JPH06338208A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH06338208A JPH06338208A JP12767693A JP12767693A JPH06338208A JP H06338208 A JPH06338208 A JP H06338208A JP 12767693 A JP12767693 A JP 12767693A JP 12767693 A JP12767693 A JP 12767693A JP H06338208 A JPH06338208 A JP H06338208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- lever
- stopper
- locking
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井面等に直付けされた器具本体への透光性
カバーの着脱性を改善できる照明器具を提供する。 【構成】 カバーＢを係止保持する係止部４を一連に設
けたレバー３を、器具本体Ａの内側に押込んだ時、スト
ッパー６が働いて係止部４を内側で仮保持状態を保ち、
カバーＢを本体Ａに押し上げることにより、カバー先端
立上部１４がストッパー６を押上解除し、係止部４がバ
ネ２により器具外方に押出されてカバーを係止保持す
る。
カバーの着脱性を改善できる照明器具を提供する。 【構成】 カバーＢを係止保持する係止部４を一連に設
けたレバー３を、器具本体Ａの内側に押込んだ時、スト
ッパー６が働いて係止部４を内側で仮保持状態を保ち、
カバーＢを本体Ａに押し上げることにより、カバー先端
立上部１４がストッパー６を押上解除し、係止部４がバ
ネ２により器具外方に押出されてカバーを係止保持す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は照明器具に関し、特に天
井面等に直付けする照明器具のカバー着脱装置に関する
ものである。
井面等に直付けする照明器具のカバー着脱装置に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】例えば、図４に示すように構成されてい
る（実開昭６０−３８４１２号公報参照）。
る（実開昭６０−３８４１２号公報参照）。
【０００３】即ち、同図において、Ａは器具本体であっ
て、それの側壁部８には貫通孔９が形成されており、側
壁部の内側には貫通孔１０を有する軸受１が配置されて
いる。この側壁部と軸受１との間には進退（左右動）自
在にカバー着脱装置が設けられている。カバー着脱装置
は、側壁部の貫通孔と軸受１との間に配置されたレバー
３と、レバー３の中央部分より下方に延びる釣状の係止
部４と、軸受１と係止部４との間に、係止部４が側壁部
に向けて弾性的に押圧されるように配置されたバネ２と
から構成されている。尚、係止部の下側には傾斜面５が
形成されている。Ｂは器具本体Ａを覆うカバーであっ
て、上端部に内方への折曲部１５と折曲部１５をさらに
上方に延在した立上り部１３を有する。
て、それの側壁部８には貫通孔９が形成されており、側
壁部の内側には貫通孔１０を有する軸受１が配置されて
いる。この側壁部と軸受１との間には進退（左右動）自
在にカバー着脱装置が設けられている。カバー着脱装置
は、側壁部の貫通孔と軸受１との間に配置されたレバー
３と、レバー３の中央部分より下方に延びる釣状の係止
部４と、軸受１と係止部４との間に、係止部４が側壁部
に向けて弾性的に押圧されるように配置されたバネ２と
から構成されている。尚、係止部の下側には傾斜面５が
形成されている。Ｂは器具本体Ａを覆うカバーであっ
て、上端部に内方への折曲部１５と折曲部１５をさらに
上方に延在した立上り部１３を有する。
【０００４】次に、カバー着脱の動作を図４（１）〜
（３）によって説明する。まず、同図（１）に示すよう
に、カバーＢを器具本体Ａに向けて押し上げると、まず
カバーを立上部１３の先端１４が係止爪４の下方に設け
られた傾斜面５に接触する。さらに器具本体Ａに向けて
カバーＢを押し上げると、同図（２）に示すように係止
爪４が本体Ａの内方に移動し、カバー立上部１３が係止
爪１４を通過するまで押し上げることによってバネ２が
開放されて、同図（３）に示すように係止部４がカバー
Ｂの折返部１５に係合してカバーＢを係合保持する。
（３）によって説明する。まず、同図（１）に示すよう
に、カバーＢを器具本体Ａに向けて押し上げると、まず
カバーを立上部１３の先端１４が係止爪４の下方に設け
られた傾斜面５に接触する。さらに器具本体Ａに向けて
カバーＢを押し上げると、同図（２）に示すように係止
爪４が本体Ａの内方に移動し、カバー立上部１３が係止
爪１４を通過するまで押し上げることによってバネ２が
開放されて、同図（３）に示すように係止部４がカバー
Ｂの折返部１５に係合してカバーＢを係合保持する。
【０００５】また、カバーＢをはずす場合には、レバー
