4を上昇させ反応管
3内に装入する。前記ヒータ1で反応管3内を所定の温
度に加熱し、前記ガス供給管10、ガス導入管8より反
応ガスを反応管3内に導入し、前記ウェーハ5表面に薄
膜を生成し、前記反応ガスは前記排気口9、排気管11
を経て排気される。
所要枚数のウェーハ5を前記ボート4に装填し、図示し
ないボートエレベータによりボート4を上昇させ反応管
3内に装入する。前記ヒータ1で反応管3内を所定の温
度に加熱し、前記ガス供給管10、ガス導入管8より反
応ガスを反応管3内に導入し、前記ウェーハ5表面に薄
膜を生成し、前記反応ガスは前記排気口9、排気管11
を経て排気される。
【0006】従来の反応管では、ガス導入管8とガス供
給管10の接合、排気口9と排気管11との接合は、図
示される様にガスの導入口、排気口が高温となる為、テ
ーパー面による接合であった。
給管10の接合、排気口9と排気管11との接合は、図
示される様にガスの導入口、排気口が高温となる為、テ
ーパー面による接合であった。
【0007】又、導入ガスが爆発等の危険のあるもので
は、前記テーパー面による接合に代えテフロンコネクタ
を用いている。
は、前記テーパー面による接合に代えテフロンコネクタ
を用いている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記した様に、ウェー
ハ5表面に成膜する膜質の種類によってガス供給管、排
気管の接合構造が異なってくる為、従来成膜種に対応し
たガス導入口、排気口を有した反応管が必要となり、又
装置に配置によっては左形、右形の反応管が必要となる
等、多数の種類の反応管を必要とし、部品管理、製作コ
ストの上で問題となると共に予備品を保管する場合にも
多数の種類の反応管の管理が必要となり、管理の煩雑
さ、経済性の面でも不都合があった。
ハ5表面に成膜する膜質の種類によってガス供給管、排
気管の接合構造が異なってくる為、従来成膜種に対応し
たガス導入口、排気口を有した反応管が必要となり、又
装置に配置によっては左形、右形の反応管が必要となる
等、多数の種類の反応管を必要とし、部品管理、製作コ
ストの上で問題となると共に予備品を保管する場合にも
多数の種類の反応管の管理が必要となり、管理の煩雑
さ、経済性の面でも不都合があった。
【0009】本発明は斯かる実情に鑑み、単一の反応管
で種々の成膜条件に対応し得、又種々の配置条件にも対
応し得る半導体製造装置の反応管を提供しようとするも
のである。
で種々の成膜条件に対応し得、又種々の配置条件にも対
応し得る半導体製造装置の反応管を提供しようとするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、円筒体下端に
少なくとも複数のガス接続口管を設け、該ガス接続口管
に所要の配管を接続可能とした半導体製造装置の反応管
に係るものである。
少なくとも複数のガス接続口管を設け、該ガス接続口管
に所要の配管を接続可能とした半導体製造装置の反応管
に係るものである。
【0011】
【作用】ウェーハの成膜種類に応じて配管、ガス供給管
を選択してガス接続口管に接続し、接続位置は装置の構
成配置応じて選択する。
を選択してガス接続口管に接続し、接続位置は装置の構
成配置応じて選択する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
【0013】先ず、図1〜図3により反応管12につい
て説明する。
て説明する。
【0014】円筒体14の下端に、フランジ付きのガス
接続口管13を設け、該ガス接続口管13の先端は前記
円筒体14を貫通し、僅かに円筒体14の内部に突出し
ている。又前記ガス接続口管13の先端は閉塞されてお
り、該ガス接続口管13の先端上面には2本のガス導入
管15が連通され、該ガス導入管15は前記円筒体14
の内壁に沿って立上がり、円筒体14の天井を気密に貫
通して円筒体14の上面に形成されたガス溜め16に連
通している。又該ガス溜め16と前記円筒体14の内部
とは複数の分散孔により連通されている。
接続口管13を設け、該ガス接続口管13の先端は前記
円筒体14を貫通し、僅かに円筒体14の内部に突出し
ている。又前記ガス接続口管13の先端は閉塞されてお
り、該ガス接続口管13の先端上面には2本のガス導入
管15が連通され、該ガス導入管15は前記円筒体14
の内壁に沿って立上がり、円筒体14の天井を気密に貫
通して円筒体14の上面に形成されたガス溜め16に連
通している。又該ガス溜め16と前記円筒体14の内部
とは複数の分散孔により連通されている。
【0015】前記ガス接続口管13に関して対称にガス
接続口管17、ガス接続口管18が設けられる。前記円
筒体14の内壁面で前記ガス接続口管17、ガス接続口
管18それぞれの上方位置に鉤片19を突設する。前記
ガス接続口管17、ガス接続口管18は必要に応じて閉
塞され、或は排気管等が接続される。
接続口管17、ガス接続口管18が設けられる。前記円
筒体14の内壁面で前記ガス接続口管17、ガス接続口
