JPH0633761B2 - クランク角検出装置内蔵形点火用配電器 - Google Patents

クランク角検出装置内蔵形点火用配電器

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JPH0633761B2
JPH0633761B2 JP59123726A JP12372684A JPH0633761B2 JP H0633761 B2 JPH0633761 B2 JP H0633761B2 JP 59123726 A JP59123726 A JP 59123726A JP 12372684 A JP12372684 A JP 12372684A JP H0633761 B2 JPH0633761 B2 JP H0633761B2
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P7/00Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、点火用の高電圧を配電する点火用配電器にク
ランク角度を検出する機能を備えたクランク角検出装置
内蔵形点火用配電器に関する。
〔従来の技術〕
一般に自動車の点火用配電器の内部には、配電キャップ
に設置された側電極と機関の回転に連動して回転する配
電ロータとが設けられ、これらの間に生ずる火花放電に
より多量のオゾン並びに酸化窒素が生成され、更にこれ
らが水と反応すると硝酸が生成される。このオゾン,硝
酸によって配電器の構成部品が腐食され、電気的なリー
クが生じ配電器の機能を阻害する欠点がある。
このため、配電器の換気を行なう構造として、実公昭48
-38094号公報、実開昭55-130074号公報、実公昭59-1038
4号公報にあるように、配電器内の回転体によって回転
を与えられた有害ガスを含む内部空気を排出させるた
め、換気路の外部への開口近傍にガイド部を設け内部空
気を外部へ排出させる一方、他の吸気用換気路より外部
の新鮮な空気を吸入させ換気する方法がある。
しかし、この方法は、充分な吸気が出来ず配電器の内部
に有害ガスが滞留すると言った欠点がある。
このような欠点を解消するために、例えば実開昭56-147
368号公報に記載されているように、吸気用換気路の外
部への開口近傍に配電器内で回転を与えられた空気流が
上記開口通過前に当接されるように防風板を設けるもの
が知られている。これによれば、防風板により空気流の
流速が変化し、ベンチュリ効果により外部の新鮮な空気
を吸入しやすくなる。
また、例えば、実開昭57-164260号公報に記載されてい
るように、ハウジングに排出口を設け、さらに、配電器
内で回転を与えられた空気流が排出口を通過後に当接さ
れる防風板を設け、この防風板により、配電器内の空気
を排出するものが知られている。
一方、エンジンルーム内の空間を効率的に使用するため
に、配電器とクランク角検出装置を内蔵した、いわゆ
る、クランク角検出装置内蔵形の点火配電器が一般的に
なってきた。このクランク角検出装置内蔵形の点火配電
器では、配電ロータを回転するためのシャフトに、さら
に、ロータプレートを取付け、このロータプレートの回
転状態を検出して、クランク角を検出するものである。
また、クランク角検出装置内蔵形の点火配電器では、配
電ロータとクランク角検出装置の間にシールドカバーを
設け、配電ロータと側電極との間の火花放電によって発
生するオゾンや酸化窒素がクランク角検出装置部に入り
込まないようにしている。このような技術は、例えば、
特開昭56-83569号公報に記載されている。
しかしながら、シールドカバーによる保護だけでは充分
ではなく、少量でも、オゾンや酸化窒素がクランク角検
出装置の電子回路に入り込むと、電子回路が腐食されて
しまい、そのために、抵抗値が変化したり、配線が断線
しまう。
また、キャップの上部に吸入孔を設け、さらに、ハウジ
ング近くに排出孔を設けたものが、例えば実開昭55−
104771号公報に記載されているように、公知であ
る。この技術によると、配電ロータの回転力によりキャ
ップの上部に設けられた吸入孔から空気を吸入し、この
空気を排出させてオゾンや酸化窒素を外部に排出させる
ものである。
しかしながら、このようなものでは、吸入孔から排出孔
に流れる空気の流線上に高速で回転する配電ロータが位
置している。そのために、吸入孔から吸入された空気の
流れは配電ロータに制限される。このように、高速で回
転する配電ロータは空気の流れの障害となり、吸入孔か
ら吸入された空気はキャップ上部に溜り、内部の空気の
排出は不十分となる。
そのために、外部に排出されないオゾンや酸化窒素がク
ランク角検出装置の電子回路に入り込み、抵抗値が変化
したり配線が断線してしまう。このために、クランク角
の検出が正確にでいなくなるという問題があった。
また、換気路の開口近傍に防風板を設けたものでは、防
