JPH06337579A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH06337579A
JPH06337579A JP5151091A JP15109193A JPH06337579A JP H06337579 A JPH06337579 A JP H06337579A JP 5151091 A JP5151091 A JP 5151091A JP 15109193 A JP15109193 A JP 15109193A JP H06337579 A JPH06337579 A JP H06337579A
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JP
Japan
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developing sleeve
layer
sleeve
developing
photosensitive drum
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Application number
JP5151091A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kume
信幸 久米
Yuji Kamiya
裕二 神谷
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像担持体の耐久性を損なうことなく、その
温度分布の均一化を図って、温度分布のムラによる現像
剤担持体の変形を防止し、濃度ムラのない高品質な現像
画像を得ることである。 【構成】 現像スリーブ20を円筒体の内層21と外層
22の2層構造とし、その内層21を銅パイプで形成し
て高熱伝導層とし、外層22をSUS材で内層21に密
着して形成した。 【効果】 現像スリーブ20の近くにヒーターを内蔵し
た感光ドラムや定着装置など画像形成装置側の熱源があ
っても、スリーブ20に加わる熱を内層21による伝熱
で分散して、スリーブ20の温度分布を一様に均一化で
きるので、スリーブ20の熱変形を防いで現像画像の濃
度ムラを防止でき、又外層22によりスリーブ20の耐
久性を損なうこともない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式を利用し
た画像形成装置に使用する現像装置に関し、特に現像剤
担持体の温度分布の均一化を図った現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機やプリンタ等の電子写真を
利用した画像形成装置において、その像担持体である感
光ドラム上の静電潜像を現像して可視化するのに用いら
れる現像装置として、感光ドラムと100〜400μm
程度の微小間隙を開けて対向された現像スリーブ上にト
ナーを担持し、そのトナーを電界によって感光ドラムに
飛翔させて潜像を現像するジャンピング現像方式を採用
したものが知られている。
【0003】このようなジャンピング現像装置では、上
記のように感光ドラムと現像スリーブのギャップが小さ
いために、現像スリーブに高い寸法精度が要求される。
【0004】現像スリーブの円筒形状の寸法精度に大き
な振れがあると、その現像スリーブ形状の変動部分によ
る現像濃度のムラが現像スリーブの回転ピッチの間隔で
発生する。この現像ムラは、特にハーフトーン濃度部に
おいて影響が著しい。
【0005】このようなことから現像スリーブに高い寸
法精度が要求されているが、しかしながら、現像スリー
ブの寸法精度自体を達成したとしても、現像スリーブの
近傍に画像形成装置側の熱源、例えば定着装置やヒータ
ーを有した感光ドラム等があると、現像スリーブの熱源
側とその反対側とで温度差が生じて現像スリーブに熱変
形が起こり、感光ドラムとのギャップが現像スリーブの
回転位置により変化して、同様に現像濃度にムラが発生
してしまう。従って極力、現像スリーブの温度分布を均
一にするような手段が取られなければならない。
【0006】従来、この対策として、例えば画像形成装
置の待機中時に、ある時間間隔毎に現像スリーブを少し
ずつ回転させたり、或いはユーザーによるコピーボタン
のONと同時に、現像スリーブをある時間だけ回転させ
たりして、現像スリーブの温度分布の変動をなくしてか
ら、コピーをスタートさせる方法が採られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
うちの前者の方法は、現像スリーブの駆動系の寿命を短
くしたり、現像剤の飛散を生じたりする等の問題があ
り、後者の方法は、ファーストコピータイムが長くなる
という問題があった。
【0008】又現像スリーブには耐久性の点からSUS
材が使用されることが多いが、SUS材は熱伝導性が悪
い欠点がある。このためアルミニウムや銅のような熱伝
導性の高い材料を使用することも行われているが、これ
らの材料によれば前述の問題を解決できるものの、耐久
性の点で満足することができない。