３を内方に押すことによってバネ２を圧縮し係止部４が
内方に移動してカバーＢがはずれる。
３を内方に押すことによってバネ２を圧縮し係止部４が
内方に移動してカバーＢがはずれる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】前述したとおり、従来
のカバー着脱装置では、カバーＢを押し上げるとき、係
止爪４の傾斜面５を利用してバネ２を圧縮させながら係
止爪４を内方にスライドさせる方式のため、カバーＢを
押し上げるのに大きな力を必要とした。
のカバー着脱装置では、カバーＢを押し上げるとき、係
止爪４の傾斜面５を利用してバネ２を圧縮させながら係
止爪４を内方にスライドさせる方式のため、カバーＢを
押し上げるのに大きな力を必要とした。
【０００７】図４（２）に示すように、係止爪４の傾斜
面５の傾斜角度をθとすると、バネ２を圧縮させるのに
必要な力Ｆ2は、カバーＢを上方に押し上げる力Ｆ1、傾
斜面５とカバー立上部の先端１４との摩擦係数αとの積
となる。
面５の傾斜角度をθとすると、バネ２を圧縮させるのに
必要な力Ｆ2は、カバーＢを上方に押し上げる力Ｆ1、傾
斜面５とカバー立上部の先端１４との摩擦係数αとの積
となる。
【０００８】即ちＦ2＝α・Ｆ1・ｔａｎθ という式が成立する。カバーＢを押し上げる力Ｆ1を小
さくするには傾斜角 θを大きくすれば良いが、そのた
めには、係止爪の寸法が大きなものとなり、実際には制
限される。
さくするには傾斜角 θを大きくすれば良いが、そのた
めには、係止爪の寸法が大きなものとなり、実際には制
限される。
【０００９】また、バネの復元力を小さくすると、それ
だけカバーＢを押圧する力が小さくて済むが、カバーＢ
の折返部１５への係合部４の張出力が小さくなり、カバ
ーの係合保持が不完全となる問題があった。かといっ
て、バネの復元力を大きくすれば、カバーの支持は確実
になるも、カバーＢを強く押し上げても破損しない強度
のカバーＢが必要となり、それだけカバーの肉厚を厚く
するためコスト高となっていた。
だけカバーＢを押圧する力が小さくて済むが、カバーＢ
の折返部１５への係合部４の張出力が小さくなり、カバ
ーの係合保持が不完全となる問題があった。かといっ
て、バネの復元力を大きくすれば、カバーの支持は確実
になるも、カバーＢを強く押し上げても破損しない強度
のカバーＢが必要となり、それだけカバーの肉厚を厚く
するためコスト高となっていた。
【００１０】それ故に、本考案の目的は、カバー器具を
本体に装着するのに大きな力を必要とせず、しかも安全
確実にカバーを係合支持できる照明器具を提供すること
にある。
本体に装着するのに大きな力を必要とせず、しかも安全
確実にカバーを係合支持できる照明器具を提供すること
にある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は上述の
目的を達成するために、側壁部に貫通孔を有し、かつ側
壁部の内側に軸受を配置した器具本体と、器具本体を覆
い、かつ上端部に内方への折返部を有するカバーと、側
壁部の貫通孔と軸受との間に進退自在に配置したレバ
ー、レバーより下方に延びてカバーの折返部を支持する
係止部、軸受と係止部との間に係止部を側壁部に向けて
弾性的に押圧するように配置したバネ及びレバーを一時
的に貫通孔に係止するストッパーを有するカバー着脱装
置とを具備し、前記レバーを器具内方向に押込んだ時、
ストッパーが働いて係止部を内側で仮保持状態を保ち、
カバーを本体に押し上げてカバー先端の立上部がストッ
パーを押し上げ解除されることにより係止部がバネによ
り押出されて、カバーを係止保持する様にしたものであ
る。
目的を達成するために、側壁部に貫通孔を有し、かつ側
壁部の内側に軸受を配置した器具本体と、器具本体を覆
い、かつ上端部に内方への折返部を有するカバーと、側
壁部の貫通孔と軸受との間に進退自在に配置したレバ
ー、レバーより下方に延びてカバーの折返部を支持する
係止部、軸受と係止部との間に係止部を側壁部に向けて
弾性的に押圧するように配置したバネ及びレバーを一時
的に貫通孔に係止するストッパーを有するカバー着脱装
置とを具備し、前記レバーを器具内方向に押込んだ時、
ストッパーが働いて係止部を内側で仮保持状態を保ち、
カバーを本体に押し上げてカバー先端の立上部がストッ
パーを押し上げ解除されることにより係止部がバネによ
り押出されて、カバーを係止保持する様にしたものであ
る。
【００１２】前記レバーを器具内方向に押し込んだ時、
ストッパーが働いて係止部を内側で仮保持状態を保ち、
カバーを本体に押し上げてカバー先端の立上部がストッ
パーを押上解除されることにより係止部がバネにより押
し出されてカバーを係止保持するようにしたものであ
る。
ストッパーが働いて係止部を内側で仮保持状態を保ち、
カバーを本体に押し上げてカバー先端の立上部がストッ
パーを押上解除されることにより係止部がバネにより押
し出されてカバーを係止保持するようにしたものであ