風板の高さが高いと配電ロータやキヤツプの側電極に防
風板が近くなり、周知の様に高電圧がリークしてしまう
という問題があった。
本発明の目的は、配電ロータと側電極の火花放電により
発生するオゾンや酸化窒素を、クランク角検出装置の電
子回路に入り込み前に捕らえて効率的に外部に放出し
て、オゾンや酸化窒素からクランク角検出装置の電子回
路を保護すると共に、高電圧のリークを防止し、もっ
て、クランク角を正確に検出することが可能なクランク
角検出装置内蔵形点火用配電器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、ハウジング内に支持された
シャフトにより配電ロータ及びロータプレートを回転さ
せ、前記配電ロータから前記ハウジングの開口部を覆う
キャップに設けられた側電極に点火電流を配電するよう
に構成し、前記ハウジング内に前記ロータプレートの回
転状態を検出する制御回路を設け、前記制御回路と前記
配電ロータとの間にシールドカバーを設けたクランク角
検出装置内蔵形点火用配電器において、 前記ハウジングに、前記キャップと前記シールドカバー
に囲まれた空間と外気とを連通する第1及び第2の換気
路を設け、さらに、前記第1の換気路の前記ハウジング
内に位置する流入口近傍の配電ロータの反回転方向側に
第1の防風板を配し、かつ、前記第2の換気路の前記ハ
ウジング内に位置する流出口近傍の配電ロータの回転方
向側に第2の防風板を配し、該第1の防風板及び第2の
防風板は電気絶縁材により形成又は被覆させるととも
に、前記流入口及び前記流出口は共に前記配電ロータよ
りも前記ロータプレート側に位置するように配置し、前
記配電ロータの回転軸を中心としてほぼ同一半径の寸法
の位置に配置するように構成した。
〔作用〕 上記のように構成したことにより、外気は第1の換気路
から、第1の防風板のベンチュリ効果により、シールド
カバー近傍の流入口に導かれ、キャップ内に流入する。
このシールドカバー近傍の空気は、流入口と流出口とを
配電ロータよりもロータプレート側に位置するように配
置すると共に配電ロータの回転軸を中心としたほぼ同一
半径上に位置するように配置したため、配電ロータなど
に遮られること無く、配電ロータの回転軸を中心とした
旋回した流線を描いて流れ、第2の防風板に当たって流
出口に導かれ、第2の換気路から外部に流出する。その
結果、配電ロータと側電極との火花放電により発生する
オゾンや酸化窒素は、シールドカバー近傍で上記の旋回
流に合流し、クランク角検出装置の電子回路に到達する
前に、外部に放出される。そして、第1の防風板及び第
2の防風板が電気絶縁材により形成又は被覆されている
ので、配電ロータやキヤツプの側電極と防風板との間の
高電圧のリークを防止することができる。
〔実施例〕
以下、第1,2図に示す実施例により説明する。
1は配電器本体を形成するアルミダイキャストで作られ
たカップ状のハウジングであり、このハウジング1に軸
受3,4が設けられシャフト2が軸支されている。この
シャフト2には、信号発生機構の一部である発光ダイオ
ード5と受光ダイオード6の隙間7の間を回転する薄い
円板状に複数のスリットを設けたロータプレート8がね
じ9によりロータシャフト10を介して締付固定されて
いる。
このロータシャフト10上部には配電ロータ11が取り
付けられている。
この配電ロータ11はキャップ12に設けられた側電極
13と隙間を介して電気的に接続されている。ハウジン
グ1には、配電器の内部と外部とを連通する換気路1
4,15を設けている。
14a,15aは配電器内に開口する換気路14,15
の流出口及び流入口である。
14b,15bは流出口14a、流入口15aに近傍に
シールドカバー17の一部をL字状にして形成された防
風板であり、電気絶縁材で形成されている。
以上において、機関と同期してシャフト2が回転される
と、シャフト2と一体のロータプレート8が発光ダイオ
ード5と受光ダイオード6の隙間7の間を回転し、ロー
タプレート8の円周上に設けられた複数のスリットによ
り、例えば機関回転数,機関のピストン位置などを知る
電気的信号を制御回路16で形成する。この電気的信号
が図示されない外部のマイクロコンピュータなどを使用
した制御ユニットと組合わされ、これも図示しない点火
コイルに高圧の二次電圧を発生させ配電ロータ11から
側電極13へ放電し、図示しない点火プラグに給電して
機関シリンダー内の混合気に着火する。
この様に、配電ロータ11と側電極13の放電により制
御回路部16が火花ノイズにより誤動作しない様に、制
御回路部16上面にシールドカバー17が設置されてい
る。
以上の通り構成された実施例において、配電ロータ11
と側電極13間の放電にっおり多量のオゾン並びに酸化
窒素が生成され、更に水と反応すると硝酸が生成され
る。このオゾン,硝酸によって配電器内部の構成部品が
腐食され配電器の作動を阻害する。