【0009】本発明の目的は、現像担持体の耐久性を損
なうことなく、現像剤担持体の温度分布の均一化を図
り、温度分布のムラによる現像剤担持体の変形を防止し
て、良好な現像により濃度ムラのない高品質な画像を得
ることを可能とした現像装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
現像装置にて達成される。要約すれば本発明は、現像剤
担持体が画像形成装置の像担持体と微小間隙を開けて位
置するように、前記像担持体に対して配置された現像装
置において、前記現像剤担持体は複数層からなってお
り、そのうちの少なくとも一層は、前記画像形成装置側
の熱源からの熱を均一化して、前記現像剤担持体の温度
分布を一様にするための熱伝導率の高い材質からなる高
熱伝導層に形成されていることを特徴とする現像装置で
ある。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係る現像装置を
備えた画像形成装置を示す概略構成図である。本画像形
成装置はヒーター1aを内蔵した感光ドラム1を備え、
感光ドラム1はヒーター1aにより約45℃に保たれて
いる。この感光ドラム1はその周囲の一所に配置された
主帯電器2により一様な電位に帯電され、次いで露光光
学系7により像露光を受けて静電潜像が形成され、感光
ドラム1上に形成された潜像は、現像装置3により現像
されてトナー像として可視化される。
【0012】給紙カセット8内に収容された転写用の用
紙Pが感光ドラム1に送給され、転写帯電器9を作動さ
せることにより用紙P上に感光ドラム1上のトナー像が
転写される。トナー像を転写された用紙Pは、搬送ベル
ト10により定着装置6に搬送され、そこでヒーター6
cを内蔵した定着ローラ6a及び加圧ローラ6bにより
加熱及び加圧されてトナーが用紙Pへ定着され、かくし
て複写画像が得られる。
【0013】定着が終了した用紙Pは複写機の機外に排
出される。一方、トナー像の転写が終了した感光ドラム
1は、クリーニング装置4により清掃され、前露光ラン
プ5により残留電位が除去されて、次の画像形成装置に
備えられる。以上は、周知の画像形成工程なので、これ
以上の説明は省略する。
【0014】図2に、本実施例の現像装置の現像部を拡
大して示す。現像装置3は現像容器14の感光ドラム1
と対向した開口部内に、厚さが1mm、外径が30mm
の現像スリーブ20を有し、現像スリーブ20内にその
回転に対し非回転に配設されたマグネットローラ17の
磁力によって、容器14内に収容された現像剤が現像ス
リーブ20上に担持される。現像容器14の奥側には、
容器14内の現像剤を現像スリーブ20方向に送る送り
部材15が設置され、又現像スリーブ20の上方には、
現像スリーブ20上に担持された現像剤の層厚を規制す
る規制部材16が設置されている。
【0015】図3に示すように、現像スリーブ20の両
端の軸部18にはこれと同軸に突き当てコロ19が配置
され、このコロ19を感光ドラム1の両端の非画像部に
突き当てることにより、現像スリーブ20が感光ドラム
1と250μmの微小なギャップを開けて対向配置され
ている。
【0016】上述したように、感光ドラム1はその内部
のヒーター1aにより約45℃に保持されている。現像
スリーブ20がSUS材からなる場合、室温22℃下で
は現像スリーブ20の温度は、感光ドラム1と対向した
位置、即ち図2の位置A(以下、必要に応じて「現像部
位置A」という)で約43℃であり、上記現像部位置A
とは反対側の位置B(以下、必要に応じて「現像部の反
対側位置B」という)で約32℃であって、現像スリー
ブ20の位置AとBとで11℃の温度差があった。
【0017】これに対し現像スリーブ20に銅材を用い
ると、現像スリーブ20の現像部の反対側位置Bの温度
は約40℃で、現像部位置Aとは3℃の温度差であり、
又アルミニウム材を用いると、位置Bの温度は約38℃
で位置Aとは約5℃の温度差であった。
【0018】この現像スリーブ20の位置AとBの温度
差の材料による違いは、現像スリーブ20を放熱ファン
と考えると良く説明できる。
【0019】今、図4において、円筒状の現像スリーブ
20の現像部位置Aが温度TA =45℃に保たれた場
合、反対側位置Bの温度TB は次のようになる。但し、
周囲の空気の温度Tair は22℃とした。
【0020】(TB −Tair )/(TA −Tair )=e
-mx ,m2 =h・P/k・A 但し、 Tair :周囲の空気温度、22℃ TA :位置Aの温度 h :対流熱伝達率(自然対流)、10W/m2 ・K k :スリーブ材の熱伝導率。 SUS 16W/m2
・K、アルミ 200W/m2 ・K、 銅 400W/
2 ・K P :図4(a)の現像スリーブ肉厚断面20aの周囲
長、0.6m A :肉厚断面20aの面積、3×10-42
【0021】上式に従うと、TB は、TB (SUS)=
26℃、TB (アルミ)=35℃、TB (銅)=37℃
となる。
【0022】上記の計算値と実測値との差の大部分は、
感光ドラム1の径が100mmと大きく、現像スリーブ