る。
【００１３】
【実施例】次に本発明の一実施例について図１〜図２を
参照して説明する。尚、図４と同一部分には同一参照符
号を付し、詳細な説明は省略する。同図において、Ａは
照明器具本体であって例えば板金製の筐体内部に安定器
やブロースタータ等の点灯装置（図示せず）、蛍光ラン
プ１６を配置して構成されている。８は器具本体Ａの周
縁下方に一連に設けられた立上部（側壁部）であり、対
面２箇所にレバー３が貫通するための貫通孔９を有して
いる。Ｂは透光性カバーで、蛍光ランプ１６や点灯装置
全体を覆うと共に、折返部１５と周辺立上部１３とを有
している。１４は周縁立上部の先端である。３は器具本
体の周縁立上部８から外方に突出したレバーで、後方に
は軸７を有し、中央付近より下方にカバーＢを係止保持
する前の係止部４を有すると共に、係止部の状部つけ根
付近に弾性を有するもどり状のストッパー６を備えてい
る。１はＬ形の軸受であり、レバーの軸７を貫通する貫
通孔１０を有すると共に上方には、切起し片１１を一体
に設けている。２はバネで、内部に軸７を通し、係止部
４と軸受との間に挿入されている。軸受１は、バネ２を
軸７に通した後、バネを圧縮する方向に押付けながら上
部切起し片１１を器具本体の穴１２にはめ込むと、、バ
ネの復元力で後方に押されることにより器具本体に固定
されている。５は係止部４の下方に設けられた傾斜面で
ある。これらレバー３、係止部４、バネ２、軸受１は、
上記本体の対向する他端にも同様に設けられている。
参照して説明する。尚、図４と同一部分には同一参照符
号を付し、詳細な説明は省略する。同図において、Ａは
照明器具本体であって例えば板金製の筐体内部に安定器
やブロースタータ等の点灯装置（図示せず）、蛍光ラン
プ１６を配置して構成されている。８は器具本体Ａの周
縁下方に一連に設けられた立上部（側壁部）であり、対
面２箇所にレバー３が貫通するための貫通孔９を有して
いる。Ｂは透光性カバーで、蛍光ランプ１６や点灯装置
全体を覆うと共に、折返部１５と周辺立上部１３とを有
している。１４は周縁立上部の先端である。３は器具本
体の周縁立上部８から外方に突出したレバーで、後方に
は軸７を有し、中央付近より下方にカバーＢを係止保持
する前の係止部４を有すると共に、係止部の状部つけ根
付近に弾性を有するもどり状のストッパー６を備えてい
る。１はＬ形の軸受であり、レバーの軸７を貫通する貫
通孔１０を有すると共に上方には、切起し片１１を一体
に設けている。２はバネで、内部に軸７を通し、係止部
４と軸受との間に挿入されている。軸受１は、バネ２を
軸７に通した後、バネを圧縮する方向に押付けながら上
部切起し片１１を器具本体の穴１２にはめ込むと、、バ
ネの復元力で後方に押されることにより器具本体に固定
されている。５は係止部４の下方に設けられた傾斜面で
ある。これらレバー３、係止部４、バネ２、軸受１は、
上記本体の対向する他端にも同様に設けられている。
【００１４】次に、カバー着脱の動作を図３によって説
明する。まず、同図（２）に示すように、カバーＢを器
具本体Ａに向けて押し上げると、カバー立上部の先端１
４がストッパー６に接触し、ストッパー６を押し上げ
る。すると、同図（１）に示すように、ストッパー６が
貫通孔９内に入り、圧縮していたバネ２が伸びることに
より係止部４が器具外方に移動し、カバーＢの折返部１
５に入り込み、カバーＢを係合保持する。
明する。まず、同図（２）に示すように、カバーＢを器
具本体Ａに向けて押し上げると、カバー立上部の先端１
４がストッパー６に接触し、ストッパー６を押し上げ
る。すると、同図（１）に示すように、ストッパー６が
貫通孔９内に入り、圧縮していたバネ２が伸びることに
より係止部４が器具外方に移動し、カバーＢの折返部１
５に入り込み、カバーＢを係合保持する。
【００１５】また、カバーＢを外す場合には、レバー３
を内方に押すことによって、バネ２を圧縮すると共に、
ストッパー６が貫通孔９を通りすぎると弾性にて下方に
飛出して立上部８にあたって同時に係止部４が内方に固
定され、カバーＢがはずれる（同図（２）参照）。
を内方に押すことによって、バネ２を圧縮すると共に、
ストッパー６が貫通孔９を通りすぎると弾性にて下方に
飛出して立上部８にあたって同時に係止部４が内方に固
定され、カバーＢがはずれる（同図（２）参照）。
【００１６】尚、カバー装着時に、何かのはずみでスト
ッパー６が解除されて係止部４が外方に飛出た状態であ
る場合には、レバー３を内側に推してストッパー６を働
かせてやるか、あるいはそれが面倒な場合には、係止部
が外方に飛出し状態のままでも、傾斜部５を設けている
ので、従来と同様にカバーを傾斜面に押付けて押し上げ
ることによりカバーの装着が可能である。
ッパー６が解除されて係止部４が外方に飛出た状態であ
る場合には、レバー３を内側に推してストッパー６を働
かせてやるか、あるいはそれが面倒な場合には、係止部
が外方に飛出し状態のままでも、傾斜部５を設けている
ので、従来と同様にカバーを傾斜面に押付けて押し上げ