ここで、本発明実施例に於ける換気作用について詳述す
る。配電ロータ11等の回転体により配電器内の有害ガ
スを含む空気が旋回され、シールドカバー17の一部を
L字状にした防風板14bに空気がガイドされ、強制的
に流出口14aより換気路14を通って外部に排出され
る。一方、配電器内空気が換気路15の流入口15aを
通過する前にシールドカバー17の一部をL字状にした
防風板15bに空気が上方にガイドされ、第3図の様に
空気の流れを作り、流入口15aの空気の流速を早め、
ベンチュリ効果により外部の新鮮な空気を強制的に流入
口15aより空気を導入させる。
この様に、防風板15bを設けることにより、大幅に換
気性能が向上する。
また、防風板14b,15bの高さを高くすれば換気性
能が向上するが、配電ロータ11及びキヤツプ12の側
電極13に近くなり、周知の様に高電圧がリークしてし
まう。しかし、防風板14b,15bが電気絶縁材で形
成されているので、高電圧がリークすることがなく、防
風板14b,15bの高さを高くすることができ、換気
性能がさらに向上する。
第4図,5図は他の実施例で、ほぼ同一円周上にある2
つの換気路14,15の流出口14a及び流入口15a
の間に防風板15bを設けることにより、流入口15a
から吸入された新鮮な空気が一周してから流出口14a
から排出されるため、さらに換気性能が大幅に向上す
る。
第6図は防風板14b,15bをゴムや樹脂等絶縁材で
形成した実施例である。防風板14b,15bを大きく
すれば配電器の内部空気をガイドしやすくなり換気性能
は向上されるが配電ロータ11と、キャップ12の側電
極13に防風板14b,15bが近くなり、周知の様に
高電圧がリークしてしまう問題がある。よって本実施例
のように材質が絶縁材からなるグロメット18に防風板
14b,15bを一体に設けることにより上記問題は解
消された換気性能が向上する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、配電ロータと側
電極の火花放電により発生するオゾンや酸化窒素を、ク
ランク角検出装置の電子回路に入込む前に捕らえて効率
的に外部に放出することにより、オゾンや酸化窒素から
クランク角検出装置の電子回路の影響を保護することが
できる。そのため、クランク角を精度良く正確に検出で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は
第1図の要部斜視図、第3図は第1図の吸気用換気路近
傍の空気の流れを示す図、第4図は本発明の他の実施例
を示す要部斜視図、第5図は第4図の換気路近傍の空気
の流れを示す図、第6図は本発明の他の実施例を示す要
部斜視図である。 1……ハウジング、2……シャフト、3,4……軸受、
5……発光ダイオード、6……受光ダイオード、7……
隙間、8……ロータプレート、9……ねじ、10……ロ
ータシャフト、11……配電ロータ、12……キャッ
プ、13……側電極、14,15……換気路、14a,
15a……開口部、14b,15b……防風板、16…
…制御回路部、17……シールドカバー、18……グロ
メット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング内に支持されたシャフトにより
    配電ロータ及びロータプレートを回転させ、 前記配電ロータから前記ハウジングの開口部を覆うキャ
    ップに設けられた側電極に点火電流を配電するように構
    成し、 前記ハウジング内に前記ロータプレートの回転状態を検
    出する制御回路を設け、 前記制御回路と前記配電ロータとの間にシールドカバー
    を設けたクランク角検出装置内蔵形点火用配電器におい
    て、 前記ハウジング内に、前記キャップと前記シールドカバ
    ーに囲まれた空間と外気とを連通する第1及び第2の換
    気路を設け、 さらに、前記第1の換気路の前記ハウジング内に位置す
    る流入口近傍の配電ロータの反回転方向側に第1の防風
    板を配し、 かつ、前記第2の換気路の前記ハウジング内に位置する
    流出口近傍の配電ロータの回転方向側に第2の防風板を
    配し、 該第1の防風板及び第2の防風板は電気絶縁材により形
    成又は被覆させるとともに、 前記流入口及び前記流出口は共に前記配電ロータよりも
    前記ロータプレート側に位置するように配置し、前記配
    電ロータの回転軸を中心としてほぼ同一半径の寸法の位
    置に配置したことを特徴とするクランク角検出装置内蔵
    形点火用配電器。
JP59123726A 1984-06-18 1984-06-18 クランク角検出装置内蔵形点火用配電器 Expired - Fee Related JPH0633761B2 (ja)

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