20近くの周囲の空気も感光ドラム1の熱により温度分
布を持って、周囲の空気温度22℃よりも高くなること
に起因している。
【0023】以上のように、熱伝導率の良い材料で現像
スリーブ20を作ると、現像スリーブの温度ムラが改善
されることが理論的にも分る。しかし、アルミや銅は耐
摩耗性に劣り耐久性に問題が出て来る。
【0024】そこで本発明では、現像スリーブ20を複
数層構造とし、そのうちの少なくとも一層を熱伝導率の
高い材質からなる高熱伝導層に形成して、画像形成装置
側の熱源から来る熱を高熱伝導層による伝熱で分散して
均一化し、現像スリーブ20の温度分布を一様にするよ
うにした。
【0025】図5は、本発明の現像装置における現像ス
リーブ構成の諸態様を示す断面図である。図5(a)
は、本発明の第1の実施例における現像スリーブを示す
断面図で、本例では、現像スリーブ20を円筒体の内層
21と外層22とからなる2層構造とし、その内層21
を銅パイプで形成して高熱伝導層として、現像スリーブ
20の温度分布の均一化を図り、一方、外層22をSU
S材で内層21に密着して形成し、外層22により現像
スリーブ20の耐摩耗性を持たせた。これら材料の厚さ
は、SUS材が0.3mm、銅パイプが1mmとした。
【0026】本実施例において、図4を参照して説明し
た前述の条件と同じ条件で、現像スリーブ20の現像部
の反対側位置Bの温度TB を実測した結果は、TB =3
8.5℃となり、現像部位置Aとの温度差(現像部位置
Aの温度TA =45℃一定)は銅単体のときよりも僅か
に1.5℃多くなっただけであり、現像により得られた
画像は良好な画質であった。
【0027】尚、実験的には、現像スリーブ20の現像
位置A、反対側位置Bの温度TA とTB の差が8℃程度
からハーフトーンの濃度ムラが出始め、10℃以上にな
るとかなり顕著になる。
【0028】本実施例において、内層21をアルミニウ
ムとした場合には、TB =36℃となり、僅かな濃度ム
ラがみられたが、SUS材に比較すれば大きな改善がで
きた。
【0029】図5(b)は、第2の実施例における現像
スリーブを示す断面図で、本実施例では、内層21と外
層22との間の密着性を高めるために、図では誇張して
図示しているが、熱伝導性の良いプライマー23(例え
ば東レ製SE4450(品番))を塗布したことが特徴
である。
【0030】本実施例によれば、プライマー23により
内層21、外層22の両層間に空気層が介在するのを防
げるので、この間の熱伝導性が良くなり、外層22に加
わった熱を高熱伝導層としての内層21に良好に伝熱で
きるので、現像スリーブ20の温度分布の均一化がより
確実になる。
【0031】図6は、本発明の現像装置における現像ス
リーブ構成の更に他の態様を示す図で、第3の実施例に
おける現像スリーブである。図5(a)、(b)で説明
した第1、第2の実施例では、現像スリーブ20の内層
21は切欠きのない円筒にしたが、本実施例では、現像
スリーブ20の断面図及び斜視図を示す図6(a)及び
(b)のように、内層21を外層22の内径よりも大き
く、且つその長手方向にスリット21aを有する切欠き
円筒体にした。そして内層21を外層22内に押し込ん
で、内層21自身の弾性で外層22の内面に密着させた
ことが特徴である。
【0032】本実施例によれば、図5(b)の実施例2
のときと同様、内層21、外層22の両層間の空気層の
介在を防止して、現像スリーブ20の温度分布の均一化
をより確実にすることができる。
【0033】尚、本実施例においても、内層21と外層
22との間の密着性を更に向上することを目的として、
実施例2のようにプライマーを塗布することを、併用す
ることを妨げるものではない。
【0034】図7は、本発明の現像装置における現像ス
リーブ構成の更に他の諸態様を示す図である。図7
(a)は、本発明の第4の実施例における現像スリーブ
を示す断面図で、本実施例では、現像スリーブ20の外
層22をSUS材で形成し、その内側に銅材24を周方
向に分割して張り合せ、この銅材24を内層としたこと
が特徴である。
【0035】本実施例によっても、銅材24による内層
の伝熱で、現像スリーブ20に加わる熱を分散して均一
化し、現像スリーブ20の温度分布を一様にすることが
できた。
【0036】図7(b)は、第5の実施例における現像
スリーブを示す断面図である。本実施例では、現像スリ
ーブ20の強度的に弱い内層21にSUS材を使用し、
外層22には熱伝導性の良いアルミニウム材又は銅材を
使用したことが特徴である。
【0037】図7(c)は、第6の実施例における現像
スリーブを示す断面図である。本実例では、実施例5の
現像スリーブ20において、その外層22の表面にセラ
ミック処理を施して、現像スリーブ20をセラミック層
25を形成した3層構造とし、その最外層のセラミック
層25により現像スリーブ20の耐摩耗性を向上させた
ことが特徴である。
【0038】セラミック層25の材料としては、SnO
2 、SiC、Al23 、B4 C、TiC、TiN等の
周知のセラミックが適宜使用可能である。
【0039】図7(d)は、第7の実施例における現像