ることによりカバーの装着が可能である。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、カバーを
係合保持するための係止部をストッパーによって内部で
仮保持状態に保つ様にしたので、カバー装着時に、余計
な力が不要となり、極めて容易にカバー装着ができると
共に、カバー自体を強固なものにする必要がなく、従っ
て低コストがはかれるという効果を奏する。
係合保持するための係止部をストッパーによって内部で
仮保持状態に保つ様にしたので、カバー装着時に、余計
な力が不要となり、極めて容易にカバー装着ができると
共に、カバー自体を強固なものにする必要がなく、従っ
て低コストがはかれるという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例を示す要部断面図。
【図２】図１に示したカバー着脱装置の見取図。
【図３】本発明のカバー装着動作を説明する要部断面図
であって、（１）はカバー装着状態を示す断面図、
（２）は装着前の状態を示す断面図。
であって、（１）はカバー装着状態を示す断面図、
（２）は装着前の状態を示す断面図。
【図４】従来例のカバー装着動作を説明する要部断面図
であって、（１）はカバー装着前の状態を示す断面図、
（２）は係止部の押圧状態を示す断面図、（３）は装着
状態を示す断面図。
であって、（１）はカバー装着前の状態を示す断面図、
（２）は係止部の押圧状態を示す断面図、（３）は装着
状態を示す断面図。
Ａ 器具本体 Ｂ カバー １ 軸受 ２ バネ ３ レバー ４ 係止部 ５ 傾斜面 ６ ストッパー ８ 側壁部 ９ 貫通孔 １３ 立上部 １５ 折返部
Claims (4)
- 【請求項１】 側壁部に貫通孔を有し、かつ側壁部の内
側に軸受を配置した器具本体と、 器具本体を覆い、かつ上端部に内方への折返部を有する
カバーと、 側壁部の貫通孔と軸受との間に進退自在に配置したレバ
ー、レバーより下方に延びてカバーの折返部を支持する
係止部、軸受と係止部との間に係止部を側壁部に向けて
弾性的に押圧するように配置したバネ及びレバーを一時
的に貫通孔に係止するストッパーを有するカバー着脱装
置とを具備したことを特徴とする照明器具。 - 【請求項２】 前記ストッパーはレバーの下側に向けて
突出するように形成したことを特徴とする請求項１記載
の照明器具。 - 【請求項３】 前記ストッパーはレバーの下側に、かつ
非発条側に向けて下り傾斜状に突出して形成したことを
特徴とする請求項１記載の照明器具。 - 【請求項４】 前記ストッパーはレバーと同一部材にて
構成し、弾性を有することを特徴とする請求項１記載の
照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12767693A JPH06338208A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12767693A JPH06338208A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06338208A true JPH06338208A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14965964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12767693A Pending JPH06338208A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06338208A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003022706A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Nippon Korumo Kk | 照明カバー受け具 |
| KR100584245B1 (ko) * | 2004-06-14 | 2006-05-29 | 태원전기산업 주식회사 | 형광등기구 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP12767693A patent/JPH06338208A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003022706A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Nippon Korumo Kk | 照明カバー受け具 |
| KR100584245B1 (ko) * | 2004-06-14 | 2006-05-29 | 태원전기산업 주식회사 | 형광등기구 |
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