管18それぞれの上方位置に鉤片19を突設する。前記
ガス接続口管17、ガス接続口管18は必要に応じて閉
塞され、或は排気管等が接続される。
【0016】前記ガス接続口管13、ガス接続口管1
7、ガス接続口管18へのガス供給管等の接続例を図4
により説明する。
7、ガス接続口管18へのガス供給管等の接続例を図4
により説明する。
【0017】前記ガス接続口管13にはガス供給管20
をシールリング21を介在させて気密に接合し、クラン
プ具22によりガス接続口管13とガス供給管20とを
固定する。又、一方のガス接続口管17には排気管23
をシールリング21を介在させて気密に接合し、クラン
プ具22によりガス接続口管17と前記排気管23とを
固定する。他方のガス接続口管18にはシールリング2
1を介在させ、閉塞栓24を気密に嵌合させ、クランプ
具22により前記ガス接続口管18に固定する。
をシールリング21を介在させて気密に接合し、クラン
プ具22によりガス接続口管13とガス供給管20とを
固定する。又、一方のガス接続口管17には排気管23
をシールリング21を介在させて気密に接合し、クラン
プ具22によりガス接続口管17と前記排気管23とを
固定する。他方のガス接続口管18にはシールリング2
1を介在させ、閉塞栓24を気密に嵌合させ、クランプ
具22により前記ガス接続口管18に固定する。
【0018】而して、ガス供給管20よりガス接続口管
13を介して前記ガス導入管15に反応ガスを供給し、
該ガス導入管15により前記円筒体14の上部より反応
ガスを円筒体14内に導入し、前記排気管23よりガス
を排気することができる。
13を介して前記ガス導入管15に反応ガスを供給し、
該ガス導入管15により前記円筒体14の上部より反応
ガスを円筒体14内に導入し、前記排気管23よりガス
を排気することができる。
【0019】図5、図6は他の接続例を示し、他方のガ
ス接続口管18から特殊ガス導入管25を挿入し、該特
殊ガス導入管25の上端を前記鉤片19に係止させると
共に前記特殊ガス導入管25の基部を前記ガス接続口管
18に気密に固定したものである。該特殊ガス導入管2
5は挿脱可能であることは勿論である。
ス接続口管18から特殊ガス導入管25を挿入し、該特
殊ガス導入管25の上端を前記鉤片19に係止させると
共に前記特殊ガス導入管25の基部を前記ガス接続口管
18に気密に固定したものである。該特殊ガス導入管2
5は挿脱可能であることは勿論である。
【0020】図6により詳述する。
【0021】細径のガス供給管26の先端には前記ガス
接続口管13に嵌合するフランジプラグ27が設けら
れ、該フランジプラグ27を介して前記クランプ具22
により気密に前記ガス接続口管13とに固定される。
接続口管13に嵌合するフランジプラグ27が設けら
れ、該フランジプラグ27を介して前記クランプ具22
により気密に前記ガス接続口管13とに固定される。
【0022】ガス接続口管17への排気管23の接合固
定は前記したと同様であるので説明を省略する。
定は前記したと同様であるので説明を省略する。
【0023】前記特殊ガス導入管25の基端部は水平方
向に曲げられ、この水平基端部にフランジプラグ28が
固着され、該フランジプラグ28を介して前記クランプ
具22により気密に前記ガス接続口管18とに固定され
る。前記基端部にはコネクタ29を介して図示しないガ
ス導入管が接続される様になっている。
向に曲げられ、この水平基端部にフランジプラグ28が
固着され、該フランジプラグ28を介して前記クランプ
具22により気密に前記ガス接続口管18とに固定され
る。前記基端部にはコネクタ29を介して図示しないガ
ス導入管が接続される様になっている。
【0024】而して、前記ガス接続口管13位置と前記
ガス接続口管18位置の2箇所からガスが導入可能とな
り、成膜の状況に応じて適宜ガスの導入位置を選択すれ
ばよい。
ガス接続口管18位置の2箇所からガスが導入可能とな
り、成膜の状況に応じて適宜ガスの導入位置を選択すれ
ばよい。
【0025】尚、上記説明で分かる様に、ガス接続口管
13、ガス接続口管17、ガス接続口管18の接合部の
形状、少なくともガス接続口管17、ガス接続口管18
の接合部の形状は同一であるので、フランジプラグ等ガ
ス接続口管に合致する接続部を用意すれば任意の配管を
任意のガス接続口管に接続することが可能であり、更に
排気管23、特殊ガス導入管25の接続位置、接続の態
様は装置の配置に合せて選択することができる。
13、ガス接続口管17、ガス接続口管18の接合部の
形状、少なくともガス接続口管17、ガス接続口管18
の接合部の形状は同一であるので、フランジプラグ等ガ
ス接続口管に合致する接続部を用意すれば任意の配管を
任意のガス接続口管に接続することが可能であり、更に
排気管23、特殊ガス導入管25の接続位置、接続の態
様は装置の配置に合せて選択することができる。
【0026】尚、上記実施例ではガス接続口管を3箇所
に設け、そのうち1つをガス導入管専用としたが、3箇
所全てを相互に接続が変更可能な共通形状としてもよ