スリーブを一部破断して示す斜視図である。本実施例で
は、現像スリーブ20の外層22はSUS材からなり、
その外層22の内側に銅製のコイル材26を密着させ
て、コイル材26を内層としたことが特徴である。密着
性の向上を目的として、コイル材26による内層とSU
S材による外層22との間に、実施例2のときのような
熱伝導性の良いプライマーを塗布することができる。
【0040】図7(e)は、第8の実施例における現像
スリーブを一部破断して示す斜視図である。本実施例で
は、現像スリーブ20を3層構造とし、その内層として
剛性の高いパイプ27を使用し、これに銅製のコイル2
8を巻き付けて外層を形成し、銅製コイル28上にSU
S製のスリーブ29を被嵌して耐摩耗性の最外層を形成
した。
【0041】図7(f)は、第9の実施例における現像
スリーブを一部破断して示す斜視図である。本実施例で
は、実施例8おいて、銅製コイル28の外層上にスリー
ブを被嵌する代わりにセラミック処理を施して、銅製コ
イル28上にセラミック層30の最外層を形成したこと
が特徴である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の現像装置
では、現像剤担持体を複数層構造とし、そのうちの少な
くとも一層を熱伝導率の高い材質からなる高熱伝導層に
形成したので、現像剤担持体の近くにヒーターを内蔵し
た像担持体や定着装置等、画像形成装置側の熱源があっ
ても、その熱源からの熱を高熱伝導層による伝熱で分散
して均一化し、現像剤担持体の温度分布を一様にするこ
とができる。従って現像剤担持体の熱変形を防いで、熱
変形から生じる現像画像の濃度ムラを防止でき、濃度ム
ラのない高品質な画像を得ることができる。又現像剤担
持体の高熱伝導層以外の層を耐摩耗性付与層とすること
により、現像担持体の耐久性を損なうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る現像装置を備えた画像
形成装置を示す概略構成図である。
【図2】図1の画像形成装置に備えられた現像装置の現
像部を拡大して示す説明図である。
【図3】図2の現像装置に設置された現像スリーブを示
す正面図である。
【図4】図3の現像スリーブの現像部位置Aとその反対
側位置Bの温度差が材料により相違することの原理を示
す説明図である。
【図5】本発明の現像装置における現像スリーブ構成の
諸態様を示す断面図である。
【図6】本発明の現像装置における現像スリーブ構成の
更に他の態様を示す図である。
【図7】本発明の現像装置における現像スリーブ構成の
更に他の諸態様を示す図である。
【符号の説明】 1 感光ドラム 1a、6a ヒーター 3 現像装置 6 定着装置 20 現像スリーブ 21 内層 22 外層 23 プライマー 24 銅材 25、30 セラミック層 26、28 銅製コイル 27 剛性の高いパイプ 29 SUS製スリーブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤担持体が画像形成装置の像担持体
    と微小間隙を開けて位置するように、前記像担持体に対
    して配置された現像装置において、前記現像剤担持体は
    複数層からなっており、そのうちの少なくとも一層は、
    前記画像形成装置側の熱源からの熱を均一化して、前記
    現像剤担持体の温度分布を一様にするための熱伝導率の
    高い材質からなる高熱伝導層に形成されていることを特
    徴とする現像装置。
JP5151091A 1993-05-28 1993-05-28 現像装置 Pending JPH06337579A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5151091A JPH06337579A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 現像装置

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JP5151091A JPH06337579A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 現像装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009031455A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Fujikura Ltd 光コネクタを備えた回路基板の放熱構造
JP2009053426A (ja) * 2007-08-27 2009-03-12 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2010117697A (ja) * 2008-10-17 2010-05-27 Seiko Epson Corp トナー担持ローラ、現像装置、及び画像形成装置

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