く、更にガス接続口管は2箇所でも4箇所以上であって
もよいことは言う迄もない。
に設け、そのうち1つをガス導入管専用としたが、3箇
所全てを相互に接続が変更可能な共通形状としてもよ
く、更にガス接続口管は2箇所でも4箇所以上であって
もよいことは言う迄もない。
【0027】又、ガス接続口管13に接続されるガス導
入管15は円筒体14の外壁に沿って設けられてもよい
ことは勿論である。
入管15は円筒体14の外壁に沿って設けられてもよい
ことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、ウェー
ハに成膜する種類に応じた反応管を用意する必要がな
く、反応管と各種管との接続を変更すれば足り、1種類
の反応管を用意するだけでよいので製品コストの低減が
図れ、予備品として多種の反応管を保持する必要がなく
なるので経済性が向上し、更に備品管理が容易になると
いう優れた効果を発揮する。
ハに成膜する種類に応じた反応管を用意する必要がな
く、反応管と各種管との接続を変更すれば足り、1種類
の反応管を用意するだけでよいので製品コストの低減が
図れ、予備品として多種の反応管を保持する必要がなく
なるので経済性が向上し、更に備品管理が容易になると
いう優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】同前一実施例の平面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】配管接合部の詳細を示す図1のB−B矢視相当
図である。
図である。
【図5】該実施例に於ける他の使用例を示す図2のA−
A矢視相当図である。
A矢視相当図である。
【図6】該他の使用例の配管接合部の詳細を示す図5の
C−C矢視相当図である。
C−C矢視相当図である。
【図7】従来例を示す立断面図である。
12 反応管 14 円筒体 15 ガス導入管 17 ガス接続口管 18 ガス接続口管 19 鉤片 20 ガス供給管 23 排気管 24 閉塞栓 25 特殊ガス導入管
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒体下端に少なくとも複数のガス接続
口管を設け、該ガス接続口管に所要の配管を接続可能と
したことを特徴とする半導体製造装置の反応管。 - 【請求項2】 ガス接続口管の1つの先端が閉塞され、
該1つのガス接続口管にガス導入管が連通された請求項
1の半導体製造装置の反応管。 - 【請求項3】 円筒体の内壁の少なくとも1つのガス接
続口管の上方に鉤片を突設し、該1つのガス接続口管に
挿入したガス導入管の上端を係止可能とした請求項1の
半導体製造装置の反応管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14865893A JPH06338457A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 半導体製造装置の反応管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14865893A JPH06338457A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 半導体製造装置の反応管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06338457A true JPH06338457A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=15457736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14865893A Pending JPH06338457A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 半導体製造装置の反応管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06338457A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010073772A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 半導体装置の製造方法及び熱処理装置 |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP14865893A patent/JPH06338457A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010073772A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 半導体装置の製造方法及び熱処理装置 |
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